ブログ記事612件
10-172850系700番代「SL人吉」。10-154820系「カートレイン九州」。10-1519クルーズトレイン「ななつ星in九州」。10-1799寝台特急「さくら・はやぶさ/富士」24系。10-1800寝台特急「さくら・はやぶさ/富士」14系。本日はここまで、ご覧いただき有り難うございます。
復路の出発シーンです。その2は画像をたくさん貼ります。ホームから外れ、加速中のC12、煙も上々です♪さらに近づいてきて。形式入りナンバーと金メッキされていない十文字ではない煙室ハンドルが新鮮です。最後にワイドでドーンと青空が少しですが入りました。さて、この後どうするか?師匠と相談の上、計画変更です。撮影日:2023年12月2日真岡鐵道6002列車SLもおかC1266+50系x3
復路、始発駅での出発シーン、そういえばここで出発する姿は茂木夏祭りの7月の夜行列車運転以来。夜行列車も運転がなくなってしまいました。そういえば茂木夏祭りに合わせての夜行列車は7月でしたが、以前は市貝夏まつりに合わせて8月にもう夜行列車が運行されていました。自分は諸事情で7月ではなく8月の夜行列車のほうが多く撮影していました。そんな思いを巡らしていると出発時間となりました。汽笛が鳴り、カレチ氏の笛が鳴りいよいよです。やっぱこれですよね♪ドレインも真横!この日、それほど寒く
イチゴ団地まで往復してからこちらでスナップ開始です。形式入りナンバーをとらえる様、望遠での撮影が必然的に多くなりました。精悍な感じですねやはり「物語は、つづく」なのでしょうか。そうであって欲しい気持ちと、SL銀河が復活しないのか、というさみしい気持ちでぐちゃぐちゃです。出発時間が近づき、入換が始まりました。撮影日:2023年12月2日真岡鐵道C1266
久々に訪問した真岡鐵道、やはり来れば楽しくなります。往路の撮影後、こちらにも来てみました。乗客の皆さんは記念撮影中♪それを暖かく見守っているC12ご老公、という感じですね♪この後、少し遠いですが益子でイチゴの購入、そして昼食をいただき、またこちらに戻ってきました。撮影日:2023年12月2日真岡鐵道C1266+50系
こちらは間に合うかどうか、と考えていましたがうまく流れに乗れて到着できました。前方に撮影者が居らっしゃいましたので、それを回避しての撮影。なので、かつかつになってしまいました💦往路の撮影はこれで終了、この後終着駅に向かいました。撮影日:2023年12月2日真岡鐵道6001列車SLもおかC1266+50系x3
師匠が撮影した事がない、という事でこちらに来ました。森の中を行くC21、露出がとても難しく感じますがいい場所です。先客にご挨拶して列車を待ちます♪まず森の中、カマのプレートがほんのり光っているのがなんとも言えません♪さらに引っ張って紅葉が終わりかけていましたが、多少名残の色彩があり良かったです♪撮影日:2023年12月2日真岡鐵道6001列車SLもおかC1266+50系x3
真岡鐵道の撮影、久々のお立ち台で望遠撮影はいい感じの白煙を頂き、いよいよメインのエノキとの撮影です。標準ズームをワイド側にセッティングして、さぁ!こちらはカメラの特性でしょうか、空の青さが綺麗に出ました♪PLフィルターなしです♪お地蔵さまを入れての撮影、ようやくできました。続けてバックショット一か所目から嬉しくなる撮影ができました♪撮影日:2023年12月2日真岡鐵道6001列車SLもおかC1266+50系3x3
セッティング場所を変更し、本命の6001列車SLもおかを待ちます。ここでは形式入りナンバーは分かりづらいですが、それは次の撮り場でいいでしょう♪遠くで汽笛が鳴った、と思ったらすぐに列車が姿を現しました。やはり久々で列車の来るタイミングを忘れていました💦まず望遠側白煙がたなびきました♪11月まではほとんどNゲージ状態と聞いていたので、これはいかに!?嬉しい誤算です。次はワイドでの撮影になります。撮影日:2023年12月3日真岡鐵道6001列車SLもおかC1266+
定期6001列車をどこで撮影するか、師匠も久々なのでやはりここは定番のお立ち台で!と意見一致で向かいます。まずは試しのスイカを撮影します。この日はエノキのところにぽっかりと空間が!!周囲の方にご挨拶後、そこで構えていると・・・なっ、何とかなり遠くの背後から望遠で抜いている撮影者が居るではないですか!だから空いていたのかぁ・・・。がっかりしながらセッティング変更です。さて本番はいかに。撮影日:2023年12月2日真岡鐵道モオカ14形
DE10にけん引された回送列車、今度は振り向きざまに撮影します。狙うはこの日から装着のC12,形式ナンバーを付けたお顔。さぁ、と思ったとき、なぜか望遠を装着したかめら、ピントが合いません💦列車はどんどん加速していきます。急いで標準zoomを装着したカメラで後追いを。残念ながらお顔のアップになりませんでした。筑波山も電柱の上!電柱でござる・・・・・・さぁ、次です。撮影日:2023年12月2日真岡鐵道回6100列車DE101535+50系x3+C1266
昨日、皆さんからご回答頂き本当にありがとうございました。またお付き合いいただき、大変恐縮です😅頂いたお答え拝見させていただくと、クイズの素材が悪かったなぁ、と反省です。では、クイズもどきの回答から・・・なんだよ~・・・と叱られそうですが(-_-;)一枚目二枚目そうなんです。DE10独特の運転席にある運転位置表示灯が二枚目では点灯しています。つまり真岡からここまでは向かって右側の運転台を使用し、ここからは左側の運転台に機関士氏が移動するんですね。そういえば当初のカマ
12月最初の週末、ばんえつ物語2023年最後の運行とあって、久々に師匠と出かける約束をしたのですが、予報はあいにくの雨、しかも最終運行ともなれば相当な人でが予想され、気持ちが今一つのらないこともあり目的地を変更です。行先は真岡鐵道!久々という事でテンションも上がり現地へ向かいます。今回は回送にも余裕で間に合い、まずその列車の撮影から。ところでそのDE10けん引の列車、同じようなアングルを2枚掲出しますが、違いがお分かりになるでしょうか。まず1枚目続いて2枚目スチームの出方
今日はNゲージ鉄道模型、50系客車の話です。新カヌ=上沼垂車の赤く塗っている幌枠、塗装がボロボロ剥がれやすいので対策を打ちます。ちょっとした仕様変更もやっています。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。3編成が在籍するKATO50系客車のうち一番短い4両編成が新カヌ車、所属インレタも入れています。以下記事に書いたように↓新カヌ車は妻面左右窓に保護柵付、幌枠が赤いという特徴がありました。模型でも再現しています。(写真は今回弄った後です😁。)『50系客車の顔もよく見
若松~原田間を結びます筑豊線は、現在それぞれの通称が付けられておりまして、折尾~若松間を「若松線」、(黒崎・)折尾~桂川(・博多)間を「福北ゆたか線」、桂川~原田間を「原田線」と、それぞれの通称で運行されておりまして、その分運行自体も分離されております。このうちの「福北ゆたか線」と呼ばれます区間に関しましては、現在全線にわたって電化されておりまして、使用車両には上の画像にもありますように817系電車・813系電車がこの路線におきまして使用されておりまして、福岡~筑豊間を結ぶ事もあり
元々は東武ファンフェスタに行こうと思ってたのですが、抽選式で尚且つ怪しい委託先のサイトに個人情報を入力しなきゃいけないらしいのでパスしました茂木そして今年はまだ蒸気機関車に乗ってない事に気づき真岡鉄道のC12に乗る事にしました形式入りの復刻プレート、そして東武に人が流れてるせいか、SL高崎では考えられない程ガラガラの50系開放的な最後部、流石に扉は施錠されているモケットが205系で草、青色とかじゃないんだww真岡キハ20の展示車、こ
【語り】寒くなってきたのでSGについて語ろうhttps://youtu.be/3Vyyo_8MJI4【語り】寒くなってきたのでSGについて語ろう吐く息が白くなるほど寒くなりましたSGを思い出したので語ってみます#国鉄#鉄道#JAPANRailwayチャンネル登録お願いしますyoutu.be吐く息が白くなるほど寒くなりましたSGを思い出したので語ってみます#国鉄#鉄道#JAPANRailwayチャンネル登録お願いします
1994年の夏どうしても撮りたかった角度の俯瞰撮影に廃線後に撮ることになるとは思ってなかったひとこまがこれ。行き方はしっていたものの、MINOLTAAF-TeleQUARTZDATE内臓の望遠使っても全然いいの撮れなかったっため、そうこうしてるうち廃線に。で、その後MINOLTAα5700iのレンズキットから親父が持っていた300mmで撮ってようやく撮ったのでした。でなんでここから撮りたかったのかといえば、1984年11月30日金曜日付の京都新聞に掲載された「近代京都をつくった人々
【商品説明】■アルミボアアップキット【ミッション50系】68.8cc【46mm】【特徴】■ホンダミッション50系のボアアップキットです。■アルミシリンダーに鉄ライナーとなります。【サイズ】■ピストン径:46mm(68.8㏄)【スペック】■シリンダー×1■ピストン×1■ヘッドガスケット×1■ベースガスケット×1■ピストンリング×1セット■ピストンピン×1■サークリップ×2■インマニガスケット×1【適合車種】■NSR50(※一部を除く)■NS-1(※一部を除く)
今日はNゲージ鉄道模型、ヒサシ延長の変形機を再現しているDD51756の話です。集電不良を起こして止まってしまうケースが見られたのでメンテナンスを行いました。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。DD51756東新+50系客車4両、よく撮影に行った磐越西線非電化区間の客車列車をイメージしています。756号機は前面窓左側に保護柵を付けた東新=東新潟機関区時代の姿を再現していますが、その後美祢線、山陰本線でも出会うことのできた馴染み深い機番です↓。『美祢線のD
広島県東広島市のスズキ販売店スズキ販売高屋ブログ&カーセンサーNET&GOOネット担当の吉田です。レクサスLS50系のバンパー交換です。さすが高級車オーラがあります!!フロントバンパー全取り外し。取り外しは思ったよりも短時間で作業出来ます。が、、、ココからが時間がかかります。バンパーに装着されている部品やセンサーの移植にとても手間が掛かります。メーカーさんの標準作業時間でも約7時間。。。今回はグリル部分の破損で併せてのバンパー交換ですが、修理代金
今日は撮り鉄ネタ、丁度奥羽本線から客レが引退して30年になります。最後の雪景色をと無理して青森へ向かった時の写真を中心にUpします。写真は最後の701系(=登場から30年)を除き1993年11月の撮影です。(一部再Up画像が含まれます)いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。丁度30年前の1993年11月をもって奥羽本線から客レが引退しました。最後の一瞥をと思ったのですが土曜日は会社の研修で拘束されて..😞その日の夜発、583系ゆうづる1号に乗車して青森を目指すこと
この客車より短い車長のED75という機関車は、まあ編成が短いのもあるでしょうけど加速はよかった記憶があるのはきのせいでしょうか。1993年・5月奥羽本線・弘前駅MINOLTAα5700i
この時代はまだまだ東北主要路線には結構客車列車が残ってました。さすがに旧型客車はなくなってましたが。50系レッドトレインや、12系1000番代などが活躍していました。1993年5月奥羽本線・川部駅MINOLTAα5700i
ようやく1993年3月のリベンジでノスタルジックビュートレインに5月に乗れました。弘前からDE10かと思ったら最初はED75牽引でスタートしました。1993年5月奥羽本線・五能線MINOLTAα5700i
皆さんこんばんは。伊予市駅のすぐ近くには伊予鉄郡中線郡中港駅があります。次の列車までの間に駅舎を撮影。列車は来ていなかったので車両名ではとっていませんでした。伊予市駅に戻って、DE10-21牽引の50系普通列車に乗車。普通623レ八幡浜行。現在では観光列車「伊予灘ものがたり」が走る予讃本線の海沿い区間多分下灘付近で夕日を撮影。ガラガラの50系客車では、ジョイント音が響くのみ静かな時間が過ぎていきました。不適切なものにモザイク処理しております
JR長崎線は、特急列車が多く運行されている中で、普通列車も代表的な列車としまして、上の画像1の佐世保車両センター所属の817系電車が電化されております全区間におきまして運行されておりまして、長崎線内では2両編成で運行される姿が見られております。この電車の場合では、その2両編成となりますとワンマン列車として運行されておりまして、日中ではそういった姿もほとんどの列車で見られておりまして、その分ワンマン列車としての割合も高い事も伺わせております。また、それとともに見られますのが、
長崎線の鳥栖駅~佐賀駅間におきましては、普通列車には上の画像の817系電車・811系電車・さらに415系電車・813系電車と言った列車が現在運行されておりまして、多くの乗客を裁いております。この間には、主要駅としまして、新鳥栖・中原・吉野ヶ里公園・神埼と言った各市町の中心駅がありまして、一日上下各30本以上、基本1時間に1~2本の割合で運行されております。ただ、現在は基本鳥栖~江北間で運行されている列車がほとんどではありますが、そんな中でも朝を中心に3往復が現在も鳥栖~佐賀間で運行され
さて今回はノロッコ号のご紹介です。フリマサイトで8000円で購入しました。マイクロエース60周年記念で販売されたものですね。車番はオハテフ510-51オハテフ510-2オクハテ510-2となっています。2018年にオハテフ510-2が釧路湿原ノロッコ号から転属してきた姿となります。オハテフ510-51ノロッコの印刷も綺麗に表現されています。柵の印字はクリアパーツと一体となっているようです。オハテフ510-2元釧路ノロッコの車両になりま