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60年代洋楽を時系列に振り返るコーナー32回目です。今回は1967年8月分になります。この期間の全米ビルボード・チャートTOP40で最も上位にのぼりつめた曲の中から、私の好みの度合いで5つ星評価し、4つ星以上を推しの曲としてピックアップします4つ星と5つ星のあいだの微妙な加点はで表現しています。1位AllYouNeedIsLove-TheBeatlesビートルズ14曲目の全米NO1。邦題「愛こそはすべて」この曲も数多い彼らの代表曲のひとつです
ゴッズ-第三新約聖書(ESP,1968)ゴッズGodz-第三新約聖書TheThirdTestament(ESP,1968):TheGodz-(1968)TheThirdTestamentTheGodz-(1968)TheThirdTestamentLabel:BaseRecordCatalog#:ESPS1077(01)SideA1-RubyRed(02)SideA2-Eeh-Ooh(03)Side
好物はあとの方に取っておくタイプのBingoです。どうも、こんにちは。「ウォーキング・デッド」を見始めて最終シーズンに入ったところで、先がすごく気になるんですけど、、、見終るのもちょっと寂しいので、寄り道して「Zネーション」を見始めたワケですが、、、第1シーズン9話目の、夢のループがしつこくてしつこくて見るのをやめてしまいました。(笑)今、私たちの学校は...-予告編で、、、次に「今、私たちの学...」を見始めましたよ。でも、これもあと残り2話になったところで
ゴッズ-コンタクト・ハイ・ウィズ・ザ・ゴッズ(ESP,1966)(Reissued1972"ContactHighwithTheGodz"LPFrontCover)(Original1966LPFrontCover)ゴッズGodz-コンタクト・ハイ・ウィズ・ザ・ゴッズContactHighwithTheGodz(ESP,1966):THEGODZ-ContactHighwiththeGodz(1966)youtu
またまたいつの間にかに財布の中にたまたまギザ十が入っていてラッキーるん♪なBingoです。どうも、こんばんは。昨日、古着屋さんでジーンズを買ったあと、ついでにバンダナを物色していたら、一枚好きなのをオマケでどうぞ~って、ラッキーが続いてウキウキでした。■■■■■■■■■■■■■■■さてさて選曲ですが、エルビス・プレスリーの「グッド・ラック・チャーム」です。歌詞の中に出てくる「luckypenny」とは、1セント硬貨(日本円で1円くらい)が落ちていたらそれを拾って
60年代洋楽を時系列に振り返るコーナー31回目です。今回は1967年7月分になります。この期間の全米ビルボード・チャートTOP40で最も上位にのぼりつめた曲の中から、私の好みの度合いで5つ星評価し、4つ星以上を推しの曲としてピックアップします4つ星と5つ星のあいだの微妙な加点はで表現しています。1位Windy-TheAssociationアメリカ西海岸出身のソフトロック・バンド、アソシエイション2曲目の全米NO1ヒット。4週1位をキープしました。ポッ
60年代洋楽を時系列に振り返るコーナー30回目です。今回は1967年6月分になります。この期間の全米ビルボード・チャートTOP40で最も上位にのぼりつめた曲の中から、私の好みの度合いで5つ星評価し、4つ星以上を推しの曲としてピックアップします4つ星と5つ星のあいだの微妙な加点はで表現しています。1位Respect-ArethaFranklinアレサ・フランクリン初の全米NO1で、2週1位をキープしました。レコード会社をアトランティックに移籍して「I
ザ・モップス-サイケデリック・サウンド・イン・ジャパン(Victor,1968)ザ・モップスTheMops-サイケデリック・サウンド・イン・ジャパンPsychedelicSoundsinJapan(Victor,1968):TheMops-PsychedelicSoundsinJapan1968(fullalbum)Idonotownthecopyrighttothisrecording.Thisvideoisfor
60年代洋楽を時系列に振り返るコーナー29回目です。今回は1967年5月分になります。この期間の全米ビルボード・チャートTOP40で最も上位にのぼりつめた曲の中から、私の好みの度合いで5つ星評価し、4つ星以上を推しの曲としてピックアップします4つ星と5つ星のあいだの微妙な加点はで表現しています。1位TheHappening-TheSupremesスプリームス10曲目の全米NO1で2週1位をキープしました。快進撃が続いてますね。ポップで楽しいナンバー
ニール・ヤング&クレイジー・ホースの「BigTime:ビッグタイム」で、アルバムは96年『BrokenArrow』ですね。ニール・ヤング、クレイジー・ホースらしい、爆音ノイジーなブルースですね。この前95年がジム・ジャームッシュ監督ジョニー・デップ主演映画『デッドマン』のサントラでした。音色、曲風は延長線上にちかい、ニールのフォーク調も大好きですが、ノイジーなギターの下手うまも好きなもんで、たまらんですが、あんまり注目されなかったアルバムだったのですね。このアルバムはニー
ザ・テンプターズ-今日を生きよう(フィリップス,1967)ザ・テンプターズ-今日を生きよう(作詞・なかにし礼、作曲・Mogol-Shapiro-Julien)(フィリップス,singleB-side,FS-1029.1967.10.25)ザ・テンプターズTheTempters/今日を生きようLet'slivefortoday(1967年)ザ・テンプターズTheTempters/①今日を生きよう(1967年10月25日発売)ソロ:萩原健一作詞・作曲:Mag
60年代洋楽を時系列に振り返るコーナー28回目です。今回は1967年4月分になります。この期間の全米ビルボード・チャートTOP40で最も上位にのぼりつめた曲の中から、私の好みの度合いで5つ星評価し、4つ星以上を推しの曲としてピックアップします4つ星と5つ星のあいだの微妙な加点はで表現しています。2位ALittleBitMe,ALittleBitYou-TheMonkeesデビュー曲から2曲連続で全米NO1と快進撃のモンキーズですが、3曲目
60年代洋楽を時系列に振り返るコーナー27回目です。今回は1967年3月分になります。この期間の全米ビルボード・チャートTOP40で最も上位にのぼりつめた曲の中から、私の好みの度合いで5つ星評価し、4つ星以上を推しの曲としてピックアップします4つ星と5つ星のあいだの微妙な加点はで表現しています。1位RubyTuesday-TheRollingStonesローリング・ストーンズ4曲目の全米NO1。代表曲のひとつで、ストーンズにしてはちょっと可愛すぎ
60年代洋楽を時系列に振り返るコーナー26回目です。今回は1967年2月分になります。この期間の全米ビルボード・チャートTOP40で最も上位にのぼりつめた曲の中から、私の好みの度合いで5つ星評価し、4つ星以上を推しの曲としてピックアップします4つ星と5つ星のあいだの微妙な加点はで表現しています。1位KindOfADrag-TheBuckinghamsアメリカのポップ・ロック・バンド、バッキンガムズの初ヒットにして全米NO1。2週1位をキープしまし
60年代洋楽を時系列に振り返るコーナー25回目です。今回は1967年1月分になります。この期間の全米ビルボード・チャートTOP40で最も上位にのぼりつめた曲の中から、私の好みの度合いで5つ星評価し、4つ星以上を推しの曲としてピックアップします4つ星と5つ星のあいだの微妙な加点はで表現しています。2位TellItLikeItIs-AaronNevilleニューオーリンズ出身のR&Bシンガー、アーロン・ネヴィルの初ヒット。哀愁ただよう切ないバラー
ザ・モンキーズ-プレザント・バレー・サンデイ(Colgems,1967)ザ・モンキーズTheMonkees-プレザント・バレー・サンデイPleasantValleySunday(GerryGoffin,CaroleKing)(ColgemsNo.1007,1966.7)-3:10:PleasantValleySunday(2007Remaster)ProvidedtoYouTubebyRhinoPleasantValleySu
60年代洋楽を時系列に振り返るコーナー24回目です。今回は1966年12月分になります。この期間の全米ビルボード・チャートTOP40で最も上位にのぼりつめた曲の中から、私の好みの度合いで5つ星評価し、4つ星以上を推しの曲としてピックアップします4つ星と5つ星のあいだの微妙な加点はで表現しています。1位GoodVibrations-TheBeachBoys元々はアルバム『ペット・サウンズ』のレコーディング・セッションで作られた曲ですが、『ペット・サウ
60年代洋楽を時系列に振り返るコーナー23回目です。今回は1966年11月分になります。この期間の全米ビルボード・チャートTOP40で最も上位にのぼりつめた曲の中から、私の好みの度合いで5つ星評価し、4つ星以上を推しの曲としてピックアップします4つ星と5つ星のあいだの微妙な加点はで表現しています。1位LastTrainToClarksville-TheMonkeesモンキーズのデビュー曲にして全米NO1。邦題「恋の終列車」ビートルズの影響を受け
◎BobDylan-Highway61Revisited(Columbia,1965):BobDylan-Highway61Revisited(Audio)“Highway61Revisited"byBobDylanListentoBobDylan:https://bobdylan.lnk.to/listenYDSubscribetotheBobDylanYouTubechannel:https://bobdylan.lnk.to
ステッペンウルフ-ワイルドで行こう!(RCA/Dunhill,1968)ステッペンウルフSteppenwolf-ワイルドで行こう!BorntoBeWild(MarsBonfire)(RCA/Dunhill,1968.5.9)-3:02:BornToBeWildProvidedtoYouTubebyUniversalMusicGroupBornToBeWild·SteppenwolfSteppenwolf℗1968UMGRe
60年代洋楽を時系列に振り返るコーナー22回目です。今回は1966年10月分になります。この期間の全米ビルボード・チャートTOP40で最も上位にのぼりつめた曲の中から、私の好みの度合いで5つ星評価し、4つ星以上を推しの曲としてピックアップします4つ星と5つ星のあいだの微妙な加点はで表現しています。1位ReachOut,I'llBeThere-FourTopsモータウンの看板ボーカル・グループ、フォー・トップス2曲目の全米NO1ヒット。2週1位を
60年代洋楽を時系列に振り返るコーナー21回目です。今回は1966年9月分になります。この期間の全米ビルボード・チャートTOP40で最も上位にのぼりつめた曲の中から、私の好みの度合いで5つ星評価し、4つ星以上を推しの曲としてピックアップします4つ星と5つ星のあいだの微妙な加点はで表現しています。1位SunshineSuperman-Donovanイギリスのボブ・ディランなんて呼ばれていたドノヴァンの最大のヒットで唯一の全米NO1。ブルージーでファンキ
ようこそ〜洋書屋「SaltoftheEarth」へ店長のソルト🧂です。二十歳のミックテイラー最新ロックノベル「もうひとりのミック物語」❤️『恋の片道切符🎫』読んでみてくださいね!ロックノベル「もうひとりのミック物語」恋の片道切符🎫❤️|地塩礼「ミッキー!」「君❓僕の知り合い?」「やだ〜覚えてないの?同じ学校の2年上だったパティよ?ロンと付き合ってた。」「え!パティ〜変わっちゃってて全然分かんなかった。」「今どうしてるの?」「モデルやってるんだけど。私もミッキー
#秘密のたからばこ現在、この本の通りにこの世は収束に向かっています命が宿るこの本には、楽天ブックスでの購入が一番お勧めですなぜなら不思議パワーが最もあるからです購入する方も増えており、現在メーカー取り寄せとなりました皆様大災禍を受け入れるに至ったのでしょう購入が難しい方はカーリルで借りてください読者自ら、寄贈させていただいてます命を守る行動をなさってくださいこのイメージの意味はこれから起こる大災禍を記してあるからだから早く読んでほしいんだよね!命を守ってほしい!
60年代洋楽を時系列に振り返るコーナー20回目です。今回は1966年8月分になります。この期間の全米ビルボード・チャートTOP40で最も上位にのぼりつめた曲の中から、私の好みの度合いで5つ星評価し、4つ星以上を推しの曲としてピックアップします4つ星と5つ星のあいだの微妙な加点はで表現しています。1位SummerInTheCity-TheLovin'Spoonfulフォーク・ロック・グループ、ラヴィン・スプーンフル唯一の全米NO1ヒット。2位どま
60年代洋楽を時系列に振り返るコーナー19回目です。今回は1966年7月分になります。この期間の全米ビルボード・チャートTOP40で最も上位にのぼりつめた曲の中から、私の好みの度合いで5つ星評価し、4つ星以上を推しの曲としてピックアップします4つ星と5つ星のあいだの微妙な加点はで表現しています。1位HankyPanky-TommyJames&TheShondellsトミー・ジェイムス&ザ・ションデルズの初ヒット。2週1位をキープしました。発売
確か小学校6年生の時に、親のレコードを棚から引っ張り出してきては良く聴いていたのだが、とにかくぶっ飛んだのは''LAウーマン''何を歌ってるのかはサッパリでも、何かが自分の中で覚醒し、それ以来ドアーズのおかげで、いい意味でも悪い意味でも、決してフツーの人生を送ることなど私には不可能になってしまった。このアルバムのタイトルソングを理解するには、LAのハイウェーを車でぶっ飛ばしながら聞いて初めて''なるほど!!''と納得できるはず。ドアーズのファンならお分かりだと思うけど、これがジム・
ジム・モリソンと言えば、ドアーズ…そしてジムの支えは詩の女神、パメラ・カーソン。ただジムの死後はあまり彼女についての情報は少ない。ジムのガールフレンドとして存在したヘロイン中毒のヒッピーガール。ジムにちゃんとパフォーマンスをさせる為に、ステージに上がる前に彼が持ってるドラッグや、酒を全て自分が一気に摂取しちゃうようなこともしていたそう。実のところ彼女はジムを超える、とてもユニークでぶっ飛んだ度胸を持つ女性だったのだ。ハリウッドにウンザリしたジムは、パリならセレブとして常に人の目に晒される
60年代洋楽を時系列に振り返るコーナー18回目です。今回は1966年6月分になります。この期間の全米ビルボード・チャートTOP40で最も上位にのぼりつめた曲の中から、私の好みの度合いで5つ星評価し、4つ星以上を推しの曲としてピックアップします4つ星と5つ星のあいだの微妙な加点はで表現しています。1位PaintItBlack-TheRollingStonesローリング・ストーンズ通算3曲目の全米NO1。2週1位をキープしました。邦題「黒くぬれ!」