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昨年まで非課税住民世帯で、その恩恵を充分に受けていた私ですが、繰下げ年金を停止して、満額年金にそして、今年の2月の確定申告により、住民税が発生し、課税住民世帯となりました住民税の金額は少ないものの、介護保険料などが爆上がりなので、何とか税額抑えられないかと、初めてふるさと納税をしてみました所得税はゼロで、住民税も少ないので、上限額も1万4~5千円ほど(年金額でシュミレーションした結果)で、限度額内の1万円で何がいいかを考え、やはり今値上がり続けている
レーザーシミ取りをして、テープだらけの顔で過ごした2週間この憂鬱な日々が、やっと終わりました出かける時はもちろん、家にいても日焼け止めを塗る事は怠らず、そして日中出かける時には、看護士さんから言われたように、この時期でも日傘を差して、不織布のマスクの上から、ネットで購入した大き目な布マスクをしてちょっと怪しげな雰囲気で、出かけていました(ほとんど、日用品の買い物だけですが)こうしてダウンタイムの辛い2週間が過ぎ、果たして、レーザーを当てた部分のシミ取れたの
少し前になりますが、84歳になる叔母から電話がありました母の8つ年下の妹で、母の兄妹では、最後の一人叔母は、ずっと日本舞踊を教えていて、35年程前に旦那さんに先立たれた後、一人娘と一緒に暮らしていましたが、娘(私の従姉妹)が東京の大学に行ってからは、ずっと一人暮らしその後、娘は地元に戻り就職、結婚(子供なし)それまで1人で暮らしていた一軒家では、都心から遠いし、何かと心細いという事で、街中の娘夫婦が暮らす近くのマンションに引っ越しましたその機会に、踊りを
毎年秋には、どこかしらに紅葉を見に行っていました彼が免許返納する前は、ドライブがてら紅葉を愛で、露天風呂からの色づいた紅葉を眺めたり、近場の時もあるし、あまり観光客の来ないような穴場の京都とか、紅葉で有名な場所とかにも色々と行きました特に紅葉を見に行くつもりではなく、たまたまこの時期に出かけて行って、そこで素晴らしい紅葉に出会ったりとかもでも、今年は私の体調のせいと、その後のシミ取りの施術での顔中テープだらけのため、どこにも行けず、紅葉も見る事ができずず
眩暈と吐き気に悩まされていた日々食欲はなく、体重が2kg減少回復して、ある程度食べれるようになったら、すぐに、500~700g戻りましたでも、これが私には適正体重40代から50代前半は、ずっとこの体重でしたそして、ウェストなどのボディラインも、その頃に戻ったようで、いい感じ食事の量も、以前よりかなり少なくなりました前からそんなに胃が大きくないので、少食の方でしたが、食べ方が早いのか、食べ終わってから、苦しくなることが多々思った以上に、食べ過ぎていたんで
新聞折り込みに、夢グループのコンサート案内のチラシが入っていました以前から彼が、「夢グループのコンサートに行ってみたい」と言っていたので、さっそく彼に確認して、予約申し込みしました場所も近いし、かなりお安いそれが3ヶ月ほど前のこと体調がこんな事になるとは思っていなかったけど、コンサート当日、何とか、外に出歩ける体調になったので行ってきましたただ、シミ取り後のテープだらけの顔なので、もちろんマスクは2枚重ねで出演者は14組懐かしい顔ぶればかり
実は、1週間程前に、初めてレーザーシミ取りをしてきました今年の6月に、友人夫婦と食事をした時、彼女の顔に絆創膏が貼ってあるのを見て、ケガでもしたのかと聞いたところ、「レーザーシミ取りをしたの」と聞き、「えー、私もしたい、どこの病院か教えて」と思わず叫んでしまいました慎重派で、あまり美容にお金をかけたがらない彼女そんな彼女が行った病院なら安心できるかなとその彼女も、実は娘が通っていて知ったとか周りの友人たちや、彼からは、全然シミは気にならないと言われまし
彼が75歳で免許返納して、早2年車中泊が出来なかったり、車でなくてはいけない所(例えば道の駅とか)に行けない寂しさはあるみたいですが、青春18きっぷや近鉄の週末3日フリーパスなどを利用して、のんびり鉄道の旅を楽しんだりしていますまた家の近所のスーパーや、ホームセンターなどのお買い物などは、自転車に乗って出かけていましたでも、風の強い日や坂道など、自転車では結構きついし、行動範囲も狭くなりがちという事で、最近電動アシスト自転車を購入最初の頃は、近場をサ
新しいシャワーヘッド、ネットで買うしかないかなと思っていたら、ちょうど翌日、用事があって、妹夫婦が来る予定になっていました事情を話し、用事を済ませた後、ホームセンターに連れて行って欲しいとお願いホームセンターって、家の近所は、ほとんど車でなくては行けない所にあるので、車を手放してからは、ずっと行けずにいましたなので、ホームセンターに行くのは、本当に久しぶり店内探したら、すぐに見つかりました色んな種類のシャワーヘッドがいっぱい私は迷わず、リフォーム
突然の酷い吐き気と眩暈に襲われ、辛い日々を過ごしていましたそれでも何とか3日目くらいからは、お風呂に入ったり、髪の毛も上向き(まっすぐ向いて)で、洗う事は出来ていましたでも、毛染め(ヘナ染め)がなかなかできないヘナ染めは、近所の美容院で2~3ヶ月に1度しますが、生え際などの伸びてきた部分が、白髪というより、金髪のように光り出すので、すっごく気になり、2週間に1度くらい、自宅で、生え際のみヘナ染めをしています自宅での毛染めが無理なら、美容院に行ってとも思いま
突然のひどい眩暈と吐き気に襲われ、その後少しずつ良くはなってきましたが、なかなかスッキリとした気分には戻れずもう大丈夫かなと思った頃、下や上を向いた途端に、またひどい眩暈メニエールのように、天井グルグルではなく、天井も含めて、自分の周りの壁や景色が回り、グラングランという感じ子供の時に乗った、ビックリハウスの中にいるような最初に眩暈と吐き気に襲われた2日間は、全く身動き出来ず、動く度に気持ち悪くなってお風呂にも入れず3日目、何とか吐き気が治まったので、
イタリア帰国後、ずっと体調が悪く、咳に悩まされていましたが、半月以上経って、やっと咳が治まってきましたその間、習い事などは行ったり休んだり先日、何とか調子が良くなってきたので、たまっていた諸々の用事を済ませるために、久々に街場に出ました朝から夕方まで、一気に行動したので、帰宅したら、クタクタにそして、少ししたら、急激な眩暈と吐き気に襲われました3年程前にも経験した眩暈メニエールとは違い、多分耳石のズレから来る眩暈でも、今度の眩暈と吐き気は、以前よ
私は、生活費とは別に海外旅行用に貯めておいたお金を、別預金口座に入れていますそして、海外旅行に行く度に、そこから引出しています『年金生活で大切な事1.お金を分ける』最近になって、このブログを始めたのは、私の年金生活していく上でのポリシーというか、大事にしている事をお伝えしたくて始めた事を思いだしました今年(令和3年)の…ameblo.jpコロナ前は、あまり減っていかなくて、これから先、まだまだ随分色んな所に行けると、楽しみにしていましたでも、コロナ後、海外
イタリア旅行の記録を、忘れないようにと、ブログに書き連ねていたら、すでに帰国から1ヶ月本当に、長々とお付き合い頂き、申し訳ありませんでした実は、帰国後ずっと体調が悪く、やっと回復したところです多分ローマ空港の激混みの人の多さと、帰りの飛行機の中の乾燥でやられました(もちろん、旅の疲れも出たのだと思います)飛行機に乗った途端、喉の痛みと咳が続き、ずっとウェットマスクしてましたが、咳がどんどん酷くなっていきましたそれでも、出されたものは食べてしまう半分くら
最近ブログをご無沙汰してしまってまして時々皆さんのブログをのぞいたりはしてたんですが自分で書く気力?が無くてなんだかんだと時間が過ぎて眠くなり今日はもう寝よう!と寝てしまってました。去年はいじわる店長のこと書きたくて何か問題でもあったほうが言いたくてたまらないって気持ちになるのでしょうか。平和な毎日を過ごしているってことですかね。と、いうわけで、近況報告です。まずは、普段の毎日のこと。今まで通り、月金フルタイムで事
この、「旅のきろく」のテーマでは、過去の旅ではなく、これからの旅の記録を、綴っていきたいと思います忘れないための、自分自身の備忘録としての役割もあります午後3時半、ホテルを出発して、レオナルド・ダ・ヴィンチ国際空港へ全ての手続きを終え、搭乗まで約2時間ここで一旦解散しました空港内は、人であふれかえってました私は、少しお腹がすいていたので、何か食べようと、一人で空港内のレストランをウロウロ本当はパニーニかピザの1ピースくらい食べたかったけど、
この、「旅のきろく」のテーマでは、過去の旅ではなく、これからの旅の記録を、綴っていきたいと思います忘れないための、自分自身の備忘録としての役割もあります帰国日の朝、モーニングビュッフェパンが美味しいホテル出発が15時30分と、時間がたっぷりあるので、1人参加女性と一緒に、スペイン広場あたりまで、お散歩する事にしましたホテルから歩いて、20分位スペイン広場に到着朝早めだったので、観光客はまばらイタリア通の彼女の提案で、彼女のお気に入
この、「旅のきろく」のテーマでは、過去の旅ではなく、これからの旅の記録を、綴っていきたいと思います忘れないための、自分自身の備忘録としての役割もあります本来はここ、「真実の口」の前でオプショナルツアー終了でしたが、ホテルに戻るか、どこかに寄ってから帰るか、3人一緒なら添乗員さんが付き合ってくれるという事に私としては、本当はホテルに戻りたかったけど、「昨日の夜景を見た、統一記念塔からの展望台に行こう」という事になり、付き合う事になりましたしかも、添乗員さんが言
この、「旅のきろく」のテーマでは、過去の旅ではなく、これからの旅の記録を、綴っていきたいと思います忘れないための、自分自身の備忘録としての役割もありますイタリア旅行6日目は、終日自由行動ただ、私ともう一組のご夫婦は、コロッセオ半日観光のオプショナルツアーを申し込んでいましたイタリア通の1人参加の女性の方は、郊外の、教皇の別荘のある避暑地へ、電車で一人で出かけて行きました(スゴッ)朝食後、9時10分にロビーで集合し、歩いてテルミニ駅へそこから、メ
この、「旅のきろく」のテーマでは、過去の旅ではなく、これからの旅の記録を、綴っていきたいと思います忘れないための、自分自身の備忘録としての役割もありますバチカン市国を後にして、ミニバンに乗ってホテルに戻り、やっとチェックインここで、2連泊ですちょっと休憩後、徒歩で夕食レストランへ四人全員での夕食は、この日が最後また、ジンジャービアを注文しました前菜2品ズッキーニと魚のフリッターナスとチーズのオーブン焼き(前菜とは思えないボリューム)
この、「旅のきろく」のテーマでは、過去の旅ではなく、これからの旅の記録を、綴っていきたいと思います忘れないための、自分自身の備忘録としての役割もあります現地ガイドさんと待ち合わせた後、ミニバンに乗って、ローマ歴史地区へコロッセオこの日も上天気抜けるような青空でしたコンスタンティヌス凱旋門パンテオン人が多すぎて近づけずトレビの泉コインを投げるための人が大行列で、1時間近くかかるとの事で、断念(もともと、私は興味なし)
この、「旅のきろく」のテーマでは、過去の旅ではなく、これからの旅の記録を、綴っていきたいと思います忘れないための、自分自身の備忘録としての役割もあります朝食後、いよいよ最後の目的地ローマへ向かいますフィレンツェのホテルのビュッフェは、種類が多く、結構魅力的でしたホテルから手荷物だけ持って、徒歩で、サンタ・マリア・ノヴェッラ駅へここから、列車「FURECCIAROSSA(ビジネスクラス)に乗り、ローマまで約1時間45分スーツケースは、別便の車で、
この、「旅のきろく」のテーマでは、過去の旅ではなく、これからの旅の記録を、綴っていきたいと思います忘れないための、自分自身の備忘録としての役割もあります美術館鑑賞後、ベンツのミニバンに乗り込み、高台にあるミケランジェロ広場へダビデ像フィレンツェと言えば、この景色高台からの展望ですこちら側の景色も美しかったここからの夕景が有名で、すでにたくさんの人たちが集まっていて、階段に座って、夕焼けになるのを待っていました私たちは、残念ながら時間
この、「旅のきろく」のテーマでは、過去の旅ではなく、これからの旅の記録を、綴っていきたいと思います忘れないための、自分自身の備忘録としての役割もありますフィレンツェ最初の見学はドゥオーモ(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)ミラノでもドゥオーモを見学したし、イタリアにはいたるところに、サンタ・マリア~と言う聖母マリア様に捧げる教会などが多くて、混乱してきますレププリカ(共和国)広場真ん中にメリーゴーランドがありますシニョーリア広場
この、「旅のきろく」のテーマでは、過去の旅ではなく、これからの旅の記録を、綴っていきたいと思います忘れないための、自分自身の備忘録としての役割もありますベネチアのホテルの朝食胃が少しずつ重くなり、取る量も減って来ました切り分けて食べるパンが、美味しいこのヨーグルトも美味しかった朝のホテル前朝8時半、ホテルを出発して、ボート乗り場まで歩きますスーツケースは、行きと同様、ポーターさんが、手押し車で運んでくれましたここベネチア本島は、
この、「旅のきろく」のテーマでは、過去の旅ではなく、これからの旅の記録を、綴っていきたいと思います忘れないための、自分自身の備忘録としての役割もありますサンマルコ寺院などの見学の後、ゴンドラに乗りました細い運河を、たくさんのゴンドラが行き交います30分程の運河めぐりゆったりと、気持ちのいい時が流れていきました何度も目にした、リアルト橋ゴンドラ遊覧の後、やっとホテルにチェックイン運河沿いの素敵なホテル内装がピンクでまとめられてい
この、「旅のきろく」のテーマでは、過去の旅ではなく、これからの旅の記録を、綴っていきたいと思います忘れないための、自分自身の備忘録としての役割もありますベネチア散策、最初の見学場所は、ドゥカーレ宮殿黄金の階段世界最大の油絵「天国」牢獄へと続く、ため息橋の窓から見える景色すごいたくさんの人達がいますサンマルコ寺院寺院の正面に設置された4頭の馬はレプリカで、オリジナルは、内部の美術館に展示してありましたサンマルコ広場広場か
この、「旅のきろく」のテーマでは、過去の旅ではなく、これからの旅の記録を、綴っていきたいと思います忘れないための、自分自身の備忘録としての役割もあります朝食後、8時半、ホテル出発チーズと生ハム、美味しいパンの朝食この日は、ミラノからベネチアまでバスでの移動です大きなバスに、私達ツアー客4名と、添乗員さんの、5人だけでかなりゆったり途中トイレ休憩を入れながら、約4時間で、ベネチア「サンタルチア駅」到着スーツケースはポーターがホテルまで運んで
この、「旅のきろく」のテーマでは、過去の旅ではなく、これからの旅の記録を、綴っていきたいと思います忘れないための、自分自身の備忘録としての役割もありますドゥオーモ見学の後は、すぐ近くにあるヴィットリオ・エマヌエーレ2世ガレリアへ要は、ショッピングアーケードですが、天井が高く、装飾が素晴らしくて、すごく美しいここには、高級ブランドのお店が軒を連ね、ウィンドウショッピングだけでも楽しそうですここで、しばらく自由行動になりましたが、私は特にブランドなど買
この、「旅のきろく」のテーマでは、過去の旅ではなく、これからの旅の記録を、綴っていきたいと思います忘れないための、自分自身の備忘録としての役割もありますミラノに朝10時到着日本より7時間遅れているので、日本時間は、17時空港からベンツのミニバンに乗って、市内の昼食会場へかなり高級そうなレストランでした1の皿は、ミラノ風リゾット髪の毛1本ほどの芯を残した炊き方が美味しいとされていて、まさにそんな感じでした日本で食べるリゾットとは全く別物で、美味