ブログ記事423件
少し前までは大阪線でも3+3の6両編成で活躍していた2430系の3両固定車ですが最後まで同線に残っていたG35とG40が名古屋線に転属したことで全ての編成が大阪線を去り、同線の所属車は2両固定車と4両固定車だけになりました。大阪府下の近鉄線では原則見ることが出来なくなった2430系の3両固定車ですが名古屋線では以前から幅広い活躍を見せており、B更新時にワンマン対応になり形式を2444系に改めたG44とG45は湯の山線にも入線するのでより見所があります。(2022.1.6富吉〜近鉄蟹江間にて
●銀河鉄道999(3両編成精密モデル)本日の旅は…。銀河鉄道999(3両編成精密モデル)バンダイです。※写真等、見辛い点がありますが、現状を維持する事を心がけているため、パッケージの開封はしておりません。夢の旅人、プラモでした。なお、コメントに気付かない事があるかもしれません。(申し訳ありません。)追伸、アマゾンKindle本(電子書籍)作家《red.m》を応援して下さい。主に《ライトノベル》で出版しています。※無料キャンペーン水曜
721系F-3021編成です。4次車として製造された編成です。新製当初はF-21編成でしたが、後に130km/h化改造が施行されF-3021編成となりました。車内銘板と車番プレート。3000番台ではお馴染みの白で隠された車番プレートです。車番。2月に岩見沢→厚別でF-1009編成に乗車した時、F-1009編成に繋がっていたのがF-3021編成でした。左側がF-3021で右側がF-1009。岩見沢駅停車中のF-3021編成。製造川崎重工新製日1991年10月1日改造200
721系F-3020編成です。4次車として製造された編成です。新製当初はF-20編成でしたが、後に130km/h対応改造を受け、F-3020編成に改番されました。車内は2・3次車と同一仕様です。製造銘板と車番プレート。元の車番は白で隠されています。車番。721系による旭川運用があった頃は、F-3020編成を見る事も多かった印象です。写真右側がF-3020編成。製造日立製作所製造年1991年9月29日改造2002年3月28日130km/h対応化(これに伴いF-20から
どうも、皆様お疲れ様です!m(__)mナビ~1414また週末も!ブログフェスティバル!!(今日の湊線)海浜公園(カイヒンコウエン)のネモフィラによります3両編成の湊(ミナト)線海浜公園でネモフィラのシーズンが到来となり先週末は2両でありました湊線『今日の湊線(特集)』どうも、皆様お疲れ様です!m(__)mナビ~1414この週末もブログフェスティバル!!(今日の湊線)2両編成の湊(ミナト)線湊線では週末にどの車両が運行…ameblo.jpが今週末は3両編成に!!コロナ
阪急6000系3両編成の正雀出場試運転です。山崎界隈でカメラを構えます。このポイントは上り特急と際どいですがうまく先に特急が抜けてくれました。6020F遅れのためか想定以上の速度で登場。バックショット8両と違って3両のケ○撃ちは時間がタイトです。何とかぎりぎりシャッターを押せました。3両ということで後追いに重点を置きましたが無事ミッション完了することができました。西山天王山ー大山崎にて
721系F-3019編成です。この編成から4次車になります。4次車は1991年にF-19~F-22の4本が製造されました。F-22は1992年に中間車3両が組み込まれ、6連化されましたが、それ以外の3編成は3連のまま残りました。2001~2002年に全ての編成が130km/h対応改造が施行され、全て3000番台になっています。4次車ではクモハ721形屋根上の発電ブレーキ用抵抗器カバーがカマボコ形に変更されました。参考までにクモハ721-14。3次車以前の車両は屋根上の抵抗器カバーが台
JR東海の静岡地区でC編成として運用されていた113系2000番台の3両編成(クハ111-2000+モハ112-2000+クモハ113-2000)を再現すべくKATO製の113系旧製品を加工しています。2月末迄に6回投稿して以降、加工作業が中断していましたが、加工を再開しました。①クモハ113-2000番台:戸袋窓の形状変更と冷却用グリルの追加プラ板で塞いだ窓の淵に生じた溝は、プラパテで埋めてヤスリ掛けしてからサーフェーサーを吹きましたが、微妙に筋が残っており液体サーフェーサーを塗り重
721系F-3018編成です。3次車として製造された編成はF-3017とこのF-3018のみです。新製当初はF-18編成でしたが、130km/h化改造によりF-3018編成になりました。車番は白文字。方向幕。製造川崎重工製造年1991年2月23日改造2001年12月5日130km/h対応化(これに伴いF-18→F-3018に改番。苗穂工場)2004年車椅子スペース設置(札幌運転所)続きます。更新情報2024.4.18一部情報追加2024.4.22・改造日の追
721系F-3017編成です。この編成から3次車になります。3次車は1991年にF-17とF-18の2本が製造されました。製造はF-17が苗穂工場ノックダウン、F-18が川崎重工となっております。2本とも130km/h化改造がされ、3000番台に編入されました。外観、内観共に2次車からはあまり大きな変更点はありません。車内。仕様は2次車と同じです。F-3015編成同様、固定されている座席があります。クハ721-3017の車内銘板と車番プレート。この車両は1度半室uシート化されま
3月16日(土)のダイヤ変更で大阪線の10両編成が廃止され、8両編成が最長になったことで同線の所属車両に余剰車が発生し残り2編成になっていた2430系の3両固定車G35とG40が名古屋線に転属しましたが3両編成の定期営業列車が存在しない大阪線では常に3+3で使われていたため宝の持ち腐れって感じがしており、名古屋線に行ったのは正解だと思っています。ただG35とG40が転属したことで2000系のXT01・XT02が休車になり、10100系から流用したベローズ型空気バネ台車の乗り心地を体感出来なくな
こんばんは。久しぶりに鉄道撮影です。ちょくちょく行くショッピングモールの目の前にメトロ(高架)が走っているので、列車が来るのを待って撮影しました。この路線を走っているのは3両編成のかわいい列車で、第三軌条方式を採用しています。目の前に鉄道はあるのに、移動は基本車なので列車に乗れてないです。そのうちメトロ乗車にトライしてみようと思います。
721系F-3016編成です。2次車として製造された編成はこの編成が最後になります。新製当初はF-16編成でしたが2002年に130km/h運転対応改造が施行され、F-3016編成となりました。しかし残念ながら、2023年7月31日付けで廃車となってしまいました。2023年の苗穂工場一般公開にて撮影。クハ721-3016とモハ721-3016は既に解体されており、クモハ721-3016の廃車体だけが残っていました。F-3016編成の現役時代は撮らずじまいでした...製造東急車輛製
皆野駅13時38分発秩父鉄道普通影森行に乗車します。m(__)m7500系3両編成のワンマン運転です。この電車で、御花畑駅に向かいます。それでは。(^^)/~~~
どうも、皆様お疲れ様です!m(__)mナビ~1414この週末もブログフェスティバル!!(今日の湊線)2両編成の湊(ミナト)線湊線では週末にどの車両が運行されますかがHPで分かり、海浜公園(カイヒンコウエン)でネモフィラのシーズンが到来となりましたのか、この週末は土日共に夕方までは2両で(※夕方以降は1両。)運行に。湊線でネモフィラと言えばGWは3両編成となりますがコロナになり海浜公園が休園となりましたり、せいぜい2両だったりでしたが、マスクの着用が個人の判断や5類に移行しました
721系F-3015編成です。この編成から3000番台の話になります。2次車として製造された編成で、新製当初はF-15編成でした。その後、快速エアポートへのuシート導入に併せて半室uシート化改造を施行。さらに最高速度130km/h運転対応改造も施行され、F-3015編成となりました。2003年の編成変更後はエアポート運用から撤退し、0番台と共通で運用されるようになりました。クモハ721-3015の小樽・北海道医療大学方には車椅子スペースがあります。そのため、向きが固定されている2人掛け
721系F-14編成です。2次車として製造された編成の1編成です。0番台の編成は全部で22本製造されましたが、F-15編成以降は3000番台化、F-7編成は機器更新によりVVVFインバータに改造され2100番台化されたため、現在も純粋な3両編成の0番台として残っている編成はF-1~F-6編成とF-8~F-14編成となります。車内。他の2次車と同様座席は茶色系のモケット。今は見られない旭川幕。車番。緑色車番です。車内銘板と車番プレート。車番プレートはモハ721-14はプレート、クハ7
721系F-3編成です。やっと撮影する事が出来ました。1次車として製造された編成です。方向幕。北広島行きの幕は2024年3月ダイヤ改正から見られるようになりました。車内。座席のモケットは茶色に貼り替えられているものの、肘掛が赤のままです。車番は黒色。車内銘板と車番プレートは全てプレートでした。何故かこの編成もF-4編成同様、製造銘板が欠落していました。桑園駅に到着したF-3編成。製造日立製作所新製日1988年10月1日続きます。更新情報2024.4.13一部写真追加
721系F-13編成です。2次車として製造された編成です。2次車は、この編成とF-14編成が川崎重工製となります。731系と連結して運用されるF-13。車番。製造銘板と車番プレート。この編成は全てプレートでした。6連で運転されるF-13編成。後側の3両も721系でした。札幌駅停車中のF-13編成。製造川崎重工新製日1989年6月7日続きます。更新情報2024.4.14写真追加2024.4.16一部写真差し替え2024.4.22・一部写真差し替え
博多~飯塚~直方~折尾~黒崎間の総称であります「福北ゆたか線(篠栗線・筑豊線(桂川~折尾間)・鹿児島線(折尾~黒崎間))」では、この区間を運行します快速列車が3両以上での運行となっておりまして、快速列車の乗車定員を増やしております。この「福北ゆたか線」では、近年利用者が増えてきておりまして、特に博多~篠栗間は沿線の宅地化もありまして乗車率もかなり高いのも特徴であります。また、快速列車となりますと普通列車とは5分(博多~篠栗間)ほど早く短縮されますので、快速列車停車地の所にお住まいの
721系F-12編成です。2次車として製造された編成です。数年前まで苗穂工場に留置されていた事がありますが、2021年頃より運用復帰。方向幕。車内銘板と車番プレート。この編成は全てプレートでした。車番。旭川駅に停車中のF-12。ダイヤ改正後737系が導入されたため、この光景は過去のものになってしまいました。現在は札幌近郊での運用のみとなりました。731系や733系と連結して運用される事が多いです。桑園駅を発車するF-12編成。製造日立製作所新製日1989年7月10日
ホントみっともない、無様な爺だねぇ。醜悪至極なり。リニアライナー超電導リニアL0系スペシャルセットAmazon(アマゾン)JR東海リニアモーターカー山梨リニア実験線ジオラマAmazon(アマゾン)リニアモーターカー3両編成の大きなチョロQMLX01編成Amazon(アマゾン)
今回から721系の話に戻ります。721系F-11編成です。2次車として製造された編成です。こちらはF-5編成と共にマイクロエースから製品化されております(しかも唯一現行仕様でマイクロエースから製品化されている721系のうちの1編成だったりもする)。2次車ではお馴染みの緑色車番。製造銘板と車番プレート。クハ721-11の車番プレートはシールでした。車両銘板。731系と連結して運用されるF-11。製造日立製作所新製日1989年7月2日続きます。更新情報2024.4.7写
というわけで、ジャッキーステーキハウスでのランチを終えて再び旭橋駅に戻ってきた自分。発車案内には、2両か3両での案内が入るようになったんですね。次は3両編成がやってくるようです。てなわけで、3両編成の車両がやってきました。このまま終点のてだこ浦西駅まで乗りました。3両編成のホームですので、ホーム一杯に停車します。このまま折り返し列車に乗って・・・牧志駅にて下車。国際通りへ。こちらのお土産屋さんでお土産を購入して・
新幹線の函館駅乗り入れ「技術的に可能」調査の結果が明らかに「東京から3両編成で在来線直通」案も|乗りものニュース新幹線の「函館駅乗り入れ」に関する調査をめぐり、函館市が調査報告書を公表。在来線への乗り入れは「技術的に可能」とされています。果たしてどのような方法で直通が実現されるのか、複数の案が示されています。trafficnews.jp大泉潤・函館市長(俳優・大泉洋さんの実兄)が打ち出した超大胆な公約「新幹線、乗り換えなしで函館駅へ乗り入れ」技術的には不可能でないという調査結果
721系F-10編成です。2次車として製造された編成です。車内。座席は茶色系のモケットで落ち着いた印象です。車内銘板と車番プレート。クモハ721-10の車番はプレートではなくシールでした。緑色の車番は2次車の証。旭川駅に停車中のF-10。2024年3月のダイヤ改正後は旭川方面から撤退し、現在は札幌近郊のみでの運用に。製造日立製作所新製日1989年6月29日続きます。更新情報2024.4.7一部写真の追加と一部写真の差し替え2024.4.19一部写真追加2024.
721系F-9編成です。この編成から2次車になります。2次車は1989年にF-9~F-16の8本が製造されました。このうち、F-15とF-16については後に最高速度130km/h化改造が施行され、3000番台になっています。2次車からは乗務員室下のステップが大型化されています(乗務員室扉の下にある細長い梯子みたいなやつです)。座席も2次車から茶色い座席になりました。赤い座席で登場した1次車も、現在は2次車同様茶色い座席になっています(ただ、編成によって肘掛が赤のままだったり茶色に交換
721系F-8編成です。1次車として製造された編成はこの編成が最後になります。F-2107編成と同様、721系全編成の中でも4本しか製造されなかった東急車輛製の721系のうちの1編成ですが、他の3編成は全て改造されたため、このF-8が改造されずに残った東急車輛製の721系となります。車内。赤い肘掛は1次車が赤い座席だった頃の名残です。車番は黒色です。製造銘板と車番プレート。全てプレートでしたが、車番プレートのフォントが他の編成と異なります。製造東急車輛新製日1988年10月21
下記をクリックお願いします人気鉄道ブログはこちら➡2022年9月9日函館本線、室蘭本線に大人の休日パスを利用してキハ261、キハ40他を撮影に出かけました9月9日の早朝函館駅5時49分発藤代、鹿部経由の森行5881Dを撮影しました。キハ40が3両編成でした〜〜1805➕1762➕1767編成最後尾に回り機は40−1767号機を撮影脇によって後追いで3両を撮影しました撮影後6時2分発の北斗1号で森駅まで向かいました。下記をクリックお願いします人気鉄
721系F-2107編成です。1次車として製造された編成で、新製当初はF-7編成でした。しかもこのF-2107は721系では数少ない東急車輛製の編成でもあります(東急車輛製は1次車と2次車で各2本のみ)。2010年に特別保全工事が施行され、F-2107編成に改造されました。特別保全工事では、制御系が従来のサイリスタ位相制御からIGBT素子VVVFインバータに改造され、編成中の電動車は1両のみの1M2Tとされました。また、先頭車の前照灯は従来のシールドビームからHIDランプに変更され、転