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デアゴスティーニの鉄道車両金属モデルコレクション※32号~高額転売品のみです!01/30(火)発売の37号EF510-500形電気機関車特急「北斗星」01/27~30予約可能でした!鉄道車両金属モデルコレクション37号(EF510-500形電気機関車特急「北斗星」)[分冊百科](モデル付)Amazon(アマゾン)7,499円予約商品の価格保証」対象商品※画像はイメージです01/30(火)発売の36号C62形蒸気機関車C6
出発時刻、汽笛を鳴り響かせ、スチームを放出。シリンダーからの蒸機噴出は前方へ…ノズルが前側に向いています。意識して観たことはなかったですが、こういうものなんでしょうか?SLスチーム号999バージョン出発!ゆっくりと後退していきます。重々しく、客車側を先頭に押していきます。500m先の専用線を往復20分ほどかけて体験乗車出来ます。出発時は煙とスチームを盛大に身にまと
これは以前にも掲載した写真で恐縮ですがこの日帰り撮影の目的はこの「呉線さよなら列車」でしたC6217号機とC59164号機の重連で岡山駅から糸崎駅まで走りました写真がひどすぎるのですがこんな写真しか残っていません(涙)お隣の玉島駅は約5年後の山陽新幹線の博多延伸時に高架の新倉敷駅となりました54年前の昔に山陽本線上を大型蒸気が走った記録です山陽本線玉島(新倉敷)~金光撮影:1970年8月24日
カラーフィルムの次に残っていたのがこの写真奥に瀬戸内海が見えることから上りの「寝台急行安芸」だと思います担当は下りも引いていた15号機広島を15時出発、大阪は21時過ぎ、名古屋が零時半頃根府川あたりで朝陽を受けて、終着東京は6時40分これで中二の夏休み九州撮影旅は終りですこの後の行程が不明なのですが恐らく広島で時間をつぶして夜行で翌朝に大阪に帰ったものと思いますリュックの重さに不安一杯で阪急豊中駅へ歩いたのが10日前もう断片的な記憶しか無いのです
東京駅を20時05分発広島行きの「寝台急行あき」名古屋は深夜2時、大阪を5時半そして糸崎からは呉線に入り呉駅に11時39分終着広島は12時15分なのでこのあたりは丁度正午くらいでしょうか?ずっと温存してきたカラーフィルムに入換えて撮ったようですね後にも先にもヘッドマークを付けた現役の蒸気機関車を撮ったのはこの時だけです長い撮影旅行のハイライトなのでとても緊張していたと思います(笑)呉線坂~水尻撮影:1970年7月28日
1月8日の脱輪事故により、当面の間SLスチーム号は運休するそうです。せっかくの特別企画でスチーム号の車内アナウンスが、鉄郎とメーテル、殿堂声優野沢雅子さんと池田昌子さんの掛け合い案内だったのに勿体ないことです。https://www.kyotorailwaymuseum.jp/sp/news/detail.php?id=1257石炭と水を積み込んだC62は、再びターンテーブルに載りました。ターンテーブルが動き出すと、ギャラリーへのサー
17号機を撮った後はまたアウトカーブ側に移動したようです次に来たのが23号機特急「ゆうづる」のほぼ専用機のような釜でしたが流石にオッサンは「ゆうづる」は撮ってはいません非常に状態の良い優秀な機関車だったようですが呉線電化に伴い、この4ヶ月後には廃車解体です一緒に撮影旅行に行ったY君がど真ん中に写っていますね(笑)まだ撮り鉄やっているのかな・・?次に来たのが16号機16号機は2ヶ月後には小樽築港機関区へ移籍呉線とは厳しさが圧倒的に違う函館本線山線を走り
行きたかったなぁずっとブログに書き続け何回目?金曜に出てラーメン食べて帰ってくる('◇')ゞ金曜の晩飯ラーメン食べたいと奥様(;^ω^)私じゃないよ大船駅の京都のラーメン屋【天下一品】を推した却下されたorL駐車場が無いという理由らしい自分が行きたいところは当然OKなのねん(;'∀')2月の4日までGHE999ギャラクシーエックスプレスのロゴ最高すぐる鉄道博物館の皆様&動画Up主の皆様ありがとうございました。
デアゴスティーニの鉄道車両金属モデルコレクション01/30(火)発売の36号C62形蒸気機関車C62301/13~15予約可能でした!鉄道車両金属モデルコレクション36号(C62形蒸気機関車C623)[分冊百科](モデル付)Amazon(アマゾン)7,499円「予約商品の価格保証」対象商品※第9号C62形蒸気機関車C622はデアゴ社在庫無しです01/16(火)発売の35号489系クハ489形0番台特急「白山」12/26
ここ2日、インターネットが繋がらず更新できなかったので空いてしまいました。高校時代の写真をスキャンしていたら、昔撮った模型の写真も出て来たので、ツナギネタにします。1973年春の写真。左がカツミ、ダイヤモンドシリーズC62で、完成品を魚籃坂のカツミまで出向いて買ってもらったものです。これを中学2-3年の頃にデティールアップしました。松坂屋栄の玩具売り場内の模型店に飾ってあった、C59デティールアップ作品(金色塗装)に刺激を受けたのが動機だったと思います。右は、中学1年の時に、柏のサクライ模型で
C59の次に来たのがC6217号機牽引の通勤列車17号機はご存じの通り木曽川橋梁で時速129キロを記録したりお召し列車も担当した有名機今は縁のあった東海地域のリニア・鉄道館で余生を過ごしています邪魔な草や電柱は気にしないでください(笑)お恥ずかしい・・・呉線坂~水尻撮影:1970年7月28日
前回はこちら『[R5.12.28]京都に現れたC6250を見に行く』明けましておめでとうございます。よっぴーです。今回は京都鉄道博物館にて開催されているとある特別企画展を見てきたときの記録です。~·~·~·~·~·~·~·~…ameblo.jp今回は999のヘッドマークをつけてSLスチーム号を牽引しているC622を撮影します。~·~·~·~·~·~·~·~·~·~·~·~·~·~·~·~·~·~·~·~·~C622(劇場版さよなら銀河鉄道999風)動態保存機のC622は劇場
珊瑚模型C62を作るディアゴスティーニ部品カタログ珊瑚模型さんは、まだFAXで注文を受け付けてくれるようです。知りませんでした。(訪問者さんより)プレート、プレート用のナンバーはカタログにありません。日本の実家に帰れば、分かると思いますが、残念です。毎月ネットにアップされる「サロン情報」で見かけましたが、、、。
ネガを見返していて「呉線は立ち寄らなかったことにしよう」という気持ちが沸いてきたネガの順番からすると2枚目、3枚目、そして1枚目のC6237号機となりますむろんこの間は無駄撃ちが何枚も挟まっていますが・・・そもそも、「なぜ坂駅で撮ろうと思ったのか?」”未来の自分に宛てた手紙♬♬”は素敵ですが過去の自分に、そう問いかけてみたい「そう言うなよ・・・楽しかったのだから!」そんな中2の答えが返って来そうだ(笑)呉線坂~水尻撮影:1970年7月28日
奥羽本線といっても横手界隈です。ときどきC61が走りますこれもそのときのものです。試運転でした。過去景も一枚C62の三重連が長万部に進入するところです。三両目が切れてしまいました。帰りを待つC622号機です。デフについているツバメマーク歳をとりました。こんな過去の写真を見ながら当時のエネルギーを思い出しています。写楽
古いデアゴスティーニ【蒸気機関車C62を作る】を作っています。刊行終了から14年、未だに完成出来てないC622を自分流に仕上げて楽しんでいます。前回はここまででした。最初にキャブ内に貫通する逆転機のロッドの位置です。逆転機脚台を取付け位置に置いてみると、赤丸部分に繋がるのですが相当にズレがあります。少しでもズレを無くしたいので…湾曲して斜め↘️に下がっていたロッドの真ん中ステーを外しました。一直線にするのですが、前記の解消には多分なり
どうみてもひどい写真ですがきっと坂駅に着いたらC62牽引の広島行きが来てあわてて撮ったのでないか・・・?ネガは露出不足でしたがなんとかここまで修復させました前日いた大分からどのように広島に来たのかはわかりませんただ、計画表に広島着4時06分とあるだけですそしてこの真っ黒な写真左上に「ひろしま」の駅名表示と右横に「明星」の文字調べてみたら広島に4時39分着44分発の「寝台特急明星」ではないかと思います登場して2~3年目の最新型583系寝台特急・・・
明けましておめでとうございます。よっぴーです。今回は京都鉄道博物館にて開催されているとある特別企画展を見てきたときの記録です。~·~·~·~·~·~·~·~·~·~·~·~·~·~·~·~·~·~·~·~·~その企画展は銀河鉄道999展です。原作漫画やアニメ,映画の設定画などの展示に加えて,京都鉄博内に展示されているC62形蒸気機関車にも装飾を施すということでした。そして企画展開催前日のTwitterを見るとプロムナードに展示されているC6226のナンバープレートが50号
古いデアゴスティーニ【蒸気機関車C62を作る】を作っています。刊行終了から14年、未だに完成出来てないC622を自分流に仕上げて楽しんでいます。加減弁てこハンドルの加工を少しやっています。前回は加減弁てこハンドルは完成したした。今回はそれをバックプレートに取付けステーを作り直して取り付けて完成させます。最初にバックプレートを変えたので、当時もやった下のほうにも取り付け穴を追加で開けます。デアゴの指示では上二つのネジ止め+接着指示でした。接着は本格的でない感じで好きで
ご無沙汰しております。もう5日ですけどあけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。また、能登地方で被災された方々におかれましてはこころよりお見舞い申し上げます。さて新年早々鉄道模型編でございます…。こちらは我が家の山陽型C62です。この雑記帳でも何度もご紹介させていただきました。言わずと知れた国鉄蒸気機関車の王者、客車を引っ張って爆走する姿は模型でも迫力満点なんですが、模型ではどうにもならなかったのがSLのトレードマークでもある、車体から吹き出す煙です。そんなこと
皆様、こんばんは。昨日、今日と世間を騒がす特に大きなことも起こらず、少しは落ち着いてきたのでしょうか。さて、日本へ帰ってきて、久しぶりに新聞を読もうとすると、何処まで離して読めば良いのかわからない状態。それよりも、年賀状の返事を書くにも郵便番号や住所が読めないばかりか、自分で買いた手書きの住所がぼやけて斜めになったりと酷い状況です。メガネを掛ければましかと思いきやそうでもない状態です。表題の模型の細かな部品の製作はハズキルーペで何とか?って感じす。急激に老眼が酷くなった感
2023年も今日で終わりですね。個人的に色々なことがあり身体的にも精神的にも疲れた年でした。今年は前厄の年だったのに何もしなかったせいでしょうか。来年は厄年なので新年は御払いに行きたいと思っています。さて、先日は、C622号機の現在と過去の姿をアップしましたが、今回は京都鉄道博物館で12月9日~2月4日まで開催されている特別企画「銀河鉄道999展」から実車をまとめてご紹介させていただきます。「銀河鉄道999」といえば、作者の松本零士さんは今年2月13日にお亡くなりにな
京都市梅小路の「京都鉄道博物館」に行ってきました。館内では実物車両やジオラマ模型などいろいろな体験ができます。梅小路蒸気機関車庫に勢ぞろいした往年の蒸気機関車は壮観です!SLスチーム号(C62蒸気機関車『特急ツバメ号』)に乗車して、若い頃に乗った汽車の思い出に浸りました!『京都鉄道博物館』HP↓京都鉄道博物館(kyotorailwaymuseum.jp)「京都鉄道博物館」内の、梅小路蒸気機関車庫蒸気機関車と転車台梅小路蒸気機関車庫往年の蒸気機関車(動態保存
12月24日(日):クリスマス・イブの撮影です。この日は、青春18きっぷで遠征に~。東海道線を南下~。【行程】アジト近くの小田原市内某駅から(721M)乗車~、熱海6:16。熱海6:18(5423M)沼津6:37沼津6:52(5735M)浜松9:01浜松9:10(935M)豊橋9:45(※5735Mの先頭車3両が豊橋行きになった。)豊橋9:50(5115F)大垣11:18(※5087レに抜かれた~、汗。)大垣11:42(3211F)米原12:17米原12
前回は12月25日に撮影したDD511183号機による米原訓練をご紹介しましたが、前日には京都鉄道博物館に行っていました。今回は動画からご覧ください。C622号機の長い汽笛吹鳴です。バックですが…別角度での静止画です。煙が左へ流れてしまいました。トロッコ型客車が見えない角度で…動いているC622号機に会ったのは1977年10月以来約46年ぶりでした。「つばめ」のヘッドマークを付けた当時の展示運転です。個人的にはトロッコ型客車を牽く姿よりも単機の方が
古いデアゴスティーニ【蒸気機関車C62を作る】を作っています。刊行終了から14年、未だに完成出来てないC622を自分流に仕上げて楽しんでいます。今回は加減弁てこハンドルの加工を少しやります。加減弁てこハンドルです丁度とデアゴのD51加減弁てこハンドルが有るので比べてみました。右側のD51パーツは、デアゴスティーニ【機関車を作るシリーズ】の第二弾なので一見良く出来てる様に見えましたが、珍しくC62のてこハンドルの方がシャキッと出来てますね。そのまま使っても良いのだけれど
2024年からは『京都市電ロマンカレンダー』に画像を提供頂いている「京都の市電昭和を歩く」「京都市電が走った街今昔」の著者の福田静二さんの、出版物になっていないものの展示会などで展示されている貴重な蒸気機関車の画像を提供いただき『蒸気機関車カレンダー』も連載します。雪に覆われた山岳地帯、C62重連が豪快な煙を吐いて上がって来た(函館本線上目名付近1970年3月)簡単にカレンダーが作れるテンプレートはこちら2024年蒸気機関車カレンダー2種『2024年蒸気
昨年夏に出かけてきた北海道の旅函館本線山線の駅を訪問しました山線は廃線の話がありますが…【俱知安駅横にあるのが】俱知安機関区跡です山線の中間地のため設置小規模な機関区ですが最盛期は約250人の職員が【転車台が残っています】C62も転車可能なため大型電動式機関区は主に9600とD51が配置岩内線や胆振線も担当【北海道新幹線の建設工事中】仮留置線車庫も見えますこの転車台とこの留置線車庫が保存されますように次回は函館本線の駅を
今日はNゲージ鉄道模型、KATOの蒸気機関車C623号機です。ヘッドライトが点かないという現象が発生して対策を打ちましたが、導入から12年目にしてライト制御をDCC化することになりました。ちょっとしたメンテもやっています。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。坂の勾配緩和の話など↓割と最近出て来たC623号機(KATO2017-3)が再登場です。スハフ44など5両編成、何度も撮影に通った”C62ニセコ号”の先頭に立つもののヘッドライトが点いていません😅。元々集電
おはようございます。今日は5時半現在で-2.2℃まで冷え込みました。土曜日が暖かかったので久しぶりにバイクに乗りました。ことしで最後になるだろうな!愛車で駒ヶ根高原菅の台や飯島町周辺のクネった道を40kmくらい走って乗り納めです。昨日朝の新聞には日本一長い路線バスの旅が記事になっていました。六時間半もかけて走るそうですが、写真のような山間も多く運転手さんは休みながら一人で勤務するそうです。今日はドローバーの話。京都のKATOで買ったC622の梅小路