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おはようございます!夢咲です!昨日はなかなかいいお天気だったのですが、皆さんのお住まいの地域はいかがでしたか?春らしい気候を通り越して一気に暑くなってしまった今日この頃ですが、それは昼間だけで夜との気温差は結構大きいんですよね体調を崩しやすい時期でもあるので、健康第一で過ごしたいものです。。。ところで、ワタクシ夢咲は毎日原稿と格闘するのが仕事(以下略wwだいぶ前ですがBL作品の本文を提出し、新作の詳細プロットも提出して、2本目のBL作品の本文に取り掛かっているとこ
ハードルの高い街か・・・その言葉が胸に突き刺さった「東京には住む気はない」って言ってるように聞こえて・・・「分かりやすすぎ顔が引き攣ってるぞ」池田が小さい声で教えてくれた「そう?」顔に出していないつもりなんだけどこいつは目敏いと言うか・・・「大野のことになると子どもみたいだぞ」呆れた顔で苦笑いそのすぐ後に君に質問してくれた「大野はさ、この先東京勤務になることはないの?」「東京の支社は営業のみの事務所だから転勤自体がな
「はぁ~~。」ため息をついて俺がパソコンを閉じる。俺のため息を聞いて子供達が、俺の周りに集まって来る。「ママ、気持ち悪いの?」「大丈夫?」「おみじゅ飲む?」俺が悪阻で気分が悪くて吐いているのを、子供達が何度も見ているから、俺はため息をついたので勘違いをしたみたいだ。「ありがとう、大丈夫だから。」「ホント?」「我慢していない?」「ポンポンいたくない?」「あっ、ごめんね。ママ、これを見ていたんだ。」俺は、パソコンを開いて「これ。」子供達がパソコンの周りに集まって来る。「
2024/4/112024/4/122024/4/132024/4/152024/4/19IG:pavelphoomIG:ppoohkt
彼に言われたように集中して一点を見つめたけれど何も変わった物は見えない見えるのは風に揺れる枝葉だけ「何も変わらないけど・・・」ご期待に添えないのが申し訳なくて視線を下に向けたまま答えると何故か笑い声が・・・ちょっと失礼じゃないかムッとして顔をあげると笑いながら「他意はない」と言う「他意はないなら何で笑う?」ひとしきり笑った後顔の前で手をひらひらさせて「信じないだろうけど君の目の前に妖精が浮かんでて気付いてもらおうと手を振ってるんだ
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideどぉしてこんなにも…ドキドキするんだろぉ…///やっぱ…僕が未経験だからかな…///『智くん…練習しよう…♪』『れ…練習ぅ…///?』お義兄さんから提案された…『先ずは…目を瞑って…?』『目を…瞑る…///』それって…今から…ぇっとぉ…///『ほら…早く…』『っ…///!』お義兄さんの顔が…どんどん近付く…ギュゥゥッ…/
なんだかんだで睡眠不足気味なようで。。。一週間振り返り。桜もすっかり終わってしまいました。新緑が瑞々しくてお花もたくさん!歩くの楽しー!気持ちのいい季節になりつつあります。ピンク色が可愛らしいです。フリルが華やかです。薄紫色。つつじの季節。食欲がおさまらないのはきっと寝不足のせい。そんなで。読んだものとかブックマークの整理。「祝福のないデブ神子、何故かやたらと公爵令息に絡まれます」「残虐王」「さあ、拳で語ろうか」「骨まで愛しい人」
彼と池田君が東京観光ルートを真剣に検討し始めたある意味東京初心者の僕たちにとって二人は頼りになるコンダクターだ僕や池田にとって東京はテレビに出てくる街美味しいお店やお洒落な店など見た時は興味が湧くけれど何が何でもそこに行くと言う気持ちもなく時間が経てば忘れてしまい記憶の彼方にも残っていない東京に来て、適当に入った店がテレビで見た店だったと後で知ることもある「東京に来る度に思うんだけど華やかで・・・やっぱ都会だよな・・・俺はここでは暮らせないな・・・
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSside腕の中に収まる…智くん…その緊張を…少しずつ解していかないとな…『さぁ…何から始めようか…?』『っ…///』とは言っても…『取り敢えず…』『んぁ…?』グイッ…両腕を掴んで…身体を…離した…『智くん…単刀直入に聞くけど…』『はぃっ…///』目を合わせ…『未経験…だよね…?』『っ…///!?』カァーッ…///ストレー
おはようございます!夢咲です!昨日もなかなかにいいお天気だったのですが、皆さんのお住まいの地域はいかがでしたか?昼間は暑いくらいなのに夜は肌寒くてねぇ……本当にこの時期は、服装選びに困ります。。。……春用のコート?そんなもん持ってねぇよwwところで、今日は4月20日(土)ですね何があるわけでもない普通の土曜日ですが、来週の今頃は多分GWに突入しているんでしょうな(;^_^A笑GWって聞くと4月末~5月頭ってイメージだから、もうそんな時期なのかぁ……とつい遠い目
「お前達、ママにありがとうだったら、パパにもありがとうだろ?」車を置いてリビングに入って来たシウォナが、俺が子供達から「ありがとう」って言われているのが納得いかないみたいで、でも、子供達からしてみれば赤ちゃんは俺のお腹の中にいるから、どうして、パパ(シウォナ)にありがとうを言わなければならないのかわからない。「なんでパパにありがとうをいわないといけない?」「赤ちゃんは、ママのお腹だよ。」「パパのポンポンじゃないよ。」「だから、僕達、ママにありがとうっていったんだよ。ねぇ~。」とヒョクが
vol.140♡翔さんの曲を演れるって喜んだけど…何せフルートはどのパートも難しいしかもそこかしこにソロも散りばめられていて本来ならリーダーであるヒナが演るべきなのに、俺を除くフルートメンバー全員一致で指名されてしまったオマケにヒナの奴ときたら「ええんちゃう?これ、櫻井さんの楽曲やろ?なら、ソロは潤で決まりやんなあ」なんて、緊張するソロを回避出来て、少し嬉しそうだったりするまあ、演りたくないって言ったらウソになるけど…ここまでイジメられてるとなぁ…なんて思ってしまうでも
BL表現を含みますので、苦手な方はスルーでお願い致しますm(__)m<TheviewfromChangmin>ユノさんから引き継いだ営業先を回っていると、そこはかとなく感じるユノさんの存在に嬉しい反面、寂しさも感じていたどこへ行ってもユノさんの話題が出ない日はなく、どれだけ人望が厚い人なのかと改めて思い知る事が多いそして、そんな人を好きになってしまったのだから、苦労して当然だと思った外回りから戻ってデスクに着くと、僕はまずユ
二人で森を歩いていると彼の周りに妖精が集まってくる『おはなしできないの?』『僕らの事は見えてないみたい』『遊んでもらえないね』透明の羽に木漏れ日が当たり鱗粉のようにひかりの粒をまき散らしながら期待の眼差しが寂しそうな眼差しに変わるそれでも諦めきれないのか彼の周りを飛び回ってる『彼には君たちが見えないよそれでも感じてるかもしれないから此処にいる間は仲良くしてあげて』『もちろん、僕たちを感じてくれたらそれだけでも嬉しいな』この森の妖精は蒼の悲しみの影
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideお義兄さんの…腕の中…ドキドキ…ドキドキ…///『さぁ…何から始めようか…?』『っ…///』ごくりっ…///『取り敢えず…』『んぁ…?』グイッ…両腕を掴まれて…身体が…離れた…『智くん…単刀直入に聞くけど…』『はぃっ…///』たんとぉ…ちょくにゅぅ…??『未経験…だよね…?』『っ…///!?』カァーッ…///『…
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideS___あれから2年が経った。雅紀はオシャレなカフェのようなヤキソバ専門店をオープンした。でもそれでいて、どんな人も入りやすいような、少し昔の雰囲気もある不思議な店。オープンまでに結局江口さんが何もかもお金の支援をし、慰謝料の1000万にも全く手を付けずにお店をオープンした。雅紀は猛烈に反対してたけど江
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideボソッ…『俺…も…///』『へ…?』智くんの事を…『智くん…』『はぃ…///』ぴくっ…///耳元で伝えた…『智くんの事…独占していい…?』『んふふ…もぉ…独占されてるけどぉ…w』俺だけの物に…『そうか…じゃあ…心も身体も…俺のモノってことで…』『んぁ…心も身体も…??』了解を得られたのなら…問題ないよな…『智くん…大
展望台を歩きながら気が付いた決して窓の傍に近寄らず俺の隣を歩いていることに多分、思い出したんだと思う俺が高所恐怖症だと言うことにさり気ない気遣いに胸が熱くなる「櫻井は東京タワーに来たことは有るの?」「初めて東京で一人暮らしした時大学の友人と一緒に来た」本当は当時の遊び友達(同じ大学だったから間違いではない)「そうなんだ最初はどのあたりに住んでたの?」「大学の近くのワンルームかなり狭い部屋で池田が遊びに来た時寝るところがなくて」片
おはようございます!夢咲です!昨日もなかなかに暑い1日だったのですが、皆さんのお住まいの地域はいかがでしたか?さすがにもう大丈夫だろうと思って膝掛けや袢纏を洗濯に出したんですけども、今更急に寒くなることはない……ですよね??大丈夫だと言ってくれ!←誰だよところで、ワタクシ夢咲は粘土やダンボール工作をするのも趣味(以下略ww最近、めっちゃ久しぶりに溜まっていたダンボールでA4サイズのペーパーが入る収納ケースを作りましてね、なかなか楽しい作業でございましたピッタリ
リビングのドアが開いてヒョクとドンヘが走って入って来る。「ママ、赤ちゃん、ハア、ハア、双子なの?」「ハア、ハア、僕達と同じ、ハア、ハア、双子なの?」シウォナが学校へ2人を迎えに行って、車から降りてずっと走って来たせいなのか息があがっている。「パパが、車の中で、ママのお腹の赤ちゃんが双子だって。」「僕達とおんなじだって。」今度は声を揃えて「双子なの?」俺が「そうだよ、ママのお腹にいる赤ちゃんは、ヒョクとドンヘと同じ双子だよ。」その言葉を聞いて、2人が「やった!」「万歳~!」喜
納得がいかない現実世界で通常起こり得る筈もない驚きの出来事を切っ掛けに僕はユノと付き合う事になったなのに、恋人同士になってもユノの様子は友人の時からあまり変わらない遊ぶ回数やふたりで過ごす時間は以前よりも増えたし、何となくユノの嫉妬も感じるでも、納得がいかない極端な言い方をすれば、ユノが僕を好き過ぎるがゆえに僕はユノと同じような夢を見たそう、猫になってユノに飼われて溺愛される夢夢の中で猫の姿で散々愛されて、それまで全く意識していなかったユノに恋愛感情を抱いた「なのにどうして…」
ムンスミンは、報告書をギリギリと握りしめ、秘書に向かって投げつけた。「ユノがオメガを旅行に連れて行って、家に住まわせてるですって?!まさか、もう番にしたんじゃないでしょうねっ!」「いえ、それはありません」「でも本気って事よね。まったく勝手な事を!あなた達、今まで何をしてたの!」「申し訳ありません。思いのほか情報が漏れてこず…」「シムチャンミンの仕業ね。まったく忌々しい…シム家の長男が!」「あと…申し上げにくいのですが、青瓦台の方からの派遣も続いておりまして、最近は帰さず、応対して
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideボソッ…『俺…も…///』『へ…?』お義兄さんが…何か…『智くん…』『はぃ…///』ぴくっ…///うわぁ…耳に声が掛かる…///『智くんの事…独占していい…?』『んふふ…もぉ…独占されてるけどぉ…w』弟が二人もいたら…大変かもね…w『そうか…じゃあ…心も身体も…俺のモノってことで…』『んぁ…心も身体も…??』それって…
どの道を選んでも先のない未来その中で唯一の光の道を選んだ皇子の判断と翔様の判断は間違って居ない俺だったら、やっぱり同じ道を選ぶきっと智君もそうだと思う二人の転生を願い待ち続けた智慈さんと真翔さんの思いその思いが奇跡を起こす一端を担ったのは間違いないと思う「一つ心配なことがございます」先ほどまで嬉しそうに笑っていた御前が居住まいを正し神妙な顔をして蒼灯さんの顔をじっと見つめる「心配とは?」「心配性の老いぼれでございますが確かめたいことがござ
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSside君が望むなら…『智くん…おいで…?』『へ…///?』俺は…手を広げて…待ち構えた…『っ…いぃのぉ…///?』『ふはっ…ほら…///』なんて…確認しつつも…『兄ちゃんっ…///!』『智…』トンッ…///思い切り抱き着いてきて…その真っ直ぐな想いに…思わず…名前を口にしていた…『ん…あったけぇ…///』『フフ…///』
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideM必死に誘った。あの時も必死だったね?でもあの時みたいな死にものぐるいで誘うのとは違う。しょうちゃんにも愛を伝えたい。こんなに、こんなに、愛してくれて俺を救ってくれたしょうちゃんを俺も幸せにしたい。だから愛が伝わるように名の呼び方とメッセージカードの導きを言葉にして誘った。しょうちゃんに揺ら
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideこれは…僕のわがまま…///ご褒美だって貰ったのに…無茶言ったら…ダメだよね…///『智くん…おいで…?』『へ…///?』そしたら…お義兄さんが…手を広げてくれて…『っ…いぃのぉ…///?』『ふはっ…ほら…///』確認しつつも…僕は…思い切って…抱き着いた…『兄ちゃんっ…///!』『智…』ドクンッ…///ぁ…名前…
おはようございます!夢咲です!昨日は変なお天気だったのですが、皆さんのお住まいの地域はいかがでしたか?曇りかと思ったら唐突に雨が降ったりねぇ……春の天気は変わりやすいってことでしょうか。。。ま、ちょっとした雨ならチャリで強行突破しちゃうけどねwwところで、拙作「断罪イベ回避のために、悪役令嬢からパティシエにジョブチェンジいたします!」が現在各漫画サイトでコミカライズ配信中でしてシーモアさんで先行配信されて、その後少し遅れていろんな漫画サイトに配信されるんですが、本
暑い中、散策したくなくて東京タワーを選んだのではなく一度も来たことがなかったからだ修学旅行で訪れたのは浅草のスカイツリー出来たばかりの頃で世界一高いタワーでギネスにも載った(今も一番高いタワーだ)先生も行きたかったらしく『スカイツリー』一択だったらしいその後、何度か東京に来ても遠くから東京タワーの勇姿は見たことは有っても行ったことはなかった「内田は来たことあるの?」展望台から街を眺めながら聞いてみる「智はあるの?」質問を質問で返すなよ心の中
久しぶりに休暇が重なった和泉と秋斗は、春めいた陽気に誘われて、外出することにした。「どこか行きたいところ、あるか?」「行きたいところ…か…。どこかなぁ…」パッと思い浮かばない様子の秋斗は、窓から空を見上げて眩しそうに手をかざした。「この時間からだと遠くは無理だよね」「そうだな。遠いところに行きたかったのか?」「うーん…いちご狩りとかさ」「お前は本当にいちごが好きだな」いい歳の大人が可愛らしい物を好むことが、和泉にはまだ愉快に感じていた。「でも遠いから別にいいよ。またにしよ。和泉