ALTEC

1978年頃1台29800円システムコンポとしても売られていましたが当時はアンプに同じサンスイのAU607を選びましたスピーカーの雰囲気はJBL音は高域がやや派手で長時間聴くと疲れる感じ当時ALTECやJBLに興味がありましたジャズ喫茶で定番的にお目にかかっていたからですJBLだと4400パラゴン、43434312ランサー101などフルレンジスピーカーにも興味がありALTECでは405-8H(10cm)409-8E(20cm)

『YAMANOUEUNDERGROUNDSTUDIO』(ヤマノウエアンダーグラウンドスタジオ)「オーディオ日記」#184このブログへ、訪れていただく皆様、いつもありがとうございます。そんな、こんなで、、今年も年末がやってきました。今年も一年、ありがとうございました♪☆『SPU』以前のブログで”報告”した通り、オーディオマン「師匠」氏より実際に聴かせていただいてたワケですが、、『#168『一家に一台?!オルトフォンSP

またまたオーディオの話です。オーディオ機器の中で表題のコンプレッションドライバーは少し特殊なので紹介します。【アルテックランシング299-16A】ALTECの高音を担うユニットなのですがコレが1940年代には原型が出来てました。特にその構造、スゴイ手の込んだ物なのです。断面写真ですが、真ん中の放射状のパーツはフェイズプラグと言って、細い音道です。ココが核となります。現代では非常に少数派になってしまいました。JBLやタンノイなど10社も無い次はフェイズプラグが良く解る写真です。

先週からの続きです。511Bホーンに802-8Dを取り付けます。ネットワークはN8500-8Aを使います。接続方法は横に書いてありますとりあえずひと通りセット完了とりあえず接続しただけなので細かい調整は聴きながら少しずつやります。明日からは帰省の準備しないといけないので今年はここまでです。帰省したら実家でも機器いじりできたらいいんですけどね

『YAMANOUEUNDERGROUNDSTUDIO』(ヤマノウエアンダーグラウンドスタジオ)「オーディオ日記」#183目指した『ALTECModel19』としては、、”世を忍ぶ仮の姿?!”(「Model19化」は継続中。。)ウチの”なんちゃってアルテック”。。「オリジナルの状態・形態ではない」と、いうコトで、まず、イロイロとありましたが、それは、今後のブログの”ネタ”にしていけたら、と。とりあえず、”ひと段落”した後

私の若い頃の時代は２０歳過ぎてクリスマスや誕生日などと云っていると男が何時までも女・子供の様な事を云っているのじゃない！と親に叱られました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここからはオーディオの話です。空気録音って本当に難しいのですよ！一番の問題は耳で聞いた音とマイクで録音した音が全く違うと云う事です。オーディオの記事は自分の部屋で鳴って居る音を載せたいと思うのですが、SPからマイクまでの距離を高音と低音で変えてやらないと、低音はス

先週途中やめになっていたユニットの交換作業を進めます。前のユニット604Eは専用のネットワークに接続用ケーブルが直出しされていましたが、今回交換するネットワークにはケーブルが別途必要です。これがALTECオリジナルの線ですがせっかくなので別の線に交換します。先日の東京出張の際、秋葉原のヨドバシで買ってきたケーブルです。アコリバの1m990円のケーブル安いんですが、細いです。長さ短く使うにはいいかもしれません。ネットワーク側は端子処理します。あまりやりたくないです

『YAMANOUEUNDERGROUNDSTUDIO』(ヤマノウエアンダーグラウンドスタジオ)「オーディオ日記」#181年内(2025年)に音が出せるゾ、と。。☆今年の夏前、、オーディオマン『師匠』氏宅にて聴かせていただき、すっかり影響されまして、、目指した”アルテック”は、『Model19』。。☆その”目標”は、現在も変わってないんですが、、パーツを集めて、とりあえず、組んだ、、「なんちゃってアルテック」

久しぶりの更新になります。仕事が忙しくなかなか休日に機器を触る気になりませんでしたが、年末年始は実家で銀箱に604Eユニットを取り付けたくて、家でメインの816エンクロージャーに取り付けていた604Eユニットを取り外してA7タイプ戻す作業を始めました。本当は日曜日の朝から作業するはずが家の事を色々やらなければならず作業を始めたのが夕方18時過ぎてから。このユニットを入れ替えます。ユニットの交換は絶対下向きに置いて行います。ユニットがとても重いので、立てた状態での

『YAMANOUEUNDERGROUNDSTUDIO』(ヤマノウエアンダーグラウンドスタジオ)「オーディオ日記」#179ウチの”なんちゃってアルテック”、、前回、載っけただけの「811Bホーン」に、「802-8D」。そして、ウーファー「416-8B」と共に、ネットワーク「N1201-８A」へ。「Model19」を、目指してる”途中”です。。ドライバー「802-8G」と「19箱」、引き続き探していきます♪☆

ユニットを交換してから色々なジャンルの音楽を聴きまくっています(^^♪予想した通り620AのA7化は成功だったと思いました。どんなSPにも欠点は有るとおもいますが、それを自分のスキルで補う事ができるかではないでしょうか？フロント・ロードの場合はロードが効いて居る時と、効いて居ない時の差が大きいと云う事です。バックロードも同じ事ですが、フロント・ロードは一番大切な音域（中音）まで、ロードが掛かり、小音量時と大音量時の差が大きいと云う事です！初期のターボ車のドッカン！ターボに似て

『YAMANOUEUNDERGROUNDSTUDIO』(ヤマノウエアンダーグラウンドスタジオ)「オーディオ日記」#178ドラムセット、キーボード系、ギター・ベースのアンプ類、、デカくて、重い、「バンドの機材類」。。(とくにケースとかに入れたりすると...)そんな「じぶんの日常」がありますんで、”たいがい”のコトは、と、、いやー、久しぶり?!に、、一人で持てないじゃん!!キャスター板等を使い、なんとか部屋入れ、、「ベース

またもや、オーディオの記事となります。表題の828BエンクロージャーはALTECの純正箱のことです。現物は持って無いのでNETから写真を。純正箱は高さ83㎝、横幅69㎝、奥行き55㎝。自作箱は高さ60㎝、横幅60㎝、奥行き同じ。箱の容積が純正箱は大きいので低音ユニットの音圧を上げなくてもバランスが取れる。断面から分かる様にシンプルなバックロードが掛る。これでフロントホーンと下から出る音が前面で合成されて能率が上がる。この白いのは建築用の断熱材です。今回はコレを箱に入れます。

暑い夏の間はオーディオ趣味も余り出来なかった。窓を開けたりすると外に音が漏れるやはり近所迷惑になるからね～冬はバイクにも乗れないし、夏の間出来なかったこの趣味を進める事にする。また、雪は音を吸収して、とても静かになる。それと乾燥も有るし低温で音がよく伸びる。夏は空気の密度が上がるのですよ～正にオーディオ趣味にはベストの季節なのですよ～で、お気に入りのJAZZのアルバムを聴きます。【右上カーティスフィラー、左上ブロッサムディアリー、左下ビルエバンス】オーディオ機器のテスト用と

『YAMANOUEUNDERGROUNDSTUDIO』(ヤマノウエアンダーグラウンドスタジオ)「オーディオ日記」#176『ALTEC!アルテック!ALTEC!』9『ALTECModel19』を、ユニット集めて組もう!!そう言ったものの、当初の”予想通り”、「箱」どーする?ってコトになりました。。☆各ユニットが、思ってたより早く、手元に揃いましたので、、あ、いえ、、正しくは、『モデル19』のドライバ

『YAMANOUEUNDERGROUNDSTUDIO』(ヤマノウエアンダーグラウンドスタジオ)「オーディオ日記」#175”このスピーカー"の事を知れば知るほど、、じぶんの中の『適盤適音』を満たす”要素”が増えていく?!という...『ALTEC!アルテック!ALTEC!』8『ALTECModel19』を、目指し、、各ユニットを集めて、組み立ててゆく”作戦”では、あるんですが?!さて、さて？☆

もう殆ど病気です！ギックリ腰が完治すると懲りもせず、また重たい物を動かしたく成ります。やはりフロントロード型が音圧が強い為に、SPから試聴位置の間に邪魔物があると低音のハギレが悪く何となく納得出来ずにいました。そこでマグニフィセントの４１６ウファーを６０４Gと入れ替えが今終わった処です。あとは調整して良い音が出れば良いのですが？？

『YAMANOUEUNDERGROUNDSTUDIO』(ヤマノウエアンダーグラウンドスタジオ)「オーディオ日記」#173『パラレルワールド』?!の、”アッチ”のじぶんは、、『MoFi』”飛びつきそう”になってるか?!と、思うんです。。☆一方、”コッチ”のじぶんは。。ALTEC「Model19」を、パーツ組み?するべく、各ユニットを集め始めちゃってる、と。。すでに、、ネットワーク『N1201-8A』

『YAMANOUEUNDERGROUNDSTUDIO』(ヤマノウエアンダーグラウンドスタジオ)「オーディオ日記」#170”このスピーカー"の事を知れば知るほど、、じぶんの中の『適盤適音』を満たす”要素”が増えていく?!という...『ALTEC!アルテック!ALTEC!』6『ALTECModel19』を、目指し、、各ユニットを集めて、組み立ててゆく”作戦”です♪(現在のトコロ。。)『モデル19』の特徴のひと

このユニットが私のビンテージオーディオの始まりでした．ビンテージオーディオについては何の知識も無く，ただ，起業したサークルの先輩がこのユニットが入ったスピーカーを買って，自慢していたのをみて自分も欲しくなっただけのことでした．就職して給料が毎月入るようになって，自分も俄然604Cが欲しくなりました．このときは，まだ604A〜604Eまであることも知りませんでした．また，ビンテージオーディオについて何の知識もありませんでした．ただ，先輩が持っていた物がうらやましかっただけです．就職してみ

AStoryWrittenThroughSound—AWonderfulExperienceAmovingpersonalessayrecountingtheauthor’srediscoveryofliveclassicalmusicatacharityconcertonMarch10,2024,atHamarikyuAsahiHall.Throughvividmemoriesofpastperformancesby

『YAMANOUEUNDERGROUNDSTUDIO』(ヤマノウエアンダーグラウンドスタジオ)「オーディオ日記」#167『ALTEC!アルテック!ALTEC!』52025年、夏の来る少し前、オーディオマン『師匠』宅へお邪魔させていただき、、「ALTECA7」を。。おそらく、”万能”ではないかもしれない?!(”現代のオーディオ”としては、、)このスピーカーを知れば知るほど、じぶんの中の『適盤適音』を満たす”要

『YAMANOUEUNDERGROUNDSTUDIO』(ヤマノウエアンダーグラウンドスタジオ)「オーディオ日記」#166『ALTEC!アルテック!ALTEC!』42025年、夏の来る少し前、オーディオマン『師匠』宅へお邪魔させていただき、、「ALTECA7」を。。おそらくは、”万能”ではないであろう?!(”現代のオーディオ”としては、、)このスピーカーを知れば知るほど、、じぶんの中の『適盤適音』を満たす”要

『YAMANOUEUNDERGROUNDSTUDIO』(ヤマノウエアンダーグラウンドスタジオ)「オーディオ日記」#162『ALTEC!アルテック!ALTEC!』2025年、夏の来る少し前、、オーディオマン『師匠』宅へ、お邪魔させていただき、、「ALTECA7」を。。〜その1〜『#151『ALTEC!アルテック!ALTEC!』』『YAMANOUEUNDERGROUNDSTUDIO』(ヤマノウエアンダーグラウンドスタジオ)「オ

今朝は道北や山間部で初雪が広範囲に降りました。とうとうやって来たか～って感じです。中山峠・札幌岳方向です。白くなっているのが分かりますか？まだ平野部には降っていないけど、平年通りに雪が降りそうです。朝の札幌市内です。藻岩山も。山頂のケーブルカーが故障して未だ復旧してないと聞いているけどどうなんだろうか？ライブカメラを確認したら山頂の展望台には人がいる。庭木の剪定で50ℓの袋が16個になった。明日運ばなければならない。毎度毎度大変です。今朝のニュースで家の付近でヒグマの出没が

3つ目の趣味であるオーディオの話をします。昨今はネオジウム磁石が有名だけど高価。なんでこんな話をしているかと言うとNETでお手頃価格のスピーカーユニットが出ているので気になっているのです。コレです。ALTECの38㎝【15インチ】スピーカー、416－8A。【アルニコ仕様】この円形のカバーが特徴です。今現在使っているのは同じ口径の515-16G【フェライト仕様】で、表題のアルニコとフェライトの話。真ん中が円筒状なのがアルニコで円盤状なのがフェライト。性能は同じくらいなのだ

試行錯誤している時は、ゴールが見えていませんでした。今はチェッカーフラッグを受けた気分です。ただし、F1ではなく、ノービスクラスかF3レベルですね。こう感じられる様になったのは、SPのエージングです。亡きI氏がおっしゃてた、オーディオが部屋に馴染む時間が要るというのの要素の一つにSPのエージングもあると思っています。これまで使って来たメインシステムのSPは、4セット、EV、ALTEC、JBL、JBLです。最後のJBLは4365です。このSPは、JBLを語る上においても、音の質、エージ

西新井というあまり馴染みのない場所で駅から徒歩10分。近くに西新井大師がある。久しぶりに行ったらレイアウトが少し変更されててスピーカーの間にアンプ類が並んでる。今までは近くで見る機会がなかったので珍しそうに『へぇ～』と眺めてたが、もちろんどこの何ていう機種なのかはさっぱり分からない。2019年5月開店。内装はほぼマスターご自身が手掛けられたこともあり、開店当初から店というより個人の(かなり立派な)オーディオ・ルームという印象だったが、6年経っても雰囲気はそのまま。確かにドリンクを

『YAMANOUEUNDERGROUNDSTUDIO』(ヤマノウエアンダーグラウンドスタジオ)「オーディオ日記」#152「渋谷のタワーレコードに、”アルテック”あるよ♪」オーディオマン”師匠”より、そう聞きまして。。以前は”定期的”に通ってたりもしましたが、、渋谷のタワー。。今では、すっかり”ものぐさ”に…。最近は「オンラインショップ」にて。。”改装”してたのも知らなかったっす。。☆って、

『YAMANOUEUNDERGROUNDSTUDIO』(ヤマノウエアンダーグラウンドスタジオ)「オーディオ日記」#151”本題”へ入る前に、、このブログに登場していただいる方々が、みなさん『先輩』ってコトなんです。。自分で書いていて、”説明がわかりにくいナ”と、最近思ってたトコロ、、先日、このブログを見てもらっている方とも、そういうハナシになり、今一度。。「オーディオスクエア横浜店」『ベテランオーディオマンスタッフ氏』さまには