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【2024年05月05日(日)】横浜ポポンデッタ2024年5月走行会に参加しました。当日は、13時45分に現地に到着。前回の走行会が、2024年の1月13日でしたので、今回は、約4ヶ月振りの走行会です。《関連記事》【横浜ポポンデッタ2024年1月走行会に参加】https://ameblo.jp/tukimiyatown/entry-12836544440.html月宮鉄道のD51。月宮鉄道のC56。月宮鉄道のグラスカステン。
篠目駅を出発するSLやまぐち号C56-160とC57-1の重連運転当時は6月頃に重連運転を実施していました多くの撮影者の中に入って撮影した記憶があります
昨日(5月28日)、京都鉄道博物館から『さよなら展示「オハ12形」特別展示』とのニュースリリースがありました。2024年夏期に廃車予定の「オハ12形」を含む宮原支所所属の12系客車5両全てを特別展示するとのことです。期間は6月27日(木)~7月4日(木)で以下のようなイベントが実施されます。(1)特別展示3両(スハフ12155+オハ12346+オハ12341):6月27日~7月2日(2)さよなら12系スチーム号(C56160+オハ12345+スハフ12129):6月27日~7
[国立公園鉄道の探索]C56149JR小海線・清里の駅前には、「C56149」蒸気機関車が静態保存されています。保存状態はよく、丁寧に補修されたことがわかります。車両前面にはスノープラウも取り付けられています。「C56149」は、運転席立入りが可能になっていました。昨年、清里で途中下車した時は、時間の関係でゆっくりと見学できませんでしたので、今年は中に入ってみたいと思います。昭和13(1938
形式入のナンバーブレートにデフのアーチステーが特徴的ですね残念ながらヘッドライトだけが違和感半端ないですよく見るとサイドプレートも形式入この駅は中込駅なのでしょうか?日付も28日かもしれませんがそんなの関係なしですね(笑)125号機は七尾線や大糸線で働いていましたが最期は高原野菜の運送に借り出されたようで小海線で廃車まで働きました小海線撮影:1971年8月27日
こんにちは!!今日の動画はこちら撮影日2017年5月28日JR西日本の臨時列車SL北びわこ号の米原返却回送で木之本を発車する動画です発車前にEF65とC56の汽笛が鳴ります2019年に運行終了した列車ですね客車の老朽化が理由のようです僕は3回くらい乗りに行きましたC56160を初めて見た時は、SLって思ってたより小さい?と感じました後々調べてみると、やはり少し小さいようですね最高速度もそう早くはない上に、さらにダイヤを緩くしていると思うのでゆっくり走っていた記憶があります
この駅はどこでしょうか?待機していたのは鉄橋で撮ったC56159号機です客車が出発した後に159号機が発車ですが「S」字表記のポイントはスプリングポイントポイントは常に左側の線路に行くようになっていますが逆行の場合は車輪でポイント線路を押して行く仕組みこの日は上諏訪にあったすわこユースホステルに泊ったようですスタンプを押してくれるのですが翌日の清里ユースでは3つぶんのスタンプでした押す場所が無くなるとどんどん用紙を継ぎ足して行くのですがそれが妙に
この鉄橋がどこであるか?覚えておりませんC56159号機は小海線中込機関区所属これは戻り便だと思いますのでどこか小海線の主要駅の近くだったのでしょう側面に通風のスリットが入った貨物「ツム」がいかにも小海線らしい当時はまだまだ、高原野菜の積み出しに国鉄が使われていましたのでC56がツムの編成を引っ張って行く光景が見られた今朝のちょっと遠い公園のカモちゃん小海線場所不明撮影:1971年8月26日
客車買わずに機関車を購入。C56160が入線しました。断捨離中なので良かったどうかという議論はありますが…。ポニーという愛称で山口線で見ていましたが。現在は引退し。梅小路でスチーム号の運用についていたはず。区名札も印刷済み。[梅]の文字が入っていました。老眼の影響でしょうか。この文字が読めなくなってきました。なお、KATO製のC56は2台目。上はC56111になります。今回KATO製を購入したので…。マイクロエースのC56が引退となりました。どこのお
ちょっとピンボケですが101号機と94号機C56も好きな機関車ではありますがむしろ木造の機関庫が気になって仕方ない(笑)奇しくも両機ともに保存されていましたいずれも飯山線で活躍していた経緯でか101号機は佐久市成知公園で94号機は大町市大町西公園で余生を過していますストリートビューでも確認出来ました中央本線上諏訪機関区撮影:1971年8月26日
今日は休養日近場散歩とかしてました。公園のベンチでのんびりと思いましたが暑い🥵日陰でくつろいでましたさて小海線のC56の前照灯はシールドビームが多い?因みに撮影当時(昭和46年ぐらい)はなぜかシールドビーム苦手でした。拡大してみたら電灯7個?1個と思っていました。新しい発見💡
本日は5月6日。すなわち5-6Day。親会社では5-6Dayにちなみ『本日5‐6Day!C56形蒸気機関車(泰緬鉄道/大井川鐵道/靖国神社)』本日は5月6日、5-6Dayということで、C56形蒸気機関車です。C56形は、昭和恐慌に入って従来の国鉄の線路規格(甲線・乙線・丙線)の更に下級として…ameblo.jpC56形蒸気機関車をブログアップ。それなら子会社は…と言うと、くさせんり会長は大型連休最終日も応援先にて17時まで仕事。疲れ果てて帰投いたしましたので、5-6Dayにちなみこちら
本日は5月6日、5-6Dayということで、C56形蒸気機関車です。C56形は、昭和恐慌に入って従来の国鉄の線路規格(甲線・乙線・丙線)の更に下級として建設された簡易線用の機関車です。先に完成していたC12形タンク式機関車をテンダー式に再設計した姉妹機に当たり、多くの部品を共用しています。元来、十分な設備の望めない(ターンテーブル等)簡易線用のC56は野戦鉄道の牽引機としても最適と考えられ、総生産数154両の内、№1~90の計90両が戦時中に供出され、
物色しに日本橋に来たのがユーフォニアム副標付の13007編成この日は中書島4番到着後、入庫しました購入したのはカトーのポニーとホビージャパンの74式戦車G型帰りは何時もの如く快速急行のプレミアムでと思ったら約1時間待ち……で、タリーズで冷コーをそして枚方市でトーマス号捕獲予想外の収穫が多い1日でした
真夏の白昼夢それは昭和47年8月27日のこと浜田区に居たD511の梅小路入りを記念して出雲市ー米子間に四重連の記念列車が仕立てられたのです。記念列車とは言えスジは未だ浜田区のC57の通常運用だった546レで米子まで行き、復路は通常DF50牽引の533レのスジが充てられました。もうこの頃になるとイベント列車なら12系客車が使われることも考えられましたが、定期列車のスジで運転されたこともあり鋼体客車を使われたのも嬉しい出来事でした。D511を先頭にした四重連がヤマタノオロチ伝説の斐伊
大宮の鉄道博物館で開催中の企画展「驚・収蔵展」を観ました。メインの展示物は楕円銘板です。(なお、このブース内は撮影可でした)私鉄の社名銘板が多いのが気になりましたが、今月号「散歩の達人」に掲載された「驚・企画展」の記事に『ひとりで集めたコレクションを寄贈されたもの』とあり、おそらく寄贈者への謝意で寄贈品のできる限りを展示したのだと思います。中島飛行機を前身とする「輸送機工業」が僅か3年間だけ「愛知富士産業」を名乗った時代の銘板は珍品!戦前の楕円銘板もありました。戦後、横260㎜×縦11
kATOから2月に発売されたNゲージのC56160号機。今日ようやくナンバープレート取り付け、カプラー交換を行いました。C56は好きな蒸気機関車の一つで、Nゲージだと数年前にC56が発売されていたのですが、前照灯が小海線仕様のシールドビームだったので購入には至りませんでした。今回の160号機は前照灯は原型の大型。今から40年近く前の1985年に水郡線を走った「SL奥久慈」号の牽引機がC56160号機でした。この時は友人と車で追っかけて撮影に行ったのでした。製品化された姿
C5343C53は当時流行していた流線型で登場したが、整備に莫大な手間がかかるので改造された。C1250C12は小型のタンク機関車。大型機が走行できない弱い路線で真価を発揮する。D51498D51498は1988年に復活した。高崎を拠点に、様々な臨時列車に使われる。C57180C57180は1999年復活した。新潟から会津若松まで走るばんえつ物語の牽引機。C56160C56は160台製造された。160号機はつまりラストナンバーということになる。
多分今日にはKATO様の発表があると思うのですが、さすがに273系の“やくも”の予告出ますよね?ウチの奥さんが“カワイイ‼︎”と絶賛なさる程度にはお気に入りなんです。いよいよ走らせてみる日なんですけどね。C56-160は皆さんホントにお待ちかねだった様でして、それぞれの心の中の160号機を思い思いに走らせてらっしゃるのが印象的です。ただ、ここで素直に12系を牽引したところで面白くないなぁと。天邪鬼なワタクシはこちらを召喚します。TOMIX92819“JR14-700系客車サロン
みなさまどうもこんばんは。そろそろ遠くへ出かけたいHatiです。今回は3月の30日に行った遊就館の写真を上げていきたいと思います。投稿に使える時間が少ないので分けながら書いていきます。靖国ではすでに桜が咲き始めていました。まだ咲き始めという感じですね。入り口の零戦こと零式艦上戦闘機五二型ですね。エンジンカウル部分をアップで撮影。キャノピーです。今の飛行機から考えるとかなり簡素ですよね。尾翼部分です。後方から撮影。
そんなわけでちょっと並べてみましょう。今回ご紹介しているのはこちら。KATO2020-2“C56-160”並べてみるのはもちろんこちら。KATO2020-1“C56小海線”1973年夏、C56の復活運転の際に小海線を軽快に走る姿から“高原のポニー”と呼ばれる様になったんだとか。公式側。非公式側。正面。後面。キャブ屋根周り。公式側キャブ屋根周り。テンダー。分かりやすく違うところもあればそうでもないところもありまして。JR西日本の皆さんが、現在の保安基準に沿う様
もうすでにあちこちでご紹介されてますが、ウチでもようやく手をつけることが出来ました。KATO2020-2“C56160”小海線以来何年ぶりでしょうか?待望の160号機でございます。小海線仕様で存じ上げてましたが、隙の無い実感的な造形です。煙室扉のハンドルは梅小路の定番4本ハンドルです。分かりますかねぇ。カプラーユニットがごっそり外れるんですが、画像真ん中の辺りにある爪を優しく押してそっと外します。気持ちよく外れてくれたテンダー。付属品がたくさん。ナンバーは赤か黒かを選べ
記録が残ってないのですが米子の翌日に木次線を訪れていますC56107号機にから煙が上がっているので現役だとはおもうのですが今回掲載するのに調べたら当時中二のオッサンが撮影した日程は無煙化済になっているのですが・・・?よくわかりません例によって露出が下手で恐縮です名古屋勤務時代に訪れた木次駅の俯瞰恐らく右奥に転車台があったのだと思いますこの時はGW期間中ちょうど田植えの真っ最中でした木次線木次機関区撮影:1970年11月24日木次線
本日は先日KATOから発売されたC56160号機と12系客車JR西日本仕様が入線しましたKATOのC56が2012年に出て以来、12年越しでようやくバリエーション展開としてC56160号機が出ましたその間に実物は本線運転から引退してしまいましたが・・・近年の装飾が施された姿が再現されています復活蒸機で初めて乗ったのが1987年のJR発足直後に仙台の未来の東北博に関連して仙台臨海鉄道経由で仙台~会場臨時駅で運転された時でしたので感慨深いです会場でもナカセイのC56が売られてたように思
今や京都鉄道博物館から出られなくなったC56160ポニーちゃん掲げているヘッドマークは、鉄道開業150周年記念ヘッドマークでしょう。昭和14年川崎車両製造昨日、KATOから発売されたC56160が入線しました。我がつばめ鉄道にはもうすでに小海線のC56があり、ナンバーは159号機をチョイスしています。全く購入する気はなかったC56160号機160号機指定番号の製品なので、通常この手の製品は番号埋め込みの製品がほとんどですが、ナンバープレート別添え
こんにちは。先日、うちの鉄道にもKATOの「C56160」が入線しました。今回もたいへん素晴らしい出来栄えでとても満足しています。それでは、過去に入線した「C56小海線」と比較しながら見ていきたいと思います。まずはC56小海線(奥)とC56160(手前)を並べて記念撮影。C56160が生まれたのは、ヨーロッパで第2次世界大戦が勃発したS14年(1939年)で、鉄道省が発注したC56形としてはラストナンバーになります。S47年に梅小路に来るまでは北海道、中国、九州、横浜、長野、七
こんにちは!タムタム広島アルパーク店の佐藤です!先週発売の商品、たくさんありました!【先週のふりかえり】は写真と文章が多いブログなので、見てくださっている方も(書いている佐藤も)大変だと思うので、今週は前後編に分けさせていただきます!今回は前編!(バーフバリでいえば「伝説誕生」)KATOとグリーンマックスをピックアップです!欲しかった車両、商品は入手できましたでしょうか?2/25〜3/2に発売になった製品を一挙…?紹介いたします!!【新製品】10-1878
いや〜なかなか仕事が忙しくなり、先週はネット見るのも億劫になるくらいバタバタしてました…本当は雪の伯備線や北陸本線に行きたかったんですが、土曜日は親戚の集まり、日曜日は残務処理になったので唯一週末の楽しみといえば…KATOから発売されたC56160と宮原12系客車を引き取りに行ってきました🤑所有する車両の中で、初めてSLを購入しましたが…何ですかこのクォリティ…マジで凄い…そして宮原12系客車も、特徴ある形態が忠実に再現て、最高じゃないですか!ちょっとテール位置がおかしいスハフ
KATO製品でSLやまぐち号の3機揃う!3/2の記事で「3/1の行動と3/2の行動は交互に掲載します.」と掲載しつつ,いきなり鉄道模型の記事を書くあたりがこのブログらしいといえます.本日は,2/29に発売された「KATO2020-2C56160」の紹介です.KATOによる,2012年のC56製品化,2018年の35系4000番台客車製品化,本線運用引退から既定路線であるとは感じていましたが,実際の製品化にはかなりの時間がかかった印象を受けます.それだけ,鉄道模型製品を開発・生産
Joshinから(´>∀<`)ゝ今年初かな🤔KATOC56160と12系JR西日本仕様1番上のトコに機関車入るんかな…🤔微妙に違うトコも再現!(´▽`)オハ12345(*´ω`*)C56よぅ出来てる(´>∀<`)ゝ