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ひさしぶりに店頭で‘オオオオオ~ッ!’、となった。DENNYSEYTONANDTHESABRESはMERCURYで3枚、PARLOPHONEで1枚のシングルを残したリヴァプール出身のビート・バンド。そんな彼ら名義のLPが存在していたとは知らなかったorz。さぞかしお高いのでは…、とおそるおそる価格を見れば!悩むヒマありまへんがな。WINGレーベルはMERCURY系の廉価レーベル。高額にならない理由はそれだ。(★)以前紹介したこれと同じく、アルバイトのやらされ音源だ。S
好物はあとの方に取っておくタイプのBingoです。どうも、こんにちは。「ウォーキング・デッド」を見始めて最終シーズンに入ったところで、先がすごく気になるんですけど、、、見終るのもちょっと寂しいので、寄り道して「Zネーション」を見始めたワケですが、、、第1シーズン9話目の、夢のループがしつこくてしつこくて見るのをやめてしまいました。(笑)今、私たちの学校は...-予告編で、、、次に「今、私たちの学...」を見始めましたよ。でも、これもあと残り2話になったところで
またまたいつの間にかに財布の中にたまたまギザ十が入っていてラッキーるん♪なBingoです。どうも、こんばんは。昨日、古着屋さんでジーンズを買ったあと、ついでにバンダナを物色していたら、一枚好きなのをオマケでどうぞ~って、ラッキーが続いてウキウキでした。■■■■■■■■■■■■■■■さてさて選曲ですが、エルビス・プレスリーの「グッド・ラック・チャーム」です。歌詞の中に出てくる「luckypenny」とは、1セント硬貨(日本円で1円くらい)が落ちていたらそれを拾って
俗に言う3大ギタリストが在籍していたヤードバーズですが、そのアルバムとなると思いのほか少ないです。その中で最初に在籍していたエリック・クラプトンの時代のスタジオ・アルバムは本日紹介するアルバムしかないのが実情です。おまけに編集盤ですし。一部は2代目ジェフ・ベックが弾いてますが...。1965年6月、アメリカのみでリリースされた作品です。メンバーはKeithRelf・・・LeadVocal,HarmonicaJimMcCarty・・・DrumsPaulSamwell-Smith・
ザ・シャッグスTheShaggs-フィソロフィー・オブ・ザ・ワールド(世界の原理)PhilosophyoftheWorld(ThirdWorld,1969)TheShaggs~PhilosophyoftheWorld(fullalbum1969)~TRACKLISTING1.PhilosophyoftheWorld2.ThatLittleSportsCar3.WhoAreParents?4.MyPalFootFoot5.
ザ・ビートルズ武道館公演・昭和41年(1966年7月1日・昼の部)前座6アーティスト全演奏ビートルズ日本公演前座全長版:ザ・ビートルズ日本公演前座全長版内田裕也・ドリフターズ・尾藤イサオ・ブルーコメッツ・ブルージーンズ他(BEATLESliveinJapan)1966年7月1日ザ・ビートルズ日本公演前座日本武道館0:00-2:15:開演アナウンス2:16-3:15:司会/E・H・エリック3:16-5:37:ウェルカム・ビートルズ/ブルーコメッツ
アイズレー・ブラザーズの「WorktoDo」で、アルバムは72年『Brother,Brother,Brother』です。「WorktoDo」は80年代末頃はリバイバルでクラブでも頻繁にかかっていた曲でしたね。アイズレー・ブラザーズは50年代末から活躍のドゥーワップ、ソウルバンド、ファンク、ディスコ、AOR、なでもござれで、小生的には皆さんの多くのはビートルズ初期のカバーのツイスト・アンド・シャウトの元歌のバンドで知ったと思いますが…BrotherBrotherBrother
60年代洋楽を時系列に振り返るコーナー32回目です。今回は1967年8月分になります。この期間の全米ビルボード・チャートTOP40で最も上位にのぼりつめた曲の中から、私の好みの度合いで5つ星評価し、4つ星以上を推しの曲としてピックアップします4つ星と5つ星のあいだの微妙な加点はで表現しています。1位AllYouNeedIsLove-TheBeatlesビートルズ14曲目の全米NO1。邦題「愛こそはすべて」この曲も数多い彼らの代表曲のひとつです
画像はお借りしました。渡辺満里奈さんのNewヘアーが素敵です♪ショートウルフっぽいですネ(*´・ω-)bとても、わたし好みです(*´艸`)坂下千里子さんもショートウルフにされましたよね♪素敵(*’ω’ノノ゙☆パチパチウルフヘアー流行りだしたのかナ?私も現在ずっとウルフベースの髪型にして貰ってます。↓この外人さんの写真持って行ってカットして貰いました♪外歩いていても、意外にやっている人が居なくて被らなくて良いですよ(*´・ω-)b母からは昔、戸川昌子さんがやっ
ニール・ヤング&クレイジー・ホースの「BigTime:ビッグタイム」で、アルバムは96年『BrokenArrow』ですね。ニール・ヤング、クレイジー・ホースらしい、爆音ノイジーなブルースですね。この前95年がジム・ジャームッシュ監督ジョニー・デップ主演映画『デッドマン』のサントラでした。音色、曲風は延長線上にちかい、ニールのフォーク調も大好きですが、ノイジーなギターの下手うまも好きなもんで、たまらんですが、あんまり注目されなかったアルバムだったのですね。このアルバムはニー
ゴッズ-第三新約聖書(ESP,1968)ゴッズGodz-第三新約聖書TheThirdTestament(ESP,1968):TheGodz-(1968)TheThirdTestamentTheGodz-(1968)TheThirdTestamentLabel:BaseRecordCatalog#:ESPS1077(01)SideA1-RubyRed(02)SideA2-Eeh-Ooh(03)Side