ブログ記事685件
DIATONEのスピーカーを売ったついでに、ハードオフ見物〜私が売ったSANSUIのスピーカーは、売れ残っています。ダイヤトーンのスピーカー群。6セット並んでいました。最近は人気が無くなってきた気がします。ちと気になったDENONのスピーカーSC-R55、物量投入の逸品かと期待したけど、検索してみたら化粧パネルを使った見せかけ重視で残念〜バリトンサックスサージ・チャロフ、ジェリー・マリガンを目指すか?コルネット、ぐっと身近に感じます。ルイ・アームストロング、ナット・アダレイ、ダス
DIATONEDS-33Dですが、エージング進行中です。エッジはかなり柔らかくなりました。柔らか過ぎてもいけないんですが、丁度良い加減がわからないので、このままで聞いています。スピーカーの位置が相対的に下がって、座って聞いてもあまり不自然さが無いので、サブのスピーカーをどけました。ずっと聞いていて気になった点は、M6Ⅱより小型になった分、低音の再生限界が上がったこと。やはりウーファーが31センチから25センチになった差は小さくはありません。それとM6Ⅱではあまり気にならなかったバスレフ臭さ
福島県ゆかりのオーディオメーカーと言えば、DIATONEとDENON。特にDIATONEの工場は、お隣の郡山市にあって親戚のようなモノでした(笑)そんな今は無き(1部は残っていますが)DIATONEのスピーカー、聞かずとも1セットくらいは残しておきたいと手に入れたスピーカーDIATONEDS-25BmkⅡでしたが、新たにDS-33Dを手に入れたので、売りに出すことになりました。♪ドナドナド〜ナ〜ド〜ナ〜売られてゆくよ~~新しいオーナーの元で立派に働いてくれ〜達者でな~~~
DIATONEDS-33Dのウーファーのエッジがやっと柔らかくなってきました。最初はカチカチに固まっていました。ブレーキフルードを1日1回塗って4回です。さて、キャビネットに取り付けて、待ちわびた試聴タ〜〜イム(^^)/重さがM6Ⅱの半分なので、設置が凄く楽ですでも、エッジは柔らかくなっても、ツィーターもウーファーのダンパーもエージングが必要ですから、過度な期待は禁物ですね。いつものようにインターネットラジオでジャズを流してみます。するとどうでしょ!期待値を上回る鳴りにビックリ!い
ウーファーのエッジが柔らかくなるまで、他をやっておきます。サランネットの洗浄です。40年前の製品ですから、かなり汚れています。ホツレが無いのはラッキーでした。キャビネットに吸音材を追加しました。音を聞いていないので、一般的な量にします。ツィーターのエッジも固まっているかもしれないので、細い棒で網越しにブレーキフルードを塗りました
それではDS-33Dを開腹ウーファーアルミダイキャストフレームが芸術的〜〜マグネットのサイズは普通です。ダイヤトーンはあまり大型のマグネットを使いません。私としては大きい方が嬉しいんですが、音が良ければヨシとしましょう。フレームはこの後からはコストダウンされて、プレス加工のスチールになっていきます。残念。箱はバスレフダクトが折れ曲がったエルボータイプです。所々補強もされていますが、吸音材はウーファーの周りにフェルトが少しだけ。ネットワークはけっこうコストがかかっています。カシメ接続。
ハイ、着弾で〜〜す(^^)/中身はDIATONEDS-33D1982年発売の25センチウーファーと5センチ複合型ツィーターの2ウェイバスレフ型。ツィーターはドームとボイスコイルボビンが一体になった高剛性のDUD構造になっています。この時期の大型ブックシェルフスピーカーは、3ウェイが大人気で、2ウェイは人気がありませんでした。M6シリーズもこのDS-33Dも2ウェイの黄金期の最後に開発されたスピーカーと言えます
ヤフオクで落札したスピーカーが届いたら、場所を確保するために売ろうと思うスピーカーDIATONEDS-25BmkⅡ手放す前にもう1度聞いておこうと思います。こうして見るとかなり状態が良いなぁ~手入れしたからピカピカです。試聴。んん~やっぱりジャズが合うなぁ〜ピアノの音も綺麗。ホーン系はメリハリがあって良い感じ。弱点は低音と雑味。私の部屋だと低音の量が多過ぎで、トンコンで絞っても多いです。ボヨンとした低音で締まりも欲しいです。バスレフポートに詰め物をして調整してみますが、なかなか良い塩梅
DIATONESS-51(60W/8OHM)8.000円(税込)コンディション良好なSS-51が入荷致しました!サウンドは流石DIATONEと思わせる柔らかでバランスがよいトーンで鳴ってくれます!価格帯もお手ごろなのでオーディオビキナーさんにおススメなモデルです!是非この機会にお求め下さいませ!にほんブログ村--------------------
ヤフオクで売り出していたスピーカー売れました~元はDIATONEDS-109これ、ハードオフに持っていくと、500円にしかなりません。ヤフオクだと1,000円〜2,000円くらい。今回はユニットだけ外してヤフオクへ。そうしたら3,000円で落札されました。私が思うに下手なFOSTEXよりも、こっちの方が良い音がすると思います。このシリーズ、確か4セットくらい買いました。残る1セットは就寝用。これは大事に残しておきます
ヤフオクにスピーカーを出品してます。アクセス数はかなり増えましたが、ウォッチ数は17人で入札は1件。最後の駆け込み入札に期待です
今回は各社名だたるスピーカーを鳴らしていてじっくり聴くことができてよかった。その中でも特にMagicoS3Mk3はぼくの好みの音だった。出品しているエレクトリのイベントは盛況で立ち見で50分間聴き惚れていた。透き通ったクールな高音、籠りを感じさせない中音、ダイレクトで余分な成分がない低音。いい。そして気づいた。これはぼくが好きなDIATONEに近い音の出し方だと。やっぱりぼくはこの系統の音が好きなのか。そうか。高硬度素材のトゥイーター、密閉型など、MagicoS3Mk3の
♳ハードオフに行ってきました♳コーナー♳TRIO懐かしい♳SONY♳♳JBL4312SX11万は、、、♳JBLS3500入荷したばかり♳198000円♳DIATONEDS-77HR♳この状態で275000円よっぽどの名器なのだろう♳ジャンクのアンプ棚、何台か少なくなっている♳前回あった「木彫りの熊」は早々に売れてました。
自宅に持ち帰ってきた、DIATONEDA-P100。TRIOKP-7300のアンプタワーに重ねてみました。シルバーの具合が少し異なり、DIATONEの方がややシャンパンゴールドに近い色味。清掃しきれていなかったか(笑)スピーカーはKENWOODを使用します。エリック・ドルフィーLASTDATEラスト・デイトAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}ラスト・デイト(SHM-CD)Amazon(アマゾン)${EV
地味な記事が続いているDIATONEDA-P100。接点が真っ黒なのでお掃除です。それとトランジスタの対処をしています。4枚目の基板。同じことをします。これも黒足さんなのです。5枚目も同じことをして・・・(画像なしの手抜き)組み立てます。音出しの確認をします。全ての入力に信号を入れて、音が出た~(笑)アウトプットスイッチがが使用できるようになった。底板を取り付けます。上蓋を閉じて、自宅に持ち帰りテストします。今回の作業時間は
DIATONEDA-P100。内容が薄いので、2日分の作業をしてみました。つまり1時間の作業(笑)俺にとってはやった方です<(__)>基板2枚目の対処をします。トランジスタは、これも真っ黒です。謎の黒丸。何の痕でしょうか。気になりますが、そのままにしておきます(笑)なかなかの黒足さんです。全てこの状態で、ガサガサノイズは出ていませんでした。今回の問題になっている、ハムが出る原因ではなさそうですが、返却してからノイズが出ると困るので、対処しているの
スイッチの固定ができたDIATONEDA-P100。次の作業にかかります。念のため放電。基板を取り外すときに、壊したくないですからね~フォノイコライザー基板を取り外しました。トランジスタは、足が錆びています。対処しないとノイズまみれになりそうです。トランジスタは全て錆びているな~カートリッジ式の基板になっているので、メンテナンス性は良いです。接触部分が結構汚れているので、清掃します。この作業が意外に時間が掛かり、基板1枚で30分掛かり
DIATONEDA-P100の蓋を開けた。ネジ1つはワッシャーが入っていなかった。そっか、こういう造りだったか(笑)だんだん思い出してきます。毎回思うけど、測定器みたいな造りで、ガラエポの基板まで使って贅沢な造りです。最初なので、先ずはお掃除。何の痕だろうか?グリス?ヤニ汚れが付着しているパネル。お掃除します。これ見て思い出した!ここには何故かプラスチック製のネジが使われています。スイッチの金属面がパネルと触れているから、絶
昨日の続き(笑)TRIOKA-7300の記事。連載中(爆)サクッと終わらせて、気分よくDIATONEDA-P100の記事につなげていきたいところでしたが、終わらなくて今に至っています。裏側の写真撮影です。煙出たので、念入りに確認したいのです。これで分解しても配線の位置は判った(笑)配線を切ってしまいます。パワーアンプ部は、とりあえず後回し。プリアンプの動作を完璧にしたいと思う。片音が出ない理由はなになのか、それも探さなく
皆さん,こんにちは。久しぶりにオーディオネタイッテみたいと思います。縁あって,こちらのSPをお迎えすることができました。DIATONEDS-301(1970年発売)1970年当時の大卒初任給の平均が約4万円だったことを考えると,このSPは1組で124,000円ですから,3か月分の給料をはたかないと買えないのでありました。今とな
そもそもスピーカー交換の66packageを予定してたのですが、内張りを外したならば、DIATONEのDOPスピーカーか付いてて…予定変更です(笑)DOPスピーカーはそのまま使って、ケーブルを交換して行くことに。カプラーなので端子を入れ替えて純正カプラー接続❣️DIATONEDOPナビのフロント出力をミッドへ、リア出力をツィーターへ接続してマルチ駆動。それからLINEOUTケーブルを追加して🅿️oweredウーファーを駆動です。時として、思いもよらぬ流れが待ち受けておりますが臨機応
群馬遠征中に寄ったハードオフ。やはり商品ラインナップに違いがありました。これは動きそうですが、値段が良くない。面白そうですが、デカいので買いません。これも面白そうでした。DIATONEDS-800Z。94年式なんだそうで、リアルタイムに見ていない時期の製品。この後にはDS-900tお言う機種もあったそうです。聴いてみたいと思ったが、これを持ち帰る勇気はない(笑)今考えれば、買えばよかった。
先日の群馬遠征で頂いてきたトリオのアンプ。上がKA-7300、下が7500。7500は記事にしていたので所有していましたが、7300はまともに聴いたことがない。そんなことを記事に書いていた時に、差し上げますと連絡を頂き、引き取ってきたものになります。7500はそのオマケ(笑)久しぶりに聴いてみたい気持ちはあります。DIATONEDA-P100は修理依頼品。ハムが入るらしい。その引き取りの際のオマケとして、DIATONEDS-251Mk2もあります。この
ネタ造りにハードオフ(笑)自宅に帰ってから当時の価格を調べると、結構良いモデルだったみたいです。必要ないので買いませんでした。正直、高いと感じた。2,000円なら買ったのに(笑)DIATONE。1500円。持ち帰れよって価格ですが、置き場所がないので買いません。良さそうなんですけどね~何でも良いからデジタル一眼レフが欲しいと、息子からリクエストがありました。こんな価格では厳しいですよね~600万画素くらいか。これ
ちょうど4年前・・・(今でも鮮明に覚えておりますが)長期戦にて施工させていただきました、常連A様のレガシィtsを、今回いろいろとメンテをさせて頂きました(^^)vまずはバッテリーを!この時期もバッテリーのトラブルが多いんですよねぇ。(お盆休みの前に一度点検してみてください)前回も同じくオデッセイのLB1200に交換いたしました。そしてセキュリティ(Grgo)の調整を行い、最後はサウンド調整を行いました!DIATONE&PHA
70’sDIATONEDS-35BMKⅡ10.000円(税込)とても状態が良いビンテージDIATONEが入荷致しました!ユニットも問題なく機能し個体そのものが綺麗!もちろんネットも美品です!DIATONEらしいゆったりとした甘くてまろやかなトーンが魅力の良質スピーカーです!是非この機会にお求め下さいませ!にほんブログ村-------------------------------------------
お借りしているSV-19D改を接続してみた。スピーカーはエージング中のDENONさん。いつもの課題曲。判断基準がこれになっています。こんな音でしたか。どことなくノイズが出ている・・・・それと左の出力が弱いな~後で真空管の接触を確認しよう。プリはDIATONEDA-P100。
ヤフオクで1,000円で落札したスピーカーが届きました。DIATONEDS-300V2年ほど前にも持っていました。ほどなく売ってしまいました。あの時はメイン用に考えていて、KEFQ300と対決させた結果、Q300に軍配を上げたので売ってしまったわけですが、今はメインがM6Ⅱになったので、サブ用にと考えたわけです。ところが、内容を良く読まずにお気に入りに入れていて、締切時間間際に慌てて入札してしまいました。難ありの内容は、同系のスピーカーに多い「ツィーター鳴らず」。ネットの情報を元に、
時代物のダイアトーンのスピーカーは、軒並みエッジが硬化しています。そのエッジをエッジをカチンコチンにしている犯人は、エッジに塗布していてダンプ剤で、そのダンプ剤の経年劣化でエッジがカチンコチンにもなるのだそうな。この辺、軟化処理について書いてあるブログ等は山ほどあるので、いろいろ参考にしてみました。諸先輩方は、クレポリメイト、アーマオール、はたまたブレーキフルード等を塗っているようです。更に強者になると、古いダンプ剤を除去して、新規ダンプ剤を塗布する人もいるようで、ここまで来ると、精密な