ALTEC

GWで実家に帰省してます。親が高齢で、出来なくなったペンキ塗りやら菜園の手入れをやっていたらGWの前半は終了。中盤は雨模様の日が続き、614箱の塗装はできないでいます。田舎の夜は早く、大きな音はなかなか出せないので躊躇していましたが、今日も朝から雨なので、縁側の奥に押し込んでいた大きなA5を引っ張り出してきました。A5といっても、ウーファーもドライバーもフェライト仕様です。アルニコ仕様のA7にもできるのですが個人的にはフェライトA5の方が音に余裕があって好きです。

ヤサクレたサウンドを聞きたくなったらＪＢＬ某所では『ＸＲＴ２０でＪＡＺＺはもったいない』『ＪＡＺＺはＡＬＴＥＣかＪＢＬ』と揶揄されているが、そんなことは知ったこっちゃない（爆）どJAZZはEMTJSDP6.0とJBLで差換えて聴けるし(笑)https://youtu.be/kSFwUiXBkyQ?si=VH4AEu3YOMQSIg9O

自宅で音楽を聴く時間が取れなくなっていて、やっと試聴する時間が取れました。JAZZを中心に試聴です。ヴェリー・クール(SHM-CD)Amazon（アマゾン）${EVENT_LABEL_01_TEXT}使用機材は、ALTEC６０４－８G、デジタルアンプとCD。FX-AUDIO-FX-501JTPA3118デジタルアンプIC搭載PBTLモノラルパワーアンプ1chParallelBTLAmazon（アマゾン）${EVENT_LABEL_

また作業場に持ち込んだFX501J。軽くて小型なので、移動が苦にならない(笑)目的はこれ。改造です。コンデンサを取り、コンデンサを付けます。いろいろ弄って蓋を閉じます。自宅に持ち帰ります。OTTOで試聴。コンデンサ交換で大きな変化があるとみていましたが、思っていたより変化は小さい。もともと低音が出すぎるなと感じていたスピーカーの低音が引き締まって、定位がより正確になった。ノイズはあまり変化がない・・・いや少し小さくなったかも。ALTECに接続

昨日と違うのは、電源にコモンモードノイズフィルターを組み込んだ。コアに銅線巻きました！で、試聴するわけです。・・・・・昨日と変わらんね(笑)電源由来のノイズではないのかも。ノイズが多い印象が強いFX501Jですが、音は良いので諦めていないのです。ALTECに繋いでみる。再生中はノイズが気にならないが、曲間では気になる。こういうものなのでしょう(笑)さ、次の改造をしましょうか～

天草の漁師一筋で天寿を全うした、今は亡き親父を偲んで。TheHoraceSilverQuintet–SongForMyFather/BlueNote–BST841851964.（私が生まれた年のリリース）Piano–HoraceSilverTenorSaxophone–JoeHenderson(tracks:A1,A2,B1,B2),JuniorCook(tracks:A3,B3)Trumpet–BlueMitche

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アメリカからALTEC603Bのユニットが１本届きました。円安で以前１本手に入れた時よりずいぶん高くつきました。今時のユニットに比べ全然HiFiでもありませんが、１本既に持っていてステレオにしたくて追加で手に入れました。実はこれ以前に１本買ったのですが修理されていて、リコーンされてさらにダンパーがベークライトでなくなっていました。(音はオリジナルより修理されていた方がかなり良かったんですが、、)なのでリベンジで今回購入。このフォルムがなんとも言えなくカッコいい。

ＡＬＴＥＣの同軸ＳＰ：６０４系の大御所「デュプレ」さんのブログは御存じ間方も多いと思います(^^)/。私のそのアルテックの６２０ａの上に乗って居る５１１ホーンも「デュプレ」さんから頂いた物ですが、あれほどアルテックの同軸に惚れこんで、その同軸ＳＰを多数お持ちの方も少ないかと思います。で、その「デュプレ」さんのブログで現在チャンデバを使ってマルチで鳴らされていることを記事にされて居ますが、そこへタコ耳の私が詰まんない事を書き込んで仕舞い(-_-;)、『そもそもそちらの音が今一つなのは

よく写真を見るとALTEC614箱2台のフロントバッフルは結構違う。これが昔に手に入れていた箱についていたバッフルでこっちが昨年手に入れた箱についていたバッフル色とか、スピーカーを止める爪着きナットの数だけでなくバスレフの穴の位置(高さ)も違います。あと箱に止めるボルト孔の位置をよく見るとバッフルの端からの距離が違う様に見える。おそらく留めつけボルトの位置は変わらないと思われるのでバッフルの幅がそもそも違う可能性がありそう。今回の3連休では確認出来なかったので、

ご無沙汰です！オーディオ再生って難しいと思うのです！私のオーディオはビンテージ品なので現代のオーディオに比べれば性能的には劣るかもしれませんが、ある一部を変えれば現役でも通用するのでは？と思い最近はスピーカーをマルチ・アンプ化しています。オーディオに凝り始めた２０代の頃は歌謡曲（アイドル）物などスピーカーが汚れると云って絶対に再生しない変頑（頑固で偏屈な人）でした。先週に友達がEP盤を２０枚位プレーヤーが無いので再生して呉れ！と持って遊びに来ました。丁度クレシェンド６０

3連休2日目もう一つ持っているALTEC614箱のネットを張り替えようと思いつき引っ張り出してきました中には603を入れていますいつ見てもカッコいい〜取り外したユニットは416-8Bの空箱に保管します角ナットを緩めてボルトを取り外し今回もグラスウール吸音材スレスレでバッフルを取り外します。これから金網を留めているタッカーを外します。ところが、前回とは違い、簡単にラジオペンチで抜けません。仕方ないのでマイナスドライバーでゆっくり浮かせてからラジオペンチでタッカー

久しぶりの更新です。3連休で実家に帰省。年末年始も帰省したが色々忙しく趣味はお預けでした。昨年夏からほったらかしの614箱の続きです。塗装の続きはもう少し暖かくなってからにしようと思っています。で、今回はサランネット張り。これがバッフル黒く塗られた方が表です。コイズミ無線でずいぶん前に購入していた生地です。今回購入したタッカーと針みんなの味方ダイソーで購入。で、どんな風に張ってあったっけ？という事で昔の写真で確認。こんな感じでした。まずは布を当ててみて

随分前から「やろう」とは思っていながらやれてなかった作業を先日少し進めましたが本日も少し進めましたデッキは現在260RSに使ってるのを買い替える時の「おさがり」をインストールしようと思うのでガンガン作業を進めても、入れるデッキが無いのでボチボチ進めてます裏側のパワーサプライ配線を少々やりましたスピーカー配線も接続あと1箇所残ってるのはサブウーハーのコードです2DINデッキ用のラックとACCスイッチもインストールサブウーハーの配線は買って来ないと無いのでまた後

iPhoneのフォトクラウドに障害が起きて、スマホで撮影した写真がブログなどに使いにくくなっているので、古いオーディオの話を。2018年頃まで自作オーディオに凝っていた。特に狭い部屋で聴く用の小型ブックシェルフスピーカーをよく作っていた時、秋葉原で見つけたこのALTECLANSINGCF204-8Aというユニット。この上のモデル「404」は古いジャズを聴く時の名ユニットとして名高いのだが、きっとこの「204」も同じ傾向なのだろうと当時ジャズのア

前回の記事【2024年初の都内遠征】の続きです。お茶の水diskunionの後は・・・新御茶ノ水駅から地下鉄千代田線に乗り、さらに、北千住駅で東武スカイツリーラインに乗り換えて、此処で下車東武スカイツリーライン「西新井駅」西口から少し歩いて、西新井大師道を過ぎると、目的の場所に到着しました。Jazz喫茶ALTEC此処は３年半ぶりです。３年半ぶりの訪問の旨を店主に告げ、写真の許可を頂きました。店内の様子です内装は全て木材

こんなの作りました～(笑)うに家のオーディオシステムは、マルチアンプとシングルアンプを交互に彷徨っています。チャンネルデバイダ―、デジタルチャンネルデバイダーも使ってきましたが、今回は金田式。「気まぐれさん」を真似て、端子の直前にフィルターを入れて配線しています。４個ということは、２WAYということになります。これを使ってALTEC604-８Gをマルチアンプ駆動にしたいのです。

♪函館の老舗オーディオショップ「ＭＡＲＯ」で毎年恒例の「初夢セリ市」が始まりました♪ここ数年は１月２日に行っていて、騎馬参拝とかぶって参加できませんでした♪少し早く着いたので店内を見てみます♪♪♪♪♪ここまで（店舗右側）がメインの展示、試聴コーナーで店舗真ん中は大型商品が沢山あり、左は下取りした商品などが、、、、♪とにかく往年の名器や高価な新製品が所狭しと並んでいます。♪セリ市はDENONのDL-103Rからスタート、２５０００円スタートなれど中古なので

今日は、久しぶりにまとまった時間が取れたので、オーディオ部屋に篭っています。幾つかのレコードを聴いた中で、クリスマスイヴとは全く関係ない、こちらのレコードをご紹介します。TheCannonballAdderleyQuintet-Mercy,Mercy,Mercy!-LiveAt"TheClub"/CapitolRecords–ST26631967.AltoSaxophone–CannonballAdderleyCornet–NatAdd

何もVSにしなくても良いのですが、受け狙いですので突っ込まないで下さい(笑）なんだか今になって大変な事をやってしまったな！と後悔しています。この大きいスピーカーを入れ替えるのって凄く大変なのですよ！！スピーカーの他にダンボール箱に入った重たいレコードを何箱も運んだり家具を動かしたりで、始めの内は身体が痛かったのですがこの処やっと慣れて来た処です。もう師走で大掃除もしなくて成らないしね！今年は何時まで更新出来る事やら？？でも、今年の大晦日は＞ア～ァ今年も何もしないで終わってしまっ

私がジャズを聴き始めた頃は、もちろんJBLでした！Ｌ１００（センチュリー）、#4320,4333Aまで来たのですから#4343かと云う処で踏みとどまりました。知人宅で聞いた#4343は１２畳でしたが、スピーカー迄の距離が３ｍ位で私の好きな女性ヴォーカルの音像に実体感がなく薄い感じがしました。知人は楽器の音がクリアに聞こえれば良いだけの様なので黙っていました。東京の下町の硬派なジャズ喫茶「たかの」で床に置かれている６０６コーナー型同軸スピーカーの音を聴いた時に私はコレダ！！と感じまし

今日は、定休日でした。朝から天気も良いので、前橋市のジャズ喫茶「木馬」さんに出かけてきました。家を出て、約２時間４０分。４度目でしょうか・・・・・群馬大学付属病院のすぐ近くにあります。一戸建ての建物です。１９６６年からやっておられるお店です。５０年以上も続いているんですね。お店に入ると、奥に置かれています「Ａｌｔｅｃ・Ａ７」が、目に入ります。相変わらず、元気な音が流れていました。「ブレンドコーヒー」が、届きました。写真とブログもお願いしました。こんな飛行機も飾ら

到着してから聴く暇がなく、放置していたHEGELさん。HAGELやHEDELではありません（爆）こんな弄られ方をするのは、持ち主であるKKD_FMさんだからか(笑)このパワーアンプを調べると、サービスマニュアルが見つかりませんでした。聴いたことも、メーカー名も知らなかった謎のアンプと言うイメージです。トランスは巨大らしく、１KVAもあるそうな。電源が巨大なアンプは大好き(笑)期待できそうです。修理中のアンプを作業場に移動しましたので、やっと置くスペースを確保しまし

通っているお店に珍しいアンプが試聴で持ち込まれました。1960年代、アビーロードスタジオ第三スタジオで使われていたという同型のEMIRS-141パワーアンプです。ビートルズが録音したというアビーロードスタジオのALTEC605Aをドライブしていたという同型のアンプです。画像検索すると確かにRS-141がビートルズが一緒に収まっている写真画像がありました。ビートルズの熱狂的マニアがオークションで高額で手に入れたもので、許可を得てアップしています。アンプはおそらくE

DELAの入れ替えをした後に色々なジャンルの曲を聴くのが楽しくなって、ついついカートリッジのセッティングを後回しにしていました。今日は、やっと気合いを入れてSMEFluiddamperFD200のマニュアルを読みながら、SME3009S2に取り付けてみました。ただ、アームリフターにハンドルクランプを取り付けるのが上手くいきません。3009S2に付いているのと、FD200に着いているハンドルクランプの凹みの位置が違うようで、ハンドルを上にしてもアームがリフトアップしません。私のは、Im

DELAをN1ZMK3に入れ替えてからは、B&W804D3のオーディオシステム側でセッティングと調整をやっていました。今日やっと全楽曲ファイルの引越しも完了し、無事にハイレゾも再生できる様になったので、朝からじっくり聴いていました。DIANAPANTON-IftheMoonTurnsGreenでは、静寂感の中にポッと浮かびあがるDianaの愛くるしヴォーカルの魅力や、ChickCoreaTrio-Trilogyではライブ会場の実在感が明らかに高まりました。続けてAlt

今日は秋晴れの自宅です鴨も繁殖色の鴨が現れました動画では静止出来ず静止画像です昨日はスピーカー遊びで過ごしました組み直したALTECのスピーカーは良い音出してますので大音量で聴くためテント外に出しました机の下のスピーカー二本は使ってませんお店で売ろうかな・・？？（笑）モーニングは生ハムトーストですが・・トーストしながら洗濯物干しで忘れててパンが固くなっちゃってました（笑）

今日は無気力を打破する為・・無い気力を振り絞って遊びます（笑）前に組んだスピーカーにALTEC405-8Hを外して装着します移動作業完了セットして音出ししますALTEC-A７とは行きませんが良い音ですカメラから直の録音ですので高低音がドンシャリに聴こえますが実際は落ち着いた音でALTECらしい音ですボーカルやビッグバンド（調整要）は最高です未だアマゾンから品物が届いてません東洋佐々木ガラスタンブラーグラスニューリオート約420ml3個セット薄づくり

いきなり逆さまを向いている、DIATONEDA-P100。足が付いてなく、置き場所に困るのでゴム足を付けた。これでどこでも気軽に置けるようになった。これが８月の出来事(笑)群馬遠征時にハム音が出るから診て欲しいと、預かってきたもの。そこから自宅のALTECに接続して時々試聴していました。・・・ハム音でない(笑)ずっと通電したままで使用される方ですから、試験方法が良くなかったのかもしれない。作業場にスペースができたので、移動することにした。ハイ、作業場。ヤ

オーディオって聴くための物でしょ。だから聴く訳です。ALTECを聴きだしたら、もうこれだけで良いじゃん～と、思う訳でHMA-9500との組み合わせで聴いています。いつものようにバーバーさん。NightclubAmazon（アマゾン）これで音を調整というか、コンディションを確認です。バーバーさんがセンターで歌うように調整してから試聴するのです。今回購入したのはこちら。左はmizuさんが紹介していたもの。車で聴いていたので、良さは判っています。録