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いろいろあってたまに、相談機関。利用することがあります。市の相談窓口DV相談児童相談所匿名の電話DV相談などなど…ヒントをもらえることはあるから、ありがたいと思うこともある。ただ、いつも結局、モヤモヤして、終る。よく、自殺するひとがでると、テレビで相談窓口は、こちらと出る。相談してもなにも解決しない。だから死を選ぶ。。かたもいる。有名人で何人もいますよね…相談窓口ってなんなの????相談しても相談してもなにも変わらなかった。だ
警察は、「DVは職場や近くの人など、気づいた人が早めに相談してほしい」としています。内閣府では、DV専門の相談窓口「DV相談+」で24時間相談を受け付けています。電話番号は0120-279-889です。同居する女性に平手打ちなどの暴行を繰り返し、全身打撲のけがをさせた疑いで、女性の母親と弟が逮捕されました。2人は別の家族からDVを受け、女性のもとに避難していました。女性に暴行繰り返し全身打撲逮捕された母親と弟は別の家族からのDVで女性のもとに避難中(KKT熊本県民テレビ)#Yaho
11月のある日、Familyadvocacyという軍の支援団体の女性たちが我が家に来ました。「私たちがあなたを助ける。全部話して。」私は何とか助けてほしくて、すべてを話しました。Familyadvocacyは数回来てくれました。ただやはり、ホームシックや子育てストレスなどの相談とは異なり、誰かに話してどうにかなる問題ではありませんでした。それに「助け」ってなんでしょうか?誰かがどうにかできる問題ではないんですよね…。私がひたすら話して、Familyadvocacyがメモ
昨日は過去に弊社が解決にお導きさせていただいた、元旦那様による非常に悪質な「DV&ストーカー」案件に対して、ご依頼者に対するアフターケアのためのカウンセリングに行かせていただきました。こちらのご依頼者様はお父様と一緒に弊社にご相談にお見えになった際、顔面がかなり酷い青タンになっていて泣いておられたので、とても印象に残っています。ご依頼をいただいた時点でもう既に離婚は成立していたのですが、離婚を求めていた当時相手がご依頼者様の実家に押し掛けて、ご両親に対して「あんなロクで
こんにちは。元恋愛ジャンキー&モラハラサバイバーの、りさです。無事にモラ逃げして平穏に暮らしているわたしが、当時を振り返りながらモラハラについて書くブログです。モラハラ被害に遭っている人を少しでも助けたい!あと、今でもたまに思い出してすっごく嫌な気持ちになるから怨念を昇華させるために書きたい!そんな当ブログをよろしくお願いいたしますモラハラはどこに相談すれば良いのか?実は、相談できる窓口はけっこうあります。先に注意しておきたいのですが、モラハラの相談をするなら、以
女性相談子どもがいることで自動的に児童相談所へ情報が伝えられました。女性相談という形で児童相談所へ面談に行きました。相談員の女性とその上司である男性二人との面談でした。この時、結婚をした年から聞かれたので驚いたのを覚えています。二人の関係が始まった時から聞くのです。子どもの生年月日からさかのぼり、結婚した年を答えられました。それからどこに誰とどういう形で住んでいたかを緊張する中、たどたどしく伝えたと思います。警察でも児
DVデータベース1999年、女子大生がストーカーに殺害されました。彼女は交番で一人の警官に相談していたけど、他の警官との情報共有がなされていなかったことで最終的に殺害されてしまいました。当時、警察はかなりメディアなどでたたかれました。その教訓から2000年ストーカー規制法ができ、翌年夫婦間にも拡大させる必要があるということでいわゆるDV防止法(通称)ができました。と交番の警察官から聞きました。警察のマニュアルに沿って質問に答えました。この時は無知だった
交番へ交番へ行きました。行き慣れているわけではありません。学生の時、ボランティア中に盗難にあった時以来です。家から最寄りの交番へ行きました。警察以外にも相談機関があることは1年前に調べていました。が、勢いで行かないといつまでも負の環境下から脱することはできないと決心し、交番へ行きました。定年が近そうな男性警官が対応しました。たいてい交番は若い人とベテランの組み合わせかな、と過去の経験から感じていました。交番へ行くとDV相談専用
本日、ワタクシ、初めて、男女共同参画センターへやって参りました。ちなみに、愛媛県視聴覚福祉センターのすぐ隣です。ここでは、消費生活や介護、男性ならではのお悩み、法律、メンタル、DV等々、各種相談を無料で受けてくれるのですが…今回の、私のお目当ては、貸しホール(多目的ホール)です。一階の見取り図。玄関を入ってすぐのところに受付があります。その受付のある棟には、総合相談室や託児室など、様々な部屋があります。トイレは、この棟と、今回のお目当てである多目的ホールのある棟と、両方にありますが
大雨の中、とりあえずまとめた母娘3人分の゙荷物。メインは子どもの学用品と着替え数日分、そして自分の着替え少しと、仕事の制服、母子手帳、旦那からのモラハラDVを書き留めていた日記、財布、通帳、印鑑、薬。シェルターに着くなり、携帯や現金、貴重品はすべて預けることになる。子どもの携帯は家に置いて出た。旦那が契約者だったので、やめといたほうがいいと思ったからだ。シェルターでの生活の説明をひと通り受ける。・外出禁止・外部との連絡も禁止・脱走はもってのほか(実際に居るらしいです)・他の
-*-*-*-*-*-*-*-*-こんにちは!モラ夫&過干渉義母にメンタルをやられて色々と逃げ道を探っている2児の母楓です。夫婦共に30代(持ち家)結婚5年子供はともに乳幼児義父母宅はスープの冷めない距離モラ夫は自己愛性系統でおそらく小さな頃から義母による洗脳を受けてきたのだろうなと思ってます。そんな我が家の行く末を密かに見守っていただけると幸いです。自己紹介はこちら↓『まずは自己紹介』はじめまして!現在進行形でモラハラ夫、過干渉義母に悩み奮闘している30代で子供2
人生相談母の便が立つともめるDV相談夫のDV1年半たつ何で離婚しないの?4~5年前はパート正直な話社会に出て自立していく自信はあるの夫は自己アピールしてくる怒らなければ良い人夫は母の依存見方を変えればあなたもそうあなたも夫も寂しい人お嬢さんは離婚の話に最初はびっくりのち理解娘のために金は出すそれだけでも夫は立派双方悪いね水掛け論情報が矢になってくる相手にも自分にも言葉の暴力便が立つともめる今のままで
昨日は、両親からの心無い言葉に傷つき泣いて帰宅しました。母親と大喧嘩今回の一連の騒動で、わたしの味方がいないのはわたしが悪いから、と言われました。一連の騒動というのは、離婚や会社のことです。私がいまだに怒れてしまうのは両親が一度も私に寄り添ってくれず怒っている私をもう見たくない、帰れといいます。あなたが悪い何度言われたことだろうと思います。両親はわたしの元夫を信じてきたから、、です。離婚で傷ついた娘にかける言葉だろうか、、、、。思いやりもなにもない言葉ではないだろうか、、
人生に傾聴を!こんにちは、遠藤さおりです。今日は研修を受けに行ってきました。なんの研修かというと『DV相談研修』です。傾聴相談という形で相談をお聴きしているのでときにはDVの悩みをお聴きすることがあります。わたしはDV相談は専門外ですので専門の機関にお繋ぎするのですが広く知っておく必要があるなと思い今回研修を受けてきました。グループワークがあったのですが専門の相談機関の方と一緒になりいろいろ学ばせていただきました。DV被害はなかなか他人には話づらいも
モラハラ夫の話になると必ずと言っていいほど言われがちな「結婚前からわからなかったの?」ってやつ。私も思ってました。DV受けた人の話とか聞いたらその片鱗って交際中からなかったのかな?と。私の場合どうかというと「片鱗はあったと思う」というのが正直な答えです。というのは亭主関白的な気質があることはわかっていたし私自身が結構尽くしたいタイプなのでむしろそれでいいかな、くらいに思っていたんです。自分の理想の夫婦を思い描いた時に姉さん女房みたいなのは自分に合わないなぁって感
前回の記事に引き続きモラハラ人、とくにモラハラ人になりやすい自己愛性人格障害の人の特徴として共感性の欠如もよく言われています。我が家の場合も本当にこれで私の辛かった話私が嫌だからやめてほしい話に関しては絶対に聞き入れたくないし共感もできないというのがひしひしと伝わります。例えば「体調が悪いから早く帰ってきてほしい」とお願いしたのにそれを無視して帰宅した夫。そういうことの積み重ねで遠方に嫁ぎ知り合いも全く周囲にいない私はずっと孤独を感じていて生きることが辛い時
前回の記事で書いた通り心療内科で手渡されたDV相談窓口の連絡先………。『話し合いは基本的に不可能』前回の続きです。『あぁ、よかった。と思ったあの日』前回の続きです。主治医から促され自分のストレスになっていることと思いついて話し始めたのは義母のこと。結婚前か…ameblo.jpいや、自分の中では数年前から思ってた。「これって所謂モラハラじゃない?」と。手渡された連絡先をみながらそれが間違ってなかったのかも……と思い始めました。いやいやでも私も多分悪いところあるし…これくらい耐え
前回の続きです。『あぁ、よかった。と思ったあの日』前回の続きです。主治医から促され自分のストレスになっていることと思いついて話し始めたのは義母のこと。結婚前から、過干渉だった義母。正直今でもどこからが過干渉…ameblo.jp子供に対して本気でイライラしたり憎く思っていたわけでなくこのイライラの原因は別のことにあったんだ…自分にとってこんなに可愛くて大切な子供にここまで苛立つなんておかしいよな…(しかもくだらないことで)そう気付かせてもらえたことで私の心は本当に楽になりま
ご相談やお問合せをいただいている中で、お話を伺った上で「無理です」と即答させていただく事がありますが、希望がないのに下手に無責任な期待を持たせるよりは、よほど正しい事だと思います。しかし、その中には(特に〝攻撃的精神障害者〟の方など)「無理です」とお伝えした瞬間に怒って八つ当たりをする方も少なくありません。そのような方に限って〝法的にはどうにもならない事が明白な、しょーもない被害の訴え〟だったりもするのですが、被害でも何でもない〝単なる愚痴〟である事もあります。〝無
帰宅→洗濯回す→夫の片付けてない食器洗い→干すはい、避難の準備出来てなーいもう動く元気ねぇですDV相談の電話も、いい加減しようかとも思ったけど、家に着いたらそんな気力無し夫がいつ帰ってくるか分からない中、スリリングな電話出来ないしねーダメダメじゃん今できるのは、コウペンちゃんをモフることだけ🐧(ू•ω•ू)ふあふあ入院はお金かかるし、どうせ避難が目的ならオカンとこ行けばいいのかなぁ????決められない動けない自分がムカつく
本日2週間振りの精神科。前回は診察後に外来看護師さんと涙涙のお話し合い?なんかしたよね…懐かしいなぁ結局離婚とかDV相談、気力がどんどん無くなって今は何もしてないです。離婚の準備も進んでない。したのは、勝手に提出・受理が出来ないようしただけ。ま、それが出来ているうちは安心ってことで。さて。診察ですが、今朝はやーーーーっぱり起きられず。久しぶりにタクシー呼んだ病院でも待ち時間長すぎてずっと寝てた。呼ばれてからも、最近の状態を訊かれ「何もしたくないし何もやれていません」「自宅じゃ
今日も1日お疲れ様でした今日も暑かったですねなんとか乗り越えられて良かった旦那さんの事で悩んでいる毎日。縁あって心理士さんの無料相談がある事を教えていただきました仕事終わり調べて早速電話をしてみました内容的にDV相談になるのでは❓と心理士の方に言われDV相談の電話番号を教えていただきました。すぐにDV相談にかけ一通り話した後金銭的、精神的DVに値しますね。と言われました。なんだかホッとしました。うまく説明できないのですが私がおかしいのかな…。と悩む日もあったので
訪問してくださりありがとうございます元夫からの経済的DV、性的DV、社会的DV、離婚調停、離婚裁判、子供たちの発達障がいと不登校。私自身の精神科通院や閉鎖病棟入院体験宗教3世。現在は、障がい者年金と生活保護で生活しています。当時の私には、治療を拒否する元夫を支える事が出来きず、私自身も経済的、精神的にも追い詰められて、子どもたちと一緒に死ぬ事を考えたあの日…死を選ばなかったからある『現在』までの出来事を『今』の私視点も含めたブログです。運動会、長男のお誕生日会も終わり後
<相談先リンク>※重複しているものがあります。※随時追加していきます。性暴力被害相談性暴力被害者支援センター北海道(ワンストップセンターSACRCHさくらこ0120-8891-77/050-3786-0799)性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター全国共通短縮番号「#8891(はやくワンストップ)」若年層の性暴力被害者相談SNS相談「CureTime(キュアタイム)」NPO法人ぱっぷす(ポルノ被害と性暴力を考える会)性暴力救援センター東京(SAR
渋谷区でIPV相談センターが開設しました。IPVとはIntimatePartnerViolenceの略。直訳すると「親しいパートナーの暴力」です。配偶者や身近な人から受けている様々な暴力について悩んでいる方の話を相談員が話を聞き、必要に応じて各機関に繋ぎます。2019年に本会議で配偶者・パートナー暴力相談窓口の整備について質問をし、その後も委員会や本会議で質問を続けてきてついに設置されました。過去、そして現在DVや性被害を受けて辛い思いをし、悩んでいる方
続いて、その足でシェルターがある市へ移動して転入手続き。「DV相談をしていて支援措置を受けている」と話すと別室で丁寧に手続きの対応をして頂いた。この市には祖母の家があるので、一時的にここに住民票を置くことにした。それから携帯の契約へ。契約の時の住所は祖母の家にした。携帯を持てたので、仕事も住むところも自分で探せる。一気に前進できる!やっと携帯を持つことができて、本当に嬉しかった。それにしても、一日でたくさん動いたので少し疲れた。そう言えば、祖母は元気なのかな?祖母が美人だと思
離婚から一年つい先日も夢をみてしまいましたが私の心は明らかに回復しています。穏やかに明るく静かに暮らしています。息子はまだ鼻炎とだるさがぬけていませんがだいぶ回復してきました娘は、かなり明るく活発になり自立に向けて家を出ておばあちゃんちの離れに住むことになりました。一年前、DV相談センターに電話したときのことです。「精神的DVを受けていた人は、その年数が長ければ長いほど、回復も時間がかかるので無理をしないでくださいね。」私は、離婚したらすぐに回復するものだと思いました。
弊社では「金銭トラブル」のご相談の次に多いのが「DV被害」のご相談となります。しかし正直に申し上げますと、その承る「DV被害相談」の多くのものに、ご相談者様ご自身に〝何らかの違和感〟を感じてしまいます。〝何らかの違和感〟には色々なものがあるのですが、一言で言えば〝普通とは少し違うな〟という感覚です。それが精神を患っておられる方なのか、知能が低い方なのか、常識がない方なのか、判断力のない方なのか、単に怒りっぽい方なのかはその段階では分からないのですが、その時点で「ご相談
こんにちは。34歳専業主婦です。今日は私がどのような方法で月収70万円を得ようか、考えた事をお伝えします。①アルバイトバイトとしての時給はおそらく1500円程度。・時給1500円×467時間・週5で1日23時間労働これは人間の生活ではありませんね。②社員+副業社員としての月給はおそらく27万円程度。・月収27万円・週5で1日8時間労働。副業で43万円。・労働時間外で43万円を継続的に稼ぐ。どうも体が壊れそうな予感がします。③起業今
こんにちは。34歳専業主婦です。今日は、モラハラ夫と平日別居を始めてから行った掃除についてお伝えします。別居開始後、まだまだわたしは心身ともに不調でした。どうしようもなく気持ちが沈んだり、ふとした時に涙が出たり。別居を始めたものの、夫が日々どんな食事をして生活してるのか心配になったり。考えても仕方ないような事ばかりが頭のなかをグルグルします。特にきつかったのは、夫がいないのに、夫のセリフが脳内に聞こえることです。日常を過ごしていると、夫から指摘を受けて直した事や夫の