ブログ記事2,998件
素晴らしきかな、圧倒的チープ作品映画「サタン悪魔の子」2018年アメリカ96分<監督>マイトシュ・クマール・パテル、サム・ソン<キャスト>エリック・ロバーツ、マイケル・シャノン・ジェンキンス、イブ・ブライト<内容>死者の日のメキシコシティ。友人とはぐれたケビンは、とある占い師に出会う。占いがてら、勧められた飲み物を飲み干すと腹部に激痛が走り、意識を失ってしまう。気がつくとそこは路上。彼の横にはバーで声をかけられた娼婦が死んでいた…。
戦慄のサバイバル・スリラー!極限の砂漠で繰り広げられる生存競争に勝つのはどっちだ!ベトナム戦争から帰還したネイティブ・アメリカンのカルヴィン・ダグアイ(ソニー・ランダム)は、精神的な問題から軍を脱走し、4人の精神科医によって精神病院に収容される。5年後、彼は病院から脱走し、自分を収容した精神科医たちを誘拐。彼らをアリゾナ砂漠の奥地に置き去りにし、過酷な環境での生存を強いる。医師たちは極限状態の中で生き延びるために協力しながら、ダグアイの真の目的を探ろうとする。一方、ダグアイは彼らを遠
5月の新作サメ映画祭り!最後に観たのはコチラ『ラスト・ブレス』1944年、カリブ海、英国領バージン諸島で撃沈された米軍艦艇シャーロット、海に放り出された乗組員たちに海中から巨大な何かが襲い掛かり。。。そして現代、ダイビングツアーを営みながら沈んだシャーロットを捜索し続けている老船長リヴァイ、最近は老いて潜れなくなったためダイバーのノアを雇いツアーと捜索を任せていた。そんなある日、海底に埋もれているシャーロットを遂に発見!砂に埋もれてはいるが状態はよく中にも入れるとノアから報告を受けた
GWサメ映画三連荘!二発目の作品はコチラ🦈『ホワイトシャーク湖の水面の下に』コロラド川をダムでせき止め造られたハバス湖、ビーチで遊ぶ幼い兄弟アランとダニー、「危ないから湖にはいるなよ」叔父のロンが注意するも幼い二人はお構いなし?するとロンが目を離したその隙に何処から迷い込んだのかホオジロザメが出現!兄アランの目の前で弟ダニーは食い殺され。。。その死をきっかけにアランと家族は湖畔の町を去り。(え?ここって淡水湖じゃないの?)そして月日は流れ20年後、久々に湖畔の町を訪れた
おはようございます。本日の映画「レギオン」2010年、アメリカのホラーアクション映画になります。モハベ砂漠のダイナーが不気味な怪物に襲われた。そこに、完全武装の男ミカエルが現われる。彼は、神が人間を皆殺しにしようと天使の軍団<レギオン>を引き連れてくると警告する。人類の最後の望みは、ウエイトレスであるチャーリーのおなかの子だと。この作品はB級アクション映画としては最高の出来をしています。雰囲気的には?「フィースト」に近いかと。序盤から掴みがGOODで思わずツッコミと笑いの風を起こ
映画『コカイン・ベア』を観ました。たまにはB級映画っていいなと思って、Netflixで配信されていたこの作品を選んだんですが、案の定というか、タイトルからしてもうB級感満載。クマがコカインを食べてラリって人を襲うという、設定からしてもうどうかしている物語です。最初から「これは真面目に観る映画じゃないな」と分かっていたので、ソファに寝転んで、だらだらと流し観していました。ホラーなのかコメディなのかよくわからない、でもなんだか笑える。そんな不思議な映画でした。驚いたのは、この話が実話をベース
先般発表のあった『月イチ!ぴあテン・ランキング』の3月公開映画ベストテンで、フリーアナウンサーの笠井信輔氏が本作をなんと3位に挙げていた。(ちなみに1位は『ベター・マン』、2位には『悪い夏』を挙げている)。このベストテンというのは、ピアの”映画水先案内人”とされる同誌の執筆者27人がそれぞれ当該月公開の「みた」映画の中からベスト3を選出しその合計点でベストテンを決定するというものなのだが、この映画、ほかの映画評などでもおおむね不評であり低評価のコメントが目立っていて、このランキングでも笠井氏以
夫(英国人)との週末映画観賞会で『SISU/シス』を観たのですが。SISU/シス不死身の男[DVD]Amazon(アマゾン)1時間31分ののち、私と夫の間では「誰がこの映画を観ようと決めたのか」で責任のなすりつけ合いが生じました・・・非常に醜い責任転嫁の応酬でした・・・一言でいえば我々はこれを『B級映画』であると理解しないまま視聴を開始しちゃったんですよ。前もってB級映画とわかっていればそれなりの鑑賞態度をとれたんですよ。
1993年製作のハード・アクション「ナイト・ハンター」を鑑賞しました。ストリートギャングのローズとプレイズの会合をフランクリン率いる武装集団が襲撃、ローズの幹部が射殺される。レベッカは失踪した弟カルロスの捜索を元刑事のジェイクに依頼する。カルロスはフランクリンの犯行を目撃し命を狙われていた。ローズとプレイズの抗争が激化する中、ジェイクはカルロスを救出するが、フランクリンがダイヤモンド保管所を襲撃する事を知る。「地獄のヒーロー」や「デルタ・フォース」など80年代にB級アクション映画を量産した
今週は女性が大暴れする洋画紹介特集週間。最終日はアルゼンチン映画。「プッシー・ケーキ」パブロ・バレス監督タイトルもジャケも超B級の香りプンプン!何か気になって観てみました。主人公は人気低迷中の女性だけのロックバンド・プッシーケーキのメンバー。人気回復を図るべく地方にライブツアーを敢行することにします。幾つか周って次の現場に到着したのですが、ライブハウスには誰もおらず、途方に暮れてしまいます。そして暫く街を彷徨うと、ゾンビ化した村人達に襲わ
①暗殺者②『標的のアサシン~血戦~』③カン・リー④ブッダのビジネスパートナーである香港の麻薬組織オールドタイガーから雇われた暗殺者。取引物から商品をごまかし私腹を肥やしていたブッダの組織を皆殺しにするために雇われ、部下を次々に惨殺。その最中ブッダに勘違いされ追われていた元暗殺者デレクと対峙する寡黙で冷酷非情。目的のためなら手段を選ばず女性すら躊躇なく殺害する。アジア最強の殺し屋と呼ばれていて日本刀と手裏剣や苦無といった忍者風な武器を得意とし、格闘術にも優れる。部下を全員殺害し残
どうも、松本13です。今回は、クソ映画検証9、『スーパーマリオ魔界帝国の女神』についてです。まずは簡単な概要とあらすじから。【概要】『スーパーマリオ魔界帝国の女神』は、テレビゲーム『スーパーマリオブラザーズ』を元に1993年にアメリカ合衆国で製作された実写映画である。本作が批評的・商業的に失敗したことにより任天堂は自社の作品を映画化する際のライセンス供与に慎重になったとされている。【あらすじ】6500年前、恐竜世界と人間世界が2つに引き裂かれた。その後、時が経ち人間の世界に
1984年製作のバイオレンス・アクション「エクスタミネーター2」を鑑賞しました。X率いるギャング組織は麻薬によって街を支配する為に現金輸送車を襲撃、ゴミ収集業者のビージーは犯行を目撃し清掃車で体当たりしXの邪魔をするが逃げられてしまう。Xはビージーへの報復を開始、ビージーから清掃車を借りたジョンはXの襲撃にあい彼女のキャロラインを殺されてしまう。処刑人の過去を持つジョンはXのアジトに乗り込んでいく。グロいバイオレンス模写がウケてヒットした前作「エクスタミネーター」から4年後に製作されたシリ
1997年製作のハード・アクション「ビッグ・フォール」を鑑賞しました。ロサンゼルスの探偵ブレイスは若く美しい女性エマから失踪した兄ケンの捜索を依頼される。ケンの足どりを追うブレイスはFBIの妨害にあう。ブレイスはジョニー率いる犯罪組織による政府の公金強奪事件にケンが巻き込まれていた事をつきとめ、ジョニーのアジトに向かう。「アウトサイダー」でブラットパックの一員としてブレイク、「ヒッチャー」などヒット作に主演したC・トーマス・ハウエルが監督・主演を手がけたB級ハード・アクション映画で、、ハ
トランプ大統領やその支持者の言い分は、「今までのやり方ではアンフェアで自分達は損をしている」…だ。そしてアンフェアを是正しろ…と言う…。このやり口はスポーツのルール変更を迫る欧米の言い分と同じだ。自分達の負けや悪い状況が続くと、自分の責任とは認めず、他人や仕組みが悪いのだと言い張る。責任転嫁の達人とも言える…。日本の道路サイズや日本人の好みに合わせようともせず、ガソリンばかり食うクソみたいなクルマを作っても売れないに決まってる…。お前達の肩の上に乗っているのはドッジボールか風船か?…
打倒!!ガーナ・アーリア人!!「アフリカン・カンフー・ナチス」『第二次世界大戦後、アドルフ・ヒトラーと東條英機は、潜水艦を使ってガーナに亡命。空手と魔術的な国旗によって、現地人を“ガーナアーリア人”として洗脳した。世界を侵略するため、現地のカンフー道場を次々と潰していった。』2021年公開。監督:セバスチャン・スタイン、サミュエル・K・ンカンサ。脚本:セバスチャン・スタイン。出演:エリーシャ・オキエレ、セバスチャン・スタイン、秋元義人、マルスエル・ホッペ、ンケチ・チネドゥ、ウォーカ
1986年製作のポリス・アクション「ザ・ナイトストーカー」を鑑賞しました。殺した死体に死化粧をする売春婦連続殺人事件が発生、ロサンゼルス市警の刑事ストライカーとギャレットが捜査を担当する事に。ストライカーとギャレットは売春婦や組織に聴き込みを行い売春婦たちの協力を得て捜査を進めるが犯人にギャレットが殺されてしまう。売春婦連続殺人事件を追う刑事の戦いを描いた日本劇場未公開でビデオリリースされたB級ポリス・アクション映画です。アルコール中毒で売春婦の彼女がいたり同僚にセクハラしたりといかにも
https://news.yahoo.co.jp/articles/1dc0e874dca9087521ff21252ddf42acdacc6aa1個人的に覚えているのは、最初のオリジナル版は、ジャバ・ザ・ハットが当時のCG技術では再現不可能で、普通の人間としてハン・ソロと話していたシーンだったと思っているが当たりだろうか?オリジナル版は、CG処理もかなり粗いので、所々、ん?ってなるシーンがあった記憶が。スター・ウォーズのEP4〜EP6はB級映画テイストだから味があって面白いんだよね。E
を観た。高石あかりをこういうB級映画で観るのは、これが最後かも。何しろ次の朝ドラ「ばけばけ」のヒロインだから。しかも幽霊繋がり。この作品自体が「ばけばけ」の宣伝になっている。そう考えると、上手く計算された作品。作品自体はB級映画だから、色々な意味でショボい。アクションシーンなんて、夜中のシーンのはずがいきなり昼間になったりする。流石に観客を舐めすぎ。だから、ストーリー云々よりも高石あかりの演技を楽しむ作品だと思う。「二役」は上手かった。最近は有名な俳優ばかりヒロインに起用してきたNHK朝ド
「ベイビーわるきゅーれ」シリーズの阪元裕吾監督が脚本を執筆、アクション監督の園村健介が監督したというだけあって、インディーズ系の低予算作品ながらアクションにもギャグにもキレがあって楽しめる作品に仕上がっています。設定としては「新桃太郎」(1987)のリン・シャオロウが主演した台湾映画「ゴーストパワーを持つ少女」(1989)とかなり似ていますが、「ゴーストパワーを持つ少女」は良くも悪くも当時の香港や台湾のB級映画によくあるその場その場のノリでベタすぎるギャグをぶっこむ作り方をしているの
スティーブジョブズの映画を見たアマプラにあったけどレンタル品だったからどうしようと思ったけど気になるのならやっぱり見なきゃね!と思って見たんだけど結果は、面白かったけど、最悪だね!!!一番大事なところがカットされてて、アップル作って追い出されて復帰してまた1番になりました!だけどえっ??浅すぎるやろスティーブの人生で一番重要なのは、ピクサー立ち上げの時期やろなんでそことらへん!?!?めっちゃがっかりした絶望して、死のうとして、うおおおおおお!!!!!
いやーなんだよ!!久々に映画でも観るかって思って見始めたMEGってやつ!ジェイソンスティサムとデカいサメがでてくるやつ!!もっとシリアスなのかと思ったが、B級映画だね!!それにやたらチャイナ!まあチャイナがハリウッドで幅を利かせてた時代のやつみたいね!しかしなんでチャイナが絡むとこうもわざとらしいのか?素直にカネだけ出さないらしく、有名(っていっても俺は知らんけど(笑)女優と、随所に中国語文字が出てくる!!まあなんか話もつまらんし、10分で観るのをやめたよ!(笑)そんでオススメででてきた、
1993年製作のポリス・アクション「L.A.ウォーズ/マフィアの抗争」を鑑賞しました。ロサンゼルス、ガズマン率いる麻薬密売組織とジョバンニをボスとするマフィアが壮絶な抗争を続けていた。ロサンゼルス市警の刑事クインはガズマンに襲われていたジョバンニの娘カーラを助けた事からボディガードとして組織に潜入していく。80年代から90年代にかけてのレンタルビデオブームの中でリリースされた日本劇場未公開のB級ポリス・アクション映画です。麻薬組織とマフィアが抗争を繰り広げるロサンゼルスを舞台にマフィアに
湖から蘇るナチス・ゾンビの恐怖!戦争の亡霊が再び村を襲う。フランスの小さな村では、近くの湖が「呪われた者の湖」として知られていた。ある日、若い女性たちが湖で水泳を楽しんでいると、突如としてナチスの制服を着たゾンビたちに襲われる。村の人々は次々と犠牲になり、村長(ハワード・ヴァーノン)は過去の出来事を思い出す。第二次世界大戦中、村人たちは侵略してきたナチス兵士たちを殺害し、その遺体を湖に沈めていたのだ。その中には、村の女性との間に娘をもうけた兵士もいた。ゾンビとなった彼らは復讐のために
この海域から、抜け出す事が出来るのか。「シャーク・クルーズ」『クルーザーに乗って釣りに出掛けたルシア達5人。釣りを楽しみ、会話も盛り上がっていた。しかし、クルーザーの周りにはホオジロザメの大群が押し寄せていた。』2022年公開。監督:ジェイドン・カル。脚本:M・L・ミラー。出演:ジム・フィッツパトリック、メーガン・カラスキージョ、マイク・レイ・アンダーソン、ジョナサン・ショアーズ、ブラッド・ヴォルヒ2世。話は単純で、ホオジロザメに囲まれた状況で、ルシア達はどう窮地を脱するのか、と
【どんでん返し映画特集】61作品目は『スリープレス・ナイト』です。こちらは2017年のアメリカ映画で、2011年にフランスで公開された映画のリメイク作品です。繁殖牝馬スリープレスナイトではありません。『スリープレス・ナイト』2017年1月13日アメリカ1時間35分配給オープン・ロード・フィルムズ監督バラン・ボー・オダー脚本アンドレア・バーロフ出演ジェイミー・フォックス、ミシェル・モナハン、ダーモット・マローニー、デヴィッド・ハーバー、ティップ・“T.I.”
●あらすじ地球最大の危機!巨大惑星の軌道は地球に照準を合わせていた・・・宇宙の深淵から現われ、輝くその長い尾で人々の心を魅了する美しい惑星。そのひとつが地球に衝突する軌道に乗っている事が科学者によって発見された。全人類の滅亡が現実となっと時、世界はどんな対応を試みるのだろう。そして人々は何を考え、どんな行動を取るのだろうか。衝突まで17時間。今、地球始まって以来のインパクトが人類に襲いかかる。(Amazon.co.jp:インパクト・アース[DVD]:トム・ベレンジャー,バ
こんにちは。ぴよきちです。おじゃことくろのすは元気です。観ていてフッと笑ってしまうような頭を空っぽにして観られる映画が最近好きです。子供の頃はB級映画を観ると「時間を返して~」となったものですが、好みって変わるものですね。動物パニック映画も好きなんですが、そういえば猫が出てくる映画ってありませんよね。映画では無いけれど、この作品が楽しみでありますこんな感じの肩の力が抜ける作品を観たいです。現在加入しているサブスクはアマプラだけなので、そちらで映画は視聴していますが・・・
こんにちわ(◠‿◠)本日の映画はコチラ【デッドコースター】多分20年ぶりぐらいに観た死が追いかけてくる系の元祖ですねもぅ冒頭から最高としか、、、冒頭で、こんなに人の人生が終わっちゃうのは【デッドコースター】と【ゴーストシップ】ぐらいじゃなかろぅか、、、このピタゴラスイッチ的な「死」が、不謹慎な言い方ですが、非常に面白い生では体験出来ないこその、この映画体験グロテスクからも全く逃げずに真っ向勝負で、次は誰がどうなる?って、ひたすらワクワクさせてくれる映画冒頭の高
【プーあくまのくまさん】2023年英【Winnie-the-Pooh:BloodandHoney】個人的評価:★★★☆☆【あらすじ】100エーカーの森でプーたちと遊んでいたクリストファー・ロビン。大学進学を機に地元を離れることに。やがて大人になったクリストファーは婚約者を連れて100エーカーの森に戻ってくる。しかし、プーたちは飢えと捨てられた恨みで人間を襲う怪物となっていた・・【感想】えっとね、個人的には嫌いではないw本来ぬいぐるみのはずの