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撮影日2025.9.29撮影場所神戸駅バスターミナルまだまだ頑張る神戸市営バスの日デ+西工ノンステです。関西でも西工ボディは見かけなくなりつつあります。(一枚目)・神戸駅前を走る513号車です。2009年式PDG規制の日産ディーゼル車で、10m級短尺大型スロープ付きノンステップ車です。西工96MCB-Ⅱボディでマイナーチェンジ仕様です。前グライドスライド・中引戸で黒サッシ逆T字窓となっており、熱線吸収ガラスです。行先表示器はLEDで側面は中ドア後部の
さて、社員旅行から無事に出発地の博多駅に戻ってきた御来欧音でしたが、ここで以前から行きたかった場所に・・・。そう、2024年3月に開業した、西鉄天神大牟田線の桜並木駅。天神大牟田線で最も新しい駅です。駅開業後、以前の雑餉隈行きの西鉄バスが、桜並木駅行きに置き換えられたと知り、いつかバスで行きたいと思っていたのです。しかし、帰宅ラッシュ時間なのか、10分近く遅れての発車に。西日本車体工業(西工)製ボディの西鉄の路線車に遭遇!2010年に惜しくも西工は解散しましたが、西鉄グループにはまだ
公式側リア·非公式側千葉200か2137日産ディーゼル·スペースランナーRA(PDG-RA274PAN)平成21年式(2009)小湊鐵道が新製導入したRA+E-Ⅱ。当初は乗合登録で、深夜急行を中心に高速路線に充当することもあった。深夜急行廃止後は特定登録となっているが、側面の行先表示器や運賃箱は搭載されたままになっている。youtube·干潟の高速営業所もよろしくお願いします
今回は、彦根市の「ご城下巡回バス」で使用されていた西日本車体工業製96MCボディーを架装した日産ディーゼルJPを掲載します。(滋賀230あ1607)形式:PK-JP360NAN湖国バス彦根営業所所属撮影場所:彦根駅前2005年式で、西武バスからの移籍車です。西武で希少車種だった中型ロング車のJPで、近江鉄道グループでもJPはこの1台のみの存在です。西武時代の車番は「A5-58」(熊谷200か1533←多摩200か1251←所沢200か833)でした。現在
福岡市博多区に、上の画像の「ガンダム」の立像が迎えます商業施設でもあります「ららぽーと福岡」があります。この「ららぽーと福岡」は、令和4年に開業しておりまして、多くの方々が足を運んでおります。特に最近はインバウンド客の姿も見られておりまして、この時にも中国・韓国からと思しき方々の姿を見る事ができておりまして、貸切バスで乗り付けてもいます。やはり、この場所自体が福岡空港にそう遠くはないと言うのも理由のようですが、確かに国際線からも20分足らずでは行く事もできますので、インバウ
今回は、西武バスから移籍した西日本車体工業製96MCボディーを架装した日産ディーゼルRMを掲載します。(滋賀200か1214)形式:PB-RM360GAN湖国バス彦根営業所所属撮影場所:彦根駅前(滋賀200か1272)形式:PB-RM360GAN近江鉄道八日市営業所所属撮影場所:近江八幡駅前1214は2006年式、1272は2007年式で、日野自動車製エンジンを搭載しているPB-RMです。近江鉄道グループでは西工ボディーを架装した
撮影日2021.3.13(6~8枚目は2025.5.14)撮影場所北九州市交通局向田営業所北九州市営バスの向田営業所は北九州市若松区の西端に有り、近くの遠賀川を渡ると芦屋町です。折尾駅方面を中心に路線を伸ばしており、折尾付近の住宅地を走る路線が多く一部は芦屋町や水巻町を通る路線も有ります。意外に距離が有って結構行きにくい場所ですが、以前撮影した写真を掲載します。(一枚目)・4年前に撮影した向田営業所の入口です。入口付近にバス停が有り、写真の右が事務所となっ
撮影日2025.5.14(3枚目は2021.3.13)撮影場所北九州市交通局若松営業所※敷地外公道から撮影北九州市では教育委員会が特別支援学校のスクールバスを長らく交通局に委託していました。このスクールバスは白ナンバーだったのが特徴で、且つ車種も多くが西工ボディでしかも中ドア車!が多く、且つ96MCの末期まで2段窓で導入するなどかなり個性的な車両が多く存在しました。近年では緑ナンバーとなり、又運行も西鉄バスにも委託される様になり、中ドア車の導入
撮影日2025.5.14(1枚目は2018.5.2)撮影場所北九州市交通局若松営業所※敷地外公道から撮影北九州市では教育委員会が特別支援学校のスクールバスを長らく交通局に委託していました。このスクールバスは白ナンバーだったのが特徴で、且つ車種も多くが西工ボディでしかも中ドア車!が多く、且つ96MCの末期まで2段窓で導入するなどかなり個性的な車両が多く存在しました。近年では緑ナンバーとなり、又運行も西鉄バスにも委託される様になり、中ドア車の導入も
撮影日2021.3.13(6・7枚目は2025.5.14)撮影場所北九州市交通局若松営業所北九州市営バス所属の西工+三菱MP系大型車です。※2025.8.20追加(一枚目)・9番若松営業所~迫田~若松区役所~戸畑駅間で運用されていた0110号車です。2001年度導入の大型スロープ付きノンステップ車で、前中引戸になっています。同局らしく西工ボディ+三菱の組み合わせで、96MCB-Ⅱボディです。この車両は大型ノンステップバスでは珍しく前ドアがグライド
公式側リア·非公式側千葉200か3252日産ディーゼル·UA(KL-UA452MAN)+西日本車体工業・96MC平成15年式(2003)西武バスがA3-899号車として立川営業所に導入。2015年に西武総合企画へ移籍、S-331号車に改番された。2021年末に小湊鐵道へやってきた。乗合登録となり一般路線で運用されるが、貸切輸送の際には駆り出されやすい車である。西武バスA3-899[立川](多摩200か637)→西武総合企画S-331[狭山](所沢200か1931)→
撮影日2025.3.18撮影場所広島駅バスターミナル広島バスの日産ディーゼル+西工ボディの移籍ノンステです。(一枚目)・広島駅バスターミナルに到着した628号車です。2007年式PKG規制の日産ディーゼル車で、10m級短尺の大型スロープ付きノンテップ車です。西工96MCB-Ⅰボディでマイナーチェンジ仕様です。前グライドスライド・中引戸で黒サッシ逆T字窓です。行先表示器はLED式で、中ドア前に設置されています。低床車向けの新塗色です。アイドリングストップ装
撮影日2025.4.23撮影場所広島駅バスターミナル広島バスの日産ディーゼル+西工ボディの移籍ワンステです。(一枚目)・エキまちループ運用だったと思われる620号車です。2004年式KL規制の日産ディーゼル車で、10m級短尺の大型スロープ付きワンテップ車です。西工96MCB-Ⅰボディです。前中4枚折戸で黒サッシ逆T字窓となっています。行先表示器はLED式で、中ドア前に設置されています。低床車向けの新塗色です。アイドリングストップ装置付きと思われます。
撮影日2025.4.23撮影場所広島駅バスターミナル広島バスの日産ディーゼル+西工ボディの移籍ワンステです。(一枚目)・25番平和公園方面行きに使われていた616号車です。2003年式KL規制の日産ディーゼル車で、10m級短尺の大型スロープ付きワンテップ車です。西工96MCB-Ⅰボディです。前中4枚折戸で黒サッシ逆T字窓となっています。行先表示器はLED式で、中ドア前に設置されています。低床車向けの新塗色です。アイドリングストップ装置付きと思われます。
撮影日2025.5.20撮影場所広島駅バスターミナル広島バスの日産ディーゼル+西工ボディのワンステです。(一枚目)・「教習中」表示の218号車です。2007年式PKG規制の日産ディーゼル車で、10.5m級標準尺の大型スロープ付きワンテップ車です。西工96MCB-Ⅰボディでマイナーチェンジ仕様です。屋根上には箱型通風器が有ります。前中4枚折戸で、行先表示器はLEDとなっており中ドア前に設置されています。低床車向けの新塗色です。側窓は熱線吸収ガラスとなって
高知高陵交通日産ディーゼルスペースランナーRM高知230あ382007年導入型式:PB-RM360GAN製造:西日本車体工業梼原営業所所属元阪急バス阪急バスに2007年に導入された日産ディーゼルスペースランナーRM、阪急バス時代のナンバーは神戸200か3114で社番は491であった、阪急バスでは2022年まで阪急バス宝塚営業所の営業する路線バスとして走っていた、阪急バスから引退後2023年に高知高陵交通が購入した、ナンバーは廃車となった日野リエッセの高知200あ38を継承したこと
キヤノンデジタル一眼カメラEOSR50Vレンズキット(RF-S14-30PZ)/ブラックAmazon(アマゾン)高知高陵交通日産ディーゼルスペースランナーRM高知230あ1392008年導入型式:PDG-RM820GAN製造:西日本車体工業須崎営業所所属元高知県交通・とさでん交通高知県交通(現在のとさでん交通)に2008年に導入された日産ディーゼルスペースランナーRM、2014年のとさでん交通に統合後も路線バスとして走っていた、2019年に高岡〜須崎間の営業する会社が
撮影日2025.4.23撮影場所広島駅バスターミナルまだまだ現役の広島交通のツーステ三菱+西工96MCボディ大型路線車です。(一枚目)・71-4旧道・山本経由春日野行き756-01号車です。既に車齢25年目ですが新車の様相です。「ワンマン」表示灯も前面窓内部に残っています。2000年式KC規制の三菱車で、西工96MCB-Ⅱボディを架装した大型ツーステップ車です。前中4枚折戸で黒サッシT字窓、ブロンズガラスで車内は2人掛け主体の赤いハイバックシートが
これまでも当ブログでもご紹介しておりますように、佐賀市交通局(佐賀市営バス)では、東京都交通局(都営バス)から移籍車を平成10年代より導入されておりまして、古参車両の置き換えに貢献しておりました。当時の置き換え車両には、日野ブルーリボンや日産ディーゼルUA、三菱エアロミディなどと言った車が置き換え車両として導入されておりまして、いずれも都内各地で活躍していた車たちが佐賀の地で第2の車生を送っておりました。その後、これら車はいすゞエルガミオなどのノンステップ自社発注車の導入に
西鉄グループには、かつて上の画像にあります西日本車体(西工)架装の中型ロングの車両を多く導入されておりまして、福岡地区・北九州地区で導入されておりました。このうち、最も導入されておりました58MCB-I架装車に関しましては、日産ディーゼルJPとして導入されておりましたので、U-JP211NTNと言う形式で平成6年・7年の2年にわたりまして導入されておりまして、平成6年に29台、平成7年に50台の計79台の導入が行われておりまして、両地区で活躍する姿が見られておりました。そん
撮影日2025.2.3撮影場所神戸駅前バスターミナル先日訪問した神戸で撮影した、市バスのスペースランナー、に見せかけてエアロスターSのノンステです。(一枚目)・65系統ひよどり台行きの933号車です。神戸駅のバスターミナルは通路の内部に島式で設けられた独特の配置で、大都市のバスターミナルらしさは有りますが、移動が地下通路になる点は不便です。2007年式PKG規制の三菱車で、10m級短尺の大型スロープ付きノンテップ車です。この時期の三菱製大型ディーゼルエン
撮影日2024.12.3撮影場所広島駅付近広島バスでは少数派の三菱+西工ボディのワンステです。(一枚目)・広島駅近くを走る510号車です。2003年式KL規制の三菱車で、10.5m級標準尺の大型スロープ付きワンテップ車です。西工96MCB-Ⅰボディとなっています。屋根上には箱型通風器が有ります。前中4枚折戸で、行先表示器はLEDとなっており中ドア前に設置されています。広島バスでは初のLED車です。低床車向けの新塗色です。側窓は熱線吸収ガラスとなっていま
撮影日2025.1.20撮影場所広島駅バスターミナル広島バスの日産ディーゼル+西工ボディの移籍ノンステです。(一枚目)・302番まちのわループ右回りの旭町・大学病院・県病院方面行630号車です。2008年式PKG規制の日産ディーゼル車で、10m級短尺の大型スロープ付きノンテップ車です。前面窓段下げスタイルの西工96MCB-Ⅱボディでマイナーチェンジ仕様です。前グライドスライド・中引戸で黒サッシ逆T字窓で熱線吸収ガラスとなっています。行先表示器はLED
今回は、西武バスから移籍した西日本車体工業製96MCボディーを架装した日産ディーゼルRAのうち、PKG-代のノンステップ車を掲載します。(滋賀200か1270)形式:PKG-RA274KAN近江鉄道大津営業所所属撮影場所:南草津駅前(滋賀200か1281)形式:PKG-RA274KAN近江鉄道あやめ営業所所属撮影場所:守山駅前(滋賀200か1329)形式:PKG-RA274KAN近江鉄道八日市営業所所属撮影場所:八
撮影日2024.10.8撮影場所広島駅バスターミナル広島バスの日産ディーゼル+西工ボディの移籍ワンステです。(一枚目)・ブレましたが、三滝観音行き625号車です。2006年式ADG規制の日産ディーゼル車で、10.5m級標準尺の大型スロープ付きワンテップ車です。西工96MCB-Ⅰボディでマイナーチェンジ仕様です。前中引戸で黒サッシ逆T字窓です。行先表示器はLED式で、中ドア前に設置されています。低床車向けの新塗色です。アイドリングストップ装置付きと思われま
撮影日2025.1.20撮影場所広島駅バスターミナル広島バスの日産ディーゼル+西工ボディの移籍ノンステです。(一枚目)・回送で待機中の623号車です。回送表示にはイラストが描かれています。2005年式ADG規制の日産ディーゼル車で、10m級短尺の大型スロープ付きノンテップ車です。西工96MCB-Ⅰボディでマイナーチェンジ仕様です。前グライドスライド・中引戸で黒サッシ逆T字窓です。行先表示器はLED式で、中ドア前に設置されています。低床車向けの新塗色です。
撮影日2024.11.20撮影場所広島駅バスターミナル広島バスの日産ディーゼル+西工ボディの移籍ノンステです。(一枚目)・回送で待機中の622号車です。回送表示にはイラストが描かれています。2004年式KL規制の日産ディーゼル車で、10m級短尺の大型スロープ付きノンテップ車です。西工96MCB-Ⅰボディです。前グライドスライド・中引戸で黒サッシ逆T字窓です。行先表示器はLED式で、中ドア前に設置されています。低床車向けの新塗色です。アイドリングストップ
昭和自動車(昭和バス)の路線バスと言いますと、福岡県内の路線では、福岡市に九州大学伊都キャンパスを運行します「九大線」の存在がある事から大型車両が多い一方、佐賀県内の路線では中型・小型車両が多いのが特徴でもあります。佐賀県内の路線に関しましては、ピーク時よりも需要が大きく減っている路線が多く見られておりまして、そう言った事からかつては大型車両が運行されてきました路線でも中型車両が中心となっておりまして、さらに需要が減っている路線では小型車両が中心となっている路線も見られております。
撮影日2025.1.20撮影場所広島バス他大須賀町バス停付近広島バスの日産ディーゼル+西工ボディのワンステです。(一枚目)・戸坂東浄行き226号車です。2009年式PKG規制の日産ディーゼル車で、10.5m級標準尺の大型スロープ付きワンテップ車です。西工96MCB-Ⅰボディでマイナーチェンジ仕様です。屋根上には箱型通風器が有ります。前中引戸となっており、中ドア下部に窓が設置されています。行先表示器はLEDとなっており中ドア前に設置されています。低床車向
撮影日2024.12.3撮影場所広島駅前付近広島バスの日産ディーゼル+西工ボディのワンステです。(一枚目)・駅前大通りを走る217号車です。2007年式PKG規制の日産ディーゼル車で、10.5m級標準尺の大型スロープ付きワンテップ車です。西工96MCB-Ⅰボディでマイナーチェンジ仕様です。屋根上には箱型通風器が有ります。前中4枚折戸で、行先表示器はLEDとなっており中ドア前に設置されています。低床車向けの新塗色です。側窓は熱線吸収ガラスとなっています。