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天才だと思う人に『出逢った』ことある?▼▼▼握手会が「出逢い」としてカウントされるなら!!歌手としての才能では後藤真希ちゃん溢れる才能、キラキラ輝くオーラテストで百点とったこと有るらしいYo!まさに天があたえた才△△△あなたもスタンプをGETしよう6月30日は「アインシュタイン記念日」です1905年のこの日、アルベルト・アインシュタインが相対性理論に関する最初の論文「運動する物体の電気力学について」をドイツの物理雑誌『アナーレン・デル・フィジーク』に提出した日に由
JakeDugganの昨年のアルバム「CustomDeluxe」の後半です。このサウンドといいジャケットの感じといい、およそ今の時代のものとは思えない感じで、80年代に出たアルバムと言ってもおかしくないです。その当時のアラバマや日本の古い昔のロックみたいな風情もあります。日本人の人、特にちょっと年齢の高い層のロックファンの方にも親しみやすいかも知れません。あと、4曲目のインストゥルメンタルナンバーは”リアルカントリー”とはちょっと違うかな、と思いまして、さいごにおまけで「The
1/27(土)に兵庫県馬主協会の新年会に参加してきた。場所は帝国ホテル大阪。少し早めに行って、知り合いとコーヒー飲みながらおしゃべりしてから会場入り。入り口では「SKNフラッシュ8」の皆さんがお出迎えしてくれる想像以上に盛大な新年会200人以上参加してたとか料理も色々とおいしかったメインはお肉途中、各受賞者の発表やお楽しみ会もありかなり楽しませて頂いたそして、トップジョッキーの吉村騎手とSKNフラッシュ8のきれいなお姉さんと写真撮ったり、佐々
年末年始のお誘いで酒量がどっと増えているかも知れませんが、何事もほどほどくらいが丁度良い!!何故かは知らねどお酒にお花は合います!日本のぐでんぐでんのイメージは、古めの酒場の【カリフォルニアのサンセットを知らんけど、なるほどと思った夜♪】の『迷惑でしょうが』な男子が酔い潰れている感じこそ浮かびますが・・・WannagetalittlelostInthenoise,inthelightsオーセンティックなBarと言うよりガヤガヤ系のシチュエーションみたいですが、きらびや
ついに決定版をリリースすることができました!「TheLastWordofBarOctaveCocktails」140のカクテルを収録しました。カラータグをつけて見やすく検索しやすく。索引もあるので、210のカクテルが見つけやすくなってます。232ページ、フルカラー。Amazonにて私の名前「皆方剛」で検索をかけると見つかります。2420円。どうぞ~(*´ω`)
マンハッタンマティーニ日本のトップレベルのバーの一軒、BARTENDER。移転後、初訪問です。明るい店内は、ストレートのカウンター6席、テーブル2名。久しぶりの訪問になったこの日は、カクテルの王様、カクテルの女王と称される2杯をチョイスです。🟩マンハッタンカクテルの女王と称されるマンハッタンは、ライウイスキーとベルモットを使ったカクテルですが、上田さんは、CANADIANCLUBとCinzanoを使ってますね。一粒のチェリーが添えられます。🟩マティーニ言わず
https://youtu.be/5azDLXAjh9w一流が作る本当に美味しいジンソーダの作り方KWVクラックスランドドライジン【Amazon】https://amzn.to/3VSR93r【楽天】https://af.moshimo.com/af/c/click?a_id=2726931&p_id=54&pc_id=54&pl_id=27059&url=https%3A%2F%2Fitem.raku...youtu.be
マティーニよりもドライに。そのスタンスに痺れちゃう。ギブソンはサンフランシスコ生まれ。実業家“ウォルター・ギブソン”が飲み始めたのが始まり、とする説が有力のようです。マティーニのようでマティーニではないカクテルを所望、この辺りが誕生のきっかけかもしれませんね。レシピはほぼマティーニ。違うのは“オリーブ”か“オニオン”か、ってところ。時間の流れとともにレシピは変遷を重ね現在は、『マティーニよりもドライに仕上げ、パールオニオンを飾る』という形に落ち着いています。そうなんです、パールオニオ
【WCC速報】IBA(Internationalbartedersassociation)WORLDCOCKTAILCHAMPIONSHIPCUBAVARADELO2022WCCClassicPRELIMINARYROUND〜LONGDRINK〜クラシック予選ラウンドロングドリンク部門に出場した日本代表の森﨑和哉選手(関西本部兵庫県支部)は見事予選を通過し明日行われるSemiFinalに駒を進めました明日の午前中にkn
会津を愛するシンガーソングライターがいるんですよー。日本酒大好きな酒豪なんですよー。ギターを爪弾きながら軽やかに言の葉を紡ぐシンガー『氏家エイミー』さん。彼女は歌い手としてメジャーデビューしてますが、一方で唎酒師としても活躍されてまして、コミュニティ“日本酒女子会”の代表を務めていたりします。酒どころ会津を愛する彼女のために、彼女のイメージでオリジナルカクテルを作製しました。ベースはもちろん日本酒。会津の清酒限定です。会津産のヨーグルトリキュールと会津産の焼酎そして桜リキュールで、色と
オクターブ・オーチャード・シリーズ。新鮮なザクロ果汁の美味しいところをギュッと。オクターブ・オーチャードNo.003。ザクロが出回る時期が短いので、このカクテルは出会えたらラッキーな一杯となります。ザクロを素手で扱うと指先が黒くなってその色が落ちにくい、という厄介さがありますが、それを乗り越えて丁寧に一粒ずつ集めて搾汁することで真紅の瑞々しい果汁が手に入ります。アーベントレーテはドイツ語で夕焼けって意味。キレイな響きが気に入って名付けました。ちなみにシューベルトのアーベントレーテは夕
GODIVAの美味しさって、人を思いやる深い愛の味なんだってさ。口にすると幸せな気分になるのはそういうことだったのか。GODIVAは1926年にべルギーで誕生しました。その後世界中に出店し続けて1972年ついに日本にも。そう、今年2022年は来日50周年のメモリアルな年だったのです!もともとは“ショコラトリー・ドラップス”て名前で創業者家族でチョコ作りをしていました。1945年ブリュッセルに一号店をオープンした際に店名をゴディバにしたそうです。名前の由来は11世紀英国の伯爵夫人“レディ
伝説のバーテンダーが作ったとされる一杯は謎めいていて、憶測推測妄想がカクテルを美味しくさせる良いスパイスとなります。作者はロンドン・サヴォイホテルのバーテンダー“ハリー・クラドック”。伝説のバーテンダーです。数多の有名カクテルに彩られた彼のレパートリーですが、このカクテルの名前の由来を知る人はいません。イングランドにブロードウェイという風光明媚な村があるので、カクテルの由来を探ろうとしたけどうまくまとまらず。こじつけようとしたけどうまくいかず。あ、こじつける言っちゃった。笑笑テキーラに
『徒然草』は兼好法師が書いたとされる随筆ですね。その無常感が茶の湯の道に大きく影響を与えたそうです。私も表千家で遊ばせて頂いてはや20年は過ぎたでしょうか。日日是好日、足るを知る、そんな心持ちを覚えることができました。抹茶を使用して茶筅でしゃかしゃか点てるカクテルを、と考え出したときにすぐに名前を決めることができました。当時は茶道を嗜むようになって日も浅く、浅薄な閃きではありましたが、今となってはなかなか良い名付けであったと思っております。お客様をおもてなしする気持ちは茶道もバーテンダー
葡萄にまみれた乙女の足を接写した写真がネットに散らばっている。。変態紳士の本領発揮でありましょう。。!デイジーというカクテルのスタイルはかなり古くから知られていました。ベースのお酒に柑橘類の酸味、リキュールやシロップの甘味などでバランスを取るかたち。と書くと、ほとんどのカクテルが該当しそうですよね。そうなんです、大雑把に捉えると甘酸味で味を決めるものはデイジーと言えちゃいそうなんです。厳格に突き詰めるのも野暮でしょうから、私はふんわりと付き合うことにしております笑。ピスコ。これはペルー
優しさに必要なのは甘さ、だけではないのですね。そう、しょっぺぇ経験値から気遣いが生まれるのですね。と、適当なことを書いてばかりいるからか、‘’高田純次‘’という称号を頂いております。このカクテル‘’カステイラ‘’の誕生は某先輩のバーにてある夜唐突に。「醤油を使ったカクテルを作りたいですね。卵黄のリキュールに醤油を加えたら美味しくなりそうですね。」そんな私のオーダーに先輩は笑顔で応えてくださいました。出来上がったカクテルはカステラを彷彿とさせる味に。本物カステラに醤油の要素が無いだけに不
大きな「あかつき」は福島県の名産品。福島市のバーでは夜な夜なベリーニがオーダーされているんだろうな!このカクテルは1948年イタリア・ベネツィアでの『ベリーニ展』に寄せて作られたのが始まり。ベネツィアの『ハリーズ・バー』オーナー‘‘ジュゼッペ・チプリアーニ’’が作製しました。‘‘ベネツィア派’’を確立したベリーニが描く人物の肌の色やタッチを想起させる色合いに仕上げたとか。柔らかいビジュアル、柔らかい風味。桃の旬には是非とも味わいたい一杯です。福島で生産される桃の代表銘柄は『あかつき』。
オリジナルレシピの作者はこのカクテルをこう呼んでいました。‘‘amenderofbrokendreams破れた夢の癒し手’’ゾンビは1934年‘‘ドン・ビーチ’’が完成させました。彼は秘密主義で、レシピ流出を防ぐために材料をコードナンバーで記していました。ナンバーの付いたボトルの中身は自店のバーテンダーにすら秘密にする徹底ぶりだったみたい。時は流れ1994年。オリジナルレシピを発掘すべく立ち上がった男がいたのです。その名は‘‘ビーチバム・ベリー’’。彼は10年を越える時間
中学生の時にUFOを見ました。あれは下校途中、磐梯山を見上げた時に。オレンジ色の大きな光でした。ネバダは1928年に出版された書物にて確認されたのが最も古い記録です。1928年というとアメリカ国内は禁酒法真っ只中。お酒のことを書いていいの?となりそうですが、禁酒法はお酒を飲んじゃダメという法律ではないので、問題はなかったのでしょう。そうそう、誤解しがちなとこですねここ。アルコールを作ったり売ったり運んだりすることが禁じられたのが禁酒法でした。そう、「飲むのはOK!」なんです。さらに薬とし
シェーカーを振りながら頭の中で‘‘パパパの二重奏’’を流すのです。パパパパパパときて最後にパナップでフィニッシュするのです。あ、分からない人は動画サイトでパナップ検索してみてください。30年前の懐かしいCM。モーツァルト作曲のオペラ『魔笛』はみんなが軽く楽しめるように書かれたストーリー。「森の中に迷い込む王子。森で出会った男‘‘パパゲーノ’’を従えて、王子は囚われの姫君を助け出すべく奮闘する。」三行にまとめるとこんな感じ。物語の盛り上げ役パパゲーノと結ばれる女性が‘‘パパゲーナ’’なの
情熱的な冒険に満ちた長い夜のような味。と、どこかのハンサムが申しておりました。一説には1987年、フロリダのバーテンダー‘‘テッド・ピジオ’’が作ったとされます。ですが確証は無く、80年代初頭にはすでに人気があったとの話も。1988年上映の映画‘‘カクテル’’に登場しているので、87年説が真実なら映画製作陣は最先端のカクテルを取り上げていたのでしょうね!このカクテルは名前がキャッチーなせいかレシピが無数に存在しており、それは世界各地の変態もとい情報通なバーテンダー達がノリと勢いで作り変え
昔からどうにも気になる土地だったハンガリー。もうね、前世がハンガリー人だったんじゃないかと。行ってみたい。ハンガリーに。ハンガリー美女に会いたい!ではなく、三大貴腐ワインのひとつ‘‘トカイ’’を視察する!とか理由をつけて足を向けたい。ハンガリーの国民的なお酒が‘‘ウニクム’’です。1790年当時の皇帝の体を気遣って作られた健康酒なんです。甘苦いウニクムにラズベリーのフルーティさとレモネードの爽やかさを合わせたオリジナルカクテルがこちらです。ネーミングは、ボヘミアン・ラプソディーを観た直後
美童グランマニエといえば『有閑倶楽部』。グランマニエそれが酒の名前と知り、どんなお味かとただ憧れた中学時代。一条ゆかり作『有閑倶楽部』、面白い漫画ですね。名家の子息たちが通う‘‘聖プレジデント学園’’の生徒会面々によるドタバタコメディ。主役キャラたちはそれぞれ酒の名前が付いていて、主役の一人超絶イケメンな駐日スウェーデン大使子息が‘‘美童グランマニエ’’なのです。私の中学生当時、学年委員会なる集まりがありまして、各クラスの委員長と副委員長が用事も無く集まって遊んでいたのです。男子3人女子4人
1933年パリ。カフェで思索の戯れに耽る哲学者たちの傍らにはアプリコットカクテルがありました。‘‘あんず’’って名前のカクテル。潔くて好きです。ネーミングってどうしてもカッコつけたくなりますもんね。ストレートなネーミングで思い出しましたよ、我が子に、‘‘ひたむき’’って名前を考えたことを。まあ、閃いただけで採用しませんでしたけれども。このカクテルはアプリコット・リキュールとオレンジジュースの甘味と、レモンジュースのフレッシュな酸味とのバランスがとても良いのです。哲学者‘‘シモーヌ・ド・
オクターブ・オーチャードシリーズNo.007赤肉メロンの瑞々しい美味しさ。季節のフルーツを短い旬のうちにカクテルにするオーチャードシリーズですね。メロンの美味しさをシンプルにカクテルにしました。ほんの少しの練乳が良い仕事をしてまして、メロンの持つウリっぽさを上手に包み込んでくれてます。ネーミングはヒンディー語。微笑みって意味です。思わず笑顔になる美味しさ、って感じです。メロンの原産国ははっきり特定されていませんが、その候補のひとつがインドなので、ヒンディー語を採用しました。響きが面
これをカクテルと呼べるのか?いやいや難しいことは言いなさんな。イタリアでは、コーヒーに氷を入れるのがタブーなんだってさ。でもどうしてもアイスコーヒーが飲みたい!そんなわがままな人がいたら、エスプレッソをシェーカーでシャカシャカ冷やして‘‘シェケラート’’にするんだそうですよ。これをお酒に応用し始めたのは結構古い話。何も加えず単一のお酒だけをシェイクし、グラスに注いで楽しむ、って感じ。美味しくて知られるのがカンパリで作るシェケラート。シェイクにより空気を含み、独特の甘苦い風味がま
子供の頃の記憶。美味しかった‘‘何か’’の味。‘‘何か’’がなんなのかはハッキリしないけれども。卵黄から作られる甘いリキュールがアドヴォカート。アドヴォカートをレモネードで割るのがスノーボールで、ジンジャーエールで割るのがディスカバリーです。古くは1940年代に飲まれていた記録がありまして、1970年代にはちょっとしたブームが来たみたいですよ。欧米ではクリスマスシーズン辺りによく飲まれています。どこか懐かしいような味わいがささくれだった心を穏やかにノスタルジックにさせてくれます。そしてそ
Barclosed.Thankyoufromthebottomofmyheart.閉店しました。皆様には心からありがとうございました横浜BARtheMOON月姫☆彡
子猫たん、そう呟いて様になるロマンスグレー紳士に私はなりたい。キティもオペレーターもワインをジンジャーエールで割るだけなので、まとめて紹介させてくださいね。赤ワインとジンジャーエールを半分ずつグラスに注いで軽く混ぜればキティです。白ワインならオペレーター。目分量でも全然大丈夫です。家飲みで作る際のコツは氷の量でしょうか。グラスの縁まで氷をたくさん詰めてからそれぞれを半々に注ぐと、いい具合な割合いにまとまると思います。また、目分量でグラスの容量の1/4ずつ注いでから氷を静かに加えてもオ
久しぶりに飲んだら美味しかったレゲエパンチ。その味で若き日の甘酸っぱい思い出が甦るかと思ったけど、私にはそんな思い出は無かった。。さて、レゲパンである。言葉を略したくないので私はレゲエパンチと言うけれど、滑舌悪いのでレゲパンと言いたいのよほんとは。カシスオレンジも絶対に略しません。でもカシオレって言いやすいですよね。そうそう、一番言いにくいのが源氏物語。物のとこが言えなくて詰まっちゃう。私はいったい何の話をしてるのだ。レゲエパンチは1990年、仙台国分町のバーテンダー黒澤亮一氏が、お酒があま