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花弁の様な萼片がきれいな牡丹一華(キンポウゲ科イチリンソウ(アネモネ)属、多年草)ですが、萼片が細くて沢山の花被に包まれている牡丹一華も、ありがたき花壇の配慮か、早々の開花に。萼片が大きな花被と萼片が細くてたくさんの花被は、それぞれの良さもあるのですが、細い萼片だけよりも、中央に芽が引く蕊の姿が印象的に。萼片の色合いが華やかであっても、黒っぽい雄蕊の葯や、集合して丸く見られる雌蕊の姿と比較してしまうと、蕊ありきで萼片が・・・と思ってしまうように。
淡い色合いの花被と、花茎に見られる毛深さが不釣り合いな雲南桜草(サクラソウ科サクラソウ(プリムラ)属、常緑多年草)です。一際寒い時期に咲き始める、ありがたき植物でも♪5枚に見える花弁の姿は、1枚に繋がった合弁花で、5裂に裂けているだけの花被なんです。繋がっている花弁ですが、分離している様にも見えて、裂けている部分を頂点にするとハート形にも見えてきそうな・・・初春を思わせるような、優しさいっぱいの花被とは対照的に、葉も花茎も柔らかな毛で覆われているんです。
一面と広がるブルーの絨毯・・・とはいかないですが、数輪の花が咲き始めてきた、瑠璃唐草(ムラサキ科ルリカラクサ(ネモフィラ)属、1年草)です。瑠璃唐草の代表花、澄んだ青色のインシグニスブルーが数輪に、黒に近い濃い紫色のペニーブラックが、やはり数輪だけ。瑠璃唐草も外来種で、北米カリフォルニア州を中心にオレゴン州やメキシコのなどでも自生している植物。メキシコには、自社工場兼販社があったこともあり、何度となく製品の立ち上げで訪問した時、建屋に沿った花壇
2月14日(土)から3月3日(火)まで開催されている開成町・あしがり郷・瀬戸屋敷のひな祭り♪ここも恒例になっちゃった場所の1つです。出逢えるひな人形の多さもこの界隈ではピカイチと思う程。この瀬戸屋敷って、江戸時代の名主の旧金井島村を代々務めた、瀬戸家の屋敷だったようです。茅葺き古民家なのですが、300年を経た今でも、綺麗に保存された古民家で、ひな祭り以外でも、いろいろなイベントに活用している場所でも。田舎つくりの間取りって、子供のころ夏休みに行った
この界隈では、梅(バラ科サクラ属、落葉高木)の実を収穫する梅林で、幾つかの場所を総称して、曽我梅林と呼んでいます。お袋の実家にも近いので、小さなときから、梅の花が咲く頃になると、おにぎり持参で、梅の咲く木の下で、お昼をしたり、遊んだり♪したらしいですが・・・残念ながら、あまり覚えていなくて^^;花の写真を撮るようになって、亡きお袋の実家に顔を出した帰り、立ち寄ってみたのが、15年くらい前。それまで、梅の花は、熱海の梅園や公園などに
4枚の線形花弁の満作(マンサク科マンサク属、落葉小高木)の花もだいぶ咲いてきてますが、この花を見ると度に「なんでこうなったの」と思ってしまう!!細い帯状の花弁。枝にたくさんの花を付けてくれるので、確かに目立つのですが、花個体としては、花弁が細くて帯状なので、他の植物の花の様にシッカリと目立つ!!と言う姿ではない様な。しいて言えば、色だけ・・・でもこの色って、人間が観たときだけの鮮やかさで、昆虫・・・特に蜜蜂などが見ると、紫系の色に見えて、花と認識
昨日アップした萼片の色よりも、もう少し青っぽい^^雪割一華(キンポウゲ科イチリンソウ(アネモネ)属、多年草)だと思います♪しかも萼の枚数も多弁化の花被も数輪開花してました^^雪割一華の花被って、花弁の様な姿の萼片数が、一定していない花でも、どちらかと言えば、八重の様な萼変にも見えたり。よく見かける淡い紅色の雪割一華でも、12片から15片くらいの萼片数。今回も15片が多いかなぁ・・・16片もありましたが、多いときには20片や25片くらいにな
変種なのに特定地域限定の大三角草(キンポウゲ科ミスミソウ属、宿根性多年草)の白花と紅花が2輪。自然界の不思議で、大三角草が咲く新潟や山形などの日本海側。三角草の変種で、花被や葉が、三角草よりお大きく変化した変異種。変異種ならば、三角草が咲く地域でも見られる・・・かと思いきや、地域が限られて生息している^^;何故なんだろう・・・その地域が変異しやすい環境があったのか、その変異した株が、増えやすい環境で、年々増えていったのか。三角草の咲
園芸種の紅梅でも一際輝いた色合いが目を惹く、鴛鴦(バラ科サクラ属、落葉小高木)の花梅姿です。鴛鴦と言えば、二羽が寄り添っている「おしどり」・・・カモ目カモ科の鳥のことなのですが、これは梅の鴛鴦で、野梅性の八重咲の梅なのです。何故「おしどり」の名前になっちゃったのか・・・花だけでは、分かり難いのですが・・・鴛鴦と言う梅には、雌蕊が2本から3本ついているんです。多くの花に2本の雌蕊が確実についているので、受粉し子房が膨らみ始めると、一つの花から、
年間の誤食による中毒被害つて、キノコ類が圧倒的に多いのですが、キノコ類を除くと、圧倒的に多いのが水仙(ヒガンバナ科スイセン属、球根性多年草)による中毒症状です。その水仙の中でも、冬から早春にかけて目を惹く黄花水仙があっちこっちで咲き始めてきてます!!花の時期は、誰でも水仙と分かるくらい目立つのですが、花がない時季では、韮と間違えてしまう^^;だいぶ違うのですが・・・水仙の葉とニラの葉の違いは、目を瞑っていても分かる匂いです。水仙の葉は無臭ですが、
淡い紅とは若干違う雪割一華(キンポウゲ科イチリンソウ(アネモネ)属、多年草)も出始めてきたようです♪この界隈は、ほとんどが淡い紅色の萼片で開いた花被ですが・・・紅色とは若干違う様な・・・贔屓目に見ているからかも・・・ですが^^;どことなく青い様な、紫が混じったような♪もっと青く発色した雪割一華もみたいですが、今のところこれくらいしか、見つからなかったです^^;でもきれいでしょう♪と勝手にお仕着せちゃってますが・・・
毎年見に行くひな祭り。配置は変わるが、出逢ったことがある、お雛様が沢山・・・並んだお雛様は、どことなく笑顔に見えることも♪同じ顔ぶれでも、1年に1回しか逢えない。なので、毎年来てしまうひな祭り。沢山のひな人形の顔の表情を見ていると、その年代の世相が見えてきそうな。なかなか面白い背景の空想が。吊るし雛も沢山吊り下がって、華やかな中にも、願いが感じられるモノも。自宅の雛飾りも、娘が独立したときに、持って行かせたが、果
姫立金花(キンポウゲ科キンポウゲ(ラナンキュラス)属、宿根性多年草)の花も寒さに負けずに♪テカテカの花弁の様な姿の萼片が引き立って^^姫立金花と姫が付かない立金花って、別モノだったんですね^^;同類(同属)で近縁種なのかと思っていましたが・・・立金花は、キンポウゲ科リュウキンカ属で、日本原産で湿地や水辺に生息する植物!!咲く時期も、春本番ころから初夏に^^姫立金花って、冬本番ころから初春に咲いて、外来種(ヨーロッパやシベリア西部)の乾燥に比較的強い植物
今年のさくら祭り(2月7~8日)は、雪のために休園で中止になってしまいましたが、河津桜(バラ科サクラ属、落葉小高木)の桜の花は、山がピンク色に染まったような姿に♪見事に!!お祭りは中止でしたが、桜は満開になって、春を呼ぼうとしているように♪桜の下にも菜の花が満開になって、ピンクと黄色が、心地よく♪毎年見る光景でも、飽きないのが自然の良さ^^ホッとできる場所に咲く花って、何度見ても♪最高です!!今年も、雲隠れした富士山でしたが・・・
色とりどりの華やかさは・・・皆無と言ってもいいかも、しかし・・・素朴な美しさは、ピカイチの雪割一華(キンポウゲ科イチリンソウ(アネモネ)属、多年草)です。開いてきた萼片の花被の姿は、透明ではないですが、透明感を感じさせるような清楚で淡い色合いが、魅了してしまう要素の一つなのかも!!萼片の色合いも、咲いている場所によってさまざま・・・と言っても、いろんな色があるわけではないのですが、淡濃色が創り出す、紫や紅青がまじりあった花被で。今
少しずつ開いてきた三角草(キンポウゲ科ミスミソウ属、宿根性多年草)の花♪必ず花の下には3枚の苞葉が。三角草って、花弁の様な美しい色や姿の萼片で創られた花被。萼片が花弁になってしまったことで、蕾の時に花被を保護する部位が無い状態に・・・自然の偉大で、花被を保護する萼片の代わりに3枚の苞葉が蕾をほぞする役割に!!花弁を持つ蕾と比べると、外側から内に向かって、萼・花弁・蕊萼片を持たない三角草などの雪割草は、苞葉・萼片・蕊花被が開いた後の
古い品種で、江戸時代から咲いていた八重咲野梅系の一種の水心鏡(バラ科サクラ属、落葉高木)です。白梅の八重の梅ですが、まだ寒い2月に咲いた水心鏡は、寒さを保護するかのように、紅色が入ってくることもある、野梅系の梅です。枝いっぱいに、ものすごく花が付き、枝先が白く飾りつけされたようなぽっちゃり姿にも見えてくる。花付の良さに掛けても群を抜いた梅の一種だと!!沢山の花が開いた時期では、花に近づくとフローラルの香り・・・微かな甘い様な爽やかな酸味を感じる
2月第一週の土曜日に、早々と雪割草の展示会が催されましたが、山野の中でも徐々に花を開いて♪三角草(キンポウゲ科ミスミソウ属、宿根性多年草)が殆どでしたが・・・雪割草を何年も育てている愛好家さんたちに伺うと、三角草などのスプリング・エフェメラルな山野草は、ものすごくデリケートな植物で、ストレスにも弱いとのこと。それも半端ない弱さの様で・・・植え替え時の根には傷一つ付けてはならぬ・・・という鉄則があるようです。根にストレスが掛かる一番の原因が根の傷だそうです
栃木県芳賀郡にある芳賀天満宮で撮影した白梅の写真を。100mmマクロレンズで横位置撮影。EOS6DMark2EF100mmf2.8マクロUSMの組合せ。100mm、f8、-0.7補正で。
だらりと垂れ下がって優雅な姿を見せてくれる枝垂れ梅(バラ科サクラ属、落葉高木)の花もだいぶ付いて、景観もよろしく♪太くたくましい幹だけが、天に向かって、その幹から伸びた枝は・・・綺麗な湾曲を描いた弓なりの枝垂れに♪扇のように上に伸びている梅とは、景観もだいぶ変わって、枝垂れ特有の風情一杯に♪枝の自重で垂れ下がってしまう枝垂れ梅って、植物ホルモンの異常で、木本特有の硬質化ホルモンが激減し、枝ができてもすぐに硬質化しないようです。柔らかな枝だか
濃い青の筋模様に中央の白が映える、星の瞳(オオバコ科クワガタソウ属、越年草)です。一日しか花を維持できないのがもったいないくらい・・・なのですが。日を改めて見ても、あっちこっちで花を開いて、1日で萎んでしまう花だからこそ、沢山の花を咲かせてくれる♪一日花と言われなかったら、数日咲いている様な振る舞いで・・・星の瞳・・・俗称なんですが、オオイブノフグリの和名よりも「星の瞳」の名の方が、遥かに相応しい名前だと思って、この別名で♪星の瞳が咲く
しろとピンクのマーブル柄の様な寒木瓜(バラ科ボケ属、落葉低木)の姿がチラホラと♪絣柄と言った方が近いのかもですが・・・緋色の木瓜よりも柔らかな感触が伝わってくる、ピンクと白が・・・一重はさわやかにすっきりと、八重は華やかさも加わって、一重咲きが多く目につく中、八重咲きもいいもんですね。同じ柄で、一重と八重をそろえて咲かすのも、一層引き立る寒木瓜になりそう♪
キンポウゲ科ですが、萼片ではなく花弁を持った花金鳳花(キンポウゲ科キンポウゲ属、球根性多年草)です。花金鳳花のアジアンテックスに属すしますが、その中でも、スプリンクルと呼ばれている種類が、何枚にも重なり合った花弁が魅力的で、200枚程度の花弁が、花の魅力を一層際立てて♪開花も春と秋の2期咲きが多く見受けられて、早春の今頃から、一部の公園の花壇などで、春を演出する花として、チューリップなどと一緒に植えられていることも♪柔らかな熱量を持った春の陽射
白・ピンク・オレンジ・黄色・・・などの花が放射状に広がる、園芸種の様な際立ちをもった山野草が、岩花火(スベリヒユ科レウィシア属、常緑多年草)です。自生地は、北米なのですが・・・砂礫地や岩が多い山肌に広がった煙火(花火)の様な姿の花被で、高山植物の一種ともいえます。比較的に多い白い花被には、どことなく紅色が浮かんで、雄蕊のオレンジ色が映え、苦労して登ってきた登山者が、岩場の多い山野草として、疲れも忘れて、見入ってしまう程・・・砂礫地や岩場が自生地な
喇叭水仙(ヒガンバナ科スイセン属、球根性多年草)の自生地・・・西欧州では、偽水仙と呼ばれているスイセン属の一種なんです。なんで偽水仙と呼ばれるようになったのか・・・本命の水仙は・・・西欧州には自生している水仙の多くが、喇叭の様な副花冠が立派な水仙が殆ど。しかし、当時の住民は、シクラミネウス水仙やペチコート水仙が水仙の本命としていたようで・・・シクラミネウス水仙にも少し近い喇叭水仙でしたが、シクラミネウス水仙の「偽水仙」として一般化してしまったようです。
こちらの三椏(ジンチョウゲ科ミツマタ属、落葉低木)も、外周だけは開き始めて♪二とつの花の塊に、30から50弱の萼片で出来た花はついて、繊毛に覆われた白っぽい蕾が開くと、電気を通したような明るい黄色に♪ミツマタも虫媒花なので、蕾のころは、昆虫視線でも見つけにくいようですが、花が開くと、昆虫視線で白系の色で、ハッキリと識別できて、まだまだ少ない昆虫でも、千客万来を願って、小さな花をたくさん♪和紙としても有名で、高質な和紙は、お札の原料にも利
野梅系(やばいけい)の仄かな紅色に染まった、内裏・梅(バラ科サクラ属、落葉高木)の花も咲き始めて♪一重よりも少し花弁数が多い、半八重の内裏は、この色合いが、2月の空の下で咲くと、寒さも一入な時期なのですが、それと同時に、山野えでは、春の芽が沢山出始めてくるころに^^植えられている土壌や木質にもよりますが、仄かな紅色の花以外に、白が強く出ている内裏もあるようです。しかし、花被を陽射しに透かして見ると、これぞ内裏と言わんばかりに仄かな紅が浮
ニュースでも被害続出と報道されている大雪警報が・・・極端な気候になってしまった地球の様な。その時季にあった、昔ながらの気候や風土から付けられた名前も沢山。その一つに、待雪草(ヒガンバナ科マツユキソウ(ガランサス)属、球根性多年草)も。春に本格的に花を付ける以外、寒さが厳しいころ花を付ける早咲き種の待雪草も、ドカ雪で生活機能や命に係わるほどの、支障を来すなんて、夢にも思わなかったかも^^;雪も必要不可欠な天の恵みですが・・・いくつもつけた花が、晴れ
冬咲き種(園芸種)だと思いますが・・・花酢漿草(カタバミ科カタバミ属、球根性多年草)の花の開きかけている姿が、大繁殖する花でも、寒空の下で咲くと、これいいですね♪と思ってしまうことも。公園でもないですが、遊び場として使われている空き地にも。地面に這うように葉が生い茂って、遊んでいるときに転んでも、擦り傷になりにくい様な、そんな遊び場。繁殖しやすい植物が、細かい砂利や砂地などを葉で覆って、グラウンドカバーですね!!きっと、意図して花酢漿草を植
本日再び、栃木県芳賀郡にある芳賀天満宮を訪れた。だいぶ梅が咲いてきました。思いのままはまだ蕾でした。白梅に蠟梅、紅梅を背景に配置し、ぼかして横位置撮影。EOS6DMark2EF100mmf2.8マクロUSMの組合せ。100mm、f8、+0.3補正で。