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2023年9月の撮影です。撮影地は北大阪急行電鉄の桃山台駅です。北大阪急行は江坂から大阪メトロ御堂筋線に乗り入れますが、御堂筋線が第三軌条なので、それにならい、地上区間ではスッキリとした撮影ができます。まずは8000系。延伸予告のヘッドマークが付いています。続いては大阪メトロの21系。背景はマンションだらけですが何故か好きな光景です。大阪メトロの3000系。10系なき今、かなりの本数が投入されたんですね。そして、お目当ての北大阪急行9000系登場。こちらもヘッドマークが付いています。ケ
皆さんこんばんは。プチ花見をした後は、ホームに戻りました。出町柳駅のホームは、1面2線になっています。先発の準急淀屋橋行。7両編成だったので1両分余裕があります。乗車する快速急行淀屋橋行。8両編成だとホーム一杯でした。柱の案内。6号車に向かいます。いよいよプレミアムカー初乗車です。阪急電車の座席指定サービスが始まる前に京阪の方に一度乗っておいて比較しようかなあと思っていました。片側に乗車口が一つ。紺色に金色の帯。白と紺のツートンの3000系編成の中で
皆さんこんばんは。中書島駅に戻り先発の準急で二駅先の丹波橋駅に。快速急行淀屋橋行。特急出町柳行。この特急に乗り換えて祇園四条駅を目指しました。丹波橋から京都方面は、駅間が短く各駅停車の準急と特急とでは所要時間が10分近く変わってきます。丹波橋から2駅8分で祇園四条に。さてここで途中下車。なぜ降りたのか。こちらの写真をどうぞ。38年前の1986年。鴨川の河原から撮影した四条大橋の袂にあった地上駅時代の京阪四条駅。ここが現在どうなっているか。
淀屋橋駅に停車中の元1810系(正月の増発列車)1982年1月撮影京橋駅に停車中の2200系(正月の増発列車)1982年1月撮影京都夏の風物詩といえば「祇園祭山鉾巡行」、この日の夕方ともなれば多くの人が京都に向かいます。この時は正月の初詣時期と同様に特急の増発運転があり、3000系特急車両以外の通勤車両も借り出してお客さんを運んでいます。夏の臨時運転は冷房車が充当されていたので比較的新しい「ハズレ特急」でしたが、正月は冷房が要らないので比較的古い車両(1810
連投すんません前回のブログに乗せ忘れたラッピング京阪編を供養します3000系のほうねそしてこの日本線には3000系しか出ていなかったので帰りの8000系ダブルデッカーから狙い、収めてきました奥のノーマル緑車両にピントが合いすぎている気がするが一般色と並んでいる構図を取れて幸せでしたフォローしてね相互フォローしようね
3000系。
鉄コレシリーズから「各地域別になじみの深い車両をセレクト」した新シリーズが登場バスコレに続く「わたしの街鉄道コレクション」として大手私鉄の車両が複数ラインナップされる中、東急枠からは3000系が抜擢!事業者限定版以来の登場ですので注目されたものの、先頭+中間の2両セットという構成実車が6両~8両編成なのでかなり活用しづらいなとは思いつつ、東急許諾ネタとしては初の一般販売品なのでとりあえず買ってみました。ということで、前置きが長くなりました。レビュー的なものでご
皆さんこんばんは。さて車内に入りました。5000系のカットモデルは、日荒れませんでしたが、3505号車の方は、座席には座れませんが車内には立ち入り自由でした。扉横には、観光案内図。1972年4月のものだそうです。50年以上前のものですね。京阪旧3000系は、片開き扉でした。現在は、通勤電車では両開きが主流であまり見かけなくなりましたがJR北海道の近郊型電車は、広幅片開きが多いですね。阪急6300系と違って他の3扉車と乗降扉位置を揃えためか、転換クロスシート
皆さんこんばんは。今回は、興味のない方はスルーしてください。それでは、目玉展示の3505号車をじっくりと見ていきましょう。後ろは意外とスッキリ。編成中間の連結器部分。台車。車番。屋内展示なのでピカピカです。そして3000系といえばテレビカー。側窓は、シート一列にひと窓、国鉄グリーン車みたいな狭窓が並んでいました。正面連結器。貫通扉には、電照式の鳩マーク。この3505号車は、旧3000系の中で最後まで走っていた編成で、終盤は新300
皆さんこんにちは。樟葉駅で途中下車して向かったのは。こちら。SANZEN-HIROBA。2014年3月樟葉駅駅前ショッピングモールのリニューアルに合わせて旧3000系テレビカーの先頭車1両をそのまま保存展示したシュミレーション体験などのできるイベントコーナーです。くずはモール南館ヒカリノモールの1Fにあります。気にはなっていたのですがなかなか行けず今回初訪問しました。しかし思った以上に樟葉駅前が広く少し迷いました。駅舎を出て右手にバスターミナルそして正
きょうは2006年に西鉄3000系が営業運転を開始した記念日です。写真は西鉄二日市駅で写した3000系です。
しろくま君です~更新です~。京阪電鉄撮影記、久しぶりです本当は2019年にも撮ったのですがなぜかすごーく気に入らず、結局載せずにまま終わりました。このブログに載せるのが2018年が最後でした・・・『京阪電鉄撮影記in18-09-25』続きです~去年は、大和田駅でしたが、今年はあの構図が撮りたくて門真市駅で構えました一昨年以来久しぶりの門真市駅撮影です。その日には、朝から雨でした。でもラッ…ameblo.jpといえ、ダイヤ改正で、新3000系がほとんど快速急行に充当され、特急には
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を始めています。今回は第21巻の紹介です。本号の付録は、ディーゼル特急の黎明期のスター80系と82系に改良を加えて高出力化した181系特急形ディーゼル動車キハ181形のNゲージサイズ模型でした。パッケージを開けると、一番奥から冊子が出てきます。楽しみな付録模型は後回しにして、頁を開きましょう。巻頭記事は、
おはようございます、akiringです。きのうは嵐のような天気だった名古屋であります。猛烈な雨や雪、そして強風でありました。先週末に舞い込んできたクソみたいな案件にふりまわされている自分の心境のよう。他の予定を大幅に入れ替えて、そのクソみたいな案件をブチ込んでいます。そろそろ桜の便りを耳にしますが、皆さんお住まいの地域はいかがでしょうか。今年は桜を楽しめるような時間はあるのでしょうか…。さて、今回のネタはコレであります。ちょっといつもの車両ケースとは感じが違います。
3105F@武蔵小杉見かけるのは急行電車ばかりに…?目黒線各駅停車で東急車を見かける機会は減った気がしますね。
定点観測の京阪電車撮影記です。(2024年3月15日撮影)13000系の区間急行萱島行です。8000系の特急出町柳行です。この日の撮影目的だった「関西万博ラッピング列車」です。7200系の準急出町柳行です。6000系の快速急行枚方市行です。13000系の準急淀屋橋行です。宇治市が主催する「紫式部ゆかりのまち宇治魅力発信プロジェクト」の観光PRのための、ヘッドマークつきです。8000系の特急出町柳行です。2200系の普通枚方市行です。7000系の準急
フラッと流れてきた青い見出しのポスター。マイクロエース新製品のアナウンスがありました。pic.twitter.com/i48Sel1c3r—新大阪模型@YouTubeやってます。(@shin_osaka)2024年3月19日マイクロエースさんの新製品の案内がX(旧Twitter)で流れてきましてね。“欲しがりません勝つまでは!決戦型機関車EF13!”ってなキャッチコピーもかなり仰々しいのですが、その上の画像に目が釘付けです。京阪の8030系が出るんですね。(※イメージ画像
「京阪電車きかんしゃトーマスとなかまたち2024-25」として、ラッピングトレインが登場13000系13003Fが「きかんしゃトーマス号」としてフルラッピングされて交野線内を走ります運行期間:4月27日(土曜)〜2025年秋頃運行区間:枚方市駅〜私市駅間デビュー日の4月27日には私市駅前でイベントも開かれます先行して3000系3003FがPRトレインとして京阪本線を走って盛り上げます運行期間:3月23日(土曜)〜2025年秋頃
懐かしい車両です。3000系3003F特急淀屋橋行き
2023年9月の撮影です。撮影地は山陽電鉄の高砂〜尾上の松の加古川橋梁です。山陽電鉄は加古川の河口寄りで、上流には山陽新幹線の加古川橋梁が見えます。写真で白く横長に映るのが8連の新幹線。ここでは尾上の松方からの列車が午後順光となります。まずは5000系。阪神電鉄の8000系。3000系の4連。今の時代もスカート無しで走る姿がカッコいいです。そして、お目当ての100周年記念ヘッドマーク。3000系の3連。河口付近ですので、長い鉄橋で、迫力があります。
2023年9月の撮影です。撮影地は山陽電鉄の飾磨駅です。飾磨駅は2面3線の駅で、少し変わった作りになっています。三宮方面から飾磨駅を見ると島式ホームのように見えますが、姫路方面から見ると2面3線の作りがよくわかり、「コ」の字型の行き止まりが見えます。写真は三宮方から来た3000系の100周年記念ヘッドマーク。ホーム中程から三宮方面を見てみます。真ん中の2番線が行き止まりになっています。その2番線に入線してきたのは網干線3000系。これも100周年記念ヘッドマーク付き。左上に案内が見えま
先日京王7000系がデビューして40年という日記を書いたが、そういえば先週の月曜日に京王井の頭線からグリーン車両が消えて40年になっていたことを思い出した。京王井の頭線はワタクシの家からも少し距離があり、京王線沿線だった母方の祖父母の家からも距離があった。元々小田急傘下の帝都電鉄の路線だった過去から、軌間も1067㎜であり、ワタクシが幼い頃は既に3000系に統一されつつあった。しかし同じ京王の路線だったので、3000系以前の旧形車両は緑色に塗られ、グリーン車というアダ名で呼ばれていた。そ
今回は3月2日に上毛電鉄大胡車庫内で撮影したデハ101をご紹介させていただきます。これまで走行中を含め屋外では何度か撮影したことがありましたが車庫内で観たのは初めてでした。デハ101は1928年(昭和3年)の製造ということですので今年で96歳になるとのことです。上毛電鉄デハ101700形京王電鉄3000形東京メトロ03系臨時列車撮り鉄
2023年9月の撮影です。網干線を撮影したので、折角ですから途中下車しました。飾磨駅ホームは2面3線で、真ん中が網干線です。網干方面から撮影した飾磨駅。右は山陽姫路行きの100周年記念ヘッドマーク付きの5000系、左は山陽姫路から来た万灯祭ヘッドマーク付きの5000系。1番手前の線路が単線の網干線です。山陽姫路行きの6000系。これはあまり撮ったことがありません。側面がカラフルですね。今度は網干線の3000系にも100周年記念ヘッドマーク付きと本線にも100周年記念ヘッドマーク付きが来
2023年9月の撮影です。撮影地は山陽電鉄網干線の夢前川駅前です。鉄橋のガードがやや気になります。6000系。少し西播磨川へ。降ってくる構図で良さそうでしたが電柱が邪魔でした。最後にお目当ての100周年記念ヘッドマークの3000系。何とも言えない昭和らしさ全開の顔がたまりません。
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を始めています。今回は第8巻の紹介です。付録は、国鉄の戦中から戦後の電化線区の輸送を支えた直流電気機関車の代表的存在、EF57形のNゲージ模型です。雑誌本体の冊子には、様々な記事が掲載されています。それほど厚くはありませんが、なかなか充実した内容です。毎号で冊子の冒頭の記事を飾る私鉄の特集は、京王電鉄3000
2023年11月の撮影です。撮影地は京阪電車の中書島駅です。ドラクエウォークのポートピア連続殺人事件イベントをやるついでに撮影しました。出町柳方の撮影。特急8000系と快速3000系のすれ違い。行先幕、種別幕がオデコにないので、すっきりした顔の2400系。こちらは中書島駅から分岐する宇治線10000系。最後にもう一本8000系。特急の貫禄ある伝統的なカラーが似合ってます。この翌日はポートピアイベントの最終目的地、淡路島まで行きました。勿論、撮り鉄も並行して阪神電車、山陽電鉄と撮ってき
先週末、上毛電鉄の大胡車庫で800形(元東京メトロ03系)を見た後、これから置き換えが始まるはずの700形(元京王電鉄3000系)の走行写真を撮影しました。最初は近くの有名撮影地へ行ってみたのですが、枯れ草ボーボーであまり良い構図が得られなかったため別の場所へ行きました。風が強くて寒さが厳しかったですが、おかげで赤城山が綺麗に見えました。上毛電鉄700形京王電鉄京王帝都電鉄3000系ヘッドマーク撮り鉄鉄道
つくばエクスプレス最新車両です。【NEW】トレーンNゲージダイキャストスケールモデルNo.7つくばエクスプレス(増備車輌)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}つくばエクスプレス秋葉原~つくば~秋葉原全線往復【DVD】Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}マイクロエースNゲージ首都圏新都市鉄道つくばエクスプレスTX-2000系1次増備車2170編成6両セットA6896鉄道模型電車Amaz
前回に続いて上毛電鉄800形の記事になります。大胡車庫に掲示されていたデハ811-クハ821の「試運転」ヘッドマークですが、触ってみたら材質はなんと紙でした。よくできていますが、紙では掲出できませんね。前回と別角度から撮影した車両もアップしておきます。次期車両の搬入時には掲出可能なヘッドマークが製作されるのでしょうか。上毛電鉄群馬県800形東京メトロ03系700形京王電鉄3000系撮り鉄鉄道