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PredictingEveryMLBTeam’s2021OpeningDayLineup3MonthsOut###ProjectedLineup1.2BDavidFletcher2.SSJoseIglesias3.CFMikeTrout4.3BAnthonyRendon5.RFJaredWalsh6.LFJustinUpton7.1BAlbertPujols8.DHShoheiOhtani9.CM
捕手の補強を目論むエンゼルスカブス・コントレラスに興味※MLB.JP###新しくエンゼルスのGMに就任したペリー・ミナシアンは今オフ、2014年以来となるポストシーズン進出を果たすべく、トレードを中心にチーム強化を行っている。すでに正遊撃手としてホゼ・イグレシアス、クローザーとしてライセル・イグレシアスを獲得しているが、課題である投手陣の補強と並行して捕手の補強も目論んでいるようだ。そして、そのターゲットとしてジョー・マドン監督の教え子でもあるウィルソン・コントレラス(カブス)の名前が浮上
米コロナ拡大、MLB開催へ21年も波乱の1年に※日刊スポーツ###MLBと選手会が3日、2月中旬からの春季キャンプ、4月1日の開幕戦を予定通りに行うことを発表しました。ただ、あくまでも「現時点」での見通しであり、本当に実施されるかどうかは、不透明と言わざるを得ません。というのも、米国では新型コロナウイルス感染拡大が、依然として爆発的に続いています。4日の時点で、新たな感染者がカリフォルニア州で1日4万人を超えたのをはじめ、キャンプ地のフロリダ州で1万人、全米では20万人を超えました。1
MLB予定通り2月中旬キャンプ開始、4・1開幕へ※日刊スポーツ###MLBと選手会が、予定通り2月中旬にキャンプ開始、4月1日に開幕すると文書で明言したと、3日付のジ・アスレチックが伝えた。米国の新型コロナウイルス感染拡大がおさまらない中、オーナー陣からは、選手らにワクチンが行き渡らなければ開幕延期を求めるとの声も出ていた。だが選手会は「すでに発表した日程に備えて準備するよう、大リーグ機構が各球団に指示を出している」としている。キャンプ地のフロリダ、アリゾナ両州で知事が規制を発令しない限り
2021年最初のパワーランキング1位は昨季王者・ドジャース※MLB.JP###メジャーリーグ公式サイトは2021年最初のパワーランキング(各チームの戦力順位)を発表し、1位には昨季32年ぶりのワールドシリーズ制覇を成し遂げたドジャースが選出された。このランキングは同サイトのライター9人の投票に基づいて決定されている。ブレイク・スネル、ダルビッシュ有、金河成(キム・ハソン)を獲得したパドレスはドジャースに次ぐ2位にランクイン。アメリカン・リーグの球団の最高順位はヤンキースの3位となった。
大谷約5カ月ぶりインスタ更新「2021年が楽しみ」※スポニチ###エンゼルスの大谷が自身のインスタグラムで「HappyNewYear!Excitedfor2021.(明けましておめでとうございます2021年が楽しみです)」と新年のあいさつをつづった。投稿は昨季開幕前以来、約5カ月ぶりで午後6時時点で9万人以上の「いいね!」を集めた。現在は帰国中で昨年12月には二刀流復活を目指し、投球プログラムを軸に練習していることを明かしていた。###
大谷翔平の二刀流起用はどうなる?MLB公式が指摘「最後のチャンスになる可能性」※フルカウント###メジャー4年目を迎えたエンゼルスの大谷翔平投手。昨季は開幕早々に投手として離脱し、打者としても不振を極めた。MLB公式サイトが「2021年に向けたエンゼルスが抱える5つの問題」と題して掲載した記事の中で、大谷の起用についても言及。二刀流について「これが最後のチャンスとなる可能性が高い」とも述べている。記事では、エンゼルス番を務めるレット・ボリンジャー記者が5つの問題を指摘。来季のローテ
データで振り返る!メジャー日本人選手の2020年~大谷翔平編~※ベースボールキング###◆“二刀流”の完全復活は…今季メジャー3年目を迎えた大谷翔平。二刀流として完全復活を目論んだが、投打ともに振るわず、不本意なシーズンとなってしまった。大谷が投手として復帰したのは7月26日。実に693日ぶりという久々のマウンドに登った。しかし、復帰登板で投じたのは僅か30球。6人の打者に対して3安打・3四球の5失点。アウトどころか、空振りを一つも奪えず、マウンドを降りた。この時点
ダルビッシュが絡んだ2対5の大型トレードは年俸保証額が「60億円対5億円」の一方的なトレード※スポナビコラム三尾圭氏###球団からの正式な発表はまだだが、シカゴ・カブスのダルビッシュ有がサンディエゴ・パドレスにトレードされることがほぼ決まった。MLBネットワークは、カブスからはダルビッシュと捕手のビクター・キャラティニがパドレスへ移り、交換相手はザック・デービーズと4人のマイナーリーガーの野手と報道。2対5の大型トレードは、メジャーリーグ経験が「12対5年」、年俸保証額は「5
巨人・菅野がブルージェイズ、パドレスなど5球団と交渉継続米記者伝える※デイリースポーツ###巨人からポスティングシステムを使って米大リーグ移籍を視野に入れている菅野智之投手(31)についてブルージェイズ、パドレスなど5球団が獲得に動いている、と27日(日本時間28日)、MLBネットワークのジョン・モロシ記者が自身のツイッターで伝えた。同記者は、米国東部時間の来年1月7日(日本時間1月8日)が交渉期限の同投手について「交渉期限が近づいている。複数の球団が残っていると聞いている」とし、
Thebestlandingspotsfortopfreeagents※MLB.COM田中投手はエンゼルスが最適?大リーグ公式サイト※共同通信###【ニューヨーク共同】米大リーグ公式サイトは26日、フリーエージェント(FA)になっている有力選手に最適な所属球団を特集し、ヤンキースからFAの田中将大投手には大谷翔平が所属するエンゼルスを挙げた。エンゼルスが打線の中心選手であるトラウト、レンドンと長期契約を結んでいることから「複数の先発投手を求めている」と指摘。田中
KenRosenthal@Ken_RosenthalRangersinagreementwithJapaneseright-handerKoheiArihara,sourcetellsTheAthletic.2020年12月26日11:33有原がレンジャーズと契約合意!来季は大谷との“元日ハム・ドラ1対決”に期待※THEDIGEST###日本ハムからポスティングシステムでメジャー移籍を目指していた有原航平(日本ハム)が、テキサス・レンジャーズとの契約に合
大谷翔平vs442億円男トラウト、どっちがすごい?同僚捕手「2人ともバケモノ」※フルカウント###来季に二刀流復活を期すエンゼルスの大谷翔平投手。その身体能力の高さは計り知れない。MLBネットワーク・ラジオでも「マイク・トラウトとショウヘイ・オオタニ、どちらの方がすごいアスリートですか?」との話題に。主砲との比較に、同僚のマックス・スタッシー捕手が回答した。トラウトといえば、2019年に当時北米スポーツ史上最高額となる12年総額4億2650万ドル(約442億円)で契約延長したMLB
Rソックスがエンゼルスから放出の右腕・アンドリースを獲得※MLB.JP###チームの再浮上に向けて投手補強が急務となっているレッドソックスが先発・リリーフどちらでも使える便利屋右腕の獲得に成功した。レッドソックスは日本時間12月24日、エンゼルスからノンテンダーFAとなっていた右腕マット・アンドリースと2022年の球団オプションが付属した1年契約を結んだことを発表。今年3月にトミー・ジョン手術を受けたクリス・セールが来季出遅れ濃厚のため、アンドリースには開幕ローテーション入りのチャンスもあり
【単独インタビュー】エンゼルス大谷翔平選手が来季の目標を熱く語る【岩手】※岩手朝日テレビ###花巻東高校出身でメジャーリーグ・エンゼルスの大谷翔平選手が、2021年1月4日放送のIAT岩手朝日テレビ「スーパーJチャンネルいわて」の単独インタビューに答えました。このなかで大谷選手は、来年で10年となる東日本大震災への思いや、来季の投打の目標などについて熱く語りました。大谷選手は「2020年のシーズンはフィジカル面も含めて100%出し切れなかった。(2021年のシーズンは)出し切りたい。良い
「大谷翔平」の二刀流は来季で見納め?米メディアが不安視「次に大きな故障したら…」※デイリー新潮###新型コロナウイルスの影響によってさまざまなことが従来とは異なる形で行われた2020年のメジャーリーグ。7月下旬まで開幕が遅れたことは、トミー・ジョン手術のリハビリのため、投手としての復帰が4月には間に合わないとされていた大谷翔平にとって追い風になるかと思われたが、残念ながらそうはならなかった。結論から言うと、今季の大谷は投打ともチームの期待に応えられなかった。2年ぶりの復帰登板だった7
エンゼルス大谷は「二刀流」復活できるか現地番記者がシビアな診断※東スポ###二刀流完全復活を目指しているエンゼルスの大谷翔平投手(26)は来季の先発ローテーションに加わることはできるのか。米スポーツメディアのアスレチックでエンゼルスを担当するファビアン・アルダーヤ記者は21日(日本時間22日)に、エンゼルスに所属する選手らで来季のロースター分析を行った。大谷はプホルスとアップトンとともに「DH枠」、バンディ、ヒーニー、キャニングらとともに「先発枠」に入れた。二刀流継続というわけだ。
昨晩のテレビ朝日「報道ステーション」のスポーツコーナーに、新庄剛志氏が出演。松岡修造との対談で、「新庄理論」を語りまくっていた。今月、新庄氏テーマのブログは3本目になるが、説得力ある言葉の数々と大谷翔平と重なる挑戦志向にまつわる強い言葉に感銘したので、またまたこのブログに取り上げることにした。先ずは、新庄氏の発言をメモした言葉を並べてみる。運を自分で持ってきている運を俺が持ってきている人がやってないことをやりたい性格昔からそれに向かっていく自分がかっけ
【2020日本人メジャーリーガー総括:大谷翔平】短縮シーズンで高い修正能力を生かせず投打とも失望の結果※THEDIGEST###二刀流復活をかけて臨んだ大谷翔平の2020年シーズンは、投打とも思い描いた結果にはならなかった。投手としては右腕回内屈筋群の損傷で2試合の登板に終わり、0勝1敗、防御率37.50。打者としては153打数で打率.190、7本塁打、24打点の成績にとどまった。9月27日、シーズン最終戦の試合前、大谷は「もちろん、いい年ではなかったですし、改善点、課題はある。毎年そうで
エンゼルス監督、2人のイグレシアス獲得に好評価※日刊スポーツ###エンゼルスのジョー・マドン監督は18日、リモートで会見を行い、今オフにペリー・ミナシアンGMがトレードで獲得した2選手について、「チームのニーズに合う選手を見つけてくれた」とし、完璧と評した。MLB公式ウェブサイトが報じた。オリオールズとのトレードで獲得したホセ・イグレシアス遊撃手についてはレッドソックス、タイガース、レッズ時代からずっと注目していた選手だとし、「打撃面がものすごく成長した。守備の才能があり、エネルギーにあふ
昨日の『翔言将語45』では、新庄剛志氏のトライアウトに纏わる球界関係者の様々な見解を振り返ってみたが、賛否両論を思考する時間、そのもので自分は楽しめた。その中でも最も感銘する重みある言葉は、やはり挑戦をやり抜いた人間だからこそ語れる、氏の数々の価値ある言葉だったと思う。これはスポーツに限らず、ビジネス等人生のあらゆるステージで同じことが言えるんだと思う。そんな新庄氏は、昨日インスタやYoutubeを使ってライブを行い、公言していた次なる挑戦を秘密としながらも一端を語ったようだ。
エンゼルス・マドン監督大谷の復活期待「状態は良いと聞いている」「来季も先発6人制で」※スポニチ###大リーグは18日(日本時間19日)、オフ恒例の各球団監督による取材対応が最終日(全5日間)を迎え、6球団の監督がオンライン取材に応じた。以下、5球団の監督の主なコメント。▼エンゼルスジョー・マドン監督「ペリー(ミナシアンGM)とは毎日精力的に話している。彼はとても素晴らしい考えを持っていると感じる。コミュニケーションが最も重要という考えであり、毎日本当に良い話し合いと良い時間を
大谷翔平に、「絶対にプロ野球選手になるんだと強い思いで、毎日ワクワクしながら練習しているその日々が成功に見える。その時点で人生、勝ちだ」と言わしめた、新庄剛志氏が挑戦したプロ野球12球団合同トライアウト。【翔言将語43】大谷翔平に挑戦するだけで成功だと言わしめた、新庄剛志氏のトライアウトは明日!その後の顛末や反響を新庄氏本人や各界証言者の言葉とともに振り返ってみた。しっかりこのブログにも残しておきたい。トライアウトの結果は既報の通り4打席に入り、最後の打席で、この日ト
Angels'JustinUpton:ShoheiOhtani--notMikeTrout--is'themosttalentedbaseballplayer'※CBSSports「最も才能ある選手はオオタニ」エンジェルスの僚友が、トラウトではなく大谷翔平を選んだ理由とは?※THEDIGEST###やはり、この男の潜在能力は計り知れないのかもしれない。大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)に対して、オールスター外野手のチームメイトが最大級の賛辞を送
エンゼルスが救援左腕・クラウディオを獲得1年112.5万ドル※MLB.JP###エンゼルスは日本時間12月17日、ブリュワーズからノンテンダーFAとなっていた救援左腕アレックス・クラウディオと年俸112万5000ドルの1年契約を結んだことを発表した。現在28歳のクラウディオは直近4シーズンで239試合に登板しており、これはメジャー全体で3位の数字。2019年にはメジャー最多の83試合に登板したが、これは1971年のケン・サンダースと並んでブリュワーズのシーズン球団記録となっている。
大谷翔平、二刀流継続へ“引退覚悟”「どっちも結果が出ないならやめる」※サンスポ###米大リーグ、エンゼルスでメジャー3年目を終えた大谷翔平投手(26)が本紙の単独インタビューに応じ、来季以降の二刀流継続へ“引退覚悟”の強い決意を抱いていることを明かした。右肘の故障から投手復帰を果たした今季は2試合(計1回2/3)の登板に終わり、打撃でも打率・190と低迷。悔しさをにじませながら「打ったり投げたりもできなくなったら、やめるだけ。引退すればいい」と言い切った。(取材構成・山田結軌)
ダルビッシュ、米記者選出“エンゼルスが補強すべき投手”で1位「衰える兆し見せない」※THEANSWER###米大リーグ・カブスのダルビッシュ有投手は今季、日本人初のMLB最多勝を獲得。実力を示した1年となったが、米ロサンゼルスのメディアは、エンゼルスが獲得すべき投手1位にダルビッシュを選出した。8位にヤンキースの田中将大投手も選ばれるなど、トップ10に日本人投手2人が名を連ねている。エンゼルス・LAコミュニティー情報サイト「クラッシング・ザ・パーリーゲーツ」は、米スポーツ専門メディア「ジ
エンゼルス、日系3世の37歳スズキ獲得へ興味大谷翔平と来季バッテリー誕生か※フルカウント###エンゼルスが、ナショナルズからFAとなった日系3世のカート・スズキ捕手の獲得に興味を示していると、米最大の移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」が伝えた。37歳のスズキは昨季ナショナルズのワールドシリーズ制覇に貢献。今季は33試合出場して打率.270、2本塁打、11打点だった。通算1512試合出場して1347安打、133本塁打の成績を残している。2017、18年はブレーブスでプレー。このオフにエン
バウアー争奪戦、メッツとエンゼルスの二択か?※日刊スポーツ###現在フリーエージェント(FA)となっているトレバー・バウアー投手の争奪戦は、メッツとエンゼルスに絞られたとの見方があるようだ。かつてレッズなどでGMを務めたジム・ボーデン氏の見解をMLB公式サイトが伝えている。ボーデン氏は13日に、MLBネットワーク・ラジオで「周辺から入ってくる様々な話を総合すると、メッツとエンゼルスに絞られそうだ」とコメント。さらに、エンゼルスのほうが積極的にバウアー獲得を目指すだろうとし、同球団が本命だと
今オフFA市場最大の目玉・バウアー“ファン目線”移籍先1位はエンゼルスと発表※スポニチ###レッズからFAとなり、今オフのFA市場最大の目玉であるバウアーは、自身のYouTubeチャンネルでファン目線での移籍先候補を5球団挙げた。ファンの熱量やSNS上のコメントなどを基に選んだといい、1位は大谷の所属するエンゼルス。「トラウト、プホルス、レンドン、大谷らとのチームが見たい」というファンの指摘を紹介した。2位以下はメッツ、パドレス、ジャイアンツ、ヤンキースの順番だった。###「こ