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今日は外に出て、KWさんたちとランチに行きました。歩いて行って、少々美味しいものも食べて、お喋りもしました。たったこれだけで疲れて昼寝って...何なの私昨夜ちょっと遅くまでドラマ見たから?でもその後ちゃんと眠ったはずだし、寝不足ってほどではないはずまあ、ちゃんと早寝しましょうかね。でも今日は「アストリッドとラファエル」を見よう。そしてその後007の「ドクターノオ」かな。いやいや「スカイフォール」見ようと思っての007だったじゃない。また悪い癖で(←悪いのか?)第1作からにな
私が欲しいわオメガOMEGAシーマスターダイバー300コーアクシャルマスタークロノメーター007エディション210.90.42.20.01.001新品時計メンズ楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}
ダニエル・クレイグと並んで007シリーズを観れたら明日だけおやつ無しでもいいと本気で思ってる
今日も暖かったね。本当にどうなってるのかね。このままでいけば夏の水不足になってしまいますよ。このネギにあった時は驚きましたね。茎が太いし味が甘かったと記憶していましていますが。すき焼きにしてもすごくうまかったです。(庭で前に栽培していましたが)そろそろ山菜取りの季節になってきますが茎に細いとげがあり収穫にはビニールの手袋は必須です。湯がけば細いとげはなくなりどんな出汁にもあう山菜です。子供の頃はよく取りに行ってた昆虫です。
2/18までの映画番組はこちら『【テレビ映画放送予定】2024/2/12~2/18情報』2/11までの映画番組はこちら『【テレビ映画放送予定】2024/2/5~2/11情報』2/4までの映画番組はこちら『【テレビ映画放送予定】2024…ameblo.jp【一口メモ、参考に^^】💛まあまあ💛💛面白い💛💛💛すごく、面白い(💛無し)観てない映画です^^;🔳NHK-BSシネマNHKBSシネマNHKBS映画・公式ポータル
すピアース・ブロスナンを5代目ジェームズ・ボンド役に迎えて製作されたスパイアクション「007」シリーズの第17作。モナコに現われた国際犯罪組織ヤヌスの女性メンバー、オナトップを追っていたジェームズ・ボンド。しかしオナトップはロシアのウルモフ将軍と結託し、NATOの最新鋭ヘリコプターを奪い去ってしまう。ヘリコプターでロシアの秘密基地を襲撃したオナトップらは、そこでソ連時代の秘密兵器「ゴールデンアイ」を強奪。ボンドは事件の真相を探るべくロシアへと向かう。今観るとさすがに古さは感じるが90年代テイ
という訳で(←例によって...誰も何も言っていない)、ドラマやアニメや映画を配信サービスで見ています。今夜も「コール・ザ・ミッドワイフ」の続きを見ようと思います。それに、見直している「進撃の巨人」も終盤です。いろいろな所で読んだりして「その作品見たいな...あるかしら」と、U-NEXTで調べると、あるんです...結構ね。それを次々リストに入れていくときりがない昨夜思いついて調べたのが「落語」です。ありました...でも当然ですがここ数年のものが多いね。でもその中に立川談志のものがあって
ホットウィール(HotWheels)レトロエンターテイメント007は二度死ぬ-トヨタ2000GTロードスター【3才~】HKC27Amazon(アマゾン)501〜1,815円HOTWHEELSよりToyota2000GTRoadster。007のボンドカー仕様。日本が舞台の007シリーズよりショーンコネリーが乗っかってカーチェイスを繰り広げたホットウィール版トヨタ2000GT。レトロエンターテインメントの初回を逃し、ずっと求めていたので再販は大変嬉しか
子供の頃から、大の映画好き。小学校から、高校まで一緒で、家も近かった同級生の親が映画館しかも洋画専門の封切館を、経営していたので、よくそこに映画を見に行ったものだまださほど娯楽が多くなかった時は、映画の全盛期で、私が住んでる町でも、多い時で、6軒以上の映画館があり、いずれも観客で溢れていた。私が初めてイギリスで制作された007シリーズを見た時の驚きと感動は、忘れられない。数多くの仕事を重ねて、俳優になったショーン、コネリー主演のDr.No。それがその後シリーズ化された007シ
はい今日は世の中の流れに全く逆らった話題トム・クルーズとジェームズ・ボンド役が戦ったらどっちが勝つ?レア・セドゥがずばり-フロントロウ|グローカルなメディア映画『007』シリーズにマドレーヌ・スワン役で出演しているレア・セドゥが、ジェームズ・ボンド役のダニエル・クレイグとトム・クルーズが戦ったらどちらが勝つかを率直に回答。(フロントロウ編集部)front-row.jp難しいけどどっちなんだろう何となく私もトムクルーズな気がする理由はボンドさんほどすごーい秘密兵器持ってなくて
2024/1月に新発売されましたマルゼン社のワルサーPPK、PPK/S用のマガジン下部のフラットボトムを製作・出品しました。↓小指を掛ける部分を無くしてフラットにしましたのでコンパクトになります。↓右はグリップの少し大きいPPK/Sで左がグリップの小さいPPKです。フラットボトムはどちらにも使えます。↓小指かけが無くなるのでグリップが小さくなりホルスターに入れた時により嵩張らなくなります。↓ノーマルのボトムとの交換方法は尖ったものでボッチを押してボトムを
こんにちは♪枕崎市から茶畑を通って南さつま市へ山の上には風車が回っているピーヒョロローって上空にトビがとんでいる雨も降っている☂️鑑真記念館に着いた鑑真が6度目の挑戦でようやく上陸したのがここ坊津町といわれている1992年に鑑真記念館が建立されたトイレ休憩〜ありがとうございました😌007は2度死ぬ撮影記念碑に着いた〜1967年公開〜1966年にここ坊津町秋目でロケが行われた〜ボンド役のショーンコネリさんボンドガール役の浜美枝さんも1週間ここで撮影された〜当時の風景
ジェームズ・ボンドが活躍する映画"007シリーズ"を、全て見てきている私です。前作「スペクター」から5年を経て、2021年11月にシリーズ最新作が公開されました。<007/ノー・タイム・トゥ・ダイ>です。英国の諜報機関MI6のエージェントとしての現役を引退して、ジャマイカで休暇を過ごしていたジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)が、またまたスリリングな展開に巻き込まれて行く・・・。物語はアクション・サスペンスを極限にまで煮詰めていったような、緊迫感が連続するスリ
私が少年期から憧れの存在だったジェームズ・ボンドが主役のスパイ活劇、007シリーズの最新作は、2015年暮れから2016年の正月にかけて公開された<007スペクター>です。私は、品川プリンスシネマのシアターZEROの大画面でたっぷりと楽しんできました。次々と息を飲むような場面が展開していきます。娯楽大作でもありアクション・サスペンスでもあり、007シリーズの面目躍如といった趣でした。YouTube/映画『007スペクター』最新予告編緊迫感に貫かれた名作の誕生です。#
今夜の語り部シアターは『007で廻り舞台』として、映画「007」シリーズのテーマ曲が並びました。知っている曲も数曲ありました。シリーズの題も聞き覚えがあります。でも、映画は最後まで見た記憶がありません。だから話の筋は知らないですね。ただ毎回美女が出てくるのは知っています。浜美枝さんがボンドガールになったということも記憶にありますね。1曲目「ジェームズ・ボンドのテーマ」ジョン・バリー&オーケストラ低い音のエレキギターがリズムを刻みながら、次々と華やかなメロディーが展開して、事件
はいっ!葬です(^^ゞ本日ご案内するのは、個人的に“癒しの1曲”として長年重宝させていただいてる...『CarlySimon(カーリー・サイモン)』の『NobodyDoesItBetter』です(^^ゞ実は昨晩、ちょっと根詰めて自宅で仕事して...何とか終わった安堵感からか(笑)、朝から泥のよーに爆睡(-_-)zzz夕方目覚めた時に頭に降ってきたんがこの曲……映画『007/私を愛したスパイ』(原題『TheSpyWhoLovedMe』)の主題歌です(^^)v『Ca
長らくアップしてきた<007シリーズ>の記事も、今回で第22作まで辿着きました。この<007スカイフォール>は、シリーズ誕生50周年とロンドン五輪を記念して制作された正に記念碑的な映画と言えるでしょう。###シリーズ最新作<007スカイフォール>###2012年作品監督=サム・メンデス製作総指揮=アンソニー・ウェイ原作=イアン・フレミング主題歌=アデル「スカイフォール」音楽=トーマス・ニューマンジェームズ・ボンド=ダニエル・クレイグボンド・ガール=ベレニス・マーロウボ
この<007シリーズ>の記事も回を重ねて第22作の回想となりました。ボンド役への起用が世界中から賛否両論を巻き起こしたダニエル・クレイグでしたが、この2回目の出演作で、高い評価を確立したように私は感じています。今までのジェームズ・ボンド像に比べると、悩んだり躊躇したりする人間の苦悩が描き込まれていて、ダニエル・クレイグはそれを好演しています。###第22作=<007慰めの報酬>###2008年監督=マーク・フォースター音楽=デヴィッド・アーノルド主題歌=「アナザー・ウェ
相変わらず、アマゾンプライムばかり見ています。当月の人気トップ作品が「キングズマン;ファースト・エージェント」だったので視聴した。同作を見ての感想は、なぜ、007の「M」が類似シリーズに出演しているのかが不思議だった。連続して当シリーズの第一作である「キングズマン(ザ・シークレット・サービス)」も見た。こちらの方が、ストレートに面白かった。これは悪役であるサミュエル・L・ジャクソンの怪演と、その荒唐無稽で、ぶっとんだ世界征服プランに寄るところが大きいと思う。悪役の部下の女性がアスリート用の
最近観た映画です!「女王陛下の007」2代目のボンドはジョージ・レーゼンビイ。彼は1作で終わっちゃいましたが評判悪かったんですかね?自分は意外と好きなんですがね。スキーのアクションが最高☆ボンドが結婚するのですが悲しい結末が、、、007シリーズでも異色の作品ですね。「007リビング・デイライツ」3代目ボンドはティモシー・ダルトン。3代目はワイルド系ですねwwアストンマーチンもワイルド☆ボ
英国紳士のスパイ映画の代表作はやはり007シリーズでしょうね。ジェームズ・ボンドという主役の個性が出ている映画でスパイ映画だと言うことを忘れることもあるくらい人間性に惹かれるような内容の時もあります。そんな007シリーズとは違う、また視点の変化した楽しみ方をさせてくれるスパイ映画が「キングスマン」英国紳士のスパイらしく、隠れ家がスーツの仕立て屋であるキングスマンという店。それも、サヴィルロウというイギリスの紳士服街にちゃんとある。(サヴィルロウとは・・・ロンドンのストリートの名
長期間にわたって断続的にアップしてきたこの<007シリーズ>の記事シリーズも、今回で21作目となりました。いよいよ、現在のボンド役、ダニエル・クレイグの初登場作品です。<カジノ・ロワイヤル>は、イアン・フレミングの原作長編小説シリーズの第1作を映画化したのもです。実は、1967年にもこの<カジノ・ロワイヤル>は一度映画化されています。ジェームズ・ボンド卿:デヴィッド・ニーヴンル・シフル:オーソン・ウェルズジミー・ボンド:ウディ・アレンイーブリン・トレンブル(007):ピー
長期間にわたって継続してきた映画「007」シリーズの私なりの回想記事も、今回で第20作目に到達しました。ピアース・ブロスナン主演の最終作になります。###第20作=<ダイ・アナザー・デー>###2002年監督=リー・タマホリ音楽=デヴィッド・アーノルド主題歌=「ダイ・アナザー・デイ」マドンナジェームズ・ボンド=ピアース・ブロスナンボンドガール=ハル・ベリー-------------------------YouTube/ダ
私が子供の頃から見続けてきた映画<007シリーズ>の想い出をご紹介する記事も、回を重ねて第19作になりました。###第19作=<ワールド・イズ・ノット・イナフ>###1999年監督=マイケル・アプテッド音楽=デイヴィッド・アーノルド主題歌=「TheWorldisNotEnough」/ガービッジジェームズ・ボンド=ピアース・ブロスナンボンド・ガール=ソフィー・マルソー---------------------------
007シリーズは、作家イアン・フレミングが1953年に生み出した英国のエージェント、ジェームズ・ボンドが主役の小説であり、ボンドは「007」(ダブルオーセブン)というコードナンバーで知られ、テレビ、ラジオ、ビデオゲーム、映画にも登場している。1962年にショーン・コネリーがボンド役を演じた『007は殺しの番号』から始まった映画シリーズは、24作品が製作されている。何でもこなせるスーパーヒーローで一流品を愛し、世界中の美女と絡み大人の男性の憧れの的存在だ。スパイアク
長らく想い出を綴ってきた<007シリーズ>の記事も、いよいよ第18作まで辿着きました。###第18作=<トゥモロー・ネバー・ダイ>###1997年監督=ロジャー・スポティスウット音楽=デイヴィッド・アーノルド主題歌=「トゥモロー・ネヴァー・ダイ」シェリル・クロウジェームズ・ボンド=ピアース・ブロスナンボンド・ガール=ミシェル・ヨー---------------------------YouTube/トゥモロー
去年の今日のブログを引用しています。今日、1月28日で73歳になりました。若い頃は73歳の自分を想像できませんでした。床屋さんで鏡を見るたびに年を取ったことを思い知らされます。ヤフーのブログを始めたのが2005年5月、アメーバブログも数えると19年目になります。ブログを始めたきっかけは会社をやめたこと。趣味の音楽や映画、本などについて書こうと思いました。YouTubeが設立された年、まだあまり知られていませんでした。写真を貼り付けるのも苦労しました、当時ブログが話題
第16作=<007消されたライセンス>の後、諸事情によって暫く新作の公開が滞っていましたが、ようやく1995年に第17作がロードショーとなりました。注目の新ジェームズ・ボンド役には、アイルランド出身の名優ピアース・ブロスナンが起用されました。また、この頃になると原作者=イアン・フレミングの長編にも短編にも映画化されていない作品が見当たらなくなり、映画のために後継者が小説を新たに書き起こすということが行われるようになっていったようです。###第17作=<ゴールデンアイ>###1
マシュー・ヴォーン監督によるアメリカ・イギリスのアクション映画。出演はコリン・ファース、マイケル・ケイン、タロン・エガートン。<あらすじ>紳士服店を装った秘密組織キングスマン。あるとき、とある諜報活動中にメンバーのランスロットが仲間を庇い命を落とした。その遺族を訪ねたメンバーは、勲功のメダルとともに、何かあったときは頼ってくれと幼い息子に電話番号を渡した。時が経ち、新ランスロットもまた命を落とした。新メンバーの推挙されたのは、あのとき電話番号を渡したエグジーだった。エグジー
今日は、ティモシー・ダルトンがボンド役を務めた作品の第2弾、通算第16作目の紹介です。第16作=<消されたライセンス>1989年監督=ジョン・グレン音楽=マイケル・ケイメン主題歌=「LicenseToKill」グラディス・ナイトジェームズ・ボンド=ティモシー・ダルトンボンド・ガール=キャリー・ロウエルボンドカー=登場無し(但しタンクローリーのウィリー走行シーン有り)個人的な復讐心と国家レベルの利害関係との狭間で苦悩するボンドを、演劇俳優出身のティモシー・ダ