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前々から行ってみたかった愛媛県西条市にある「ももくり三年かき八年」へとマコちゃんと2人で行ってみるとするぜぇ〜今日は赤いモーターと緑のモーターの2台マコちゃん先日バイク屋でヘッドはぐってチョコっと調整してもらったみたいでエンジンの調子良くなっとるみたい俺のモーターは去年大枚はたいて腰上オーバーホールしたき調子は良すぎ(笑)と言う事は!本日!調子の良いモーター2台でのツーリングカットばすぜーーー!!あっと言う間に本日の目的地にとうちゃこ俺のモーター?何か?ヘリコプターみたいな音しゆー
ステムエンブレム取り付けました。PMCさんのステムエンブレム用の専用ステーです。750RSとピッチは変わりませんでした。エンブレムを取り付けます。フロント周りが引き締まったような気がして満足です。
Z750FOURをセッティング中です。現状MJ112YY7クリップを6→4段まで試しましたが6段目では明け始めのレスポンスが悪く、4段目まで試しましたが明け始めを重視すると中速域が物足りない状態でした。(普通に走れてしまうのですが私の好みの問題です。)そこでYY6へ変更してみることとします。YY7では走り出し付近にクリップを合わせると中速域でパンチがない(薄い)状況です。YY6へ変更し走り出しを損なわず中速域を濃くしたいと思います。セオリー通り濃い方から様子を見るために7段目〜
今日はいい天気です。絶好のツーリング日和です。仲間たちと日帰り温泉ツーリングに出かけました。向かうは硫黄臭が心地よい万座温泉と計画しましたが、志賀高原の山頂付近はまだ積雪で通行止めのため通れませんでした。急遽、八ッ場ダム経由草津温泉でお風呂につかるコースに変更です。八ッ場ダムは湖になってからは初めて来ました。数年前に工事中に見ましたが工事スケールの大きさに圧倒されました。かつての温泉村がすっぽり湖の中へ沈んでしまったそうで当事者方々の大変なお気
【車検後累計5,400km変わらず】普段の作業は夜中深夜にするので12月、ときどき庫内は氷点下近くに…まるで冷蔵庫の中にいるようです。不思議なことに好きなことは寒さが気にならずです。ハーネス交換のために先ずは、車体からシート及びガソリンタンクを取り外します。とりあえず装着された旧ハーネスと発注後届いた新しいハーネスを実車の上で比べてみます(ハーネスの長さ、接続カプラーの形状・端子の数、配線配置など)配線図と実際のハーネスの取り回しを確認します。Z1とZ2(750RS)
今年もまたまたバイクツーリングの季節がやってきました。今日は初乗りです。冬の間は特に整備もしていませんが、4か月ぶりに何なく調子良く始動しました。このZ2はフレームから組み上げて隅々まで自分で分解調整して、良い調子を維持しています。たまにのトラブルといったら、当時物の中古パーツを使っているため部品寿命がくると自分で交換修理してます。いざ出動です。やっぱりZ2はゆっくりと走りながらツーリングするのが楽しいバイクです。今年は火の玉外装にイメージチェン
春の大阪帰省、今回はバイクをハイエースに積んで聖地巡礼をしようと計画。大阪帰省時にいつも通る道にある、関西ベスパさん。一度立ち寄ってみたいものだ。実家に到着しひと休みした後に、バイクを降ろした。とにかく重いので、積み下ろしも慎重になる。長距離ドライブの疲れを癒すのには、バイクに乗るのが一番。軽く近所を流して遊ぶ。それにしても大阪市内は都会だね。淀川の土手沿の道や橋の上は気持ちが良いけど、市街地に入ると車が沢山で神経を使い疲れる。一時間くらい乗ってお終い。いつもはバスや車で走る道もバイク
GTOリバイバルZⅡGTOリバイバルにて使用されているZⅡはミスティさんが協力された車両のようです。足回りを見た時に一瞬D1にも見えましたがミスティさんのInstagramからフレームを確認したところ750RSか900super4で間違いなさそうです。(ミスティさんのInstagramより)ホイールはFX系のホイールかと思いましたがENKEIさんとミスティさんとのコラボホイールのようですね。JWLマークのついた公認ホイール+チューブレスタイプという最高の組み合わせで軽量化がすごい
火の玉外装準備ゴランコック等火の玉外装装着へ向けて準備を行います。サイドカバーは両面テープではなく裏面3点でのカシメ式になります。正確な位置で取り付けることができるので嬉しいギミックです。タンクコック取り付け口にはシールテープをあらかじめ巻いておきます。コックにはゴラン製のコックを使用します。ノーマルエンジンであればピンゲルよりもおすすめです。ラチェットのように切り替えるので、カチャッとON-OFF-RESにハマって気持ちがいいです。一度試すと元には戻せないこと間違いなしの使い
所有していた750RS(Z2B)のZ2Aタイガー仕様を手放しました。製造年昭和50年初年度登録昭和51年Z2750RSZ2B(最終最後の方の750RSになると思います。)51年登録なのは売れ残っていたからでしょうか、、Z2Bは青玉虫や玉虫マルーンのカラーリングです。玉虫マルーン(バイクブロスさんの記事より引用)自分のはZ2Aイエロータイガー仕様そんな750RSを手放して新規に加入したのは、、製造年昭和51年初年度登録昭和51年Z2Z750FOURA
フロントフォークの整備、ステアリングステムやライト&メーターカバーの塗装などを終えたのでフロント周りをリビルトして行きます。こういう作業が一番楽しいとき還暦迎えた素人おやじのレストア作業ですが、それでも少しずつ昔の面影が戻ってくるのは嬉しく、ついつい連日深夜の作業も苦にならず少し作業しては眺めて自己満足キャリパーを覗くフロントフォーク&フェンダーを取付け、フェンダーなどにはところどころ深い傷が残り新品に交換も考えましたがタンクなどの傷も含めてこれらひとつ一つが若き時の
ベアリングチェックと清掃のためホイールを取り外します。まずはスタンドでフロントをアップします。その後左右のシャフトホルダーを取り外します。ホルダーナットはリア側から取り外します。左右ともに取り外します。車体から取り外したのちに左右のアクスルナットを緩めホイールから取り外します。こちらが取り外したアクスルシャフトになります。アクスルナットにはサビが出ていました。シャフトについてもカジりなどはありませんが要グリスアップというところです。メーターギヤは交換されていたのか内部共に綺麗な
国内Zの豆知識国内Zについての豆知識ですが、当時の国内自主規制いっぱいである750cc。もはや伝説のエンジン型式Z2シリーズは丸Z750RS→Z750fourA4.A5→Z750D1→角ZZ750FX(D2.D3)の順番で販売されていました。フレームについて•Z2F-750RS→Z750fourA4.A5•KZ750D-Z750D1→Z750FX(D2.D3)となっています。エンジンがブラック塗装されているのは、Z1初期型と国内750のZシリーズ、角Zシリー
お気に入りの小物ある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう750RSハイストーリーマツダルーチェハードトップリミテットプレステージシルバーメタリック
カムシャフトの取り付けバルブタイミングの調整シリンダーヘッドブロックを取り付けます。袋ナットは締める順番が決まっており、締め付けトルクは34.3nmです。1.4番のTマークへ合わせます。この時、絶対に反時計向きに回さないよう心掛けます。カムチェーンにたるみが生じてしまいバルブタイミングが合わないためです。1番4番ピストンが上死点となったのをTマークとプラグホールから覗いて確認します。念のためカムチェーンを両手で持ちテンションをかけてクランクシャフトを回してみます。たるみが生じ
本日、ダイヤペット750ーRSマルーンのリアタイヤが硬直してたためCB750FOURサイドカーのリアタイヤ両方ともエンシンを外してから細い金属で押し当てて車軸を抜きCBからタイヤを取り750RSに付けました。左上エキゾーストパイプ下のタイヤホィールごとCBから外しタイヤをRSに付け組立てて修理しました。修理が終わった750RSの赤紫古いとタイヤが硬直してる事がしばしばです。これが、買える時代に戻りたいです。ダイヤペット750
おむすび日本1を決める「公推協カップ第1回ご当地おむす美大賞」通称「O1GP(オーワングランプリ)」栄えある初代チャンピンに、北海道・東北ブロック代表福島市小学2年永岡皐君(8)「ふくしまリンゴおむす美」選出応募総数884作品の中から大賞へと輝いたおむすびは、地元のリンゴと皮と共にタレへ漬け込み、かつお節や白ゴマと共に握った独創的なモノたった1日で完成したトカ本日ご紹介するのは、大倉様の750RS令和に入り、国内ナンバー1の圧倒的な支持と人気を
カムチェーン交換Z750D1のカムチェーン交換を行います。基本的に腰下も割らなければ交換できなかったカムチェーンですが、Z系はD.I.D製のカート用チェーンが使えるため腰上のみの分解でカムチェーンが交換できます。ジョイント式にしてカシメることでカムチェーンを交換するということです。今までは簡易的なカシメ工具を使用していましたが、PAMSさんの専用工具が評判が良いため使用してみました。一度かしめた後にさらにピンを潰せるため安心してカムチェーンが交換できました。詳しい説明書もついており
Z2のカムチェーンガイド地味で小さなガイドですが、交換するにはシリンダーブロックをピストンから抜く必要があります。そのため交換されずに折れてしまった車両が散見されます。折れた部品がカムチェーンに挟まったりして悪さをされたような車両はまだみたことがありませんがカムチェーンの消耗を早め、コマ飛びなど起こしてしまう可能性がありますので定期的に交換した方が良いのでしょう。PMCさんから折れにくい対策品が出されており私はこちらを使用させていただいています。
バッテリーボックス、電装関係の取外しを行う。各ハーネスから延び色分けされたリード線があちらこちらに走り回っている。これらを外していくのですが、再度組上げるときに間違わずに接続して行けるのか・・・とりあえず外す前に各線にビニールテープに表記して置いた。処置した後でレギュレーター、レクチファーヤー、ウインカーリレーなどのパーツ他、各ハーネスコネクターを外す。メインの電装関係を処理した後、エアクリーナーBox、チェーン給油オイルタンク用の取付け台座をフレームから外す。(チェ-ン給油タンク
Z系ジェネレーターの配線交換ジェネレーターはカバーへ3本の六角ボルトで固定されています。緩めたのち真上に平行に引き抜くようにしてジェネレーターを取り外します。固着してしまっている車両が多いのでその場合は、ヒートガンで熱するなどして焦らずにやります。取り外したらジェネレーターから出ている3本の配線と本体への配線の結合部についている絶縁チューブを剥きます。ハンダ付けされているはずですのでコテで熱して本体と車体への配線を分離させます。新しい配線をゴムダンパーに通します。くぼみがある方が上向
Z系のジェネレーターオイル滲みについてZ系あるあるとなっているエンジン左側のオイル滲み。その多くはジェネレーター配線口のゴムの劣化、耐熱チューブの隙間からオイルが滲んでしまうものです。対策部品も多く出ておりますので簡単に修理可能ですので紹介したいと思います。ジェネレーターを、取り外すために各カバーを外していきます。まずは、スプロケットカバー類を外します。スプロケットカバー1.チェンジペダルを外す2.スプロケットカバーを外すボルト4本3.クラッチワイヤーを外す次に、セルモー
自分で組み上げた私のz2ですが、配線回りに気になる箇所があります。前回のユーザー車検でヘッドライトのハイロー切り替えできない事象も配線劣化が原因でした。このZ2は当時ものハーネスを使って組んだので不具合がいろいろでてきます(汗)こんな状態になっても当時ものハーネスに拘る方はなかなかいないと思う。普通のバイク屋さんなら新品ハーネスへ全交換でしょうね。(当たり前です)今回の不具合はフロントブレーキを握るとヘッドライトがハイになるかなりの珍現象です。テス
文部科学省は小中学校の授業を5分短縮へ短縮分年間85時間を、自由に弾力的運用可能に各学校裁量を拡大させる事で、学校現場の創意工夫を促すトカ本日ご紹介するのは、大倉様の750RS短い人生の内の短いライダー人生を、悔い無きモノとして全うする為、400SSに続き750RS増車をジャッジ頂きました750RSステージ5納車整備にて、750RSエンジン腰下からの分解整備中各々人生設計があって、「理想のライフ・プランとは何ぞや?」と自問自答した際、穏
SONYは犬型ペットロボット「aibo(アイボ)」里親募集をスタートオーナーから寄付されたaiboを再生し、希望する医療機関や介護施設(法人)へ「aiboベーシックプラン」「aiboケアサポート」への加入と共に提供して行くトカ本日ご紹介するのは、大倉様の750RS400SSで憧れの絶版ライフを果たした大倉様が、次の相棒に選んだマシンがレイのアノZ2ティーンの頃に衝撃を受けたアノZ2が、50年の時を超え、愛車として迎える日が来るとは「夢は叶う」モ
ここから刻みます。これを溶接シートレバーのベースを付けて溶接して変なも付ければOKです。結構面倒な作業ですよ。位置決めも大変なんです。
私のz2も冬眠に入りました。冬の間、メンテナンスしたい箇所があります。フロントフォークのオイル漏れです。2年前にOHしたのですが、右側フォークだけ上側から少しずつオイルが滲んできます。気にしないで2年間乗っていましたが、最近は強い段差を乗り越えるとハンドルに衝撃を感じます。思い切って右側だけ外して分解します。外しました。右側のFフォークだけ抜きました。問題のオイルシールを外しました。まだ2年しか使っていないシールです。本来は
CRキャブに交換されたZ2「キャブを交換したけど、調子が悪い。プラグの火が飛ばないシリンダーがある」とのこと。まずは症状を確認しながら、キャブレター本体に原因があるのか、それ以外に原因があるのかをチェックします。プラグコードが社外品に交換されています。取り付け方法が適切でなければ、接触不良になることがあります。ガソリンコックが社外品に交換されています。ヘッドカバーのガスケットが比較的、新しい。過去に開けた形跡があります。当初、不調の対
だいたい形になってきた750RS電装周りはできました。ライトやウインカー類も問題なし。キャブレターも何度も油面揃えました。点火時期も何度も確認しました。プラグに火もとんでます。始動させようとセルを回してもパスパスというだけで、エンジンが始動する気配がない。念の為に圧縮を測定したらどの気筒も4.5キロパスカルか5キロパスカルしかない。流石にこれでは、かかりません。トホホですが、諦めて分解します。バルブの気密性をガソリンを満たして確認したけど、全ての気筒がジャジャ漏れ。まあノンビ
カワサキプラザ太田さんへ、クシタニとカワサキコラボのグッズを見に。店内に入るとビモータが展示されていた。跨りも可能とのこと。まさかここに展示されているとは思ってもいなかった。買う人がいるのだろうか?いつの時代もビモータは高嶺の花。カワサキコーヒーと群馬ならではの?ラスクをいただく。グッズ目当てで来た予約無しの冷やかし?なのにありがとうございます。青玉のZ900RSが展示されていた。即納可能とのこと。ある所にはあるね。これをモリワキパーツで固めれば、モリワキモンスターになれるかも。先日の東