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やっと5箱目の開封に。右奥は「空箱」を積み上げており、隣の人の話し声の内容が、わからないレベルになりました。と言うことは、壁が薄いのか、横の収納扉の隙間から、声が漏れていたことになりますね。ちょうど今日が隣の人が休みだったようで、また電話してましたが今度は違う方向から声が聞こえる・・・。そちらも対処していこうと思っています。余談ですがクレームの相手、私では無くて上の階の住人でしょうね。子供のドタバタはしかたないとしても、22時から洗濯機(外設置)回すのは、私も信じられないくらいです。話が
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)ア-トプロさんの特製完成品「私鉄型DD13」シリーズの最後は、大夕張鉄道DL55型です完成した姿を炭鉱風ジオラマで撮影してみました・・・前回のプロセスはこちらから・・・大夕張のDL55型の新車入線風景を再現してみました・・・・ア-トプロさんの大夕張のDL55型は全て完売してしまったとの事・・・・このDL達が、SLを駆逐してしまいました・・・・最終期はこんな出会いもあったのかしら・・・・
鉄道コムへTetsudo.com(鉄道コム)鉄道ファンのための“みんなで作る”鉄道情報サイト。鉄道に関するイベント情報、未来ニュース、車両トピックスを掲載。インターネット上の公式リリース、ブログ、動画、つぶやきなどを集めたリンク集や、参加型ゲーム「駅つなゲー」も提供。rd.tetsudo.com今回は、すでに廃線になってしまった鹿島鉄道の貨物列車の写真をご紹介します。鹿島鉄道は石岡〜鉾田間26.9kmの非電化私鉄で、2007年に廃線になりました。始発の石岡駅は車両基地が隣接していて、常に
緊急時代宣言は解除になりましたが、私はまだまだ出かける事は出来そうもありません。そこで本日も「#家で過ごそう」【鉄道模型】CRW撮影シリーズを続けます。「鉄道模型で振り返る板谷峠の歴史」の5回目“EF64形直流電気機関車”です。1950年代~1960年代前半の板谷峠では、EF16が順調に回生運転を行っていましたが、同区間の輸送力強化の必要性から機関車の増強が計画されました。そのために板谷峠や電化が計画されていた中央東・西線の25~35‰程度の勾配線区用に新しい勾配線用
先週、開催された吹田操車場開業100周年記念イベント。同じ場所で37年前にもイベントから開催されてました。当時は国鉄分割民営化直前。また貨物がコンテナ輸送に変更され、吹田操車場が吹田信号所へ格下げされ、だだっ広いヤードを持て余していたので、イベントを開催したようです。梅小路から持ってきたC61以外は、当時、余剰になった車両をかき集めた感があります。ついでに撮影した、まだ現役のEF65一般型C61を除いて、みな鬼籍入りしています