ブログ記事106件
これにて打ち止め…にしたいライフスタイルの変化にともない導入したBMWRnineTScramblerであったが、2年ほど乗って、残念ながら自分には合わないと結論づけた。外観はシブいし、水平対向エンジンの振動とサウンドも心地よく、「いいバイク」であることを疑う余地はないのだが、合わないものは合わないのである。相性とはそういうものだ。そうと決まれば行動は早い。さっそくバイク王さんに連絡し、査定を依頼した。買い取り価格は130万円。新古車を210万円で購入したのだから
暗いと評判の、ヘッドライト。私のは初期モデルなので、1098系で最も暗い。最初の頃はHIDとかしてたけど、配線面倒だし、バラスト重いし、やめました。でもあんまり暗いので、IPFのハイワットバルブ投入。65Wのハイパワー品。ノーマルハロゲン+10W仕様。青いフィルムで、白く光るみたい。青いのは暗くなるから、あんまり要らないけど(笑)で、点灯!うん、全然わからん(笑)気持ち白い光で、気持ち明るいか?!自己満足チューン終了でした。でもよく考えると、あんまり夜は走らないわ(笑)
ゴールデンウイークの楽しみにしてた、ツーリング。タイヤツルツルなので、景色を楽しむ旅にしたい。和歌山と迷ったけど、あまり行ってなかった兵庫方面にしました。で、いきなり昼ごはんから(笑)砥峰高原に向かう途中のたまごかけご飯屋さん。『鳥、マルシェ』だったかな?たまごかけご飯、3種類が食べれます!普通のやつが、一番良かったけど(^^)ハンバーグもついたランチが、1,200円は安い。でも休日はすごい混雑らしいです。平日がオススメ!そのまま高原を上がって、何年ぶりかの砥峰高原
『帰れなかった、紀州路ツー[1098s]』GWに入り、ドカちんとランデブー┏(^o^)しばらく和歌山に行って無いと思い、R424から高野山への旅へ出ました。久しぶりに走る紀州路。まさに快速路で、腕が…ameblo.jp過去にあったこのトラブル。ドゥカティなら、よくあること。原因は、レギュレターの劣化とカプラー焼け。マフラー付近に設置してあり、熱的に厳しく劣化が進みやすい。このために、移設ネタをよく見ます。でもこの配線の延長は良くないと、信頼するメカさんに言われました。MOSF
久しぶりにホームコースにしてる美山方面へ。1日時間を頂いた家族に感謝です。なんか久しぶりのドカチンだけど、すぐに馴染む。新車で買って18年。何だか、離れられないこの車。バイクと同じ色の自販機の前で記念撮影と休憩。乾式クラッチが少しくたびれ。今はガラガラ音が大きめ、走れるけど神経質で‥坂道発進、何度かごめんなさいした(笑)たぶん、クラッチディスクのどれかが歪んでる。暖かいですね~、夏みたいでした。フルメッシュジャケットの下に、薄いジャケット着てみたら、丁度良かった^_
久しぶりに乗ると、、、雨に降られます(+_+)更に、いつものツーリングコースは通行止めです。でも、楽し〜(^^)溝の無いロッコル、雨で滑ります。久しぶりのバイクで、入院するところでした。
オイルがステーターコイルの配線内部を伝ってレギュレーターと接続するカプラから漏れてくる症状。対策1回目はステーターコイル側の根元を液ガスで固めてみた。しかし止まらず。2回目は出口側であるカプラ側の根元を同様に塞いでみたが・・・やはり止まらず。しかも、床に垂れるオイル量からして効果がないどころか悪化している。なぜだ・・orz車体を部屋に上げ、いつでも作業できるようになったので、再度カバーを開けて確認することに。コイル側に塗った液ガスだが・・・一見、問題なく覆っているが、高熱
盆栽化の一環で、ネット購入したシリコンホースに交換したのだが・・・これ、全っ然ダメ。何度目かのエンジン始動の後、車体周りが急にクーラント臭くなったので目を皿のようにして調べたが水漏れはない。不思議に思っていたが、何と異臭はホースそのものから発していることが判明。上の装着前の画像と異なり白っぽくなっているが、これはクーラント成分が染み出て乾燥したもの。ちなみに、真水のみ対応という表記はない。3重構造らしいが、暖気だけであの嫌な臭いを嗅がされるのではたまらない。重要パーツだけに、信憑性
また買ったのか!・・というわけではなく、居間に上げ眺めて楽しんでいる車両の入れ換え。S4が片付いたお陰でパーツを入れた段ボールもなくなり、出入り口(?)もスッキリ。久しぶりのシャバの空気はうめぇな、という表情(笑というわけで、ご隠居エリアにようこそ。ダイナに次いで2番目に長く保有している1098。サーキットで無理強いできるほど仕上げたのに乗らないのかって?(笑これを隅々まで手入れしたのは長くレース活動を支えてくれた感謝として。これからのスポーツ走行はパワーは低めながらバラ
オーリンズの特殊工具OHLINSFGRT815用にと揃えました。今日の到着分で全て揃い終わりました。00787-03カートリッジホルダーFGRT800シリーズ用24670-01クランプ24669-02(43mm)スリーブ24670-01と組み合わせます。オーリンズフロントフォークFGRT800シリーズの特殊工具
といっても、単に硬化した線を切り落として繋ぐだけの話。案の定、焼け気味のカプラ付近の被膜は少し曲げただけでパキッと割れた。覗いている銅線も焼けている。揉んで探ってみると、この辺りまで行ってようやく柔軟性が残っていた。左がレギュレーターの銅線だが、やや太く25本。右が2.0sqの交換用の線で細いものが38本。少しずらしてカットし、半田で繋いで(抵抗が生じるらしいが仕方ない)、収縮チューブを二重に付ける。チューブは通常のもので100℃前後までは許容範囲のようで、銅線がど
なんてことなく終わるつもりでした。このダクトの根本のネジが馬鹿になってて受け側が中で空回りこやつインパクトで回して本体溶かしながら無理くり取りました。で、接着剤で固定そして冷却水抜こうかしたら、また配線焼け。元々カプラなのですが、排熱対策でギボシに。さらにガバガバのカバーにしてますが、蓄熱するところから焦げていってます。修理して(ギボシのカバーだけの焼けなのでカバー交換)で、冷却水のサブタンクの中の水垢的な汚れが気になり掃除なんか茶色いものがついてます。多分結露して雑菌が繁殖
OHLINSフロントフォークFGRT815シール類今はわかってても、しばらくしたら多分忘れるので記録を。2番00577-01Oリング7番00338-72Oリング10番00438-86Oリングーーーーーーーーーーーーーー6番04725-01ブッシング(スライドメタル)7番04724-01ブッシング(スライドメタル)9番04720-02シール11番04721-03ダストシールーーーーーーーーーーーーーー13番00338-54Oリング
ドカにつけてるFGRT815のバネなんですが、今は9.5Nを入れてます。1098Rは10N1098(FGRT803)は9.5Nがスタンダードなのですが、乗った感じもう少し軟いのがほしい。ので、9Nをバイクタワーで車体を上げます。プリロード、減衰力調整は戻します。んでステムクランプを緩めてトップキャップを緩めます。んで前輪の下に木をおいてバイクタワーで車体ごと下げるとレンチを差し込みトップキャップを外します。レンチにテンションがかかります。この工具を上から差して、バネのテン
ステーターコイルからレギュレーターに接続するカプラのオイル漏れ。多数の1098系で起きている症状だが、対策したにも関わらず暖機始動だけで再発。原因はステーターコイルからの配線。黄色の被膜の中を伝ってオイルが出てきているので、その根元をエンジンケース用の液ガスで固めてみたのだが、材質を間違ったようで電気や熱に対応できなかったようだ。再度オイルやクーラント抜いてカバーを開けるのもイヤなので、今度は違う液ガスで出口の方を固めてみることにした。やや焦げ色のついたカプラも新品に。住友電装
アエラの樹脂製工具FGRT815仕様のプリロード調整用に。前々から傷が入るのが気になってまして。いや、もう手遅れなのですが、これ以上つけないように(^^)これは14なのですが17のソケットもあるみたいです。
ETCカードが届きました。年に何回かしか使いませんが、ドカにもつけてます。無地過ぎて何のカードか分からない・・・ドカのドコに載せてるかというと自分はココ。アッパーカウルの中年中入れっぱなしです(^_^;)交換完了です。
キャリパーのシール交換今回は、ホンダ純正部品(ブレンボ製)を使います外して洗って乾かしてついでにカラーも変えました。アエラのやつです。冷却水チェックして完了。朝からやってましたが、すっかり夜になってしまいました。
ブレーキキャリパーピストンシールとダストシール30パイピストン用にと思いましてブレンボGP4-MSどちらもホンダ純正部品なのですが右側06452-MAK-003MEDEINITALY(730円)左側06451-MCZ-006MEDEINJAPAN(440円)どちらもキャリパーピストンシールとダストシールのセットの単価です。たった300円の違いですが、8個必要なのでこの差はデカイ・・・ブレンボの袋に入ったホンダ純正部品果たして袋代で高いのかどうかちゃん
昨日セッティングしたのですがバネ変えたけど実は油面高すぎたんじゃ?あれ?どうだったっけ?と不安になり、油面高すぎたらまたプリロードとか減衰力とか見直しか・・・と思いながらバラすことに。150mmでした。(本来はバネ組み込んでの150mmです。)FGRT815仕様なのですが、中身はFGRT803仕様にしたほうが自分は乗りやすいです。蓋して一人納得して終わり。よかった。また走らないといけなくなるとこでした。
今日は昼から山へ。乗った感じどうもフロントのバネがしっくりこない。FGRT803のバネに入れ替えるか・・・せっかくFGRT815仕様にしたのだけども。乗りにくかったら(扱いきれない)話にならない。う〜ん。どうしよう・・・明日から雨だし今日終わらせたい。一旦帰宅してバタバタ交換。20分で完了。腕とかではなく、特殊工具のおかげです。ブーゼッヒのバイクタワー(ドイツ製)のおかげで作業がやりやすいです(^^)(トップキャップ緩めるときはトップブリッジボルト緩めてください。ネジ山痛めたりし
セッティング出そうと山に行きましたが暑すぎて8割方で帰宅。バイクも人間も冷やさねば。
1098RにFGRT815を取り付け。特段難しくは無いのですが、傷入れないように慎重に。ストロークの違いで純正フォークと比べると突き出し量はこうなります。突き出し量は0です。(面取り加工で、出てるように見えますが、当たり面で見ると0です。)完成!無事に終わりました。純正トップブリッジハンドルクランプステアリングステムアンダーブラケットキャリパーアクスルとかのボルトの締付けトルクは書くと間違うかもなのでサービスマニュアルの画像で。1098も1098Sもほぼ一緒かと。探
FGRT803をFGRT815へ仕様変更(部品番号は以前の記事に書いてますので省略)さて、慎重にやらねば。FGRT8150新品アウターにブッシュ打ち込み。外形の小さいやつから先に打ち込みます。使うのは純正工具(1098Rのパーツリストにのってるやつです。)14番は88713.285717番は88713.285818番は88713.2855圧入と叩き出しもできます。かなり奥にあります。そして手前を取り付けそして、FGRT803を分解このスパナはオーリンズの工具で番号は04
6月始め頃にアクチュエータを交換しようとしましたが、交換するアクチュエータがうまく作動せずに結局元のアクチュエータを取り付けて終了しておりました。で、先日「このままではずっと乗らなくなってしまう!」と焦りだし再度アクチュエータ交換してみる事にしましたそういえばその前にキャブのセッティングを変更しておりました~内容はMJを左右1つ落としてニードルのクリップ段数を1段上げてます。変更後のセッティングMJ:#160.、#157.5JN:キースターR(3段目)PJ:#32.5AS:1+1
オーリンズのFGRT800をバラすのに色々準備中。とりあえず、フォークを固定するためにステムを。これムルティストラーダ1000のステムなのですが、1098Rのトップブリッジの径と一緒です。固定を考えましたが、ドカのエンジンスタンドを使うことに。(これパーツリストにあるやつです。買うだけ買って今までで一回も使ってません・・・)ボルト締めこんでガッチリ固定できます。オイル受けは工具置きにもなるし。移動もできるし。良さげです。
オーリンズのフロントフォークを仕様変更して1098Rに取り付けるため、半年がかりで揃いました。FGRT803-FGRT815仕様変更オーリンズフォークレッグアウター43/53/56/493番号21630-09オーリンズスプリング25.5/260/10.0N/mmオーリンズフォークカートリッジ用番号04744-10オーリンズシールフロントフォーク43(5VX-23145-00)番号04720-02オーリンズスペサーフロントフォーク43番号04721-03オーリンズブッ
おはようございます⛅️いい青空。ただ穏やかに生きていきたいだけなのにね。いろんなことが起こる。起こることを受け容れて。どんな気持ちも感じることを自分に許していく。どんなに絶望的な気持ちになっても。それでも。どうしていきたいのかは選べる。生き続けることの尊さよ。・・・昨日の読書会は、ほんとうに素晴らしい時間となりました。ほそーくながーく、活動を続けていてよかったなと、しみじみと感じていました。感謝感謝のひと時。胸がいっぱいです。読書会については、まとめて書きたいと
GWに入り、ドカちんとランデブー┏(^o^)しばらく和歌山に行って無いと思い、R424から高野山への旅へ出ました。久しぶりに走る紀州路。まさに快速路で、腕がついていかず。昼飯返上で、道の駅紀州備長炭に何とか到着。バイクは寝ない。ブレーキは、タイミング悪い。アクセルは、しゃくる。ヘロヘロです。その後に好きなルートへ入って、少し走り方を思い出しました。自分のリズムにあった、ワインディングって大切ですね。普通に走るだけで、なんとなくこんな感じと、走り方まで思い出させて
たまに乗ると、ダメですね。立ちゴケしそうになったり、クラッチワーク失敗でエンストしたり(笑)まぁまぁ恥ずかしい。バイクも寝てないけど、楽しめたからいいですよね。なんでもない記事で、すみません(^_^;次はGWかな。