ブログ記事1,512件
世界中の自動車メーカーで、日本市場向けに軽自動車を本気で開発した会社なんてのはこれまで1社もありませんでした。せいぜい海外で販売している車両を少し手直しして軽規格に合わせた程度が関の山。でも今回、中国BYDは軽自動車で一番人気の高い軽ハイトワゴン市場にピッタリ合わせた車種「RACCO」を開発し、先日の東京モビリティショー2025でデザインを公開しました。ただ、価格やバッテリー容量が公開されなかったので詳細は不明です。不明と言ってもバッテリーシールが撮影されていて、224Vの160Ahとなって
中国BYDが来年には軽自動車EVを発売すると予告しているのですが、これを開発した経緯について創業社長であるワン・チュアンフー(王伝福)氏は分かりやすく「日本の地方にとって救世主になるから」と言っていました。実際には日産・三菱・ホンダから軽自動車EVは発売されていますが、どちらかというと先進性を打ち出すアイテムに過ぎず、実用性メインでは無いように感じるのですが、ワンさんは「日本の地方の救世主になる車を作る」という明確な目標を定めているのがスゴイと感じてます。地方に狙いを定めている理由に「ガソ
どうも夏ぶりの投稿で当ブログの存在を忘れていたリョーマでございます。いやぁ、夏休暇明けから怒涛の大忙しラッシュで休む暇はあったけれども、とにかく疲れました😓やっと冬のボーナスも出て年末ムードになってきたので、久しぶりにブログを書こうと思いました。最近、急に冷えてきましたね。秋が来たと思ったらもう冬ですよ。寒いのなんの🥶会社では立て続けに同期が2人辞めてついに自分の部署じゃ1人も同期がいなくなりました。もう、寂しくて寂しくて.....この寒さに拍車がかかりそうですよ💦こ
圭Tube💛BYDシーライオン6が公開されましたー🤗https://youtu.be/aXHSe0WxHeQ-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.beBYDってずーっと前からPHEV作ってたんですねー👌#BYD#シーライオン6#PHEV#竹岡圭#圭Tube#圭チューブ
おはようございます。いつもご訪問をありがとうございます。ジャパンモビリティーショーJMS2025に行ってきましたその4今回も、番外編ブログを書いていきたいと思います。お時間がある方のみ見て頂ければ嬉しいです。■三菱ELEVANCEConcept電気クロスオーバーSUVTritonRallyCarアジアンクロスカントリーラリー2025優勝車■スズキメインステージバイクも展示がありましたがVisione-Sky軽四のEVコンセプトGlyd
12/7(日)職場の人に誘われて、『JapanMobilityShowKansai2025(大阪モーターショー)』観に行ってきた!。今年で13回目だという大阪モーターショー、初めて観に行った👍。国内外の様々なブランドの『車.バイク.エンジン.ホイール等のカー用品・・・etc』が展示されている、車好きに言わせれば夢のような場所。私の一番のお目当ては、トヨタや日産でもなく『BYD』(下着ブランド「B.V.D.」じゃねぇよ?)が来年発売予定のEV軽自動車『RACCO』!。↑BY
【CO2ゼロは日本の製造業を潰す‼️加藤康子】日本の自動車メーカーは世界一のエンジンやトランスミッションが作れているのに経産省は中小にまでEVに事業転換させようとし何で人生をかけて最高のものを作ってきたのにそれを捨てなきゃいけないのかという不満が物凄くある国内でのEV車の普及率は1.33%しかないのに2025補正でEV補助金は1100億円確保されているしかもこの数年つけてきた補助金は多額の使い残しがあるにもかかわらず…結局BYDなど中国製のEVだけ補助金の支出が激増する結果と
2025年12月08日のワールドニュースをお伝えします。・米TP-Linkの対中関係を調査販売禁止も検討・香港議会選で中共が海外メディアに圧力【続き】香港議会選で中共が海外メディアに圧力など|NTDワールドウォッチ(2025年12月08日)香港大火災被害で市民の悲しみが癒えぬ中、立法会選挙が実施。政府不信から多くの市民が投票意欲を失い、低投票率となった。当局は火災調査求める市民逮捕やメディアへの警告を実施したwww.epochtimes.jp【関連記事】六四事件の武
いつもいいね、訪問、コメントありがとうございます大阪モーターショー行ってきました!到着早々腹ごしらえ(笑)BBQチーズステーキサンド食べ終えたので車を見るしかし全然車はわからず(笑)ポケモンのあったけど動かないよね?コレ?こういうのは面白いからテンション上がるこれ気になってたんよねBYDの軽自動車内装まだらしく残念でも昔の方がモーターショー楽しかった…。なんだか真面目すぎて面白さが減った気が帰りにATC寄りました(笑)
1ヶ月ほど前に中国の自動車メーカー「ジーリー(Geely/吉利汽車)」の話しを書いたのですが、意外と日本では認知度が低いようなので、私の認識を書いておきたいと思います。そもそもの話しですが、習近平に最も近い自動車メーカーとされ、今年はジーリ―単独でBYDを抜いて中国自動車メーカー1位になっているとされています。そんなわけでBYDは大幅値引きキャンペーンなどで躍起になってるわけです。ジーリーが欧米で話題になったのは2009年の上海モーターショーに出品した「GE」。ロールスロイスそっくりのパクリ
本日の言霊2025.12.09中国は「高市発言」に抗議する形で国連憲章の「旧敵国条項」(第53条、107条など)に言及、日本が再び侵略的な行動をとるなら、国連安保理の許可なしに日本を軍事攻撃できる権利があると主張したが、日本政府はこれを「死文化しており、国連の判断と相容れない」と強く反論している。この条項は第二次大戦の旧敵国(日本・ドイツ)に対する規定だが、1995年の国連総会決議で「死文化」が確認され、中国自身も賛成しており、2005年には削除決意が示されている。だが、重要な
なぜ日本のEVバスは「中国BYD」だらけ?国内企業が勝てない“価格と実績”の壁
GDPの低下、若者失業率の高まりに歯止めが効かない中国。その問題から国民の目を逸らすため、台湾有事話に絡めて執拗に日本を攻撃しているのが透けて見える。中国に限らず韓国もそうですが、国交断交を目指したい。私の様なイチ国民に何が出来るだろうか?どうすれば日本から中国人を排除できるか?どうすれば中国人が住み辛い環境ができるのか?私一人では何もできない。強いて言うならBYDを見つけるたびにイタズラするくらいでしょう。(笑)今こそ国民が一丸となり中国人弾圧ヘイトクライムを実施すべきではない
とんかつ・かつ丼の全国チェーンに「かつや」という店があります。ここは一度行くと翌月末まで使用可能な100円引券をくれるのですが、ケチな私はこれを忘れたら店に入りません。出張が続いたりして翌月末まで1度も行かない事態になると、100円引券が無いので誰かにもらうまで行かないと言うのが結構ありました。今はかつやアプリで常にクーポン保有状態になるので一安心しております。(ただ食券自販機がアプリクーポンのQRを認識しやがらないのですが・・・)値引きというのは販促プロモーションの武器として使えるのは事実
BYD昨年は「まるで平成のモーターショー」然としていたBYDですが、今年はしっかり地に足のついた展示になっていました。一部の層には残念な「華やかさ」が随分とトーンダウンしてましたが、それは「人物編」にて…他メーカーに比べて市販車比率が多かったように思います。(正確な計算はしてません)これはまだまだBYDの知名度とディーラーの不足の影響かと推測します。ここで初めて市販車を見ると言う人も少なくなかったでしょうから、展示戦略としては間違っていないと思います。私自身、モビリティショー開幕直前
「すぐ劣化する」「使い物にならない」中古EVは本当に“二束三文”なのか?北欧1366台調査で明らかになった「バッテリー寿命の真実」スウェーデンで1366台のEV・PHVを調査した結果、10台中8台のバッテリーが元容量の90%以上を保持。中古EVの寿命や価値に対する懸念を覆し、長期保有でも経済的メリットが明確になった。以下略・引用元此処迄は仲田しんじ著・markmal11月30日付記事以下記事詳細全文一方でEV後進地域だった日本でもEVの普及が始まりました。日本に何が起こった?
中国BYDのシーライオン6が日本に登場。PHEVで航続距離1200km。価格はシーライオン6が¥3,982,000、シーライオン6AWDが¥4,488,000。これね、最初から全部乗せでこの値段なんですよね。色んな機能がついててこの値段。自分のシーライオン7も最初から全て付いてて安かった。トヨタやら各社ベースグレードは安く見せますがオプション付けていくとかなり高くなるオプション商法やってますが、BYDのは違います。BMWやメルセデスもオプション付けるとむちゃくちゃ跳ね上がる。
米国防総省が最近、アリババグループや百度(バイドゥ)、電気自動車大手の比亜迪(BYD)など中国企業8社を新たに軍関連のブラックリストに追加するよう米議会に要請した。専門家は、この動きが「中国依存からのサプライチェーン脱却」をさらに加速させ、中国企業の海外展開や中国国内のビジネス環境にも影響が及ぶ可能性があると指摘している。今回対象となったのは、アリババ、百度、BYDのほか、新易盛通信、華虹半導体、Slamtec(速騰聚創)、WuXiAppTec(薬明康徳)、InnoLight(中際旭創
目次記念すべきBYD700店舗目札幌にオープンBYDグループとはBYD楽天市場店中華街の正月菓子記念すべきBYD700店舗目札幌にオープンBYDの日本法人であるBYDAutoJapan株式会社(本社:神奈川県横浜市)の正規ディーラーである株式会社D&Dマネージメントは、2025年12月13日(土)に、全国で48店舗目、BYDアジア太平洋地域、記念すべき第700店舗目となるショールームを備えた正規ディーラー店舗「BYDAUTO札幌」をオープンします。シ
台湾海峡の緊張が高まる中、台湾の頼清徳総統は26日、国家安全保障高官会議を開き、「民主主義台湾を守る安全保障アクションプラン」を発表した。総額400億米ドル(約6兆円)を投じ、高度な防空システム「台湾の盾」を構築する方針を示した。頼総統は先月26日の記者会見で「民主主義は挑発ではなく、台湾の存在は侵略の口実にならない」と強調。そのうえで、中共が「2027年までに武力統一を達成する」との見通しに触れ、米国からの兵器調達を含む非対称戦力の強化を急ぐ考えを示した。台湾は防衛力と産業発展を両立さ
今日のトピックは、EV(電気自動車)界の巨獣、中国のBYDがヤバい状況に陥っているという衝撃のニュース。タイトルにもあるように、「EV世界最大手『BYD』が第二の恒大集団への道を突き進んでいる~自国と世界の製造業を潰し続ける中国の国家主導の超過剰生産の断末魔」って記事が話題沸騰中なんです。この記事、掲載元は現代ビジネス(マネー現代)で、筆者は朝香豊さん。経済ジャーナリストとして長年活躍中で、日本のバブル崩壊とサブプライムローン危機・リーマンショックを事前に予測し的中させました。まず、恒大集団
ということで、ヤナセがBYDを来年から販売し、横浜に1号店をつくるとのニュースが出てましたね。意外と売れているBYDBYDは全国にディーラー網を整備しており、現状90店舗弱を展開しています。徐々に店舗が増えていることもあり、台数が出る半期末の直近9月の登録台数は、JAIAのデータによると、海外メーカーとしてはトップ10に入る799台(乗用車)を販売しています。これは、プジョーの622台、フィアットの574台、よりも多い数字になっています。EVしかないのに、この数字は意外と売れていると
12月2日(火)・BYD中国のBYDがPHVの日本市場に攻勢をかける。1日に販売を開始した「シーライオン6」は、同カテゴリーの競合車に対して100万円以上安い価格設定。ただ、国内乗用車市場でのPHVのシェアは1%程度。EVより低い。PHVは国内勢が先行している。トヨタ「ハリアー」547万「RAV4」566万三菱「アウトランダー」529万マツダ「CX-60」570万「シーライオン6」398万
悪性デフレに突入しつつあるスターリニスト中国の経済は、かなり重症かもしれない。原因は不動産不況と過剰生産9月期四半期決算が出揃ってみると、上場約5300社の2025年1月~9月期決算は、最終赤字となった企業の割合が24%、実に4分の1にも達した(図)。データの取れる02年以降では最低だという。日本なら、スタートアップ企業なら経常赤字は普通だが、東証プライム、スタンダード市場上場で赤字決算企業など、今はほとんどない。かつては酷い時もあったが、市場上場の4分の1が赤字だったこ
中国BYD、日本でPHV初投入スポーツ多目的車、398万円からhttps://news.yahoo.co.jp/articles/52a8975e1811309569beb3de9e6833ecea7c94e8黒船上陸!日本初中国製プラグインハイブリッドBYD「シーライオン6」きょう発売その影響は?https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/d206625008390a38e2216b1accde49ac60a65ffaBYD、PHEVモデ
こんなニュースが出ていましたけど・・・中国の電気自動車(EV)最大手、比亜迪(BYD)の日本法人は1日、独自開発した高効率システムを搭載したプラグインハイブリッド車(PHV)「SEALION6」を発売したと発表・・・・この日本と中国間の最悪な状況下で中国車が日本で売れると思うのでしょうか???買う人なんているとは思えませんが、仮に購入したあとに日中間の情勢がさらに悪化したらBYDは日本カエラすぐに撤退するでしょうからその後のメンテとどうなることか・・・中国車のバッテリー事
概要👉中国の経済的な苦境が凄まじい。2025年の1~9月までで、中国の上場企業5300社のうち、最終赤字となった企業の割合が24%に達している。実に4社に1社が赤字。不動産バブルの崩壊の影響が大きい。不動産不況が輸出製造業の生産過剰を生む👉この不動産不況は中国経済に大きな重石になっている。中国で建てられたマンションは50億人分も言われる。中国人が全員住んでも余るほどのマンションが建設された。日本のバブル期とは規模が違う。バブルの絶頂期には、深圳のマンションの年収倍率は57倍
高級輸入車販売大手のヤナセが中国のEVトップメーカーのBYDの正規販売店の契約を結んだ事を発表されました。私はオートバックスやイエローハットが中国やインドの自動車メーカーの販売代理店をすればメンテナンスも出来るし店舗網も充実しているので日本メーカーは脅威になるのではとずっと思っています。今回販売契約されたヤナセがBYDのEV車を販売すればそこそこ売ると予想します。今後、EV車の割合を増やし販売計画をされている日本の自動車業界は大変な事態になるかもですね。
【中国製EV】BYDJAPAN株式会社『3年間で5000台売ったよーー!!』[R7/11/30]※自演防止@jien1:■忍【LV35,しんりゅう,JK】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb:25/11/30(日)09:21:23ID:???BYDAutoJapan、累計販売台数5,000台目の車両を納車日本進出3周年、ビジネスの成長期でEVシフトをさらに加速2025年7月24日11時00分https://prtimes.jp/main/html/rd/p/00000
広島交通948-31広島200か28-91BYDK82.0B10A01・2023年式ノンステップ♿電気バス