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しかし3150FIGHTはなぜこうも試練に見舞われるのだろうか?アンチたちは亀田云々と揶揄するが、結果我が国拳闘界のダメージにつながるだけに叩けば良いという物でもない。まず亀田和毅とレラト・ドラミニのダイレクトリマッチがこの時期に及んで「中止」理由としてはドラミニがIBFより3位アーノルド・ケガイ(ウクライナ)との「挑戦者決定戦」を打診され、実より名を取るドラミニは、亀田との再戦をキャンセルし、IBF挑戦者決定戦へ。進退をかけてドラミニ戦へ臨んでいた亀田和毅。
金曜日は一番疲れる曜日だなと思いながら仕事してたさそりです、こんばんは(笑)気になってた3/31の3150FIGHTメインが約2週間前にカード変更になりましたね↓↓↓https://news.yahoo.co.jp/articles/077ba3be9354bc535c760cabba14bebcc24377b0亀田興毅氏が涙の謝罪和毅「負けたら引退」相手変更に「不徳の致すところ」(東スポWEB)-Yahoo!ニュースボクシング元世界3階級制覇王者の亀田興毅氏がファウンダーを務
いま帰宅して昼ごはん食べながらスマホを見ていると目に飛び込んで来て驚いた。え!?ドラミニVS亀田和毅だけでなく、マッチルームのミドル級トーナメントも消滅???かなり楽しみにしていたんでPPV購入しようと思っていたのですが💧しかしなんかこれ、キナ臭くないですか?何処かの何かが動いたんじゃないか?と私みたいな素直にモノを見れないファンは思ってしまうんですよね。ミドル級にフェザー級…次はバンタム級ですかね?ひょっとして‥うーん。。。。。
1月31日簡単に2024年も一ヶ月が経過。年末調整との闘いから確定申告に頭を切り替える。一瞬で春その『一瞬』の闘いを今年も楽しもう。で、亀田プロモーションが我が地元の星西田凌佑選手がIBF世界バンタム級王者エマヌエル・ロドリゲスに挑む世界戦を落札IBF世界バンタム級戦「入札・結果!」エマニュエル・ロドリゲスvs西田凌佑1月30日(日本時間31日)、米・ニュージャージー州スプリングフィールドのIBF本部からズームにより開催された、世界バンタム級王者エマニュエル・ロ
六島ジム所属の西田凌佑が5月4日、大阪でIBF世界バンタム級チャンピオン、エマヌエル・ロドリゲスへ挑戦する事が決定しました。私はロドリゲス挑戦、西田は勝てると思っています。正直ロドリゲスに対する私の評価は高くないので(むしろ何故ここまで高評価されているのか?と思っています)西田が距離を生かして普通に勝つだろうと予想します。そして六島ジムと言えばやはり名城信男を思い出しますね。名城くらいまでは関西のジムからも世界チャンピオンがよく出ていました。それがここ10数年、いつの間にか首都圏一極集中
いよいよ来週の金曜日に迫った五十嵐春輝のランキングマッチ🔥ランキング奪取に向けて良い練習ができています!!そして五十嵐春輝の出場するBENKEIFIGHTVol.1は亀田興毅×亀田大毅の3150チャンネルでライブ配信がある事がわかりました👍チャンネルはコチラ👇亀田興毅×亀田大毅の3150チャンネルボクシング興行「3150FIGHT」ファウンダー・亀田興毅と、プロボクシングジム「KWORLD3」会長職を実兄・亀田興毅から引き継ぎ、会長に就任した亀田大毅の兄弟によるYouTubeチャンネ
今日は昼間が暖かくて最高でしたが夕方以降一気に冷えて油断して風邪ひきそうでした(;´∀`)どれだけ暖かくてもやはり2月は真冬なので気を付けないといけませんね!5日に「3150FIGHTvol.8」の発表会見があって亀田興毅Fと重岡兄弟が出席してましたね↓↓↓https://news.yahoo.co.jp/articles/658ec62036a37585df49317bb6ed00157f51c085「このカードでゼロ円は厳しい」亀田興毅、3150円で主催興行初のPPV配信「何で
3月31日(日)名古屋で行われるマッチルーム+3150FIGHT興行重岡兄弟防衛戦が加わった。IBF世界ミニマム級タイトルマッチ重岡銀次朗VSアルアル・アンダレス(比国)WBC世界ミニマム級タイトルマッチ重岡優大VSメリビン・ジェルサレム(比国)ジェルサレムは重岡と同門の谷口将隆から2RTKOで王座を奪ったことがある前WBOミニマム級王者。形の上では谷口の仇討ちとなる。カード的には重岡銀次朗防衛戦に強さを感じないが、2つの世界戦が加わり実に豪華な興行となった。
音沙汰がなかったマッチルーム日本進出だが、遂に初興行。3月31日(日)名古屋国際会議場。何と亀田興毅3150FIGHTと合同興行。確かにSNS上でエディ・ハーンとのツーショットを披露していたが、まさかのコラボ。ラインナップで実に興味深いカードが組まれた。「PRIZEFIGHTER」と銘打たれたトーナメント戦。ミドル級戦士たちが栄冠を争うという完全に(日本から見て)海外に振り切った企画。出場者はキーロン・コンウェイ(英国)、アイニウェア・イリシャ
今日から2月ですね、今月も良い1ヶ月にしたいですね!昨日発表がありましたがIBF世界バンタム級タイトルマッチの興行権を3150FIGHTが入札で落札しましたね↓↓↓https://boxmob.jp/sp/news/index.html?nid=31821&n=1【ボクモバニュース】ロドリゲスvs西田凌佑!入札結果2024.1.31boxmob.jp8戦8勝で世界に挑むIIB世界1位西田凌佑選手の世界戦がどこで開催されるのか個人的にも気になってましたが4月までに日本開催になりそ
間違いなく世界挑戦の資格を有している力石政法。狙うクラスはスーパーフェザー級。現在各団体とも絶対的王者は存在していないため、相手次第ではチャンスも有るのだが、なかなかスムーズに事が進まず、「世界前哨戦」と銘打たれた試合をクリアしても、なお世界挑戦は見えてこない。減量も決して楽ではなく「太く短く」と思われる力石に残された時間は意外に多くは無い。ただそんな中、ようやく一筋の光明が見えてきた。先日自身SNSで「WBC挑戦者決定戦」が決定したことを発表。3月22
先日発表された最新WBCランキングでブリッジャー級(スーパークルーザー)16位に顔を出した但馬ミツロ。かなり幸運というか下駄を履かせてもらった評価だが、早くも亀田プロモーターがぶち上げた。先日開催されたWBC総会に出向き、現在同級王座を保持するルーカス・ロゼンスキー(ポーランド)陣営に接触し「交渉」を開始したとか?来春などというワードも飛び出している。余りに性急だが、王者ロゼンスキーの動画を観ると亀田プロモーターが逸る気持ちも解かる。ロゼンスキーはこの新設クラスでしか
皆さんはボクサー特に世界王者に何を求めていますか?強さ?巧さ?これらのスペック項目は大前提だが、自分は自国の世界王者には「品格」を求めている。大谷翔平の様に圧倒的実績が有れば別だが、この時代「優等生」では世間の耳目を集めることは出来ない。我国拳闘界にて自己プロデュースの一環で見た目や発言にトラッシュ要素を加えることに異論はない。ただその度が過ぎると・・・。今回の重岡優大のSNS上の発言。全く何をやってくれたのだ。業界の誰一人も幸せに
国内では聞いたことがない事例で興行が延期。11日に迫っていた「3150FIGHT」メインは力石政法とメキシカン・カルロス・フローレスとの対戦だったが、フローレスがパスポート盗難に遭い来日不可となり、興行自体が延期となった。この珍事を額面通りに受け取ってよいのか否か、諸々が過ぎる。亀田プロモーターに責は無いのだが、同興行は色々なことが起きる。メインのマッチメーカーは誰なのだろう?もう少し中間や直前で諸々の確認(ウェイト他)、チェックを入れないとね。
《本日のDVD鑑賞》まだまだ批判の的になる亀田一家だが、以前から亀田興毅さんに対して応援をしていたのはワタナベジムの渡辺会長。そんな縁もあるのか、ワタナベジムの重岡兄弟は亀田さんがプロモートする3150Fightで世界王座挑戦~世界王座防衛を果たしている。ワタナベジムの会長である渡部均会長は、国鉄(今のJR)に勤務しながら5度のプロテストで合格~日本ミドル級3位が最高位ながら地元の栃木県でジムを開設も軌道に乗らず、東京に出てきてワタナベジムを開き2010年に内山高志さんがジム初の世界王者に
今週も明日で終わりですねそう思うと急にやる気出てくるんですね(笑)昨日か一昨日の亀田興毅さんのTwitter(X)で力石政法の公開スパーリングの映像が出てましたね↓↓↓https://twitter.com/koki_kameda1117/status/1714611728447893687?t=WEsDuiJQg88z6ixjudoy3w&s=1911月11日3150FIGHTSURVIVALvol.9のメインに出場する力石政法が、元日本王者の坂選手と公開スパーリング。仕上がり
会長、和氣選手、ありがとうございます。https://youtu.be/5-vOl2YNCJQ?si=Nd6LuD3b2njmaTDB和氣慎吾、世界ランカー倒すも世界ランク入りならず…あーやんが色々と文句を言ってます。#和氣慎吾#WBO#世界ランキング#ボクシング#那須川天心#WBO-AP#近藤明広#天心那須川天心ボクシング第2戦で感じた違和感....https://youtu.be/nh7ehedCE749月3日岡山、和氣慎吾vs世界ランカー戦!応援ありがとうございましたhttps:/
先日ABEMATVで配信された「3150FIGHTVOL.7」視聴者数が過去最高の110万人を超えたとのこと。やはり亀田和毅をメインに据えたことが功を奏したという事か。過去最高は皇治VSヒロキングという色物エキシビションだけに真っ当なボクシング試合でこの数字を叩き出した意義は大きい。亀田プロモーターも言うように視聴者数がABEMATV継続のキーポイント。亀田プロモーターのSNS、YOUTUBEでの発信。今回は重岡兄弟の地元熊本へプロモーションで出
今週も始まりましたが今週は火曜から5日間なので何か頑張れそうな気がします(笑)10/73150FIGHTin大田区総合体育館のメインIBF世界フェザー級2位決定戦IBF5位亀田和毅vsIBF8位レラト・ドラミニ亀田和毅選手のフェザー級転向初戦相手のドラミニ(南アフリカ)は21戦19勝11KO2敗、体格を見た感じは強そうだなと感じました!試合動画です↓↓↓結果は12R判定2-1でドラミニが勝利試合は技術戦で採点が難しい試合でした(´∀`;)両者キビキビと手も足も動
遅くなってしまいましたが…7日(土)は大田区総合体育館で「3150FIGHTvol.7」でした。重岡兄弟のダブル世界戦に亀田和毅選手の試合など、てんこ盛りでした。ドラミニ選手は、試合前「調子が悪いのか?」と思うくらいずっと元気がなかったのですがそうではなくて、これは隠していたんだなと。当日の動きを見て「こんな選手がいるんだ」と。世界は広いなと思いました。とんでもなく強いってわけではないけど、左がキレまくっていましたね。亀田選手は、エン
昨日の大田区総合体育館他のカードも簡潔に【アルアン・アンダレス(比国)VSウィルフレド・メンデス(プエルトリコ)】オープニングアクトで元世界王者登場とは斬新というか何というか。比国のアンダレスはスタートから積極的に攻める。やや持て余していたメンデスも持ち前の技巧で流れが変わりつつ有った際にバッティング発生。メンデスは続行不可をアピール・・・。4R途中とあって負傷引き分け。国民性とはいえ残念。野上翔(RK鎌田)VSアナンタチャイ・ドゥ
「3150FIGHTvol.7〜拳闘士はゲンコツで語る〜」「WBC世界ミニマム級王座統一戦」元ABCOミニマム級チャンピオン元WBOオリエンタルミニマム級チャンピオン元PABAミニマム級チャンピオン元OPBF東洋太平洋ミニマム級シルバーチャンピオン元PPBF東洋太平洋フライ級チャンピオン元OPBF東洋太平洋ライトフライ級チャンピオンWBC世界ミニマム級チャンピオンパンヤ・プラダブスリ(32=タイ)戦績:41戦40勝24KO1敗vs元日本ライトフ
「3150FIGHTvol.7〜拳闘士はゲンコツで語る〜」「IBF世界ミニマム級王座統一戦」元WBC世界ライトフライ級シルバーユースチャンピオンIBF世界ミニマム級チャンピオンダニエル・バラダレス(29=メキシコ)戦績:31戦26勝15KO3敗1分け1無効試合vs元WBOアジアパシフィックミニマム級チャンピオン元日本ミニマム級チャンピオンIBF世界ミニマム級暫定チャンピオン重岡銀次朗(23=ワタナベ)戦績:9戦9勝7KO無敗1無効試合無念の
本日は大田区総合体育館へボクシング観戦に。IBF世界ミニマム級王座決定戦ダニエル・バラダレスVS重岡銀次朗このカードは単に重岡銀次朗が忘れ物を取り戻す試合。試合前から勝負の行方は見えていた。1R、早くも銀次朗が左でダウンを奪う。ダメージも有り早期決着の様相を呈す。2Rは厳格な主審にバッティングで減点を取られ泣きっ面に蜂のバラダレスだが、故意とも思えるバッティングが実に多く銀次朗は側頭部より出血。ただこの影響も感じさせずにバラダレスの
3150fightにてSpecialpresenterというとても光栄な役割を与えていただきました👏ボクシングの試合をあんなに間近で観たのは初めてでパンチの音や選手たちの息遣いまで聞こえる迫力と会場の一体感や盛り上がりを一緒に感じられてとても楽しかったです!!リングに上がるという貴重な体験をさせてくださり、ありがとうございました😊#着用衣装後ろ姿まできゃわいい衣装でした♡tops@j1u_by_labelleetudeskirt@violettaofficial_jp@id
「3150FIGHTvol.7〜拳闘士はゲンコツで語る〜」「IBF世界フェザー級2位決定戦」元FECARBOXバンタム級チャンピオン元CABOFEバンタム級チャンピオン元WBCインターコンチネンタルスーパーバンタム級チャンピオン元WBC世界バンタム級ユースチャンピオン元NABF北米バンタム級チャンピオン元WBC世界バンタム級シルバーチャンピオン元WBO世界バンタム級チャンピオン元WBC世界スーパーバンタム級暫定チャンピオン元世界二階級制覇チャンピオンIB
亀田和毅が敗れた。私個人としては井上尚弥戦が実現し、真の意味で時代の引導を渡されるのを見たかった。井上に関しての思いはまた別の機会にしっかりと書いてみたい。私の好き嫌いは別にして、井上には他のボクサーとは違う使命があると個人的には思っている。その中には時代へのおとしまえというか、井上自身に直接関係がなくとも、うやむやにされたままになった業界の過去のわだかまりへの精算も含まれている。亀田戦はその中の大きなひとつだと思っていただけに残念だ。それにしても今日の3150fight、観客
本日ゴングの二大世界戦+IBF世界フェザー級2位決定戦他前日行なわれた計量で出場全選手が規定体重クリア。至極当たり前だが、やはり「整う」わ。ダニエル・バラダレス:47.5kg重岡銀次朗:47.6kgパンヤ・プラダブスリ:47.5kg重岡優大:47・6kg亀田和毅:57kgレラト・ドラミニ:56.9kg自分が不利と予想する重岡優大と亀田和毅だが、優大は兄弟で上がるリングで負けられないし、夢の井上戦へ望みをつなげたい亀田のモチベは高いだろう
YouTube公開されています。3150FIGHTVol.72023年10月7日(土)14:00開始第2試合会場:大田区総合体育館SRS席30,000円AS席15,000円2階指定A席10,0002階自由B席5,000Sフライ級8回戦野上翔(RK蒲田)VSアナンタチャイドゥウォンヤイ(タイ)#森田隆宏#森田監督#野上翔#柴田大地#佐賀#杵島商業高校#白石高#拓殖大学ボクシング部#ボクシングジム#大田区ボクシングジム#イケメン男子
明日行われる3150FIGHT重岡兄弟ダブル世界戦と亀田和毅「世界2位決定戦」の予想IBF世界ミニマム級王座統一戦ダニエル・バラダレスVS重岡銀次朗もうこの試合は一度決着が付いている。今年1月の対戦。重岡銀次朗のスピードについていけないバラダレスは、自らぶつけた「バッティング」を利してシュミレーション。半べそ演技で続行不能をアピール。何とか無効試合へ持ち込み「王座」を守った。今回の再戦でバラダレスの悪運も尽きる。バラダレス本人は世界王者とし