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今日は五枚令和6年6月26日EF66268068ㇾ東海道本線、根府川~早川1983.3.31空コキならではの機番確認でしたEF66268068ㇾ東海道貨物支線、八丁畷にて1989.9.24キハ11+キハ11普通列車烏山線、小塙駅にて1977.6.26晴れ47年前の6月26日、烏山線は暑い晴天だったキハ11×3普通列車烏山線、ロケ地失念1977.6.26晴れ47年前の6月26日、
やっと5箱目の開封に。右奥は「空箱」を積み上げており、隣の人の話し声の内容が、わからないレベルになりました。と言うことは、壁が薄いのか、横の収納扉の隙間から、声が漏れていたことになりますね。ちょうど今日が隣の人が休みだったようで、また電話してましたが今度は違う方向から声が聞こえる・・・。そちらも対処していこうと思っています。余談ですがクレームの相手、私では無くて上の階の住人でしょうね。子供のドタバタはしかたないとしても、22時から洗濯機(外設置)回すのは、私も信じられないくらいです。話が
私がかつて訪れた鉄道イベントの思い出を振り返るシリーズ、今回は1986年に開催された、今はなき武蔵野操車場での機関車撮影会の思い出です。現在はららぽーとやコストコ、IKEYA等の商業施設などが立ち並ぶなど、大規模な再開発が行われたJR武蔵野線新三郷駅から吉川美南駅にかけてですが、それらの建物があるあたりにはかつて、1974年に開設された日本最大規模ともいわれた貨物列車の操車場である武蔵野操車場がありました。武蔵野操車場はコンピュータ制御による自動化をはじめとする当時最新のシステムがふんだんに
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)ア-トプロさんの特製完成品「私鉄型DD13」シリーズの最後は、大夕張鉄道DL55型です完成した姿を炭鉱風ジオラマで撮影してみました・・・前回のプロセスはこちらから・・・大夕張のDL55型の新車入線風景を再現してみました・・・・ア-トプロさんの大夕張のDL55型は全て完売してしまったとの事・・・・このDL達が、SLを駆逐してしまいました・・・・最終期はこんな出会いもあったのかしら・・・・
45年前(1979年)の春、初めて大阪へ撮影に連れて行ってもらった時の写真です。今回が最終回、国鉄、近鉄、南海電車~最後にちょっと鉄道模型の話が入ります。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。”大阪へ写真撮影に連れて行ってやる”とオヤジの一言から始まった撮影行、これで3話目になります。前2回の記事は↓■45年前の大阪~初の関西撮影(国鉄、阪急編)■45年前の初大阪撮影Ⅱ(国鉄,阪神,京阪編)国鉄大阪駅での撮影、急荷2032レだったと思います。多分最後尾のマニ
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)ア-トプロさんの特製完成品「私鉄型DD13」シリーズの最後は、大夕張鉄道DL55型です完成しました・・・前回のプロセスはこちらから・・・三菱鉱業大夕張鉄道のDL55型です・・・・1973年12月5日から11日までの間にNo1からNo3の3輌が運行を開始し、9600型を駆逐してしまいました本機は三菱重工三原製作所で製造されたもので、国鉄DD13型111番以降に準じる形ですが、台車はリジナルの変わっ
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)ア-トプロさんの特製完成品「私鉄型DD13」シリーズの最後は、大夕張鉄道DL55型です只今、仕上げ中ですよ~完成までもう少しです・・・塗装中の状況です・・・・床板の塗装が終わりました・・・端梁の塗装が終わりました・・・・端梁を床板に組み込みます・・・・床板の完成です・・・・
津山市津山まなびの鉄道館に保存展示されていたのはDD13ディーゼル機関車638号機構内入換機として重宝されDE10/11登場まで400機以上が製造された本機は1967(昭和42)年に日本車輌で製造吹田・姫路で活躍し、1986(昭和61)年に引退大阪交通科学博物館で保存展示されていたが閉館のため2015(平成27)年に津山へ陸送され、ここ津山まなびの鉄道館に収蔵されたこちら鉄道館を訪れるのは2回目です『【鉄道遺産】旧津山扇形機関車庫と転車台(津山まなびの鉄
少し間が開いてしまいましたが「タキ6150」の整備が完了したの出場です。この形式は横浜市鶴見区大黒町にあった「新興駅」から愛知県四日市市を結んでいた、「パロフィン」を輸送していた貨物でした。当初タキ11000ベースで4両製作、途中で増備された分は形式が変わり「タキ17800」となりましたが、そちらは1両のみの製造だったようで、5両が新鶴見より通常の貨物に連結されて、東海道線を走っていたようです。さらに調べたところ、新興駅手前の日産の工場横を道路横断していたようなので、荷物を積んだタキは新興駅
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第34巻の紹介です。本号の付録は、軽量客車の元祖、ナハ10形のNゲージサイズ模型でした。いつものようにパッケージを解いて奥底から冊子を取り出しましょう。巻頭記事は、本号は国鉄の車両です。首都圏でお馴染の特急「踊り子」や、東北・上越新幹線が大宮始発だった暫定開業時に上野と大宮を結んでい
購入順に紹介している「模型紹介シリーズ」、2007年11月にマイクロエースから発売した製品。今回は「タキ6150パラフィン専用車」になります。先に購入の動機ですが、2013年の12月に「ぽち鉄道模型フェスティバル」が開催された際に、妙に安いタンク車があったため、見せて貰ったところ、国鉄時代にありがちな「独特な形状」「懐かしのコウモリマーク」があり、緑タキが増えつつある中「国鉄時代の石油会社のマークが入った黒タキ」を増やしたいなと、考えていたので購入。しかし帰宅後に「特殊用途車」と言うこと
↓、0キロ起点より東へ200mほど離れた場所ですね。業スーの前(国道沿い)場所はココ:片上鉄道・同和鉱業、DD13-552号機、静態保存長年の潮風に当てられたせいで朽ち方が痛々しい。(>_<)手持ちレンズで超広端(換算24mm)で収めようとすると道路を隔てて反対側に回らないと全部入きれなかった。背景のこんもりとした山が、いいアクセントに。(*^^*)柵から身を乗り出してアップで。海が近い、どれくらい近いかがわかりやすい構図で。そりゃ錆びるってもんで、近くの海はこんな感じ。色は
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)ア-トプロさんの特製完成品「私鉄型DD13」の仕上げを行っていましたが、以前よりMy私鉄型のDD13型が欲しいと思っていました・・・そこで、アートプロさんから、2種類のタネ車を譲って頂きましたので早速My私鉄型DD13の制作に取り掛かりました・・・・の最終回です、前回のプロセスもご覧ください・・・・鉄道給油所のジオラマと共に・・・岩手開発鉄道のDD5601ですが、これに刺激されて、生まれたのが
庫で休む51号機横にはDD13119号機が、奥には昨日アップしたデゴイチ達が見えます51号機は城東貨物線でも撮影しており既報のとおりです嵯峨野観光鉄道にて保存されていましたが何故か解体されてしまいました理由があったのだとは思いますが・・・同業者に見放されてしまうとは51号機もさぞかし無念であったと思います吹田第一機関区撮影:1970年11月3日城東貨物線撮影:1970年7月17日
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)ア-トプロさんの特製完成品「私鉄型DD13」の仕上げを行っていましたが、以前よりMy私鉄型のDD13型が欲しいと思っていました・・・そこで、アートプロさんから、2種類のタネ車を譲って頂きましたので早速My私鉄型DD13の制作に取り掛かりました・・・・の8回目です、前回のプロセスもご覧ください・・・・DD531完成しました・・・いや~いい感じですねぇ~おとなしい感じですが、ヘッドライトの庇が個性
今日は今年初の遠出となりました。やや寒かったですが、やっとカブ号のオーバーホール作業終了後の試運転を兼ねての遠出となりました。今年に入ってからは近所の古墳を巡り、ちゃちゃっと済ませた感じでしたが遠出の本格的シーズンが始まります、と言いたいところですが試運転ですが一つだけ未解決の問題がありまして、本調子にはまだ時間がかかりそうですが致命的欠陥でもないので様子を見ながらの移動となりますね。去年末、片上鉄道ゼロ起点は見つけられたものの、機関車の静態保存を見つけられずようやく探し当てられ
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)ア-トプロさんの特製完成品「私鉄型DD13」の仕上げを行っていましたが、以前よりMy私鉄型のDD13型が欲しいと思っていました・・・そこで、アートプロさんから、2種類のタネ車を譲って頂きましたので早速My私鉄型DD13の制作に取り掛かりました・・・・の7回目です、前回のプロセスもご覧ください・・・・DD552完成しました・・・いや~超いい感じです・・・キャブの赤色マ-ク類が良いアクセントになっ
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)ア-トプロさんの特製完成品「私鉄型DD13」の仕上げを行っていましたが、以前よりMy私鉄型のDD13型が欲しいと思っていました・・・そこで、アートプロさんから、2種類のタネ車を譲って頂きましたので早速My私鉄型DD13の制作に取り掛かりました・・・・の6回目です、前回のプロセスもご覧ください・・・・全体にPCPフィニッシュを行って、完成した幌歌内炭鉱鉄道のDD531号機です・・・・キャブ屋根上
◎゚+.。o○゚+.。o○◎゚+.。o○゚+.◎ご訪問ありがとうございます。◎゚+.。o○゚+.。o○◎゚+.。o○゚+.◎2004年1月に大阪へ行きました。2日目は弁天町にあった交通科学博物館へ行きました。この博物館は京都の梅小路へ移転したため現在は閉館しています。この頃すでに展示物が年季入ったものばかりでした。弁天町駅で撮り鉄しました。関空からやって来た特急はるか。103系。和歌山行き紀州路快速22
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)ア-トプロさんの特製完成品「私鉄型DD13」の仕上げに入りました鹿島臨海鉄道KRD5型・新潟臨海鉄道DD55型そして大夕張鉄道DL55型へと順次進めていきます・・・前回のプロセスはこちらですこちらは新潟臨海鉄道のDD552型の完成状況です・・・・DD552型は黄色の帯位置が少し下がった位置にあります・・・・帯位置が違うだけで、ちょっと感じが変わりますねぇ~キャブ周りの塗分け位置も違うんです
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)ア-トプロさんの特製完成品「私鉄型DD13」の仕上げを行っていましたが、以前よりMy私鉄型のDD13型が欲しいと思っていました・・・そこで、アートプロさんから、2種類のタネ車を譲って頂きましたので早速My私鉄型DD13の制作に取り掛かりました・・・・の5回目です、前回のプロセスもご覧ください・・・・塗装は色々と迷いましたが、やはり岩手開発鉄道のDLが気になっていましたので・・・青に白帯に決定し
1月13日(土)と翌日に名鉄ウォーキングの一環で名古屋臨海鉄道の東港駅が一般公開されたので行ってきました。名古屋臨海鉄道でこんなイベントが行われたという話は聞いたことなかったので、この機会は逃すわけにはいきません。名鉄柴田駅から貨鉄博メンバの2人とご一緒しました。東港駅ちょうど展示車両の入換が。中へ入いりました。東港駅は何度か上から眺めたことはありましたが、中へ入れるなんて夢のよう。廃車後、部品取りのND552の展示検車庫前にND5528名古屋港水族館のキャラクターが張られて
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)ア-トプロさんの特製完成品「私鉄型DD13」の仕上げに入りました鹿島臨海鉄道KRD5型・新潟臨海鉄道DD55型そして大夕張鉄道DL55型へと順次進めていきます・・・前回のプロセスはこちらですこちらは新潟臨海鉄道のDD551型の完成状況です・・・・完成した新潟臨海鉄道のDD551型です・・・・DD551型は帯の位置が一般的な高さに入っています・・・・しかしこの色合い・・・良いですねぇ~国鉄
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)ア-トプロさんの特製完成品「私鉄型DD13」の仕上げを行っていましたが、以前よりMy私鉄型のDD13型が欲しいと思っていました・・・そこで、アートプロさんから、2種類のタネ車を譲って頂きましたので早速My私鉄型DD13の制作に取り掛かりました・・・・の4回目です、前回のプロセスもご覧ください・・・・こちらは、幌歌内炭鉱鉄道のDD531号機です・・・・前回までの完成状態から変化していますが、お判
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)ア-トプロさんの特製完成品「私鉄型DD13」の仕上げに入りました鹿島臨海鉄道KRD5型・新潟臨海鉄道DD55型そして大夕張鉄道DL55型へと順次進めていきます・・・前回のプロセスはこちらですいよいよ鹿島臨海鉄道のKRD5型が完成です・・・・賑やかな端梁が目立ちます・・・・ボディの塗色は独特なものです・・・・上面の灰色はかなり明るい灰色です・・・・シ-ルドビ-ムのトリムがボディ色というのも
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)ア-トプロさんの特製完成品「私鉄型DD13」の仕上げを行っていましたが、以前よりMy私鉄型のDD13型が欲しいと思っていました・・・そこで、アートプロさんから、2種類のタネ車を譲って頂きましたので早速My私鉄型DD13の制作に取り掛かりました・・・・の3回目です、前回のプロセスもご覧ください・・・・ボディ-は下塗りと帯の白塗装を行います・・・・・下廻りの塗装です・・・・1つ目の方は床下を濃い
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)ア-トプロさんの特製完成品「私鉄型DD13」の仕上げに入りました鹿島臨海鉄道KRD5型・新潟臨海鉄道DD55型そして大夕張鉄道DL55型へと順次進めていきます・・・前回のプロセスはこちらですこちらは新潟臨海鉄道のDD55型の進捗状況です・・・・こちらはDD55型の2号機になります・・・・黄色の帯位置が1号機よりかなり低い位置になっています・・・左側の2号機と右側の1号機の違いを観てください
津山まなびの鉄道館に行ってまいりました!とにかく貴重な車両達たくさんいてました!DF50四国や九州、三重などで活躍していたらしい私は現役のDF50はみたことはなくどんな音や存在感だったんでしょうか!?DD13入れ替え機関車として、図鑑に出てました。この車両も現場を見たことなかったような。やっぱし入れ替え機関車といえばこの小さな入れ替え車両手すりのポールが立ってるのがかっこいいです門司港のトロッコ列車も牽引してるのもこれに似た車両ですね何といっても、このキハ33です
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)ア-トプロさんの特製完成品「私鉄型DD13」の仕上げを行っていましたが、以前よりMy私鉄型のDD13型が欲しいと思っていました・・・そこで、アートプロさんから、2種類のタネ車を譲って頂きましたので早速My私鉄型DD13の制作に取り掛かりました・・・・の2回目です、前回のプロセスもご覧ください・・・・こちらが、手に入ったアートプロさんのDD13型の一つ目です・・・・こちらにも、キャブ屋根前面に庇
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)ア-トプロさんの特製完成品「私鉄型DD13」の仕上げに入りました鹿島臨海鉄道KRD5型・新潟臨海鉄道DD55型そして大夕張鉄道DL55型へと順次進めていきます・・・前回のプロセスはこちらですこちらは新潟臨海鉄道のDD55型の進捗状況です・・・・黄色の手摺がつきました灰色のHゴムも付いて、完成に近づいてきました・・・・床下もPCPブラックで塗装後にステップと運転台機器を取り付けます・・・・