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さすが再生回数がエグい。BUMPOFCHICKEN「I」音源共有化深く感謝です🙏おはよう〜今日もぼちぼち生きましょうお仕事です仕事終えたら同僚Sさんとご飯会今回のことを伝える予定です昨日は飛行機の中でアマゾンプライム見てました。82年生まれキムジヨン1言1言大事に演じてたコン・ユも久しぶり見た〜役者さんたちが豪華でした。今日もぼちぼちぼちぼち目の前のことに精一杯平凡な生活に幸せを見つける皆さんが素敵な1日を過ごされますようにいつものようにお祈
わが家は地方在住、40代夫婦、小6長女、小2長男、年長次男の5人家族ですいつもいいねやコメントありがとうございますだいぶ前にこちらの本を読んだのですが、感想書くのが遅くなりました映画化されてたのも観てみたので、思い出しながら書きたいと思います82年生まれ、キム・ジヨンあらすじ主人公のキム・ジヨンは33歳の主婦。3歳年上の夫・デヒョンと1歳になる娘と共に韓国のソウル郊外で暮らしている。1982年生まれの韓国の女性で最も多い名前を持つ、どこにでもいそうな女性・ジヨン。彼女は誕生から学
在住歴13年韓国在住コーチ新井麻里です「わたしの人生の主人公はわたし。自分自身が輝く人生を生きるために」他の誰でもない自分自身が輝く人生を生きるためのヒントを韓国エンタメやカルチャーなどを交えてご紹介しています私についてはこちら👇『改めまして自己紹介』元々韓国在住日記としてのんびりと続けていたブログでしたが、心機一転新たなキャリアをスタートすることになりましたので改めて自己紹介をさせていただきます!在…ameblo.jp『ブログタイトルを変更してみま
ViewthispostonInstagramApostsharedbyJayの韓国語(@korean.jayee)「Jayの韓国語」Jayと申します!私の日本語も足りないことがありますけど、皆さんに助けになれば嬉しいです!!「今日の韓国語_250630」한국소설韓国小説82년생김지영82年生まれキムジヨン평범해서더현실적이고(ピョンボムヘソドヒョンシルゾクイゴ)平凡だからこそリアルで그래서더아파요(グレソドアパヨ)だからこそ
2025年6月14日(土)ようやく読み終わった。韓国語の小説「オヌルドコバヤシソジョムエカムニダ」。日本語に訳せば「今日も小林書店に行きます」となる。多分、二年前の三月、ソウルマラソンのついでに買った。でも、しばらくほったらかし。昨年から時々ながめ、この数カ月は集中的に読んだ。韓国語の本を読みとおしたのは5年ぶり。前回は話題作のの「82年生まれキムジヨン」。☟82年生まれキム・ジヨン|日本語訳を参考にしながら読んだ。今回は参考書は無し。本そのものが日本の小
チョ・ナムジョ著(斎藤真理子訳)「82年生まれ、キム・ジヨン」を読みました。キム・ジヨンはティーンの頃をIMF危機下に過ごした、比較的平均的な韓国人女性。そして韓国は家父長制の名残を強く残した社会です。その彼女が、解離性障害のような、産後うつのような、メンタルの壊れ方をして、精神科にかかり、その生育歴の聞き取りを通して、現代韓国人女性の苦悩、特に女性ならではの苦悩を炙り出していきます。小さな女性差別が少しずつ降り積もって、それでも真面目に生きてきた彼女。出産とともに退職しますが、「味噌女
『82年生まれ、キム・ジヨン』チョ・ナムジュ斎藤真理子訳筑摩書房2019年初版第8刷ずっと気になっていてようやく読むことができました。印象的な表紙は、キム・ジヨンというありふれた名前の女性の特徴をよく表していると思います。青空を背景に、ふわりとしたヘアスタイルに囲まれたのっぺりした顔の場所に描かれているのは荒涼とした風景です。装丁:名久井直子装画:榎本マリコ目次二〇十五年秋キム・ジヨン33歳、女の子の母で専業主婦
呉明益を立て続けに読んで、第2次大戦中の日本の占領下にあった国の人々の複雑さについてずいぶん考えさせられました。次はあんまり考え込まない本にしようと「読みたいリスト」からピックアップしてみたけど、やっぱりちょっと重そうなのも入っている。さて、順番をどうするか、思案のしどころです。『移動迷宮』中国SF短編集『三体X』と『三体0』は劉慈欣の『三体』シリーズとの関連で『誘拐の日』(チョン・ヘヨン)*『82年生まれキム・ジヨン』(チョ・ナムジュ)『ミカンの味』(ー〃ー)今回はここまで。
田舎に引っ越して、図書館も小さくなりましたが、それでも読み切れないくらいの本が置いてあります。ある日、おすすめの棚みたいなコーナーに置いてあるのを見つけました。「82年生まれ、キム・ジヨン」チョ・ナムジュ著。82年生まれ、キム・ジヨン(単行本)[チョ・ナムジュ]楽天市場なぜ目に留まったかといいますと、テレビでやってる韓国ドラマを時々見るのですが、以前に観た韓国ドラマの中で、この本のことをなんか言っていたような気がしたのです。ちなみにその
図書館で借りた本。韓国の当時の社会問題を織り交ぜながら。ひとりの女性の生きづらさが描かれている。まだ、50頁も読んでないが、そこにある時代背景は、昔の日本ともよく似ている部分があった。子供は男の子だと跡取りが出来たと大事に扱われ核家族が広がり始めた。昭和は懐かしいが、今の方が良い面もある。歳をとったからかもしれない。本を読みながら母の日が近づいた小学校の教室を思いだした。学年は、覚えていないが3年生くらいだろうか。図工の時間にカーネーションを描き母の日のプレゼントにするというもの。
「パンが作れるなら、ピザも作れるでしょう。」と思い、仕事終わりにピザ作り。具材は家にあった食材を適当に使用。1つはツナコーンマヨ、チーズをかけた上から追いマヨ。もう1つはザバのトマト煮。フライパンで強火で裏面に焼き色が着くまで焼いて、その後はグリルに移して焼く。裏面もカリッとなりました。薄力粉がなくて、米粉を混ぜたらピザ生地がモチっとなって美味しかった。映画を観ながら、出来立てピザを食べる。至福の時でした。観た映画は、『82年生まれ、キム・ジヨン』。面白い映画ではあったけど、なんと
画像お借りしております1982年生まれの韓国の女性で最も多い名前を持つ、どこにでもいそうな女性・ジヨン。彼女は誕生から学生時代、就職、結婚、出産に至るまで様々な女性差別に苦しみながらも必死に生きてきた。。。本を読んだはずなのに内容をすっかり忘れておりました今日の様に一日中雨の寒い日は家から一歩も出ず、夕飯の用意は午前中に済ませてアマプラ何見ようかな〜と最初に『82年生まれ、キム・ジヨン』配信終了まであと10時間と出てきた。見なきゃ内容思い出しながら観ました。泣いた〜
今回マミーがご紹介する一冊は、チョ・ナムジュ著の『82年生まれ、キム・ジヨン』です。ノーベル文学賞を受賞したハンガン著『菜食主義者』を読んだのがきっかけで、韓国文学の面白さにハマり、思っていた以上に読みやすいかも…と、ぐっと身近に感じ始めてきたこの頃。テレ東で放送されている番組「あの本読みました?」で、韓国文学の特集が組まれていて、思わずメモりながら見てしまいました。そこで紹介されていたうちの一冊がこれです。82年生まれ、キム・ジヨン(ちくま文庫ちー19-1)[チョ・ナム
『82年生まれ、キム・ジヨン』韓国の作家チョ・ナムジュの2016年に出版された小説を、映画化されたもの出口が見えたと思ったらまた壁が立ちはだかってと主人公のセリフに色々なことが重なり合って思い起こされた。そして別の場面で私を知っているの?ここに来て私を見てから10分しか経ってないのに何を根拠に私を悪く言うの?私がどんな経験をしてどんな人に出会い何を考えているか知ってるの?なぜ無闇に人を傷つけるの?⇧⇧⇧主人公の女性がcoffeeshopの店内で
今シーズン最大最長の寒波での大雪、今日で3日目。(記録として)土曜日なので、歩道除雪車は来ないだろうと思ってたけど、今日もやって来た。ありがとう!ご苦労さん!我が家の前には、流雪溝があって雪を押し込め流せるので除雪にはありがたい。地下水のスイッチオンで雪を溶かしながら、流雪溝に雪を押し込む。除雪やり始めると、徹底的にやりたくなって、舗装道路が見えるくらいまで除雪。我が家の前だけ春にした。我が家の前には、消火栓があるので、いつでも必ず除雪しておく。2時
「82年生まれ、キム・ジヨン」朝こつぶを学校に送った帰りにコンビニでカフェオレをテイクアウトして家で飲んでいた時にふと思い出したこの作品のワンシーン。主人公の女性キムジヨンが赤ちゃん連れで公園のベンチで休んで1杯1500ウォン(150円ぐらい)のコーヒーを飲んでいる時に近くにいた男性たちから陰口で「ママ虫」(育児をろくにせず遊び回る母親、の意味の韓国語のスラングだそうです)とジヨンに聞こえる大きさの声で言われ育児をしている母親はコーヒーを買って飲
ごきげんよう。えの字です。まの字に誘われて、韓国映画『ソウルの春』をAmazonprimeで観ました。実話をもとにフィクションを交えた、軍事クーデターのお話なのですが、いや、すごい。描かれている内容にびっくり。学生時代の歴史の授業で何かしらは学んだはずだけど私は韓国について何も知らなかったです…。1987年、つい最近まで軍事政権だったなんて。まの字とも、『ソウルの春』の題材になっている12.12軍事反乱前後の出来事を扱った映画をもっと見たいね、という話になりました
←ようやく書斎(寝室)で、CDプレーヤーとして活躍し始めた。(01/0617:11)昨夜からずっと雨。朝方も雨音が窓外から。あれが全て雪だったらとゾッとする。今日は遅くとも夕方には雪になると予報が。富山市…市街地は幸い降雪は避けられている。が、このままでは済まないだろう。この連休中、初日だけは柴ストーブを使った。暖房のためというより焚き火代わり。納屋などには伐採した枝葉が山盛り。いつかはチップにして柴ストーブで燃やすつもり。昨春CDと共に(通販で)入手したプレーヤー。
な行な★★★★19/20(バラエティ)★★★ナインルーム…面白かった★★★流れ星…最初面白そうだった★★★なぜオスジェなのか★★★★夏の香り…あの頃は好きだった★★★夏休み★★★★何もしたくない★★★七日の王妃★★★★★名前のない映画★★★★涙の女王★★★★ナルコの神…見終えた後の疲労感★★★ナンバーシックス…なんじゃこりゃ★★★ナンバーズ映画★★★19★★★なまず★★★奈落のマイホーム★★★覗き屋に★★★★二十五、二十一…青春時代★★★二度目の二十歳
U-NEXTで観ました。ブロガーさんと韓国の小説の話になって、この作品を思い出したのでまた観てみました。韓国って精神科の病気もくわしく映像にしますよね。「今日もあなたに太陽を~精神科ナースのダイアリー~」もすごく考えさせられました。「82年生まれ・・・」も深刻な問題です。夫役のコン・ユがいいのよね~。悩みつつも優しさがあふれてる。男兄弟を大学に行かせるために女は仕事するのが韓国のやり方らしい。女は結婚したり子供ができると仕事を続けるのが難
雑記29図書「アーモンド」感想アーモンド読了しました。新聞書評欄で大方のあらすじを知っていたので変わった小説だな〜障がいとかマイノリティに関する本かな〜と思い、さほど乗り気はしませんでした。そもそも私自身小説は余り好きでは有りません。昔は良く読みましたが、今は専門書とかノンフィクションの方が本当の事を書いてる気がして(笑)得した気になるのです。でも新聞書評欄に載る位だし、友人が有名な息子さん(❗️)から勧められたと言う話も聞き、本屋大賞を受賞したなど話題な
久しぶりに韓ドラを完走したんですが、それが「ミョヌラギ」……U-NEXTの新規入荷作品に上がるまで全然知らなかった作品です。韓国で評判がよかったのか続編もあって、1話が25分足らずで全12話ということもあり、あっという間に2作とも完走。ミョヌラギは、嫁としての試練の期間のような意味だそうです。「82年生まれ、キム・ジヨン」のテーマをそのままに、ホームドラマやラブコメ的な要素を入れたドラマ、なのかな。ヒロインのサリンは、家具メーカーで企画を担当する会社員。大学時代の同級生と恋愛結婚したばかり
"背景“と”前提“を知ると理解が深まります若かりし頃は実は海外ドラマが大好きでした「24」を初めて見た時の衝撃よ楽しかったんだよねージャック・バウワー強かったよねーレンタルビデオ(なつかしー)借りてきて毎晩一話ずつ見てました洋画どハマり時代に認識したこと小説にせよ映画にせよドラマにせよ洋ものを知るには最低限新約聖書の知識あるといいんだなもっと言えばカトリックとプロテスタントとユダヤ教についてわかってることが多ければ多いほど理解も深まるなってことで
同居をして1週間過ぎた時のこと義父母は新しい家を建てて貰い、息子家族と一緒にに生活することになり、よほど嬉しかったのでしょう…ずっと浮かれてはしゃいでいました(今でもあの笑い声が頭に残っています…苦痛でした…)夫も親の喜びが自分の喜びと思う人なので嬉しそうでした。私は…活発な幼稚園児の長女と病弱な乳児の次女の育児をしながら、同居によって半端なく増えた家族の家事炊事で戦々兢々の日々…その時は義母の仕事が休みで、一緒に炊事をしていた義母に話かけました。「炊事って…毎日の食事メニューを考え
第9章ワンポイントコラム<韓国朝鮮歴史のトリビア>289.韓国の名前の流行推移本日KBSニュースで韓国に於ける名前の流行の推移について述べて居ました。それによると各年代トレンドが有るらしく各時代のトップは以下の通りです。ちなみに朝鮮語では言葉の始めに来た濁音は濁りません。ジョ→チョギョ→キョド→トと言う風です。1940年代男性ヨンス、ヨンホ、ヨンシク、ヨンギル、ジョンウン女性ヨンジャ、ジョンジャ、スンジャ、チュンジャ、ジョンスン
とりとりと闘病日記No.12332024年8月27日.今日のダイジェスト🐈夢で父がNASAに勤めていて、どこかの国の大使館でホタテの炊き込みご飯とロイヤルミルクティーをご馳走になって起床😮笑まさに夢らしい意味不明さでした🤣笑.電車で買い物へ🚃業務スーパーなど見る見る😊✨✨午後は家でアマプラと手芸🧵💕でした🌸..今日の動画感想🎞️韓国映画「82年生まれ、キム・ジヨン」絶妙なリアリティーある映画でした☺️🩷🩷..みなさまご自愛くださいませ🍰☕️❤️それではお
82年生まれ、キム・ジヨン何年振りかに、観た。公開初日にあさイチの回を観に行ったくらい、当時気になっていた映画。今回もまた、医師役のセリフが沁みる。治療をするに当たって一番難しいのは患者を来院させることですここに来ただけでも治療は半ば成功したと言えます『誰にでも当てはまること』朝イチで観てきた。涙があふれた。状況は違うし、まして僕は女性では無いから女性ならではの生きづらさや産後うつとは無縁だ。73年生まれの僕なりに、自分が…ameblo.
JamesSetouchi1ソン・ウォンピョン『アーモンド』祥伝社2019年7月(1)作者ソン・ウォンピョン1979年ソウル生まれ。(女性。)西江(ソガン)大学校で社会学と哲学を学ぶ。韓国映画アカデミーで映画演出を専攻。『瞬間を信じます』『人間的に情の通じない人間』『あなたの意味』など短編映画の脚本、演出を手がける。小説『アーモンド』はチャンビ青少年文学賞。小説『三十の反撃』は済州4・3平和文学賞。(本書カバーの作者紹介から。)(2)『アーモンド』2016年
2020映画2016年初版されたチョナムジュの小説が原作夫(コンユ)と幼い娘との3人暮しのジヨン物語は突然誰かに憑依するような仕草をする妻を見て夫が精神科医に相談しに行く所から始まる118分最初から最後までジヨンが世の中の女性が生まれてから今まで味わってきたであろうジェンダーアイデンティティを突きつけられる事となる当たり前すぎてそれが差別だと気が付かなかった気づけなかった事ばかりでmisoも共感と共に悲しくもなった通学途中でチカンに会い「スカートが短いお前が悪い」と
個人的な評価=★3.0(5点満点中)『スリープ』原題:Sleep“目覚めだす…”2024(令和6)年6月29日(土)はシネマート新宿にて当日2本目に、この映画を鑑賞しました!(劇場①・13:50~)※作品データ:●原題:Sleep●製作年:2023年●製作国:韓国●配給:クロックワークス●上映時間:94分●映倫区分:G●劇場公開日:2024年6月28日**************************************