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⇧ナンシーおじさん出現の図(たぶんパン屋さんはオギノパン)バイク界隈では有名すぎる『ナンシーおじさん』。バイクに疎い人は『ん~…?莉穂^._.^ニャ~のお仲間みたいなおじさんか?』って感じよね…『ナンシーちゃん』って名前のおじさんみたいだもの(*´艸`)それはまぁ、トプ画のイラストをご覧になればわかります。ツーリングなどで道の駅や高速のサービスエリアで休憩しているとき、突然現れるんです…『そのバイク、何cc?』って訊いて来るおじさんが。(特にバイク女子が被害(?)に
50CCが作られなくなり125CCを原付にすると聴き400CCの原付化流石に不可能ですね。もしそうなればカワサキ400RSに乗りたいです。400RSYouTube動画をスクショしました。1974年7月27日発売で今年で50年です。このテールランプが良いですね。
高校生の頃学校に献血車がきました授業サボりたいのとジュースもらうために始めた献血先週ですが行って来ましたいまだに続いてます何3回か4回は出来ますのでやってます趣味です血液検査を見るのが楽しみな変態です今回も平均値⭕️体内で新たな血液作る作業兼ねてます後数年は出来そうです
M.B.A.E.S静岡県浜松市中央区法枝町272-1TEL/FAX053-569-8811営業時間:AM10:00~PM8:00(木曜日定休)◎当店販売両⇒https://www.goobike.com/shop/client_8201743/showroom.html★セール告知⇒https://ameblo.jp/tx650yamaha/entry-12836782620.html?frm=themeガソリンをポットで流し込み、バッテリーをジャンプさせ、エン
\\YouTube公開//普通自動二輪免許で乗れるトライアンフ(英国車)が登場です!可愛いくてカッコ良くてお洒落な相棒、いかがでしょうか🇬🇧ami#TriumphMotorcycles#スピード400#スクランブラー400x#トライアンフ
カワサキザンザスオイル漏れ、エンジンオイル&エレメント交換フォークシール交換などなど修理でお預かりしました1990年代初頭のモデルですその割にはエンジンしっかりしています(^^)オイルパン周辺にエンジンオイルがどこから漏れているんでしょうか?フォークのダストシールのひび割れも大きいですZXR400のデチューンされたエンジンが搭載されていますエンジン形状はZXRそのまんまですねノーマルは2本出しマフラーですメーカーから純正部品はでるんかな??
400ccクラスでも、諸費用・税金は一緒。これだけが得した気分。な~んて、考えたこともない。1分前に何気に思っただけ…。あんなこんなで、相棒になったこいつは、エンジンが調子良いのよ。乗っていて、気持ち良い。ヤバッ。(笑)
実はタイトル通り、アジアやインドに向けての中型クラスが加熱し始めているのは、タイやインドの人口、若い人達が増え始め、産業が活性化し、そして稼げる国家として成り立ち始めた、確固たる証拠として経済力が上がってきているためなのです。また欧州は相変わらず活気付いており、理由は日本の政策は失敗に終わるから様子を見て、絶対に真似しない様にしよう、とアメリカは90年代後半からバブルが弾けた日本の金融政策をじっと観察していました。結果、皆さんがご存知の通り、バカな金融政策と老人保
久々のブログいつ振りや!?半年以上振りやな、多分知らんけどブログはご無沙汰やったけどバイクはほぼ毎週末ツーリング三昧大阪港朝来の廃墟コンテナ群日吉のベッキーwどっかのバス停のプーさんww行ったトコの写真全部載せたらエライ事なるから一部ダケ載せとくで、タイトルの件11月16日でバイク免許取って1年11月19日(今日)で納車して1年その記念って事でもないけど前からやりたかったシートカスタムオーダーして2ヶ月届いた!ファイヤー入れてもろたbefore↓↓af
実車を見てるるとボックスの先端部が出てる感じですね。なので、先端部は、Φ2ミリのプラ棒で、穴埋めをし、中央部のホールには、物理的に、サイドカバーを固定するために、長めにプラ棒を切り取ってみました。フレームと、サイドカバーは、現状合わせでやりたいと思います。固定ホールが、先端部ギリギリにあるだなんてwまぁ、埋めるしかないですよねw
ゼファーの方も、合間を見て進めていきます。ゼファーの方は、最近、ゲージキットを作っていないから、ちょっと作ろうかなwで、エアクリーナーボックスです。カタナと比べると、エアクリーナーのみなので、小さいです。パーツを切り出します。側面の穴は、ノーマル版のクリーナーボックスカバーの取付用の穴です。接着面を合わせて、流し込み接着剤で固定します。ちょっと、実車と合わせてみて、カバーホールの在り方を考えます。
取り敢えず、プラ板等で試作します。そのままだと、曲がりが戻ってしまうので、ガイド部分を入れての直角を出します。現在は試作段階ですが、フェンダーレスキットを丸々、洋白板に置き換える予定です。なので、分離も考えています。あとは、ナンバープレートの兼ね合いもあって、フェンダーレス部分に、どう折り合いを付けるか?ウインカーステーを新設するか?ここら辺の問題も考えて作っていきたいと思ってます。
フレーム塗装用の治具を作りました。メインは、Φ1.5ミリの真鍮線です。サブの支え関係は、Φ0.5ミリの真鍮線を使っています。フレームを塗るので、一度、サイドスタンドを外す予定でしたがw折れちゃったので、丁度都合がいいですw今度は、ステンレス線をサイドスタンドに貫通させるようにして、作り直したいと思います。色は、深みのあるブラックということで、GXカラーのウィノーブラックを予定しています。ポイントカラーで、C2のブラックも使う予定です。
インストールツール(ブロック)を使って、正しい位置で、櫛フタを接着します。ブロックには、上方向の矢印を書いておきます。コレを使うことで、ズレることなく、接着が出来ます。ステンレスエッチングなので、接着には多用途接着剤を使います。ピン(Φ1ミリの真鍮線)をずらすことで、解体も可能です。利点として、高さのあるブロックとして成立することも可能です。よし、これで、次回からはチェーンのブロックが作れるぞwブロック部分を作らないと、貼り合わせのエッチングスプロケットが組
一応、1ブロック目の作業が終わった状態がコチラですwメタルプレートは「折らない」ようにして剥がします。2ブロック目も、同じような作業をします。こちらも最終的に、エッチングプレートを剥がします。これで、メインブロックが出来ました。作業に使ったΦ1ミリの真鍮線は、この後、取り除きます。コレを使って、色々とやっていきます。
いよいよ、プラブロックの加工です。ネジ穴と同じ径(Φ1.0ミリ)の穴を、プレートを基準にして開けていきます。プラ材の歪みとかがあるので、1穴ずつ、作業をしていきます。開口した穴に、Φ1ミリの真鍮線を差し込みます。この作業を、残りの穴7個(2ブロック分)に施します。作業するとき、差し込んだ真鍮線は、作業の邪魔になるので、プラブロックの厚さで、小まめにカットしていきます。正位置に8個の穴を開けるのが目的なので、真鍮線で矯正しつつ、開口作業ですw
先ず、作業の準備段階として、基準になるプレートにマスキングテープを貼りますプレートと、プラブロックの高さを同じ高さにして、先に貼ったマスキングテープで固定します。この後、ビスホール部分に当たるマスキングテープは、カットしておきます。これで、作業準備OKです。まぁ、治具のインストールツールなので、仕組みも簡単なものにします。今月は「魔王のあとつぎ」と「ゲロ吐き聖女」の更新はあるのかな?
前回設置したプレートを基準にして、プラ棒でブロックを2つ作ります。先ずは1本目。プラ棒には、反り方向があるので、1本目が基準となります。一応、5kgの重りで、矯正をしておきます。2本目の設置は、1本目とは逆方向の反り面で設置します。1本目、2本目で、お互いに反発する面を下にしています。この状態で、1本目と同じように重りを載せて矯正します。3本目の設置は、1本目や2本目とは違う面を使って設置します。こちらも、この状態で矯正をします。矯正の
先ずは、作業スペースを確保w切りやすい0.3ミリ厚のプラ板を用意します作業は、2ミリの角棒がメインになります。反りの関係があるので、互い違いに角棒を使うわけです。ツールプレートを基準に、直角を出しますガイド部分は、2ミリ角棒を接着しています。接着した角棒に、プレートを仮設置します。まぁ、今回の作業で、このプラ板とプラ棒は、使い終わっちゃうんですけどw斜めで設置することの利点?個人的に、見やすい、確認しやすい、それだけです。おー!エ
治具を片方だけ締めてると、時間が経つとこうなります締めていない反対側が開いてしまいます。あと、プレートブロックが、モノで立つのが難しいので、こういう部分の解消にも、インストールツールは目を向けていきたいですね♪次回からは、インストールツール作りですwあくまでも、この治具を使いやすくするための物です。ゼファーは、今のペースでいくと、11~12月に仕上がりコースかな?週明けは、病院に罹って、お薬もらってこなくちゃw
今回は、あくまでも、プレート同士の干渉が無いかを確かめる工程です。鉛止めしているプレートブロックと、新規プレートの干渉を見ます新しいプレートを設置するときに、櫛歯から、コマ軸が外れたりします。インストールツールについては、こういう部分も対応していきたいですね。櫛ブロックが外れないように、真鍮線などでクリップを作ることをお勧めします。取り敢えず、プレート同士の干渉は、余り見受けられなかったので、先に進もうと思います。干渉する
櫛歯ブロックには、片側に取り付けるプレートは、まだまだあります最終的には、両側に、同じように取り付けることになります。枠から切り出ししたら、ゲート部分のヤスリ掛けをするので、一か所に纏めておきます意外と、ゲート部の残り部分って、段差の原因になります。先に、片側のナットを外してから、新しいプレートを取り付けますこの時、櫛の部分が開いたりするので、その防止に、インストールツールが必要になります。何個か作っていますが、今回は、その改良型を作る予定で
チェーンのコマ軸は、トップスタジオさんなので、轢きものを使います。プラスチックを溶かすタイプもありますが、ここは金属に拘りたいですねw今回は、各プレートの兼ね合いも調べるので、端の方に5個しか、コマ軸を積んでいませんwこの段階では、異常無しですね。この櫛歯に、カバーを掛けますこういう中途半場な感じを除去するので、別途にインストールツールを作る予定です。まぁ、少しずつチェックしていきます。
今回は、鉛を使った圧着方法です。あとで剥がすときに、メンテがしやすいからです。先ずは、Φ1ミリの穴に、Φ1ミリのハンダ(鉛)をセットします少しはみ出る感じで、カットします。差し込むときは、先端を予め斜めにカットしておきます。これをハンマーで叩いて、圧着します。両端を固定していた方が、鉛止めには都合がいいです。ステンレスパーツの場合、鉛を溶かせば、簡単に剥がせれます。場所や用途によって、エッチングパーツの素材は決めれますので、固定方法も、そ
治具の締め付けには、1.4のナットを使いますHEXレンチも、模型用の1.4/1.2共用の物です。ナンバープレートの方は、1.2のナットを使う予定です。こんな感じで、4か所をナットとボルトで締めます。締め付ける時は、上下で互い違いになるように固定します。まだ、こういう感じだという触りですw実際、使う段階では、インストール用の治具を、別で作らねばなりませんw治具完成まで、まだまだ遠いですw
基本的に、ハンマーで叩く場合は治具をビス止めします治具は、2枚1組なので、物によっては、鉛で固めたり、瞬着で固定したりして治具を作ります。まぁ、エッチングパーツを導入することで、治具とか作っていくので、寄り道が、ホントに多いですねw
今回のチェーン製作で使用する治具は、トップスタジオさんのものです厚みを出すために、また、ハンマーでの作業なので、しっかりした治具を作るために、2枚構造になっています。櫛状の部分に、チェーンのコマ軸を差し込んでチェーンのコマを互い違いにはめ込んで組み上げますまぁ、ステンレスのエッチングパーツなので、少々硬いですが、しっかりと作り込んでおかないと、作業がはかどりません。そうそう、パーツが揃ったから、201番機のザクも進めないとな~w
まぁね~。ここまでやったら、これも当然でしょwエッチングパーツのチェーンキットwリアスプロケットの形状が、RC213と同じ形状なので、今回は、トップスタジオさんのチェーンキットを使いますwまぁ、治具を通して作るのが「面倒くさい」っすw治具をハンマーで常に叩くのでw1台分作ったら、治具交換って感じですねw
聞いてみたら、家で倒れて病院送りになったのは、10年ぶりらしいですwあの時は、ゴールデンウィークを開けて、6月だったかな?やっぱ、歩行中、急に倒れたようです。。。前の時も、そうだったなぁ。。。今回は、手足の機能は、大幅に低下していないので、歩行のふらつきが無くなれば、退院となりました。さて、ゼファーですが、なぜかここで、基部とのクリアランスを確認します。しっかり作りたいから?いや、まさか、アレをやるんですwあー、カメラの電池切れだ
カスタム車の場合、あれ!?やっぱ、カスタマイズしてるよねwなら、どうする?こうしてみるwベースに、ちょっとプラ板を使った感じですねwちょい、作ってみたけど、ガタガタwまぁ、あとで考えてみるw