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『貞彦190話口にはだせないメッセージ』『貞彦189話嬉しい再会』『貞彦188話蹴り飛ばされた玩具』『貞彦187話思いが込められた握手』『186話もらえないカルテ』『貞彦185話…ameblo.jp貞彦191話『DV相談の予約』頑丈目さんから教えていただいたDV相談センターへ電話をして、2週間後に予約を入れてもらう。貞彦さんはいつから保健師さんと連絡をとり、どんなことを言っているのかを考えれば考えるほど不安になる。けして保健師さんが私を裏
あー、またこのケース。昨年プライベートで知り合った日本人女性から先週突然電話がありました。夫から暴力を受けたので被害届を出すために一緒に通訳として警察に来てほしい、という件でした。正直言って彼女の結婚が上手くいっていないことには驚きませんでした。彼女は30代後半くらいでしょうか。昨年の夏にスペイン旅行中に趣味を通じて知り合ったフランス人(国籍はフランスだけどマグレブ系の移民です)とスピード婚。私が彼女と初めて会ったのは彼女の結婚パーティーでした。とある南仏の
こんにちわ^^リンダです。今日は、「夫からモラハラを受けてるのではないのか?」と思うようになって、市の女性相談室へ行くきっかけを書きたいと思います。数年前とある職場で働いていた私は、その人間関係に疲れ果ててしまい退職しました。その後、以前の職場に復帰した際は、「お帰り」と温かく迎え入れてくれて、とても心がホットしました。しかし、私が辞めたことを快く思っていなかったのが夫でした。復帰した以前の職場は時短パートだったので、夫に「扶養に入れてほしい」と懇願して
私自身そうでしたが、ドアにチェーンかけられて一晩家に入れないとか、何時間も怒鳴られて土下座を強要されたり、明らかに異常な状態なのに、モラハラ洗脳によって、“DVを受けている人よりマシなんだろう”とか“夫を怒らせる自分が悪いんだ”とか(今思うと)とち狂っていました。モラハラを受けていて自分は悪くないのに、神がかり的なポジティブ変換力・どんな冤罪でも受け入れそうな「間違った良心の持ち主選手権・日本代表」みたい・怪しい高額の壺を売りつけられているのに信じ切っている人みたい・
11月のある日、Familyadvocacyという軍の支援団体の女性たちが我が家に来ました。「私たちがあなたを助ける。全部話して。」私は何とか助けてほしくて、すべてを話しました。Familyadvocacyは数回来てくれました。ただやはり、ホームシックや子育てストレスなどの相談とは異なり、誰かに話してどうにかなる問題ではありませんでした。それに「助け」ってなんでしょうか?誰かがどうにかできる問題ではないんですよね…。私がひたすら話して、Familyadvocacyがメモ
①実家に戻る親はオッケーしてくれてるが、出戻りの妹は母子手当が危うくなる為、微妙な反応②とりあえず、市営県営に入る自治体のDV相談に電話してみたら、あなたの今の収入だと出て生活が成り立たないかもしれないから生活が落ち着くまで、生活保護申請をしたらどうかと‥でも、車を手放さないといけない。③寮や社宅があるお仕事につく毎日、悩み寝付けません。こんな母親でごめんなさい。
今日はわけあって、午後半休ですさて用事の合間に部屋探し市営県営住宅の話を聞きに行きましたよ離婚が成立してないと申し込めないそうだでもDV相談の担当者に電話したら、とりあえず募集してる部屋を聞いてきて!との事だったので、明日から募集が始まるからまた市役所へ飛びますダメだった場合も考え、違う手も考えてますよビレッジハウス!そちらの見学予約もしましたさてさて、あとはまた仕事探すぞ
前回の記事で書いた通り心療内科で手渡されたDV相談窓口の連絡先………。『話し合いは基本的に不可能』前回の続きです。『あぁ、よかった。と思ったあの日』前回の続きです。主治医から促され自分のストレスになっていることと思いついて話し始めたのは義母のこと。結婚前か…ameblo.jpいや、自分の中では数年前から思ってた。「これって所謂モラハラじゃない?」と。手渡された連絡先をみながらそれが間違ってなかったのかも……と思い始めました。いやいやでも私も多分悪いところあるし…これくらい耐え