ブログ記事39件
2011.9.29-2024.9.29SexyZone結成13周年おめでとう!当時、中1だったわたしにとって、SexyZoneのデビューは、名前よりもなによりも…年下がデビューした!が、一番の衝撃でした。笑そして、結成発表ではじめて知った松島聡くんに、一目惚れした大切な日でございます…(*ノω・*)それまで、櫻井翔一筋で生きてきたわたしを、ひと目で二股女(言い方)に変えた男です今年の3.31をもって、SexyZoneとしての活動は卒業して、それぞれがそれぞれの道を歩き始めたけれど
https://x.com/ovtt_official/status/1785836610686247409?s=46&t=wNo37sLFqS8VNIPAg9Y5Mgありがとうございます。セクゾ名義最後のきろく
https://x.com/hananoikun_pr/status/1774738484261015853?s=46&t=wNo37sLFqS8VNIPAg9Y5Mgセクゾが主題歌のアニメこれが最後だね円盤よりのこるかな?
“すきのあいうえお”は、お休み!終わっちゃったね…今日はもう、このまま…セクラバとして、感傷に浸る…あぁ…(`;ω;´)SexyZoneForever5exyzone、永遠になれ…!中島健人菊池風磨佐藤勝利松島聡マリウス葉SexyZoneになってくれて。笑顔を届けてくれて。元気をくれて。優しさをくれて。ありがとう。
すきのあいうえおせ【SexyZone】デビューをテレビが報じたとき。1うわ~、ついに年下がデビューした!(マリウス葉)2え、待って、めちゃんこかわいい子がいる(松島聡)3松島聡…4静岡出身!5追っかけよてな具合で、ずるずると沼に惹き込まれました。名前のインパクトよりも、自分より年下がデビューしたことのほうが新鮮で、インパクト大だった、当時中学1年生。同世代がデビューすることのほうがびっくりだったので、名前は二の次でしたね。笑5人から、3:2になって、5人に戻っ
発売されたね!SexyZone26thSingle「puzzle」SexyZone名義としてラストシングル。そして、中島健人は卒業前ラストシングル。全4形態。全てゲットしました。聴けば、聴くほど。泣けてきて。でも聴き終わったら、心がほっこり温かくなる。“ぎゅっと”が大好きな私にどストライクの曲です。@SZ10THアプリよりpuzzle歌詞ここが大好きです。ラフトの振り付け。“5人”で、手を繋いで。約13年言い続けてきた「WeAreSexyZone!」
常にまわりの様子を気にかけるこの子は自分のことなんて自分の思いなんていつも1番最後後回し。だから気づいてあげないと。この子が・・・・・・。勝利が言葉を発しやすい様に話しやすい様にそっと促してあげないと。けれどそんな俺の気持ちにもお前はきっと気づいてしまっているんだろうけど。それでもそうしたいとそうしてやりたいと思うほどに俺はお前のことが愛おしいよ。「しょーり・・・・・・勝利。」名前を呼びながら丸い頬を輪郭にそって包み込むようにそっと撫でた。
「しょーり・・・・・・勝利。」聞き慣れた甘い声。目を閉じていても誰かなんて直ぐに分かる僕の頬を包み込むように優しくなでる大きな手のひら。うん。分かってる。分かってるよ。もう起きないといけないんだよね。・・・・・・健人くん。当たり前だと思っていた事が当たり前じゃなくなる日。どうしたらみんなにとって個人個人にとっていちばんいい方向に進めるのか。時間をかけてみんなで個人同士で何度も何度も話し合った。既に結論は出ていた。僕はそれを認めて受け入れるのが
聡ちゃんを後ろから抱き込んだまま横から顔を覗き見るとあーー。そりゃそうだわな?そんな顔しちゃうよな?顔いっぱい『?』ってなってる。だけどちょっと俺・・・・・・。中島の気持ちが分かる・・・かも。「この人さ・・・Mr.Jealousy・・・・・・だから。」「Mr.Jealousy?」「なるべくなら見せたくないんでしょ?寝起きの佐藤勝利を自分以外の他の誰にも。ほれ、勝利の寝起きは甘えん坊しゃーりくんだし。でも俺たち
かわいいな・・・・・・。ふふ・・・寝ぼけちゃってる。今この場所に俺とお前しかいないってそう思っちゃってる?勝利?聡ちゃんびっくりして反対向いちゃったよ。掛け布団を上に引き上げふたり隠れるようにふたりだけの世界の中そっと勝利の唇に触れた。「しょーり子ちゃんは朝から大胆発言だな?」「あっ・・・風磨くん起きたの?」「聡ちゃん、おはよう。」布団の上で上半身だけを起き上がらせている風磨くんと目が合った。「おはよう。風磨くん。・・・えぇーーっと・・
「おはよっっ!!ケンティー!!勝利っっ!!」「・・・聡・・・ちゃん・・・・・・。朝・・・から・・・元・・・気・・・・・・だね?」「朝だから元気なんだよ!!ほらぁ〜〜起きて!起きてよ!!」「・・・う〜〜ん・・・・・・分かったから・・・・・・。あと5分・・・あと5分だけ・・・頼むよ。」そう言って腕の中の勝利の髪に顔を埋めるケンティー。勝利なんて返事もないしピクリともしない。・・・・・・勝利だけじゃないけど。実はケンティーと勝利を起こす前
強く抱きしめられた腕の中。しばらくすると『すぅぅ・・・。』と静かな寝息が聞こえてきた。ん?眠ったのか?・・・勝利?そっと体を動かしてみる。・・・動・・・いた。勝利が眠ったために拘束していた力が緩んだんだろう。そっとゆっくりと勝利から体を離した。俺の冷えた体を抱きこんだせいで逆に勝利の体が冷えてしまい体調が悪くなっても困るしね。そんな風に自然と思える俺の大事な存在。体を少し上の方へと移動させて勝利の顔を正面から見つめた。かわいい。本当にかわい
「・・・冷た・・・い・・・・・・。」勝利へと伸ばした俺の腕。耳から頬の綺麗なラインを輪郭にそってゆっくりと撫でた。すると俺の手に自分の手のひらを重ねてそのまま頬ずりをしてきた勝利。かわいい。あ〜〜もう・・・マジで可愛いすぎる。「・・・しょーーり?」さっきの自分の気持ちが再燃しそうでそれを落ちつかせる為に名前を・・・・・・呼んだ。すると勝利の口から「・・・冷た・・・い・・・・・・。」とのひと言が発せられ俺の勝利に対する態度が冷たかったのかと思い焦っ
みなさまこんにちは。ミントです。🌱いつもお忙しい中にもかかわらず「訪問」、「いいね!」をして下さりありがとうございます。(*ᴗˬᴗ)🍀【本日】【2023年6月10日】🌹🌹SexyZone🌹🌹🎤LIVETOUR2023🎤✨️『ChapterⅡ』✨️無事にツアー初日を迎えました。おめでとうございます。🎊🎊🎊🎊🎉最後までみんな元気に無事に走り抜けられますように強く強く願っております。(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈⋆)✨️わたくしゴトですが先程静岡のエコパアリーナに到着し
楽しい夢を見ていた。5人して笑って笑って騒いで・・・・・・。うん。本当に楽しい世界でさ・・・・・・。だけどそれと同時に胸が痛くなってる僕もいて。心が切なくなってる僕もいて。うん。大丈夫・・・じゃ・・・ない・・・よ・・・。今は大丈夫じゃない・・・けど。きっと大丈夫。今までのこと全部抱きしめて。ありのままを全部抱きしめて。もう一度みんなで一緒に未来へ進もうって決めたから。だから・・・・・・。・・・だから・・・きっと大丈夫。・・・・・・。頭の中だけで聞こえ
「あ〜〜〜〜っ!!もう!!」俺の隣りでマリウスが叫ぶ。だよな?そうだよな?さすがにこの光景はしんどいよな?「・・・マリウス・・・あのな・・・これは・・・・・・。」「もう!!Ican'tbelieveit!!!!!」フォローに入ろうとした俺の言葉を遮ってマリウスが喋り始めたから俺はマリウスの言葉に加担する方向へと目的を変えた。「もう!!ふたりして何してんの!!Ican'tbelievemyeyes!!!!!」「そうだぞ!
思いがけずマリウスに館内で出会った俺。彼はとあるメンバーのいびきに安眠を妨害され部屋を抜け出してきたとの事。俺は俺で隣で眠っている勝利のやや乱れた寝姿に心・・・乱されかけて頭と体を冷やすために館内を歩いていた。まさかこんな明け方に・・・・・・。世界一かわいい弟くんは深夜と言っていたが時間的にいうと深夜ではないとお兄ちゃんは思うぞ?ふふっ。まぁ・・・それはそれで置いといて。そんな時間帯に奇跡的に出会うなんてやっぱりご縁のある人だったと思わずにはい
浅い眠りと深い眠りを交互に繰り返す。砂浜に波が打ち寄せる様に僕の意識もうつらうつらゆらゆら行ったり来たり。みんなの語りあう声と楽しそうな笑い声が時折聞こえてくる。だけどそれに耳障りな感じは全くなくむしろ耳に心地いい音律となってふわふわとして温かく僕の中に浸透する。夢なのか夢じゃないのかその境目がとてつもなく曖昧な感じ。けれど時折僕に触れてくる大きな手のひらの温かさ。それによって今のこの状態が夢の中の出来事なんかじゃなくて現実なんだっ
『どさっ。』「・・・へっ?・・・えっ?・・・あっ?ちょ・・・っ・・・ちょっと・・・待っ・・・・・・。待って・・・風磨く・・・・・・んんんっっ!?」僕の言葉は風磨くんに飲み込まれる。さすがにそれはまずいでしょ!!だって僕の頭のすぐ上には勝利が・・・・・・。勝利が寝てるんだって!!僕の上に覆いかぶさっている風磨くんの背中に両腕を回し手のひらをグーにしてポカポカ叩くけど風磨くんからのキスは止まらない。そうこうしてるうちに僕は頭の中がぽわんとしてきて
オレンジ色の常夜灯の下。オレンジ色の淡い光りの中でオレンジの彼とバッタリ出会う。覇気のない俺のことをそっとさりげなく柔らかく心配してくれてるオレンジの彼。出会った頃はまだ子ども子どもしていたのに10年という月日はすっかり彼を大人に成長させた。変わった所。変わっていない所。全部ひっくるめて俺の『世界で一番かわいい弟くん。』「・・・・・・マリウス?」「えっ?・・・なに?・・・・・・ケンティー。」「気分転換できた?」「・・・う〜〜〜ん。まぁ・・・で
『ばさっ。』布団を跳ねのける音が聞こえたと思ったら「・・・はぁぁ・・・・・・。」ため息が聞こえてきた。そして「・・・いびき・・・誰?・・・・・・ふう・・・ま・・・くん・・・・・・?」この声は・・・・・・。「あ〜〜〜もうっっ!!」小さな呟きが聞こえたかと思ったら人の動く気配。その直後襖の開く音が聞こえそして・・・閉まった・・・・・・。再び静寂を取り戻した部屋。俺は本日2度目の狸寝入りから起き上がると部屋の中をぐるりと見渡した。するとさっきま
勝利からそっと離れた中島。微動だにせず勝利の事を見つめている。時が止まった。動かない中島。動けない俺。どれくらいそうしていただろう。空気が動いた。中島が勝利へと長い腕を伸ばす。一瞬始まる?って思って焦ったがどうも違ったようで・・・・・・。だよな?さすがに・・・・・・ね?しないわな。中島は勝利の浴衣の乱れを両手でもって手早く治すと掛布団を勝利の胸元くらいまで引き上げた。その一連の動作に自分の宝物を他人に見せたくない見られたくないっていう気
こんばんはGWは家族が家にいる上、親子ともども体調を崩していたため、全く観れていなかったSexyZone、新曲Creamの特典映像、やっと観ましたCream(初回限定盤ACD+DVD)[SexyZone]楽天市場1,452円初回限定盤Aは、CreamのMVとメイキングCream(初回限定盤BCD+DVD)[SexyZone]楽天市場1,452円初回限定盤Bは、昨年度末をもって芸能界を引退したメンバー、マリウス葉のラストコンサートin東京ドームド
浅い眠りと深い眠り。交互に繰り返している中であっ・・目が覚めそうって思う瞬間を感じる時って・・あるよね?まさに今そんな状況下の俺。おっ・・・。いつの間にかうつぶせ寝になってるし。しかも対角線上に寝てるし。ゆっくりと薄目を開けると俺の目の前でさ・・・。『なんて顔してんの?』っていう普段あまり見た事がないような表情をした俺のシンメ様が勝利のことをじーっと見つめてた。えーーーーっと・・さ・・・。まさかとは思いますがこれから愛の劇場の開演じゃないです
宿について各々部屋に通された後今晩は5人で一緒に寝ようって事で自分たちで眠るための準備として布団を敷いた。なんとなしに決まったどこの場所で誰が眠るのか。暗黙の了解的な感じで俺と勝利は隣同士。まぁ・・俺は・・・。勝利の隣りは絶対に勝ち取るって決めてたけどね。俺の隣りですうすうと軽い寝息をたて眠る俺のかわいい子。リラックスした状態。心地よい空間。となれば・・・。無防備になってしまうのは致し方ないことだと分かってはいる。薄く開いた形のいい唇。ほ
SexyZoneとしての5人で一緒の最後の旅。はしゃいで笑って騒いで子どもみたいな俺たち。宿ではみんなで一緒に5人ひとつの同じ部屋。中学生の部活の合宿か?それとも修学旅行か?ってくらいのハイテンションの20代の俺たち。部屋いっぱいに布団を敷き詰めて並べその中心には酒とつまみ。今までにあったそれこそ数え切れないくらいの無数の出来事を走馬灯のように思い出しそしてこれからの未来の事も熱く語り合い言葉ではうまく伝えられないほどの濃厚な時間を共
世界で一番かわいい弟くんは世界で一番癒してくれる弟くんでもあった。『僕は癒しにならないの?』今ここにいない俺のかわいいあの子の拗ねた感じの聞こえるはずのない声が聞こえた様な気がして少し焦る。『お前は癒しとか癒しじゃないとかそういう事ではなくてもっとこう・・なんていうか・・・。俺の中で・・色々と・・ね?超越しちゃってるから・・・。』いない相手にどぎまぎと弁解してる俺。「・・ケンティー?」そんな俺に対して心
「寝たいよ?5人で!!5人で寝たい!!」そう言っていちど天井をゆっくりと見上げ直ぐに俺へと視線を戻すマリウス。そして「・・でも・・やっぱり・・・。寝れなかった。」って苦笑いしながら本当に残念そうに呟いた。5人で一緒にいられる時間は限りがあってそのカウントダウンは1秒1秒始まっていて今この瞬間もそうなんだけど無情にも刻々と時が過ぎている俺たち。だからこそ5人で一緒にいられる時間を大事に大切にしたいと願うマリウス。しかし・・・。誰と
俺から目線を外していた勝利がふっとまっすぐに俺のことを見つめてきた。ふふ・・自分でなに言ったか思い出したのかな?「しょーり?」するんと頬を撫でてやると勝利の顔がみるみる赤くなりあっという間に耳まで赤にそめる。なに?この可愛い生きものは。「・・ねぇ?・・勝利・・・?もしかしてそれ言った時って・・・。無自覚・・だったの?」「・・知らない。わかんない・・・/////。」両手のひらで顔を覆ってしまった。無自覚ってことは・・・。無意識ってこ
「・・も・・かい・・・って・・・?」「えっ?・・なに?」「もーいっかい・・言って?」「???・・ん?もーいっかい?・・えーっと・・・。なにを?」「だぁ・かぁ・らぁ・・・。勝利が今さっき・・俺に言ったことだよ。」「・・『僕の話を聞いて。』・・・?」「違う!!違う!!それじゃなくて!!そのあと!!」「そのあと?・・えっ?・・僕・・なにか言った・・っけ?「言った言った!!めちゃくちゃ大事なこと言った。それ本当に大事なことだか