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さてさてBYDのシーライオン7を購入後、4日間連続乗ってみました。乗り心地良くて歴代の車ではガツンときていた道もいなしてくれるし、異音という異音が全くしないのでストレス無く快適😄メルセデスベンツW206やVOLVOV60もBピラーがビビッたり、ミシッとかピシッとかガタッとか何かしら走行していると鳴っていました。Cクラスはシートベルトのスライド部分がガタガタで作りが手抜きだったし、CLAなんかコストカットで異音しまくり。正直ベンツには二度と乗りたくないなと思いました。今までの車は全
BYDSEALION7AWDが納車されました😆去年気になり、今年の東京オートサロンで見て改めて良いなと😄VOLVOのメンテでディーラー寄ったら丁度BYDも取り扱っていて試乗させてもらって購入決定。PHEVは2日に1回の充電が面倒で、半年以上ガソリンも使わなかったし、なんならEV車で良いのではと思った次第。初のEV車。以前はかなりのアンチEV派でしたが、ころっと変わりました。色はシャークグレーで、ディーラー曰く一番人気色だそうです。都と国からの補助金やらPHEVからの乗り換え
ということで、ジャパンモビリティショー2025でBYDからついに日本仕様向けEV軽自動車RACCOが出ましたね。BYDの日本向けEV軽自動車RACCO(ラッコ)なるほどぉ、こうなりましたか。軽規格はサイズ制限も厳しいので、デザイン的にはそれほど特徴的なものではありませんでした。パッと見はホンダなどの軽自動車と同じような印象でしょうか。フロントとリアにBYDの文字があるので、よく観ればBYDと分かりますかね。BYDが日本向けにEV軽自動車を出すことは以前から話題になっていました。
「中国のEV(電気自動車)バブルが崩壊するかもしれない」最近、ニュースや新聞でそんな少し怖い見出しを目にすることが増えたのではないでしょうか。世界を席巻する勢いだった中国のEV業界に、いったい何が起きているのかしら?と、不安に思われている方もいらっしゃるかもしれません。実は、その裏側では私たちの想像を絶するような、深刻な問題が進行しているのですわ。この記事では、。急成長した大手EVメーカー「BYD」が抱える、驚くべき「隠れ借金」の実態業界に蔓延していた、下請け企業を苦しめる悪しき慣習
ということで、ヤナセがBYDを来年から販売し、横浜に1号店をつくるとのニュースが出てましたね。意外と売れているBYDBYDは全国にディーラー網を整備しており、現状90店舗弱を展開しています。徐々に店舗が増えていることもあり、台数が出る半期末の直近9月の登録台数は、JAIAのデータによると、海外メーカーとしてはトップ10に入る799台(乗用車)を販売しています。これは、プジョーの622台、フィアットの574台、よりも多い数字になっています。EVしかないのに、この数字は意外と売れていると
オイラの辛気臭いネタをご覧いただき、ありがとうございます。さて、これは「ベストカー」で、元々は紙媒体ですwBYDの勢いが止まらん!!小型SUV[ATTO2]がまた大ヒットしちゃいそうな予感!!(ベストカーWeb)|自動車情報・ニュース-carview!BYDが世界中で新車攻勢に出ている。欧州で始まったブリュッセルモーターショーでは、ATTO3の弟分「ATTO2」を初公開した。このATTO2、全長4.3mというコンパクト電動SUV。日本に来たらライバルも限られ、意
今日の午後のBYD秋02楢原町経由川口小学校南口で京王バスの水素西東京バスのエルハイ西東京バスだけでレアなバス電鉄バスこれも同様八王子営業所に所属中
先週ネットで神姫バス三田(さんだ)エリアで新しいEVバスのお披露目イベントがある旨をキャッチした。幸い仕事終わりに寄れそうなので予定を立てた。とはいえ、事前情報はそれだけで何時からどのようなセレモニーなのかさっぱり掴めていないまま眠い目を擦りながら神鉄に乗車した。嬉しいことに神鉄は世代的にドはまりの旧型車1300系列である。いっぺんに眼が覚めて喜び勇んで乗り込んだ(大げさ)。この懐かしい配色の内装が郷愁をそそる・・。乗車した列車は元中間車の1320型に運転台を取り付け改造した137
-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be中国新年ダブル地震で壊滅!余震続き100万人超が街脱出…深夜に大渋滞発生した生々しい被害状況…EVシフト|電気自動車|BYDチロチロx.comx.comx.comx.com
2023年式のBYDK81.0です。尼崎浜田営業所に所属し、大阪関西万博桜島駅シャトルバスに使用されていました。阪神バス900神戸200か58-19
写真は千葉交通時代公式側非公式側·リアナンバー:成田200か2168BYD·K82.0(B10A01)令和6年式(2024)千葉交通が25年1月に、初めて導入した4台のK8の内1台。2台がこの千葉交通カラーを基調にしたデザインで、側面下部に"ElectricBus"の表記が入る。25年4月に京成バス千葉イーストへ継承された。youtube·干潟の高速営業所もよろしくお願いします
中国の自動車メーカーBYDと韓国の現代自動車(ヒョンデ)が2025年9月1日から期間限定で大幅値引きをすることが発表されました。BYDが日本でEV最大117万円値引き、国内最安シェア拡大へ価格攻勢-日本経済新聞中国電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)が日本でEVの値引きを始めた。引き下げ幅は50万〜117万円で、小型車はEVとして国内最安になる。主力の中国は成長に急ブレーキがかかっている。市場の成長が見込める日本で価格攻勢をしかけてシェア拡大をめざす。4月発売のSUVも値引き対象