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「舞鶴線西舞鶴駅」行った日1971/03/242017/06/24何と、46年ぶりの西舞鶴駅です。以前訪れたときには、構内に西舞鶴機関区がおかれ、上の写真のように、9600、C12、C57、C58、D51と、多様な蒸気機関車が出入りしていました。下の写真の、北陸新幹線誘致看板の後に広がる広大な空き地は、その名残なのかもしれません。
本日も鬼籍に入った模型鉄道列車が元気に走る御来欧音鉄道。毎年5月3日しか走らないという指摘に応えて(笑)、C53唯一の現存機、C53-43号機が登板です。昭和3年に汽車製造で落成。昭和23年の廃車まで大半を梅小路機関区で過ごしました。落成時から流線形だとずっと思ってましたが、昭和9年に改造を受けています。さいたま市役所で保存されていた9600形蒸気機関車39685号機は、大正9年に川崎造船で、落成後に大里や行橋機関区といった北部九州で活躍しましたが、戦後になって新潟に移りました。子供がよ
本日も鬼籍に入った列車が元気に走り回る御来欧音鉄道く、くさせんり師匠からこのような連絡が・・・(´ω`)zzZbyズブ高覧御来欧音鉄道バス担当役員こ、こら❗️報告しながら寝るやつがあるか‼️by田豊とらっきー御来欧音鉄道客車・貨物列車担当役員SLに往年の輝きを一関図書館脇で静態保存、C58形103号機再塗装費用募りCFSLに往年の輝きを一関図書館脇で静態保存、C58形103号機再塗装費用募りCF(岩手日日新聞社)-Yahoo!ニュース一関市は、同市大手町の市立
本日も鬼籍に入った列車が元気に走り回る御来欧音鉄道今日も、飼い主が最近うつつを抜かす、C53と、北の大地のカマが登板するニャン❗️by田豊とらっきー御来欧音鉄道客車・貨物列車担当役員3シリンダーのドラフト音が聞こえてきそうな、C53形蒸気機関車C53-30号機。1928年に川崎車両で落成したC53-30号機は、20立方メートルのD50用炭水車に換装してロングランに備えていました。C54形以降の蒸気機関車では、落成時から装備されたボイラー左右のデフレクター(煙除け板)は、C51、C5
本日も鬼籍に入った模型鉄道列車が元気に走る御来欧音鉄道。ようやく飼い主がインフルエンザから回復したニャン。今日はお祝いに御来欧音機関区が全力で歓迎するニャン❗️by田豊とらっきー御来欧音鉄道客車・貨物列車担当役員毎年5月3日しか走らないという指摘に応えて(笑)、流線形C53-43号機が登板です。昭和3年に汽車製造で落成。昭和23年の廃車まで大半を梅小路機関区で過ごしました。落成時から流線形だとずっと思ってましたが、昭和9年に改造を受けています。自宅待機の間、飼い主が羨望の眼差しで、北
栃木県の真岡(もおかと読みます)に約1年ぶりに行きました。真岡と言えばやっぱり真岡鐵道って事で、昨年に引き続き立ち寄ってみます。巨大なSL型の駅舎と国鉄型の気動車が素敵ですね。かなり保存状態の良いD51です。やっぱり定期的に動かしているとヤレかたが違いますよね。お次は9600型です。なんと!この日はこの9600型(キューロク)が動く日でした!初めて動画を載せてみます。小さなお子さんが泣いてしまっていますが、こんな真っ黒で大きな物が迫って来たら、そりゃ怖くて泣きますよね!私みたい
今日は三枚50年前の今日は滝川機関区にて写真を撮っていた1975.08.14D5160349648D516849648おしまい
今日は五枚1975年08月13日この日は幌内線の三笠で撮影してました59609幌内線、三笠駅にて支線の貨物列車(緩急車のみ)で、これから分岐点迄バックしましたスイッチバックの様に...休みの都合で、お盆の時期しか出かけられなくそのため荷が少なかったり単機になったり運休してる列車も多数ありました...平日に行ける人達がうらやましく思えた時代でしたね~おしまい
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を始めています。今回は第30巻の紹介です。本号の付録は、急行形電車の嚆矢として東海道線の準急「東海」や急行「なにわ」等で一世を風靡した名車、153系急行形直流電車の先頭車=クハ153形のNゲージサイズ模型でした。いつものように、パッケージを解いて、奥底から冊子を出しましょう。いつもは私鉄の名車の特集が掲載さ
今日は一枚19661音威子府駅を発車した天北線貨物列車1974.08.13現在では天北線は廃線に...構内規模が縮小されてしまった駅宗谷本線、音威子府駅ですね...おしまい
くさせんり繁忙期の奥の手、過去に入線しては手放したNゲージ鉄道模型車両回顧ネタ。毎度、解像度低めの画像で恐縮でございます今回は機関車が3両最初はマイクロエースさんの9600型・49618デフなし(九州タイプ)600×900mm小型レイアウト3作目にて。振り返ればマイクロエースの国鉄型蒸気機関車を走らせるため、R280エンドレス採用の3作目を製作したものでした1999年の製品化、九州のキュウロクで見られた運転室下の点検窓が印象的です『9月6日は9-6Dayです①(9600形蒸気機関車/ワ
本日も鬼籍に入った模型鉄道列車が元気に走る御来欧音鉄道。6-2Dayということで、本日は、みちのくのマンモス機関車、D62だニャン❗️by田豊とらっきー御来欧音鉄道貨物・客車列車担当役員戦局の悪化で海上輸送路の被害が甚大となる中、海上から陸上へ輸送の重点が移るようになり、昭和18年に登場したのがD52形蒸気機関車でした。標準の20M転車台を用い、建設規定・車両限界ギリギリの大きさながら最小限の資材と工数で最大限の牽引力を目指し、戦時型D51同様、ランボードやデフレクターは木
もう二度と見ることは出来ない保存車両たち。中には現存していても対面がかなわないカマも・・・(涙)
続きというか前編というか・・『潮風号に乗りました①』北九州市にある「九州鉄道記念館」九州鉄道記念館-門司港レトロ地区観光-門司港レトロ地区にある鉄道の歴史を楽しみながら学べる記念館。明治時代建築の赤煉瓦つく…ameblo.jp59634号の前で逆立ち一回でうまく止まったので一回で撮影終了晴れやかな顔で立ち去ろうとしたらおこさまがガン見してましたおこさまの気持ちを代弁するならば・・「変なおばちゃん発見っつ」前にも説明した
北九州市にある「九州鉄道記念館」九州鉄道記念館-門司港レトロ地区観光-門司港レトロ地区にある鉄道の歴史を楽しみながら学べる記念館。明治時代建築の赤煉瓦つくりの本館には当時の客車の展示や811系近郊型電車の運転台で実際の路線風景での運転を疑似体験できる運転シミュレーターがあります。その他、敷地内にはC59型、9600型などの懐かしい車両や信号などを備えた本格的な設備で本物の列車と同じような運転体験ができるミニ鉄道もあります。www.k-rhm.jp入館料は大人300円中学生以下は150
いったいいつ頃から静態保存機関車を巡るようになったのだろうと古いネガやポジを見ていると、1980年夏の九州撮影行のときが初めてのようだ。当時も今もそうなのだが、静態保存機関車それ自体を目的に訪れるということはごくごく稀で、大抵は撮影行の途上で立ち寄るというパターンである。しかし、単に立ち寄りましたという証拠写真的に撮るのではなく、機関車とじっくり対面し吟味しながらアングルを探るというやり方は昔も今も変わらない。1980年九州撮影行の九日目。前夜西鹿児島から乗車した急行かいもんを06:32着
今日は一枚退院一発目!!51年前の写真です九州旅初日の田川線、夕刻の上り貨物列車で、日豊本線との分岐地点で撮影。ぼけボケ写真で番号が読めないがデフなし、化粧煙突9600ですね田川線、豊津~行橋1974.03.17お粗末様でした~おしまい
久しぶりの投稿になります。皆さんは「鉄道伝説」というTV番組をご存じでしょうか?毎週土曜日の深夜、BSフジで放送されている鉄道関連の番組です。煙のぼせは毎週録画して日曜日に見ています。先日の内容は「C59型蒸気機関車~究極のパシフィックを開発せよ」でした。これを見て煙のぼせは無性にC591に会いに行きたくなり北九州市の門司港駅近くの九州鉄道記念館へ行ってきました。最寄駅から博多駅に出て特急ソニックに乗車し小倉へ。特急料金600円追加です。小倉で普通列車に乗り換えて門司港駅へ。門司港駅で
サンサンということで忘れていたのが・・・京都鉄道博物館のDD54-33号機京都鉄道博物館といえば、こちらもキュウロク・サンサンですね(笑)。
下り列車のラストです。音は素晴らしかったのですが、やはりここでも湯気のような煙でした。バックショット。2025年2月16日真岡鐵道SLもおか今日の1枚は旭川機関区で撮影した69692号機です。新製配置は北海道で主に入れ換え専用機として働いていたようです。1973年の撮影です。
ここのところどうにも気落ちすることがあってモチベーションがダダ下がりでブログの更新がすっかり滞っておりました。それでもようやく気持ちを持ち直して1月31日の森機関庫公園のキュウロクをアップさせていただきます。今回は本番前の夕刻のシーンになります。森機関庫公園に着いたのはまだ十分に陽がありましたがしばらくすると太陽がかなり傾いてきて来ました。扇形機関庫をバックに夕陽が正面に当たるキュウロクをとらえました。キュウロクを一周してみます。日没前の太陽が煙突のところに来たとこでシルエットで
チャン、チャチャン、チャチャチャチャチャチャチャン。チャン、チャチャン、チャチャチャチャン。チャン、チャチャン、チャチャチャチャチャチャチャン。チャン、チャチャン、チャチャチャチャン。星の降る夜は~♪あなたと二人で~♬30年以上前、ちょくちょくカラオケスナックに行ってましたが、その時の今の私の年代のおじさんがよく歌っていた「星降る街角」で今日のブログはスタートです。あのスナックのママさん、今では70代後半のはず。お元気でしょうか?1月31日は「星降る機関庫」を期待して大分
今回より煙のぼせの今年の初撮の久大線と夜の森機関庫公園の模様をお届けします。よろしければお付き合いください。以前より星空の下の森機関庫公園のキュウロクを撮りたいと思ってました。いろいろと調べてみると星空は夜の新月の日がベストのこと。1月29日が条件に合う日でしたが当日の大分県日田市近郊の天気予報は曇り。翌日30日に予定しますがアクシデント発生で中止。そんなわけで31日のお出かけとなりました。当日は三日月なのでそれも狙うことにしました。まづは気にっていた大刀洗平和祈念館に寄り道して昼間は久大
炭鉱鉄道の切符2025/02/03撮影1枚目は昭和47年、2・3枚目は昭和46年に訪問したときのものです。大夕張はC56タイプのテンダーを付けた9600を撮りたくて訪問しました。大夕張鉄道の動画は下記で。https://www.youtube.com/watch?v=c9KxyqnwkHU
ご無沙汰しております。2025年がスタートして早くも一か月が終わりました。西日本では蒸機が走っていないこともって煙のぼせは休眠中です。そんな中、ようやく1月31日に静態保存ではありますが久しぶりに豊後森のキュウロクに会いに行って来ました。以前より撮りたかった冬の星座とのコラボを狙って夜間の撮影にチャレンジしてみました。取り急ぎ1枚をアップさせていただきます。思ったより明るくなってしまいました。近くの街灯などの影響が思った以上にありました。なれないバブル撮影で少しぶれてます。こ
前回のブログではランバ・ラル的目線で喫茶店レポートしましたが『オヤジ、まずは水をくれ的喫茶店』南下した時に寄りたかった喫茶店があったんです『さささっと初走り』続きをブログアップしてませんが有田町のガンダムのマンホールカードは有田観光協会さんが正月休み…ameblo.jpスマホの昔の画像を見ていたら「誇り高き青い巨星カレー」買ってましたねテレビ放映では「青い巨星」なんてネーミングはでてこないのだよ劇場版パンフレットで出てきたってね青色
どうも,よっぴーです。この前の日曜に,出張の前入りついでで北九州の方へ遊びに行ってきました。今回はその報告の第1弾です‼~·~·~·~·~·~·~·~·~·~·~·~·~·~·~·~·~·~·~·~·~日曜日は朝から始発のみずほ601号で小倉,在来線に乗り換えて門司港駅までやってきました。門司港駅舎リニューアル後初訪問となる門司港駅舎です。やっぱり建物が美しいですよね。ちなみに到着したのが朝9時前だったので,ほとんど人がいない状態で写真を撮ることができました笑このあとは開
私は鉄ちゃんではないのですが、鉄道は乗ったり見たりするのは嫌いではないんですよね。そんな私ですが、ここ最近鉄分が不足気味と感じられてきたので、鉄分補給をしてきました。で、行った先はここです。真岡鐵道の真岡駅です。SL型の駅舎が素敵ですよね!写真では見た事がありましたが、実物は想像以上に大きかったです。まずは開館前ではあるのですが、駅に隣接したキューロク館に行ってみます。左に現役のDE10、右側には展示されている古い貨車達を見る事が出来ました。キューロク館がオープンするまで時間があ
ほぼ3か月振りの更新です。すみません!今回は、雑誌広告に載っていたIMONさんのカッコいい大夕張鉄道スハニ6(HO)を見て、急に欲しくなったものの、Nゲージには皆無。そんなら、作っちゃえと相成りました。ただ、似せて作るだけの忍耐力と技術を持ち合わせていないので、得意のフリーランスで参ります。ベースは、ボディ:MODEMOスハニ31下回り:KATOマイテ49これで、安直に3軸台車の合造車が出来るだろうという事で。想定の鉄道は、大夕張鉄道と同じ炭鉱鉄道又は鉱山鉄道。スハニ31は寒冷地向け
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)以前から欲しかった、石北本線の金華駅にあった、タンク基礎部が石積製の給水塔を鉄道模型ショウに展示するために先行して制作しましたが、こちらは自分用に制作したものをご覧いただきましょう・・・・前回のプロセスはこちらです・・・ベ-ス寸法は200*300で、木製枕木を配置して、アシュピットを設置しました・・・仮にストラクチャ-を置いてみました・・・いつも通りの方法で地面を仕上げます・・・・バラストフ