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2024年11月05日高知県四万十町にて『細い月と宵の明星の出会い』秋祭りの帰り見た素敵なコラボレーション細い月と宵の明星(金星)です現場での光景は動画で表現できない美しい光景でした😊開けた場所を探して、大きな田んぼの十字路に車をとめて撮影しました。途中には夜汽車も通り何だか早く家に帰りたい気分にもなりましたが山の稜線に月と金星が沈むまで撮影しました。
2024年11月05日高知県四万十町広瀬にて旧十和村地区の広瀬にある河内八坂神社の秋祭を見に行ってきました。ここの秋祭は初めて見物しましたお昼過ぎに到着した時には神事が始まっていました神事が終わり、お神輿が御旅所へ出発しました御旅所は前までは河原にあったようですが今年は道路の少し広くなったところに御旅所がありました御旅所で神事が終わったあとに神社に戻って花取踊りがあり、そのあと八社神楽が奉納されました。動画の最後にはお祭り
2024年11月05日高知県四万十町広瀬河内神社にて八社神楽の一部が広瀬河内神社の秋祭りで奉納されました😊八社神楽は旧十和村には二つの神楽が伝承されていますひとつは、檮原町・津野町(旧東津野村)から流れを組む幡多神楽ですこの神楽は土佐神楽にも入っており有名ですねで旧十和村のもうひとつの神楽は八社神楽といいますこちらは松明の舞
2024年10月25日高知県四万十町久保川天神宮にて『お世話になった、久保川天神宮・花取踊りの皆さん』いろいろとお世話になりました、ありがとうございましたまだ今年の動画はできてませんが去年の動画はこちらで😊
2024年11月18日高知県香南市にて山北にある浅上王子宮で奉納される山北棒踊りの本棒(二十人棒)のダイジェストです。今から約300年前の土佐藩主の山内規重(のりしげ)は山北村に蟄居を命じられて、その家臣たちが時間の空いた時に披露した棒術が祭りの起源とされています、この本棒(二十人棒)は白装束の青い襷(大将は紫)をかけた青年が、静寂な境内で勇壮に息のあった気迫あふれる演舞には見るものを圧倒させます。今年で3回目かな?今年こそは本棒
こちらはほぼフル動画です秋祭りの帰りだったので、バッテリーをこまめに変えたのでその時間はありませんバッテリーによって持ちが違うのでこちらはフィナーレの約1分そしてスマホ用のショート動画よろしければチャンネル登録の方もよろしくお願いします😊/@user-dark_matter777
バタバタして上げるのが遅くなりましたもう既に展示は終わってるのですがm(__)m第61回高南台地総合美術展覧会へ行ってきました。高知新聞で写真の部で高校の大先輩でお祭りでお世話になってる方が新人賞に選ばれていましたので、見に行ってきましたさすがに県展ほどの出展数はないですが多くのジャンルがあり見ごたえがありとても勉強になりました展示内容は絵画・書道・写真・工芸でした。撮影OKの表示がなかったのでプログラムの表示ですm(__)m先輩の作
2024年11月08日高知県四万十市西土佐にて西土佐半家天満宮の秋祭りが行われ、魔よけの意味を持つお隣り愛媛県南予から伝わったと言われる牛鬼とお神輿他一行が半家天満宮を出発して沈下橋を渡り対岸の御旅所まで練り歩きます御旅所で神事が終わったあと再び沈下橋を渡り半家天満宮で五ツ鹿踊り・花取踊りなど伝統の踊りが奉納されました。やっぱりこっちが無難ですが、ソロソロ河川敷から撮って見たいとも思いますがそれより祭りの動画がたまりすぎでどうしようもな
2024年11月03日高知ケーブルテレビ株式会社協賛第13回土佐秋月賞優勝馬シンメデージー号父コパノリッキー母イズミコマンダー(母父コマンダーインチーフ)レースはカレンメラメーラが内枠から先頭に立ち、サノノスピード(宮川実騎手)が外から2番手につけました。シンメデージー(妹尾浩一朗騎手)はまずまずのスタートを切り、内側から3番手に位置取りました。マジックセブン(佐原秀泰騎手)はシンメデージーをマークしながらレースを進めました。向正面でも馬群に大き
2024年10月27日(日)に高知競馬場で行われた「未来優駿2024報知新聞社杯JRA重賞級認定競走第2回ネクストスター高知(2歳1,400m)」では、人気を集めたドライブアウェイ(多田羅誠也騎手)がレース序盤から先頭を取り、2番手にはリケアカプチーノ(赤岡修次騎手)が続く形で全体が縦長に進行しました。3コーナーでドライブアウェイは後続を引き離しにかかり、懸命に追いかけるリケアカプチーノの姿が見られました。直線に入ると、リケアカプ
2024年10月高知県須崎市大谷にて大谷のオオクスノキで有名な大谷にある須賀神社秋祭りで御旅所へ向かう花取踊りの少年田んぼが終わったあとのコスモス畑の道を歩いてるシーン周辺はボカシて見ました今日はこれにて😊
2024年10月高知県大豊町にて吉野川を見下ろす谷間の集落、大砂子の新井田神社の秋祭のメイン大砂子獅子舞の様子です対岸のふもとには、土佐岩原駅が見え岩原神楽で有名な岩原地区の集落も見えますそしてすぐとなりは永渕神楽でも有名な永渕神社もあります。ほのぼのとしてアットホームなお祭りです。いずれ動画もアップしたいのですが、いつできることやら(涙)
2024年11月09日高知県土佐市宇佐漁港にて『宇佐港の頭上花火』第60回宇佐港まつりの花火(フィナーレ)秋祭りの帰りに間に合うかなぁ~と思いつつ宇佐周りで帰る途中に寄り道しました、18時過ぎに現地に到着して駐車場わからなかったのですが何とか置けました、花火大会までは時間あったのですが花火が1時間あると知らず、バッテリーが心配でしたとくに動画が🤣高くあがった花火は現地では頭上で花開く感じでした😊動画では表現できないのが
2024年11月05日高知県四万十町にて帰路に地球照が見える細い月と宵の明星が並んで綺麗でした四万十町の山間にいたので、なかなか開けた所がなかったので窪川近郊の田園地帯にでてやっと撮影しました😊宵の明星はすでに夜の明星でしたがいつも何も考えない私ですが手前にビニールハウスを入れて前景を作りました中で作業している人がいたら申し分ないのですが😊今日は11/9宇佐の花火でした船戸(津野町)のお祭りの帰りに18時頃に宇佐についたのですが車の
旧十和村には二つの神楽が伝承されていますひとつは、檮原町・津野町(旧東津野村)から流れを組む幡多神楽ですこの神楽は土佐神楽にも入っており有名ですね高知県の重要無形民俗文化財の土佐神楽は岩原・永渕神楽(大豊町)本川神楽(いの町)名野川磐戸神楽(仁淀川町)池川神楽(仁淀川町)安居神楽(仁淀川町)津野山神楽(梼原町)津野山古式神楽(津野町)幡多神楽(四万十町)いざなぎ流御祈祷(香美市)です。で旧十和村のもうひとつの神楽は八社神楽といいます以下十和
2024年10月高知県檮原町にてコロナ前は良く行っていたのですがコロナ渦は制限がきびしくてなかなか行く機会がありませんでしたが久しぶりに行ってきました多くの見物客で盛況でした。動画も撮りましたがまた後日に理由はわからないのですが、三脚・一脚はNGということで動画はさすがに手がシビレマシタ(涙)こちらは天照大御神演目は『天岩戸』とりあえずショート動画で大好きな演目山探しをアップしました。
2024年10月15日高知県大豊町岩原にて今年驚いたことは、岩原神楽を舞っている人にユーチューブで動画流してかまいませんか?と聞いた時に『ダークマターさんですよね?』と言われてうれしかったです😊3年連続と、視聴者が約300人というあたりで少しづつ知名度あがってるなぁ~?(笑)それはさておき岩原神楽は「磐原神社の創祀沿革」によると、天慶(938~947)および天暦(947~957)の頃、岡崎権六郎重良が伊勢から勧請し、奥荒に社殿を建立して伊勢大明神として祀
2024年10月20日高知県越知町にて横倉山のタイムラプスです越知町を流れる仁淀川とその奥にそびえる横倉山のタイムラプスです今年の秋、話題になった紫金山・アトラス彗星を狙いに行ったのですが夕方から雲が多くなり残念な結果となりましたが一瞬だけかすかにそれらしき物が映っていましたのでまばたき、厳禁で探してみてください😊Bカメにも微かに写っていた紫金山・アトラス彗星〇印のなかに小さな紫金山・アトラス彗星がありますが
2024年10月13日高知県土佐市市野々の市野々天満宮にて旧暦の9月15日に行われる市野々天満宮の秋祭りで奉納される伝統的な神踊(こおど)りがあります。最近では、旧暦の日付に近い新暦の日曜日に行われることが多いです。この踊りは土佐市市野々地区において戦国時代末期から受け継がれている郷土芸能です。踊りは、胸に締太鼓をつけた子供(小学生)を中心に数十名の大人が大きな扇を持って円を作り、歌に合わせて鉦や太鼓扇が一緒になって踊ります。子供たち
2024年10月23日高知県土佐町にてさらば!紫金山・アトラス彗星そしてその後に期待されていた明るい彗星候補「ATLAS彗星(C/2024S1)」は少し前までネットでは崩壊しはじめてるとか動画ながれていましたが最近では明るい彗星候補「ATLAS彗星(C/2024S1)」の消滅を確認という記事も詳しく下記でhttps://sorae.info/astronomy/20241029-c2024s1.html太陽を上手く通り抜けると-7
2024年10月28日高知県安田町神峯神社にて安田町のホームページに神は天から降りてくるというフレーズがあり神峯神社の立地場所を考えるとまさにその通りで毎年10月28日と29日に行われる大祭です。28日は山の上からお神輿が出発、集落まで下りてきて集落は東西に練り歩きながら唐の浜の御旅所まで巡幸します。こちらはショート動画です。今日の一枚まにあった。。。。(汗)
2024年10月高知県土佐町にて紫金山・アトラス彗星を観測したあとに北東の星空が凄く綺麗でしたので撮影しました『星と棚田とダークマター』酒も飲めない私ですが名曲・河島英五さんの『酒と泪と男と女』の歌詞を引用しましたm(__)m天の川(派手な所)はもうすぐ終わりますが秋も深まりこれから冬の星座が夜空を彩りますのでお天気の良い日は夜空を眺めましょう😊今週もパットしない天気がつづいてますが。。。。。
2024年10月14日高知県大豊町寺内にて若一王子宮秋祭りに行ってきました。国宝・豊楽寺の薬師堂を一段あがった上に若一王子宮があります山内家の家紋である(三つ葉柏)が本殿正面にありました。数年前までは『寺内の太刀踊り』が奉納されていたそうですここ最近は後継者不足などで太刀踊りは行われていないそうですが太刀踊りの型をしっかり覚えている青年がいました次の世代の方に教えているとお聞きしました、秋祭りで『寺内の太刀踊り』が復活するのが楽しみ
2024年10月23日高知県土佐町にて紫金山・アトラス彗星を観測しに行ってきました紫金山・アトラス彗星は物凄いスピードで幾千万年銀河の旅へ地球からドンドン離れていきます、高知県はこの時期紫金山・アトラス彗星が見れる時間帯の天気があまり良くなく観測ができなかったですの、この日は期待ができる天気だったので行ってきました。到着したころは天気が良かったのですが日没とともに雲が広がり一時期は今日は無理だとあきらめていましたがせっ
2024年10月20日越知町にて『雲の切れ間の紫金山・アトラス彗星』家を出る頃は雲が増えてきていたので現地つくとほぼ雲の中でした、せっかく来たので紫金山・アトラス彗星の方向を向けて撮っていたら雲の切れ間から拝めましただからどうしたという話ですが『負け惜しみを言っておこう』やっぱり夜の下見も大事ですねそれを教訓に23日は土佐町へ紫金山・アトラス彗星を観測にいきましたまた後日に😊
2024年10月11日高知県大豊町八畝にて大豊町八畝集落の棚田で笹岡家若宮八幡様の神事が行われました。周辺の棚田では稲刈りが大夫進んでおりましたこの日も朝から良いお天気で、これから稲刈りという棚田もありコンバインが忙しそうに動いていました。四季をとおして、多くのカメラマンや観光客が訪れるこの棚田は、棚田のほぼ真ん中に石垣で組んだ上に祠があり非常に珍しいので多くのカメラマンが一年をとおしてやってきます。この日はこの祠(笹岡家
2024年10月19日高知県津野町にてつなぐ棚田遺産にも認定されている高知県津野町貝ノ川地区の棚田で6年ぶりとなる『棚田キャンドルまつり』が開催されました。当日は雨がふるなか、約5000本キャンドルを点灯する17時頃にはほぼ雨もやみ、暗くなるにつれて幻想的な棚田の光景が広がりました。当日はステージショーもあり会場は盛り上がってました😊こちらはBカメのタイムラプスこちらは写真をパノラマ合成したものです。
2024年10月16日高知県香南市にて紫金山・アトラス彗星のタイムラプス映像です。眼下広がる香南市・南国市・高知市他の夜景とともに今話題の紫金山・アトラス彗星も登場します😊18時過ぎから、期間限定で驚くべき光景が広がります。上空からまるで舞い降りてくるように姿を現す紫金山・アトラス彗星。その鮮やかな輝きは、幾千万年旅をしている彗星です二度と太陽系には戻ってこないとも言われています宇宙のロマンと奇跡を感じさせます。街並
2024年10月高知県にて写真仲間にお誘いの連絡があり1年ぶりのツキヨダケ撮影今年は撮影しやすい所にあり楽でしたが、私の機材トラブルでテンヤワンヤしてるいる所でしたが写真仲間救ってくれましたおかげさまで個人的には満足の月夜のツキヨダケでした😊ありがとうございました。道中でいろんな話が聞けて勉強になりました。空が白いのは雲があったのですがそれでも上弦の月が明るかったのでこの結果です。こちらは空を白トビしない程度のシャッター
2024年10月高知県土佐市にて紫金山アトラス彗星を観測前に幻日が見えていましたこれは結構よく見れる現象なんですが紫金山アトラス彗星までは時間があるので撮影しました。向かって左側だけに幻日がでていました右側は雲ででていなかったです。幻日、またはサン・ドッグ(sundog)は、大気中の氷晶が太陽光を屈折・反射することで生じる光学現象です。主に高い空にある薄い巻雲で起こります。幻日は通常、太陽の両側にある明るい光の点として