ブログ記事1,829件
はいっ!葬です(^^ゞGWも最終日となりましたが、みなさんは楽しく過ごしましたか?オイラは、5/1・5/2はフツーに仕事ο自営なんで「メーデー」も全く関係ありまてーーーーん❕(^.^;で、3日は終日「取材」4日・5日は、台本書いてる関係上……セミナー&パーティー列席で、結局5/1〜5/5まで仕事やったんで世の中「ゴールデン“ウィーク”」なんやろけど、オイラは唯一オフ日なんは今日だけなんで「GD」……「ゴールデン“デイ”」です(^.^;しか〜も、今日は今日とて“いつもの”(笑)……ミー
「EveryWoman」は2分にも満たない小品ですが、グラハム・ナッシュのコーラスがいい感じ。ジョージ・ハリスンがスライド・ギターを弾いてる「IfYou'veGotLove」もいい。
さて、10番目にご登場の横浜でMusicBarをされているIさん「二度もチャートインした」etc.とコメントされたその瞬間に場内ザワザワ…と落ち着かない状況にその曲とは。AT40ファンの中ではお馴染みのIntoTHENight/BennyMardones(80年11位&89年20位)被ったみなさまが続々とステージへ一気に賑やかな撮影会に11人もいる!!今回のオフ会最高被り人数となりました!しかし一般的にはメジャーとも言えないこの曲で…さすがAT40ファ
ハートの1978年リリースのシングル。4th「Dog&Butterfly」収録曲。来日公演記念の日本のみリリースのシングル。この時の来日公演は後に伝説のライブと語られる「ジャパン・ジャム」。近年のライブでも演奏される定番曲で、アンはライブでもフルートを吹いております。当時のハートらしいストレートなHRソング、アルバムでは疑似ライブ風の歓声が被せられておりましたが、シングルも同じなのか判らず。当然ながらファンなら欲しいで海外サイトでの遭遇率高し。42年前のシングルの(
このブログでは、FMラジオ懐メロ音楽番組『カツオジャパンの懐メロ横丁〜勝手にしやがれ〜』の放送内では伝えきれない、楽曲のエピソードやカツオの活動についてお伝えしていきます♫★★★★★★★★★★★★★★★番組制作ですがプロデューサーさん咲ちゃんと3人で番組を作っています月イチ90分の収録番組ということで選曲→番組構成の打ち合わせ→収録→音声編集という工程ですラジオについてはあくまで素人の集まり大手放送局の番組とはまた違った居酒屋でユル〜くお喋りをしているような良い意味で
デビュー当時はアコースティック・ギターを中心としたフォーキーなサウンド。本作ではAORっぽさも。とはいえ音数は多くはなく、エレクトリック・ギターのカッティングが効果的に響いてると思う。
さぁいよいよオフ会当日!!4月7日がやって来ましたこの日は朝からポカポカな快晴まさにお花見日和〜🌸🌸と言いたいトコロですが…それよりもワクワクな時間が待っているんだもんっ!!有楽町の青空に映えている満開の桜を横目に…ね!もうお馴染みになった銀座の決戦会場にいざ到着!!この時点ですでにドキドキ加速…なんだろね(笑)毎回毎回衰えない?このキモチエレベーターで7Fへいつもの先発隊キテルかなぁ??扉が開くとやっぱりお馴染みのみなさんがすでに待機状態カールさんもご機嫌に
R&Bの影響下にあるアルバムですが、泥臭さはなく洗練された印象。ビリー・プレストンのキーボードのおかげだろうか。いずれにしても70年代のストーンズはどれも素晴らしい。
日程:5月25(土)会場:阿佐ヶ谷YellowVisionhttp://www.yellowvision.jp/オープン:19:00(夜7時00分)スタート:19:30(夜7時30分)ご入店は「ご来場順」となります。料金:チャージ2,000円+1ドリンクドアを開けて入店なさって、入店なさった方向に直進した(客席を横切ります)「突き当たり」が「受付」です。そこで「誰々さん(出演者名)を観に来ました」とおっしゃって*、ドリンクを選んでオーダーなさ
はいっ!葬です(^^ゞ昨日は急な仕事で終日仙台におりまして...バディのR女史と“文字通り”バタつきまくっており(笑)、ブログの更新もままならず失礼致しました(__;)急とはいえ、せっかく仙台に赴いたにも関わらず大好物の牛タン🐮👅にありつくコトもなく、コンビニ弁当2食で過ごさざるを得なかったのは残念でなりまてーーーーん(T_T)さて、朝早い新幹線🚄で帰路につき帰宅後の仮眠を経た……本日ご案内する“デビュー曲”は...『Pretenders(プリテンダーズ)』の『StopYour
はいっ!葬です(^^ゞ本日ご案内するのは、今月の“縛りテーマ”でもある「デビュー」の中では比較的レアな(笑)、アルバム全曲紹介をする...「厳選アルバム100枚」で参りますοそして、ご案内するアーティストは、これまたレアでマニアックな(笑)...『Budgie(バッジー)』です(^_-)『Budgie』は、1968年にイギリスはウェールズのカーディフでBass.&Vo.の『BurkeShelley(バーグ・シェリー)』、Gt.&Vo.の『TonyBourge(トニー・ボー
はいっ!葬です(^^ゞ本日ご案内する“デビュー曲”は、オイラの中では最初のセックスシンボルでもある『DeborahHarry』率いる...『Blondie(ブロンディ)』の『XOffender』です(^_-)『Blondie』は、60年代からメンバーを取っ替え引っ替え変えながらも細々と活動を継続していたアシッドフォークのバンド『TheWindInTheWillows』に途中参加していたマイアミ出身でニューヨーク育ちの女性Vo.『DeborahHarry』と『TheWi
「タイトロープ」「マスカレード」といった代表曲を擁し、商業的にも成功したアルバム。聴きやすくてスワンプ・ロック初心者にもいい感じ。ジャケ写、なんでこんなに怖いんだ
はいっ!葬です(^^ゞ本日ご案内する“デビュー曲”は...『ThePsychedelicFurs(ザ・サイケデリック・ファーズ)』の『WeLoveYou』です(^_-)『ThePsychedelicFurs』は、Vo.の『Richard』とBass.の『Tim』の『Butler兄弟』を中心に1978年にロンドンで結成さるた……ポストパンクの6人組バンドです(^_-)デビュー曲のこの曲は、どことなく『TheVelvetUnderground』をも彷彿とさせる👍な楽曲です
はいっ!葬です(^^ゞ本日ご案内する“デビュー曲”は、子供の頃から愛してやまないディスコミュージックのユニット...『BoneyM.(ボニー・エム)』の『Baby,DoYouWannaBump』です(^_-)『BoneyM.』はドイツの音楽プロデューサー『FrankFarian』が自身の制作した楽曲を展開するために集められた男性1人・女性3人による4人組の音楽ユニットで、1976年に『DadyCool』と『Sunny』の2曲がイギリスを含むヨーロッパ各国のディスコを席巻
当時シングル持ってました。小学生低学年が買うくらいなので、大ヒットしていたのだと思います。今でも色んな場面で使われる曲で、強い曲なのだと思います。
待ちに待った東京の桜がついに満開な2024年4月7日日曜日こちらも待ちに待った第27回洋楽オフ会参加して来ました!!笑顔の花がいっぱい咲いた5時間🌸🌸🌸例によって今回もそんな様子をたっぷりとレポートします******************その知らせが届いたのは新しい年が明けた2024年1月1日のんびりまったりとした正月気分真っ只中お昼の12時過ぎに…第27回洋楽オフ会2024年4月7日開催決定!!キャーーーー!!!新年早
はいっ!葬です(^^ゞ本日ご案内する“デビュー曲”は、昨日ご案内した『DeadEndKids』『『HaveITheRight』』はいっ!葬です(^^ゞ本日ご案内する“デビュー曲”は、通称「デック」こと...『DeadEndKids(デッド・エンド・キッズ)』の『HaveITh…ameblo.jpから“未来”を奪った(?)……イギリスのパンクムーブメントで初のレコードリリースでもある...『TheDamned(ザ・ダムド)』の『NewRose』です(^_-)
オイオイ、おじさん、ダメだよーーーって寝言を言っていたらしいBingoです。どうも、こんにちは。どんな夢を見ていたのでしょうか、、、サッパリ覚えていません。。。(笑)ところで、自治会長の役目もそろそろ終わりなのですが、こまごましたことが残っていてなんだか忙しく過ごしてるので、早く肩の荷を下ろしたい。。。早く自由になりたい。。。そんな風に思っています。が、何年か後には、また引き受けても良いかな。。。なんてことも思っていますが。。。(笑)(笑)(笑)■■■■■■■■■
きみは女を愛した事があるかい?痛みで震える程に。レイラと他の様々なラブソング達に収録されている楽曲はそんな音楽ばかり。エリック・クラプトンが恋焦がれ、求愛した相手は友人の妻。諦めきれずにこんな素晴らしいアルバムを創り上げたクラプトン。それがこのダブルアルバムの「愛しのレイラ」僕は学生の頃パンク、ニューウェーブの喧騒が一段落した後にこのレコードを聴いた。人は誰でも恋に落ちる。だからこのアルバムに収められている楽曲達は、いつまでもいつの時代でも決して色褪せる事はない。そんなアルバム
はいっ!葬です(^^ゞ本日ご案内する“デビュー曲”は、通称「デック」こと...『DeadEndKids(デッド・エンド・キッズ)』の『HaveITheRight』です(^_-)...てか、「デック」覚えてる人どのくらい居るんやろ?(^.^;小学生の頃、『Japan』に“走る”(笑)直前にハマった……『BayCityRollers』の直の後輩的なポジションのスコットランド出身のバブルガムポップ系アイドルバンド『DeadEndKids』ο伯母に買ってもらったLPレコー
K.C.&ザ・サンシャイン・バンドの「(Shake,Shake,Shake)ShakeYourBooty:シェイク・ユア・ブティ」で、アルバムは76年『Part3:シェイク・ユア・ブティ』ですね。ブログ14年目になるのに表題字数制限わからず、相変わらず表題が長いと入れられない、もちろん字数制限必要と思うが、長いバンド名で長い曲名は打てるようにしてくれると嬉しいのですが。私的には75年「That'sthewayIlikeit:ザッツ・ザ・ウェイ」で、アルバム『KCA
CheapTrick:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルから各記事へリンク。随時更新中。●スタジオ・アルバム「CheapTrick」:1977年・1st「InColor」:1977年・2nd「HeavenTonight」:1978年・3rd「DreamPolice」:1979年・4th「FoundAllTheParts」:1980年・EP「AllShookUp」:1980・5th「OneOnOne」:1982年・6th「N
はいっ!葬です(^^ゞ本日ご案内する“デビュー曲”は...『Squeeze(スクイーズ)』の『TakeMeI'mYours』です(^_-)『Squeeze』は、レコードデビューが1978年とイギリスの音楽シーンがパンクからポストパンクへと移行し始めた“その初期”に登場し、本日ご案内する楽曲もエレクトリックしまくったクセの強いポップ感があるので、基本「ニューウェイヴ」にカテゴライズされるけど結成は1974年と“パンク以前”なところもあるので……グラムロック期のポップロック(特に『S
カーペンターズに提供予定だった「AnOldFashionedLoveSong」せつなさと哀愁を帯びたメロディとキーボードの音がいいですね。
Heart:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●スタジオ・アルバム「DreamboatAnnie」:1975年・1st「LittleQueen」:1977年・2nd「Magazine」:1978年・3rd「Dog&Butterfly」:1978年・4th「BebeleStrange」:1980年・5th「PrivateAudition」:1982年・6th「Passionworks」:1983年・7th
最近、夜、呑みに出歩くことがめっきりと無くなったBingoです。どうも、こんばんは。なんだか、もうね、夜になると眠いんですよ。。。(笑)出かける体力が残ってません。。。懐の体力もありませんが。。。(笑)悪い大人になりました。。。(笑)■■■■■■■■■■■■■■■さてさて選曲ですが、「57」の数字が出てくる曲をもうひとつ、トム・ウェイツの「パットナム・カウンティ」です。田舎町の夕暮れから夜明けまでの毎夜繰り返されるようなちょっとした物語です。↑このCD、、、なぜか
ファンキーだけどスウィートなソウル・ミュージック。押し付けがましくなくてサラッと聴けるのがいい
NewMusik:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●スタジオ・アルバム「FromAToB」:1980年・1st「Anywhere」:1981年・2nd「Warp」:1982年・3rd●シングル「LivingByNumbers」:1979年「ThisWorldOfWater」:1980年
はいっ!葬です(^^ゞいよいよ4月に入りましたネ(^_-)日本は“年度制”やから、この4月からスタート!やデビュー!って人もたくさん居るかと思い...今月は久々に“テーマ縛り”でブログを展開しよーかなってネ(^^ゞで、その「テーマ」はズバリ...「デビュー」です(^^)vまぁ、「デビュー曲」が中心にはなりますが「ソロデビュー」とか「デビューアルバム」なんて切り口も考えてみよーかと(^.^;そして「デビュー」をテーマにお届けする1回目のブログは、当ブログの最多登場アーティストでもあ