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昨年9月に、3回目の帝王切開で三男を出産しました。術後の体調不良に加えて、怒涛の二人育児、子ども側の要因(次男の赤ちゃん返り&アレルギー問題、三男の寝ない&泣き続ける)が重なって、昼も夜も休めずストレスMAXな日々。そのストレスから食に走って、産後も全く痩せず、現在は妊娠前+10kg…そんな現状を、「よくある普通の産後太り」だと思っていました。が、どうもおかしい…なんか変…例えば、ストレスが減っているはずの夫の休日でもどんどん食べたり、お腹が空いていないと分かっているのに、食べるの
先日、次男が3歳の誕生日を迎えました。次男を出産してから丸3年…一日も休まず自宅保育に奮闘し、自分に育児は向いていないと痛感し、自宅保育の選択を何度も後悔し、ほとほと限界を感じながら、何とかここまでこぎつけました。いよいよ4月から、待ちに待った幼稚園です。あと1ヶ月半で、気が遠くなるほど長かった自宅保育も終わります。周りからは、「四六時中一緒にいられるのは今だけだよ」「かわいい時期を楽しんで」とよく言われるし、実際、自宅保育が終わった後になれば、「あの頃はあの頃で良かった」「もっと楽
三つ目に思うのは、【出産・育児の大変さは、年齢に関係のない、他の要因に左右される部分がとても大きい】ということ。これは、「世間がもっとこの部分を伝えてくれていたら、当時あんなに年齢で悲観的になることはなかったのに」と強く思います。年齢が関係しない他の要因というのは、例えば、・出産が何回目か・自然分娩か帝王切開か・何人目の子どもか(上の子の育児があるか)・子どもの性別・産まれた子どもがよく寝る子か、寝ない子か・授乳に問題があるか(子どもの飲み具合や乳房トラブルなど…)・夫がどの程
「40代の妊娠・出産・育児は大変なことばかり…」「デメリットが大きい…」「もっと若いうちの方がいい…」妊活中に、そんな意見に触れる機会が多かった私は、40代で子どもを持つと幸せになれないのか?と不安になる事がしばしばありました。では、実際のところどうなのか…世の中の意見を意識しながら、自分が30代だった頃と比較した時に、40代の出産&育児について思うことが幾つかあります。………まず思うのは、【30代よりも40代の方が体力面では劣るけど、それを経済面で補えるので意外とやれる】というこ
昨年9月に三男を出産してから、最初の2ヶ月は、帝王切開の不調、寝不足、二人育児の大変さに限界状態で、ただただその日を回すのに手一杯でした。が、3ヶ月に入る頃から三男がまとまって寝てくれるようになり、寝不足が幾分和らぎつつあります。そのおかげで、年始からようやく三男の顔をしっかりと見て、モチモチの肉まん顔を可愛いと思える余裕が出てきました。次男もそうだったのですが、三男も、目をつむって寝ている顔が亡くなった長男にそっくり。「◯◯(長男の名前)は2ヶ月で亡くなったけど、もしあのまま生きてし
昨日、近所の餅屋さんに雑煮用の餅を買いに行きました。ちょうど一年前に買いに行った時は、排卵日チェックのエコーでクリニックに通っていた頃でした。そして1月、年明け早々に排卵日がやって来たのでタイミングを取り、フライングでは化学流産を確信したものの、その後、妊娠検査薬の陽性ラインが徐々に濃くなり、クリニックの採血で妊娠が判明。2月は、胎嚢確認と心拍確認、9週の壁を突破し、3月は、NIPTと12週の壁を通過。4月に安定期に入り、次男の赤ちゃん返りが始まって苦戦しつつ、5月は、お腹にいる三男
40歳で二人目妊活を始めてから、44歳で三人目を出産するまでの5年間で経験した、不妊治療クリニックでのやり取りをはじめ、妊活書籍や妊活サプリ、妊活ビジネス広告、ネットの妊活関連記事、友人知人との会話といった情報を思い返すと、「9割が不安を煽られる場だったなぁ」…と思います。妊娠率の低さや流産率の高さ、染色体異常率の高さ、妊娠中トラブルの多さ、育児の大変さなど、40代妊活のデメリットばかりが強調されていたなぁ、と。もちろん、クリニックの主治医は立場上リスクをしっかりと説明する必要があ
【あなたの妊娠を叶える❤️】半年以内にママになる妊娠セラピーこんにちは、渡辺優子です。・【メディカルマインド】体の不調から見る!あなたの問題点の向き合い方幸せ体質を手に入れたい人は、こちらもよかったらお読みくださいね^^プロフィールはこちらをどうぞ♡※渡辺優子の毎月の個別カウンセリング付きプランは満席となりましたが、他のサービスは全てご利用頂ける妊娠セラピーコースの募集をスタートしました!妊活サポートを始めて12年❤️マタニティセラピスト育成やサロン業務、産後ケア施設の運営な
産後2ヶ月が経ちました。次男は、私の出産入院&三男のいる新生活への適応障害が尋常ではなく、情緒不安定の極みに達しています。食べない、寝ない、些細なことですぐギャン泣きして暴れる、DVD依存…2歳児の最も手がかかる路線をまっしぐら。三男はとことん寝ない子で、起きている間は基本泣いているので日中はずっと抱っこ、夕方からは毎日数時間を寝かしつけに費やし、親の自分時間はほぼゼロ。夜泣きもあるので、寝不足&疲労困憊の日々。。昨夜夫と話していて、「なんでうちの子は二人とも、こんなに大変なんだろうね」と
次男は新生児の頃からとことん寝ない子だったので、三男は寝てくれる子だといいなぁ、と期待していたのですが…三男もとことん寝ない子でした(苦笑)現在、夕方以降の寝かしつけに毎日5時間かかっています。18時を過ぎて寝かそうとすると、抱っこしたりミルクをあげたりしてウトウトしても、布団に置いたら5分で泣いて起きてきます。起きている間は泣き続けるので、他の事が何もできず、あやして寝かしつけせざるを得ず、ようやく寝付くのは23時台…その後も夜中に2回は起きています。先日、女の子ママの友人と話し
去年の11月は、妊活に焦った10月の影響(フォリルモン150を3回とHCG5000を1回注射)で遺残卵胞周期となってしまった、妊活が難航していた時期でした。あの頃は、もう43歳も終わって44歳になるし年齢的に厳しいのではないか、年明けて来年は一体どうなるんだろう、いつまでこのルーティンを続けるんだろう…と、不安と焦りに日々襲われていました。それが一年後…まさか本当に無事に妊娠出産できて、二人育児にクタクタになる生活を送っていようとは。一年前を思うと、今の育児の大変さは、幸せな大変さだと1
一年半前は、1歳児のカオス(食事グチャグチャ)に耐えられず、すぐにイライラしてしまって「母親に向いてないなぁ」と感じていましたが…「母親に向いてない」と「子どもが欲しい」の狭間で|40代の妊活を丁寧に語りたい現在は、0歳児と2歳児の子育て同時並行がカオス過ぎて耐えられず、またもや「母親に向いてないなぁ」と痛感しています。二人育児のカオスは予想を遥かに超えていて、たった一日を回すだけで限界状態…それが切れ目なく50日間続いたために、ストレスから食に走りまくって、出産直後には減っていた体
40代の妊活・妊娠・出産は、必ずと言っていいほど、メリットよりもデメリットの方が強調されます。例えば、・妊活できる期間が短い・妊娠率が低い・流産率が高い・染色体異常率が高い・妊娠中にトラブル(妊娠高血圧や妊娠糖尿病など)が起きやすい・お産が大変になりやすい・子育てが体力的にキツイなどなど…これは個人の経験に基づく実感なので、一般化できるものではありませんが…数あるデメリットの中で、私が実際に44歳という年齢の影響(かもしれない)と感じた要素は、たった2つです。……1
現在、長男を亡くしてから5年にわたる、長い妊活(&妊娠)期間を終えたところです。三人目妊活に関しては、丸2年かけて「妊活→妊娠→出産」と3つのステージを通過しました。今になって思えば、妊活をしていた間は、成功を心から待ち望みながらも、年齢的にうまく行かないんじゃないか、もうダメだったらどうしよう…という不安が心の大部分を占めていました。そして、「妊活が成功しさえすれば、私の人生は動き出す」「成功しなければ、暗中模索のままだ」…という、人生の抽象的な展望をじっと見つめていました。そ
今週月曜に、38週の予定帝王切開で無事三男が産まれました。心配していた過呼吸は、案の定起きそうになりましたが、麻酔科医の先生にひたすら喋り相手になってもらったおかげで軽くて済みました。(その先生は、色んな話題を切れ目なく話して下さり、最後に「手術中にここまで喋ったのは初めて」と話していました(笑))産声が聞こえた瞬間は涙が頬をつたったものの、激しい感情はなく、三男の誕生を静かに、そして自然な事として受け止めることができました。思えば、長男が産まれた時は完全にパニック状態だったし、次男の時
ついに38週に入り、一昨日が最後の妊婦健診でした。三男(お腹の子)は経過順調で、推定体重は3300g。妊娠20週台で心配していた不整脈も、いつの間にか無くなりました。私の方も、40代妊婦にハイリスクと言われている妊娠糖尿病や妊娠高血圧などにもならず、体重増加も+10kgと許容範囲内で、ここまで無事に来られたことに感謝の一言です。いよいよ今日の午後に入院し、明日出産(予定帝王切開)になります。40代妊活はどうしてもデメリットが強調される上、帝王切開も3回目になると少なからず不安なのもあり、
5年前、長男を出産した時の緊急帝王切開がトラウマになり、似たような状況で不安発作と過呼吸を起こすようになりました。緊急帝王切開がトラウマになり、今も不安発作と過呼吸を起こしています|40代の妊活を丁寧に語りたい3年前の次男の出産では、事前に病院側に事情を話して、帝王切開中は麻酔科のスタッフさんと雑談をして必死に意識をそらせ、何とか軽い不安発作だけで過呼吸を起こさずに済みました。今回も、早くから病院側には事情を話していて、先日麻酔科医による説明を受けた時も「術中にずっと話をさせて欲しい」
出産(予定帝王切開)まで、あと10日となりました。妊娠週数も正期産の37週に入り、いよいよラストスパートです。マラソンで、スタートしてからずっとペース配分や重心の位置など考えながら走っていたのが、ゴール目前の数kmからは思考を取り払って全力で走るのみだったように…ここに来てようやく、次男のお世話にかかりきりの母親意識や、一週間を回すことに注力する主婦意識を取り払って、妊婦であること/三男を出産することに意識を全振りできるようになってきました。1月からの8ヶ月にわたる妊娠期間の中で、初めて
このところ、お腹があまりにも大きいので、「いつ出産ですか?」などと聞かれることが増えました。昨日も、次男を連れて支援センターに行った時に、50代後半くらいの女性スタッフさんに「もうすぐですよね?」と話しかけられたので、「帝王切開なので、38週で産むまであと3週間なんです」と答えたのですが…「帝王切開」のワードを出した途端、何とも言えない残念そうな顔をされたんです。まるで「ご不幸がある中で頑張ってるんですね」とでも言いたげな感じで、帝王切開にネガティブなイメージを持たれていることがよく伝
今年1月にドゥーテスト陽性になってから、7ヶ月が経ち…早くも妊娠35週に入りました。38週での予定帝王切開まで、残り3週間です。先日の妊婦健診でも母子ともに問題なく、経過は順調とのこと。三男(お腹の子)は、推定2500gを超え、私のお腹はハンプティダンプティのような驚きの太っ腹に。8月は、家族全員がコロナにかかり、回復した後も次男だけ咳が残って、夜は咳で眠れず、日中は咳で嘔吐する次男の対応に追われ、気づけば、コロナで丸々1ヶ月が吹き飛んだ感じです。二人目以降の妊娠で、自宅保育
最初に妊活を始めた38歳の頃、私は仕事にしか己の存在価値を見出せず、業績競争に必死でしがみついていました。そんな時に、長男は、非常に稀な先天性疾患を携えてやってきてくれました。そして、妊娠31週での緊急帝王切開に始まり、2ヶ月間のNICU治療という短くもかけがえのない親子の時間を与えてくれた後、旅立ちました。長男のおかげで、人格から価値観から人生から全てが一変し、「己の存在価値は我が子のためにある」と豪語するほど長男への愛情100%になった私は、その愛情と同じだけの、人一人では到底抱え
良くも悪くも、明日は何が起こるか分からないものだなぁと学んでいます。……前回のブログを書いた翌日の日曜に、次男が40℃近い高熱を出したんです。普通の風邪だろうと思い、月曜に座薬を貰いに小児科受診したら、なんと検査で新型コロナ陽性に(涙)(今流行っているみたいです。)幸い、次男は翌火曜に軽快したものの、今度は私と夫に症状が出始めました。(38℃台の発熱、強い咳、全身倦怠感)おかげで昨日、一昨日は大人が動けない&眠れない状態になり、次男のお世話もほとんどできず、我が家は酷い有り様で
今年に入って運良く妊活が成功し、44歳で第三子を妊娠している現在。何とか妊娠31週に入ることができました。長男は、同じ31週で胎児水腫が発覚して緊急帝王切開になったので、私にとっては意味深い週になります。40代妊娠・出産は何かとハイリスクだと言われますが、妊娠30週までに起きた主なトラブルは二つ。一つは、妊娠20週で、お腹の子の不整脈(期外収縮)が発覚したこと。ただ、その後専門病院で精査して、問題は無さそうなので経過観察で良いということになりました。(現在、不整脈症状はほぼ消えてい
先日、亡き長男の誕生日を迎えました。人生が一変した緊急帝王切開のあの日から、丸5年が経ったんだなぁ…と当時を振り返っています。そして、改めて、「長男を亡くした後も妊活ができる年齢で良かった」…と感じています。緊急帝王切開に始まり、NICUでの壮絶な2ヶ月を経て長男を亡くした後、もし年齢的に妊活ができず、夫婦二人で生きていく人生しかなかったとしたら…私たち夫婦は、到底持ち堪えられなかったと思うからです。半年喪に服した後から、仕事を辞めて猛ダッシュでの妊活ではありましたが、何とか2
一年前にも同じ葛藤を綴りましたが、「母親に向いてない」と「子どもが欲しい」の狭間で|40代の妊活を丁寧に語りたい一年経って葛藤がよりリアルになり、気づけば「母親しんどい」「母親辞めたい」などとGoogle検索している夜があります。きっかけは、先月次男が夏風邪を引いて、一ヶ月経つのに未だに復調しておらず、・食事をあまり食べない・鼻が詰まって寝苦しそう・ストレスからか、よく肌を掻きむしる・ベースが不機嫌これらに加えて、今週プレ保育の送迎に行った時に、他の子はニコニコ登園してい
先日、親友とお茶していた時に、「次の子が産まれた後、仕事はどうするの?」と聞かれました。それで、「長男を亡くして価値観も生き方も変わった今は、少なくとも前の仕事に戻りたいとは思わない」と答えたものの、では自分は何をやりたいのか?と改めて考えています。…………私は、以前の仕事を離れるだけでなく、願わくば、天使ママになったからこそできることを仕事にしたいなぁ、と思っています。今、イメージしている仕事の方向が二つあって、一つ目は、40代で妊活している方を応援する仕事に携わること。(
昨日用事があって、数ヶ月ぶりに不妊治療クリニックの前を通りました。(医療モールの一角にあるので、普段はまずその前を通ることがありません。)一年以上通院し、ネットで早めに複数日の診察予約をしては都合がつかない日をキャンセルしながら、毎月毎月幾度となく通ったこのクリニックにも、もう行くことはない…そう思うと、クリニックの外観を見ながら、何とも言えない感傷的な気持ちになりました。映画『天空の城ラピュタ』の最後で、パズーとシータがラピュタを去るシーンを思い出します。さっきまでそこにいたのに、
そもそも、「生まれ変わり」という現象が実在するかどうかの議論は一旦置き、科学的に証明された現象ではないと承知の上での話になりますが…実は、今秋出産予定の三男が、亡き長男の生まれ変わりである可能性がゼロではない?と思っています。その根拠は二つあって、一つは、「亡き長男の出産予定日だった日と、三男の出産予定日(帝王切開予定日)が同じ日付だから。」病院で三男の帝王切開日を決める際、38週0日~38週6日の7日間のうち好きな平日を選べたのですが、その中に亡き長男の出産予定日だった
境遇がとても似ている、仲の良い天使ママがいます。彼女は同い年で、旦那さんと私の夫の年齢も近く、同じように第一子を緊急帝王切開で出産し、NICUで数ヶ月治療をして、その入院中に亡くしました。その後、妊活を再開して第二子を授かり、同じく男の子でした。ここまで境遇が似ている天使ママと知り合えたのはとても有り難く、ちょこちょこ二人でランチやお茶をしたり、家族ぐるみで会ったりしていました。そして、昨年の終わりに二人で会った時のことです。彼女の方から、「三人目が欲しいと思うか?」という話
「生きていても楽しくない」「生きないといけないから、義務で生きている」この基底感情を何とかすると言っても、数十年試行錯誤してきた結果、無くすことも、他の何かで埋めることもできませんでした。自己肯定感や安心感が欠損した人間が生きる場合、どうしたって無理をしないといけません。自然体でいることは不可能です。そして、毎日毎日無理をしていたら、自然と楽しくなくなって、義務で生きるようになってしまうのです。うーん…行き詰まったので夫に相談してみると、「楽しくないと感じられるって事は、逆説的だけ