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谷を渡る天の川~桐見川七夕飾りの由来と夜明け前の祈り高知県越知町・桐見川地区。深い山々に抱かれたこの小さな谷に、旧暦七月七日の朝、一本の長い縄が渡される、それは単なる縄ではない。およそ百メートルの注連縄に、五色の紙で作られた「しで」や、機織り道具、藁で作られた馬や犬、馬を洗う「すぼた」など、暮らしと祈りの象徴が吊るされる。谷を越えて張られたその姿は、まるで地上に降りた天の川のようだ。由来と歴史この七夕飾りは、明治以降とも江戸後期とも言われる時代から続く
2026年3月中土佐町上ノ加江・廣埜神社・御神幸にて『神様がとおる道』中土佐町上ノ加江は潮の香りが漂う漁師町です。上ノ加江。春の訪れを告げる廣埜(ひろの)神社の「御神幸(おなばれ)」、が執り行われました。過去の動画ですが。。。。。青空の下、神聖な静寂を破るように進む行列。そこには、時代が変わっても決して変わることのない、人々の深い信仰心と地域への愛が凝縮されていました。鮮やかに道を彩る「おなばれ」の情景本来は春は『太刀踊り』が奉納されるのですが、ここ数年は後継