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それぞれのブログテーマを合わせて、祝『5555回目』の更新アメーバブログを始めるきっかけ、ボクシングをもう一度観るきっかけになった人その名も、亀田興毅元プロボクサーで世界三階級制覇王者、現在はプロモーターとしてご活動され、プロボクシング興行「3150FIGHT」を、手掛けておられる浪速乃闘拳亀田興毅氏興毅氏のブログが5555回で止まってて、ずっと同じ更新数5555回を目指してた(笑)本当は昨年達成する予定が、更新率がガタ落ちしてここまで掛かりま
今夜大阪で行われたIBF世界バンタム級タイトルマッチ。六島ジム所属の挑戦者、西田凌佑がチャンピオン、エマヌエルロドリゲスを判定で破り新チャンピオンとなりました。私は2月に対戦決定した時に西田がロドリゲスに勝つと書いていましたが、ここまで激しい闘いになるとは思っていませんでした。『新垣諭から西田凌佑へ…バンタム級赤いベルトの系譜』六島ジム所属の西田凌佑が5月4日、大阪でIBF世界バンタム級チャンピオン、エマヌエル・ロドリゲスへ挑戦する事が決定しました。私はロドリゲス挑戦、西田は勝てると…
そしてABEMAで3150FIGHT第一試合は大学ボクシング部出身同士の対戦デビュー2戦目のLUSH緑ジム所属の英豪選手が日本ライト級9位で緑ジムに所属したこともある竹嶋宏心選手を78-74×2、76-76の8R判定で勝利第二試合はU-15全国大会2回優勝の森脇龍星選手がタイのパ-クプーム・タウィンラムを2RTKOで下しのデビュー戦勝利第三試合は紆余曲折して開催されたWBO・AP&日本ミドル級タイトルマッチは王者国本陸選手が王者の貫禄を見せつ
《本日のTV観賞》WBCスーパーフライ級王者のファン・フランシスコ・エストラーダの6月29日に1年6ヶ月振りの試合が、WBOフライ級王者のジェシー・ロドリゲスとの防衛戦となりWBAスーパーフライ級王者の井岡一翔選手はIBFスーパーフライ級王者フェルナンド・マルチネスと7月に統一戦が決定的と云われている。そしてWBAは、4月20日のWBAスーパーフライ級1位で指名挑戦を待たされているジョン・ラミレスとWBA7位のダビ・ヒメナスの1戦をWBAスーパーフライ級暫定王座決定戦にした・・・・井岡選手
何とも言えない日程で試合が組まれたものだ。5月4日、IBF世界バンタム級王者エマヌエル・ロドリゲスへ挑む同級1位西田凌佑4日と言えば二日後の規格外興行井上尚弥VSルイス・ネリ試合前の狂騒曲真只中。残念ながら空気状態。こうなれば井上VSネリでボクシングへ注目が集まっている目を向かすしかないが、ワードは「勝って井上拓真と統一戦」をぶち上げるくらいか・・・。ただ平時であれば、このロドリゲスVS西田は興味深い対戦だ。パワーは戦績【8勝(1KO)】が示す通り、
《本日のTV観賞》大谷翔平選手の通訳だったが、まもなく水原一平容疑者がロサンゼルスにある連邦地裁に出廷するみたいだ。それでも大谷選手は大リーグで活躍していて、本当に精神力の強さには感服する。選手と通訳という仲ではなく注文された2人だが、今シーズン前に大谷選手が結婚して余計なお世話だが良かったなと思う。ましてや、トップアスリートだった夫人だけに大谷選手のパフォーマンスにこれ以上影響が出ないように願わずにはいられない。アスリートの中には奥さんには全く競技の事は知らなくていいと思うタイプもいる
先週の日曜日ですが、ボクシングの3150FIGHTを見ました。この興行は元々予定されていた試合が流れたり、対戦相手の変更が多くなってしまったため、当初PPV配信(有料)の予定が無料配信へ変更となっています。その中で注目していたのが但馬ミツロvsアレクサンドル・ジュールの試合。これまでヘビー級(無差別級)で戦ってきたミツロですが、この試合に関してはブリッジャー級で行われるという発表でした。ブリッジャー級は犬に襲われた女の子を助けるために大けがを負った少年の名前が由来になっている新設階級です。
先日「年間最高試合」候補となるドラマチックな逆転劇を演じた力石政法。帰国後、兄と共に「少年院慰問」へ訪れるなどソーシャル活動も忘れない。その生き様通りコメントも実に冷静。曰く「次世界戦となっても今の世界王者には勝てないと感じた」「確実に(世界王座を)取るために改善したいので、あと1、2試合したい」普段から力石は実に冷静に自分の立ち位置を見ている発言が目立つ。昨年、元世界ランカーリカルド・ヌニェスに3RKO勝を果たしながらも「結果は無
4月に入って春の穏やかな気候が続いてますね、桜も咲き始めて過ごしやすいですね(´∀`)b仕事もプライベートも良い春にしたいですね3/31の「3150FIGHT」W世界戦の1つIBF世界ミニマム級タイトルマッチプロアマで未だに無敗の重岡銀次朗選手の2度目の防衛戦、相手は直前に変更になったIBF6位ジェイク・アンパロの元WBO・AP王者のアンパロは結構上手くてやりにくいボクサーのイメージがあって急遽決まる代役としてはハードだなと思いました試合は初回お互い探りながらも緊張感のある
今日から4月ですね、3月の疲れを若干引きずってますがボチボチ頑張っていきます(´∀`)b昨日の名古屋での「3150FIGHT」はメインがなかなかハードな結果でしたねWBC世界ミニマム級タイトルマッチ王者重岡優大vs前WBO同級王者メルビン・ジェルサレム同じワタナベジムの谷口将隆選手からWBO王座を奪ったジェルサレムと2度目の防衛戦に臨んだ重岡優大選手、ハードな試合になりましたね試合動画です↓↓↓初回好戦的で自分の距離に持っていこうとする中でジェルサレムが右ボディを打ち込
《本日のDVD鑑賞》いつもながらの長丁場興行となった、昨日の(3月31日)3150FightVOL.8。メインの重岡優大選手は1-2の判定敗けでWBCミニマム級王座から陥落したが、2度ダウンを奪われるもジャッジ1者が優大選手に振ったのはビックリした。セミの亀田和毅選手は、レラト・ドラミニとの再戦は実現ならずWBCユースシルバースーパーバンタム級王者のケビン・ビジャヌエバに5R終了時TKO勝ちした。リング上で第二子の誕生が控えている事を明かした和毅選手だが、2019年7月にアメリカのカリフ
「3150FIGHTVol.8」「IBF世界ミニマム級タイトルマッチ」元WBOアジアパシフィックミニマム級チャンピオン元日本ミニマム級チャンピオンIBF世界ミニマム級チャンピオン重岡銀次朗(24=ワタナベ)戦績:10戦10勝8KO無敗1無効試合vs元WBOアジアパシフィックミニマム級チャンピオンWBA世界ミニマム級第9位WBC世界ミニマム級9第IBF世界ミニマム級第6位ジェイク・アンパロ(26=フィリピン)戦績:20戦13勝3KO6敗1分け
3月31日名古屋で行われた3150FIGHT開催に辺り数々のトラブルに見舞われたが、前座でも波乱が起きた。但馬ミツロがブリッジャー級契約でリングへ上がった試合。アレクサンドル・ジュール(ルーマニア)VS但馬ミツロ試合開始。ウェイトを絞った但馬は原点回帰。速い左で主導権を握る。ジュールの繰り出すパンチはスローで然程強いパンチではなかったが、やはり重量級の怖さが出てしまった。2R、右アッパーで但馬が倒れる波乱のシーン。ダメージ深く、ジ
2-1❓❓❓誰❓優大に入れてたジャッジは❓どう見てもジェルサレム完勝でしょう・・・💧ま、それはともかく重岡優大は、昨日のブログで書いた流れとペース争いを初回からジェルサレムに持って行かれ、ダウンを奪われ‥という見本の様な展開となりました。メルビンジェルサレム、巧くて強かった!亀田和毅のモデルチェンジ、攻めに重点を置いたボクシングに新たな可能性を感じました。それから但馬ミツロ。重量級の世界が日本人にはいかに遠く険しい山かと痛感させられただけでも充分値打ちがあった。最後まで心
「3150FIGHTVol.8」「WBC世界ミニマム級タイトルマッチ」元日本ライトフライ級ユースチャンピオン元WBOアジアパシフィックミニマム級チャンピオン元日本ミニマム級チャンピオンWBC世界ミニマム級チャンピオン重岡優大(26=ワタナベ)戦績:8戦8勝7KO無敗vs元OPBF東洋太平洋ミニマム級チャンピオン元WBO世界ミニマム級チャンピオンWBC世界ミニマム級6第メルビン・ジェルサレム(30=フィリピン)戦績:24戦21勝13KO3敗
昨日で3月の仕事は終えましたが事務仕事は放棄したので今日一人で出社して終わらせてきました仕事から帰ってきてABEMAで3150FIGHTを観てました昨日もブログに書きましたがフェザー級10回戦亀田和毅選手vsケビン・ビジャヌエバ選手もじっくり観ました↓↓↓亀田和毅選手は前回敗れて再起戦で負けられない試合でしたねビジャヌエバは22勝のうち15KOでガンガンくる選手なので和毅選手はどう上手く戦うのかなと思いましたが展開は予想と違いました開始から和毅選手がぐいぐい前に出てビジャヌエバ
米国ネバダ州ラスベガス(Tモバイルアリーナ)で行われたWBC-WBO世界スーパーウェルター級タイトルマッチティム・チュー(豪州)VSセバスチャン・フンドラ(米国)当初キース・サーマン相手の防衛戦がセットされていたが、サーマンの怪我で急遽同興行に出場が予定されていたセバスチャン・フンドラへ相手が変更された。もう一体何の罰ゲームだろう。チューの男気に感服する。1R、書くまでもないが、身長197cmのフンドラと174cmチューのフレーム差は他競技の様に映
《本日のDVD鑑賞》今日は(3月31日)メインカードの亀田和毅選手の相手が変更でスッタモンダがあったが、3150FightVol.8が名古屋で開催される。重岡兄弟のW世界防衛戦、日本ヘビー級王者・但馬ミツロ出場の224ポンド契約戦、国本陸vs可兒栄樹の日本&WBOアジアパシフィックミドル級王座戦の豪華興行が開催される。そして、5月4日の大阪で開催される3150FightIBFバンタム級王者エマニュエル・ロドリゲスvsIBF1位西田凌佑選手の世界戦が待ちきれない!デビューから8戦無敗でI
本日ゴングの重岡兄弟世界戦急遽銀次朗の相手が変更となるハプニングが有ったが、無事に世界戦出場4選手、全て計量クリア。重岡優大:47.6kgメルビン・ジェルサレム:47.2kg重岡銀次朗:47.5kgジェイク・アンパロ:47.3kg何と言ってもアンパロの計量クリアは一安心。試合予定でも有ったのかな?重岡兄弟圧倒的有利予想だが、ジェルサレムの右、アンパロも好選手。好試合になる事を期待したい。因みにメインは亀田和毅ではなく重岡優大防衛
やっと3月の仕事稼働日が終わりました、お疲れ様でしたm(__)m明日31日は日曜日で会社の業績が目標に届いてなければ出勤してましたが今月は今日で達成したので普通に休めるのが嬉しいです(笑)明日は名古屋で「3150FIGHTvol.8」がありますね、ABEMAでライブ配信もありますね計量も全員パスして直前で相手が変わった亀田和毅選手も計量パスしましまね↓↓↓https://news.yahoo.co.jp/articles/291b84936a0787de3d8387fc4159ee
今年の阪神タイガース、駄目です。アレンパ(阪神・佐藤輝明が言った連覇の造語)はムリでしょう。まだ開幕して2試合やん。何が分かるねん?とお思いでしょうが、もう40年も観ていると分かるんです笑ここから建て直すのは名将岡田監督といえど容易ではないと思います。なんというか、覇気が感じられないといいますか、気が抜けているといいますか‥何かが極端に悪いという訳ではないですが、すべてがちょっとずつ悪い。こういうのはタチが悪いんです。恐らく選手自身もこんなはずじゃなかった…と感じている筈で
3月31日重岡銀次朗の防衛戦相手が「体調不良」の為、来日不可となったが、仕事が早い亀田プロモーターはIBF世界ミニマム級6位ジェイク・アンパロ(比国)を代替え挑戦者としてセット、IBFの承認も取り付けたとのこと。アンダレス来日不可の連絡がもっと前から来ていたのかなと思わせるほどの電光石火。前戦で惜敗しているが、自分の中でアンバロはアンダレス以上の選手。長身、長いリーチから繰り出す左も右も硬く、カウンター、リターンも巧いし、足も速い。そしてスラッガーの顔を覗かせた際の
興行自体にトラブル連発。その割を食いすっかりと影が薄くなった重岡兄弟世界戦。予定通り3月31日名古屋国際会議場に於いて行われる。IBF世界ミニマム級タイトルマッチ重岡銀次朗(ワタナベ)VSアルアル・アンダレス(比国)WBC世界ミニマム級タイトルマッチ重岡優大(ワタナベ)VSメルビン・ジェルサレム(比国)両者揃ってフィリピンボクサー相手の防衛戦となるが、人材不足の最軽量級。アジアンボクサー相手の防衛戦が多くなるのは致し方なし。優大の相手は元世
3.31重岡銀次朗、好調アピールも”世界戦”相手が突然キャンセル!あと5日どうなる=3150FIGHTイーファイト【ボクシング】3.31重岡銀次朗、好調アピールも”世界戦”相手が突然キャンセル!あと5日どうなる=3150FIGHT(イーファイト)-Yahoo!ニュース31日に名古屋国際会議場で開催される「3150FIGHT」予定だったプロボクシングIBF世界ミニマム級王者の重岡銀次朗(24=ワタナベ)vsアルアル・アンダレス(24=フィリピン)の同級タイトルマnews.yahoo.co.
興奮冷めやらぬ力石政法奇跡の逆転劇。この勝利の影の立役者として亀田興毅プロモーターを挙げたい。試合前のリングチェックで自らメジャーでリングサイズを測定。WBC既定の18フィート(5.48m)に足らぬとみると現地プロモーター(マグネッシの奥さん)にWBCルールを基に抗議。見事既定のサイズまで「拡張」に成功。見た感じそれでも狭いリングだったが、広さ変更の旨は力石にも伝えられ、精神的にかなりのアドバンテージとなった。今や昔かも知れないが、事なかれ主義、海
《本日のTV鑑賞》いまの日本人ボクサーで1番指名挑戦者との対戦をクリアーしている井岡一翔選手に、WBAスーパーフライ級1位のジョン・ラミレスとの防衛戦がWBAから指令されたのが大晦日の防衛戦をクリアーしたばかりの『観戦記2718』2024年1月。WBCスーパーフライ級王者のファン・フランシスコ・エストラーダとの統一戦を熱望していた井岡選手だが、エストラーダは2022年12月のローマン・ゴンサレス以来1年以上試合をしていないが正規王者。WBC暫定王者のカルロス・クアドラスが誕生しているが
帰宅後、結果封印して視聴イタリアで行われた「WBC世界スーパーフェザー級シルバー王座タイトルマッチ(次期挑戦者決定戦)」マイケル・マグネッシ(イタリア)VS力石政法(LUSH緑)試合前、亀田プロモーター抗議によりロープ間距離4.9mから規定最低ラインの5.5mへ変更したとの事だが、実に狭いリング。マグネッシ陣営の用意した檻へ兄矢吹を伴い力石登場。ゼロ戦カラーのガウンの背中に日の丸。格好良いな。次いでシルバー王者マグネッシ登場。「一匹狼」の
《本日のTV鑑賞》今週末の3150Fightは、IBFフェザー級2位のレラト・ドラミニとIBFフェザー級5位の亀田和毅選手の再戦はキャンセルされ・・・・WBCスーパーバンタム級ユース王者のケビン・ビジャヌエバと対戦する。当初はIBFフェザー級2位決定戦となっていたが、IBFはフェザー級1位の阿部麗也選手が3月2日にIBFフェザー級王者のルイス・アルベルト・ロペスに8RにTKO敗け。1位が空位になったので、IBF2位のレラト・ドラミニとIBF3位のアーノルド・ケガイに挑戦者決定戦(IBF1位
日本時間明日朝敵地イタリアで「WBC世界スーパーフェザー級(次期)挑戦者決定戦」(※WBC王者次戦は指名挑戦者との防衛戦をこなす)に出場する力石政法が無事計量クリア。力石129.5lbマグネッシ128.5lbと共に130lbリミットを下回った。画像を見ると両者仕上げてきた感が強い。マグネッシは打たれ強そうな体躯の持ち主だが、身長差をかなり感じる。計量の記事で知ったが、今試合のプロモーターは何とマグネッシの細君だという。それで高額の「入札」金額にも納得。
3月22日イタリア・ローマで「WBC世界スーパーフェザー級シルバー王座タイトルマッチ(WBC同級王座挑戦者決定戦)」へ挑む力石政法。出発前にスタッフの段取りの悪さに対し、SNS上で弾劾していた力石は、今回敵地での対戦になった理由として相手側報酬の13万ドル(約1940万円)の用意が出来なかったと明け透け。ナーバスな気持ちも解かるが、リアルタイムで読まされる拳闘ファンは辛いな。昨年の重岡兄弟世界戦報酬支払遅れの件もそうだが、直接当事者に連絡を取るべき。確かにXなど