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ステレオ時代neoVol.4を購入しました。目次です。CEC、FX-AUDIO…などなど楽しめますが、今回目を引くのは、こちらです。ナカミチ館の館長であるtobyさんが立ち上げた"TN-SoundTech"が活動スタートという記事。当然ながらご本人登場。そして、TN-SoundTechで整備されたナカミチのカセットデッキが、ステレオ時代から購入できることになったようです。詳しくは同HPをご覧ください(^^)//↓↓https://tn-soundtech.com/ス
さて、いよいよ試聴です。機器は以下の通り。CDプレーヤー:CECCD5プリメインアンプ:soulnotesa1.0+sa2.0FTスピーカー:DYNAUDIOFOCUS110RCAケーブル:sapl001さんがヤフオクに出品されているイケ綿ケーブル(1m)スピーカーケーブル:吉田苑さんからの頂き物(1.5m)先ず感じたのは、今どきのハイスピード系サウンドでも昔ながらの芸術的な濃厚サウンドでもない、ごくありふれた普通の音だということ。しかし暫くすると「何
C.E.C.が2023年現在、唯一発売しているCDプレーヤー。CD3300のその音質の良さに魅了されて以降、様々なC.E.C.製のCDプレーヤーを保護して聴いてきましたが、やはりC.E.C.製のCDプレーヤーと言えばベルトドライブ方式なのでいつかはと狙っていたもの。2014年発売、定価は170,000円、今現在は187,000円となっています(ともに税抜き)。なんと日本製。発売時に高らかに日本製と謳っておきながら、のちにコソッとマレーシア製に置き換えたP社とはエラい違い。C.E.C.は
C.E.C.のベルトドライブ方式のCDプレーヤー。パッと聴いた限りでは何の変哲もないごく普通の音としか感じなんだけど、聴いてくうちにだんだんとこのプレーヤーの凄さが分かって来た。こりゃあ絶対、店頭販売では売れんわ( ̄∇ ̄)
イージス艦「ちょうかい」の緊急修理、同時にSPY1レーダーをSPY6レーダーに、ハープーンを17式艦対艦誘導弾に。Mk.41Mod6VLSでトマホーク、12式誘導弾能力向上型を撃てるようにする。対空ミサイルではSM2、SM3ブロック2A、さらに、スタンダード・ミサイル6(SM-6)もだ、アメリカ海軍で運用中の長射程艦対空ミサイル。アメリカの艦対空ミサイル・弾道弾迎撃ミサイルシリーズ「スタンダードミサイル」の最新モデルであり、対艦ミサイルの能力も持つ。また、CEC(共同交戦能力)も
海自のイージス艦は、こうごう型、あたご型、まや型で8隻である。VSLで弾道ミサイルにはSM2/SM3ブロック2A、巡航ミサイルにはSM6で迎撃できる。さらに、トマホークでの反撃能力は、中国、北朝鮮への抑止力にもなる。また、イージス搭載艦2隻が建造をされる。この2隻は、世界の最高水準のイージス艦だ。先のイージス艦はアップグレードをしないと実戦では通じなくなる。イージス艦に期待される特徴はネットワーク戦闘能力の具体化だ。戦闘情報を共有する共同交戦能力(CEC)をすべてのイージス艦に備えるべきで
先週前半好調分以上にマイナスしてる木金月。7月末配当もらい、8月ずっーと2万くらいマイナスだったCEC(9692)200株購入した。先週売った時点では大分プラスしてた。金曜の決算すごいいい数字なのに100円以上落ちてる、対コンセンサスが届かなかったからだと思う。全体では、金曜から更に10万マイナスしてるわぁーー。メインが苦戦してるから仕方ないね、金曜一部損切りしてるし今日は様子見です。アイナボHD(7539)100株売却+3300円三菱瓦斯化学(4182)100
護衛艦「みょうこう」は「こんごう」型護衛艦である。つまりイージス艦であるが、MK41.VSLは、艦対空ミサイルはシースパロー、アスロック、SM2が撃てる。そこに、SM6、トマホークが撃てるようにすべき。それと同時に、SM3ブロック2Aも撃てるようにすべきである。CEC(共同交戦能力)というように、イージス艦9隻体制を維持するにはアップグレードは絶対に必要である。
新造するイージス・システム搭載艦のイメージ(防衛省提供)地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備断念を受けて新造する「イージス・システム搭載艦」の整備費が1隻あたり約3950億円に上ることが12日、分かった。敵のミサイル拠点などを攻撃する「反撃能力(敵基地攻撃能力)」として活用する米国製巡航ミサイル「トマホーク」も搭載可能な垂直発射装置(VLS)を備える。政府関係者が明らかにした。政府はイージス搭載艦を2隻建造する。令和9年度に1隻、10年度に1隻を配備する計画で、6年度から建造に
イージス艦と、イージスシステム搭載艦の10隻のMk41,VSLを改修をすれば、トマホークは発射できる。同時にSM6も発射できるようにすべきだ。さらにCECだ。(共同交戦能力)、さらに、イージス・アシヨアも必要。24時間対処するには必要。10隻のイージス艦があっても任務につけるのは多くて3隻だろう。12式地対艦誘導弾能力向上型はプラットホームを陸、海、水中、空中に持つべきだ。また、高速滑空弾、極超音速誘導弾も同じである。
こんばんは(^_-)-☆しんのすけですブロ友さんがSANYOのEP-C101光ピックアップの中古を、安く手に入れた記事を見ました。そうそう、そういえばわたしのCDPであるCECのTL5100ZもSANYOを使っているし、なんと言っても一時は三洋オプトロニクスの一部門だったのを思い出しました。確か、当時は光ピックアップの世界シェア何位かだったはずであります。なので、思い出した様に手持ちの資料とネットを探し回ったのでありました。写真)勝手に借用してきました。
イージス艦は10隻体制にしても、イージス・アショアは復活すべきである。北は北海道の陸自の演習場、南は馬毛島に配備すべきである。それをして海自のイージス艦は24時間、365日、日本の空を監視、迎撃は無理だ。時間毎に交代をすることもできる。SM2、SM3ブロックⅡAで核弾道ミサイル、SM6で巡航ミサイル、敵機を撃破できる。トマホーク、12式地対艦誘導弾能力開発型も撃てる。強力な抑止力になる。イージス艦は10隻で充分である。イージス艦はアップグレードしないと戦えない。とくに、レーダーはSPY1
令和の戦艦大和といわれるのは批判かもしれない。でも、戦争は、日本の領土・領海・領空から遠い場所で敵を撃破するのが最良の戦い。本土決戦では玉砕する。イージス搭載艦はMk.41垂直発射システム(Mk.41VerticalLaunchingSystem)が配備されて、BMD対応にSM-3ブロック2A、また、巡航ミサイル、対艦攻撃にも対処できるSM-6、そこに、国産トマホークといわれる12式誘導弾能力向上型も搭載される。ここに、国産の極超音速中距離誘導弾も搭載すべきである。イージ
先日、ジャンクというCDプレーヤーをヤフオクで落札したら何事もなく動いて落胆してしまいましたが、懲りずに今度こそと思い、ジャンクというCDプレーヤーを落札しました。商品説明には"目立った傷や汚れなし"とありましたが実際は見ての通りで、これは期待出来ます❗️早速電源を入れてみるとジーーーーーーッという異音がし、ディスプレイも点灯しません。トレイは問題なく開閉し、中からCDが出てきましたが、読み込み動作はするものの、TOCすら読み込みません。これは素晴らしいジャンクです。アニメ「名探偵コナ
護衛艦「きりしま」は「こんごう」型イージス艦2番艦であるが、改装が必要だ。兵装は54口径127mm単装速射砲×1門、高性能20mm機関砲(CIWS)×2基。ハープーンSSM4連装発射機×2基、Mk.41mod6VLS×90セル、68式3連装短魚雷発射管×2基である。VSLで、SM-3ブロック2A、SM-6も発射できるように改修。対艦ミサイルも国産の17式誘導弾に変えるべき。レーダーもSPY1からSPY6にすることで対空戦闘が強化できる。イージスシステムも最新型が必要
イージス艦の対空射撃はVSLに配備されている対空ミサイル、主砲、フランクス等で行われている。イージス艦に必要なものはVSLでSM-6を発射できるようにする。CEC(共同交戦能力)も配備すべきである。
イージスアショアを配備中止にした理由が明確ではない。イージスアショアが撃つSM-3ブロック2Aは中国・北朝鮮の核ミサイルを迎撃。今更、イージス艦を増やすことに納得できない。こんごう型、あたご型、まや型はアップデートしなければ使い物にならない。先ずはSM-3ブロック2AとSM-6を撃てるようにすべきである。レーダーもSPY1からSPY6に変更すべきである。CEC(共同交戦能力)も装備されているのは「まや型」だけである。8隻のイージス艦を整備・アップデートするだけで高額な費用が掛かる。イージス艦
昨年末、ヤフオクでノイズが混じるジャンク品を落としたものの、そのまま放置していたもの。SOULNOTEのsa1.0などをFundamentalにチューニングに出すかどうか迷ってたら、そう言えばと思い出したので引っ張り出して来た。症状を確認したら左チャンネルからの音がゴソゴソガサガサとノイズまみれなものの、音は出てる。「これはボリュームかなぁ」と思い調べて見ると、AMP5300Rのボリュームコントロール回路はDIGM(DigitalIntelligentGainManagement)を採用
海自のイージス艦8隻体制が実現をした。これからのイージス艦もこんごう型のような旧式かしたものは近代化すべきである。レーダーは、8隻すべてSPY1であるので、SPY6かSPY7に変更すべきである。ベースラインも最新鋭の10にすべきだ。CEC(共同交戦能力)持っているのは、「まや」型だけである。「あたご型」「こんごう型」もCECを装備すべきである。VSLからはSM-2/3、アスロック、シースパロー等が発射できる。それに、イージス艦の全艦でSM-6も発射できるようにすべきだ。SM-6は対空
イージス艦「あたご」はレーダーをSPY1からSPY6に変えるべき。ベースラインを10にすべき。90式対艦ミサイルも17式対艦ミサイルも撃てるようにすべき。CECも必要である。VSLから、SM-2/3、アスロックも撃てると思う。さらに、SM-6も撃てるように改修すべきである。
陸自の90式戦車に徹甲弾を撃てるようにする。戦車は陸の王者である。北海道を守り、南西諸島を守るにも90式戦車を改造をして10式戦車に負けない戦車にすべき。陸海空の全てにCEC(共同交戦能力)を持たす。
兵装62口径5インチ単装砲×1門、高性能20mm機関砲(CIWS)×2基、90式/17式SSM4連装発射筒×2基、Mk.41VLS(64+32セル)、68式3連装短魚雷発射管×2基、搭載機ヘリコプター×1機。はぐろはVSLでSM2/3、SM-6も発射できる。将来は国産トマホークも装備すると思う。また、CEC(共同交戦能力)は米軍、空自、陸自と連携ができる。さらに、はぐろのレーダーはSPY6に、ベースライン9に更新すべきである。
AMP3300Rを入手して以来、カルロス・カンダイアス氏設計の製品群の蒐集に取り憑かれたうしお。特にこのCD3300Rは玉数も多く、しかもジャンクだらけなのでまさにうしお好みな訳です。2005年発売、定価は45,00047,250円(税込)でした。なんやかんやで、いま手元には製造年の異なる3台の3300Rがありますが、どれもオーディオ回路の仕様が微妙に異なります。壱号機2005年製オーディオ回路が別基板。コンデンサーも大容量です。弍号機2006年製一体基盤になって配線がシンプル
昔から同じモデルでも前期型と後期型、あるいはCD-34のように中期型というのもあったけど、これほど違うモデルも珍しいのではないでしょうか!?前期型後期型電源部/コントロール回路は同じだけど、肝心のオーディオ回路がほとんど別物‼️前期型後期型前期型の方はオーディオ回路が別基板で大容量コンデンサーも搭載しているのに対して、後期型では電源/デジタルコントロール回路/オーディオ回路が一体の基盤上にありコンデンサーも数は増えてるけど小容量になっているのでコストダウンされてると思われる方も多い
空自のパトリオットPAC3MSEの配備が始まる。もし、前のPAC3は、使えるならば別な地域に配備したらどうだろうか。また、陸自の03式中SAM改地対空誘導弾とも情報連携は重要であるから、CEC(共同交戦能力)が必要である。さらに、ミサイル迎撃兵器として指向性エネルギー兵器のレーザー、レールガン、EMP等の研究・開発も急ぐべきである。
壱号機の部品取り(フロントパネルと天板)のため、ヤフオクで落札したプリメインアンプ。もちろんジャンクで、片chのプロテクトが解除されないというものでした。フロントパネルと天板を移植したのち病巣はパワーアンプ部と思われたので基板を取り外してチェックして見ると、LEF回路に繋がるところのハンダが割れていたのでコレかなと思い、半田修正してみました。ダメでした。しかし、ほかにもチェックしてみましたがコンデンサーや抵抗器もろもろ見た目に異常は無く、おかしいなぁと思い、ふとヒューズを見てみたらコレ
福岡のとあるハードオフで保護したA級プリメインアンプ。C.E.C.のアンプを蒐集するきっかけとなったもので、PAを通したかのような突き抜ける音が大変気に入っているのですが、外観程度が残念。そこで外観程度の良いジャンク品を入手し、スキンチェンジすることに。片チャンから音でないジャンク品ですが、必要なのは外面なので問題ナシ!フロントパネルと天板を頂きます。フロントパネルは底面5箇所の銀色のネジと、両サイド各2箇所のネジで固定されています。パワーアンプ部はとても凝った作りですが、構造自体は
先に保護したAMP3300Rの音が望外に良く、この当時のC.E.C.製品に興味を持ち、蒐集した製品群の一つ。パイロットランプがPLAYモードに行くことだけが確認されたものをヤフオクにて入手しました。2004年発売、定価は115,000円(税抜)でした。見ての通り、フロントデザインは弟機AMP3300Rとそっくり。違いは下にセラミック樹脂複合体が付くかどうかで、見分けは困難。本機はAMP3300の拡大発展版といった感じのコントロール/パワーアンプです。即ち、AMP3300と同様、AMP53
マドゥロ政権の不正選挙に🇨🇳企業が介入し、米国は制裁をすると言っておりますが実はこれ【北京自体が介入してる】事に対して制裁すると言ってるに等しいんです声明でマドゥロ政権は「中国の技術会社CEIECのような企業に依存している」と言う箇所がありますが、このCEIECの正体は中国電子産業省ですhttps://t.co/fE7O8foRbC—mei(@mei98862477)December19,2020すべてを吹き飛ばす衝撃の事実ですChinaNationalElect