ブログ記事64,246件
時差があるとはいえ、朝5時~の決勝はツラい観れる時間に起きたものの録画してるしぃあとでゆっくり見ればいいやと思って超大型連休でサボりまくったウォーキングをしてきましたんで、7時~ゆっくり見ようと思ったらはい!はいはいはい!トピックス入ってきやがったーというハイテンションのなか本日はマイアミ・インターナショナル・オードドロームよりF1マイアミGPですなんの写真だかわかんねーなぁ(≧∇≦)以下、ハイテンションレースレポ
開催されたのは、アメリカのフロリダ、マイアミ。MiamiDolphinsの本拠地hardrockstadiumの前でのレース。優勝したのは、ランドノリス(McLaren)そして、このチームのカラーはオレンジ。優勝のchampagnefightのお立ち台はアクアカラーで統一されていました。つまりは、ここはMiamiDolphinsの本拠地で、優勝したのもオレンジで、全部ドルフィンズカラーに関係していました。こんなことを考えるのは、私だけだろうけど、NFLでの私
2戦連続のスプリントレース付GPとなったマイアミGP。日本人ファンにはなんともシンドイ構成である。試される大地アメリカ大陸である。長々と書いてても仕方ないので、決勝見終えた今から書いて行こう。【マックス・フェルスタッペン】SP1位9P決勝2位8Pスプリントできっちり優勝しているが、本人は納得いってないと言ってウザいので1P減点。お前は、イチローや羽生結弦なのかというくらい自己陶酔しててブサイクだなと。決勝は、SC出る前からもペースはいつものように速くはなくむしろ他が
マイアミはレースも面白かったですがレース後のノリスがいいヤツすぎて泣けました。角田もリカルドを大きく離して7位。朝からいい気分です。さてプラモ作り。製作台数は100を超えてますが果てはまだまだ先です。製作順はデカールの寿命次第なのでチームも年代も行ったり来たりです。次はアンドレッティの棺桶ロータス。私がF1に沼ったきっかけの車です。モーターで走らせたろか。デカールもこんな状態。1週目リタイアの可能性もありますが角田見習って辛抱強く行きます
ランド〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!おっめでとーーー!!!!!ハァハァご来訪ありがとうございます!16回目のポディウムで初優勝。多いらしいですね。しかし、角田くんもだけどSCの恩恵があったとはいえそのポジションにいて戻ったあとのペースも良かったのは素晴らしい。今後も楽しみです!1.らんどー2.マックス3.しゃるる7.つのピー
F1第6戦マイアミGP、決勝が日本時間の4時20分から中継があり、フジテレビNEXTで観戦しました。PPからスタートしたレッドブルのマックスは、問題なくトップを守り、フェラーリのルクレールは少し出遅れ、レッドブルのペレスはターン1でオーバーシュートして危うく多重クラッシュかと思ったが、何も無くて良かったです。トップを走るレッドブルのマックスは、あっと言う間に2秒差を付けて、いつも通り独走だ。フェラーリのルクレールとサインツ、マクラーレンのピアストリによる2番手争いが激しいが、マクラーレ
F1マシンでドリフトする夢を見るF104ドリフト計画の回顧録フロントのステアリング周りをどうするか行き詰まり先に出来ることを進めます。何が必要か現在調べてパーツ集め♪そんな中で当初から懸念していたギヤ比F104のギヤ比を調べるとDD車らしくなかなかのハイギヤ😱単純にスパー枚数÷ピニオン枚数でギヤ比が割り出せるので簡単です。先日調達したF103GTのリアアクスル関係キット標準は70Tスパーに14Tピニオンでギヤ比は5ジャストやっぱりDD車はハイギヤなのね💧そうだ‼️指標となるマ
2024年F1第6戦マイアミGP決勝の暫定スターティンググリッドをFIA(国際自動車連盟)が発表した。マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がスプリントでのポール・トゥ・ウィンに続き、決勝でもポールポジション獲得。フロントローにシャルル・ルクレール(フェラーリ)が並び、上位2列はレッドブルとフェラーリが占める。角田裕毅(RB)は、今季4回目のQ3進出を果たして10番グリッドからスタート。チームメイトのダニエル・リカルドは18番手で予選を終えたが、前戦中国GPで科された3グリッド降格ペナ
F1中国GP後からマイアミGPまでの間に、ニコ・ヒュルケンベルグが今季限りでハースを離れ、ザウバーに移籍することが発表された。ヒュルケンベルグは決断をするうえで、ザウバーCEOのアンドレアス・ザイドルの存在が原動力になったという。ザウバーは2026年から、アウディとしてF1を戦う予定であり、複数年契約を結んだヒュルケンベルグは、アウディF1で戦うことが決まった最初のドライバーということになる。この移籍は、昨シーズン中盤から交渉が進められていたモノだという。実際、ヒュルケンベルグが今季から
ケビン・マグヌッセンはハースのシートを失うことを心配していない様子だ。チームメイトのニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)は、昨年ハースに加入してからマグヌッセンより速さを発揮してきたが、1週間前、2025年からザウバー-アウディのドライバーとして発表された。デンマークの『EkstraBladet(エクストラ・ブラデ)』紙に、31歳のマグヌッセンはこのニュースに驚いたと語った。「正直なところ、来年もニコと僕だと思っていた。その可能性が一番高いと思ったんだ」「彼はザウバーとアウ
ハースF1の小松礼雄チーム代表が、2025年のシートについて、ケビン・マグヌッセンはハースでのポジションを保証されていないと警告した。アメリカの小さなチームのハースだが、ドイツ人のニコ・ヒュルケンベルグがザウバー・アウディからのオファーを受け入れたことで、年末にはニコ・ヒュルケンベルグと別れることになり、揺れている。「ニコは僕らのクルマがどれだけ速いか、良い参考になってくれました」と小松はマイアミの『EkstraBladet』紙に語った。「彼はドライバーで、ドライバーのフィー
2024年F1第6戦マイアミGPの2日目、スプリント・レースと公式予選を終えて、ハースF1の小松礼雄チーム代表が次のように語った。「スプリントはとてもうまくいったと思います。上位8台だけがポイントを獲得できるのですから、ここでは何も期待していませんでした」「ペースは良かったですし、ニコ(ヒュルケンベルグ)が7位でゴールしたのは私たちにとって素晴らしい結果になりました」「予選では、今週末の結果を見れば僕らのクルマは速いですし、二人のドライバーも速いことはわかっていたので、Q3では
アイルトン・セナの元チームメイトでF1界のレジェンドであるゲルハルト・ベルガーは、ダニエル・リカルドが今でもトップレベルのF1ドライバーであることをレッドブル陣営に再確認させる役割を果たした。34歳のリカルドはベルガーの娘ハイジと交際中で、フェラーリとマクラーレンの元ドライバーは最近、レッドブルのジュニアチームであるRBのピーター・バイエルCEOから電話を受けたばかりだ。RBのバイエルCEOはマイアミで『SkyDeutschland(スカイ・ドイツランド)』に、「彼にはまだスピード
F1マイアミGPのスプリントレースで、8位入賞を果たした角田裕毅(RB)。彼が見せたパフォーマンスは、レッドブルのモータースポーツアドバイザーであるヘルムート・マルコにとっても驚きだったようだ。金曜のスプリント予選の結果から、19周のスプリントレースを15番グリッドからスタートすることになった角田は、他の多くのマシンがミディアムタイヤをチョイスする中、ソフトタイヤでレースに臨んだ。角田以外にソフトを履いたのはローガン・サージェント(ウイリアムズ)だけだった。角田はスタートの混乱を切り抜け
ご来訪ありがとうございます!夜中(朝方)のレースが増えてなかなか入り込みにくいです。基本再放送で見ることになるので結果が先に入ってくるんですよね。そんで臨場感が薄いので再放送見るときも集中力が…ちょっと。まぁ、絶対的に応援したいドライバーがいないってのも大きいですがね角田くんは応援してますが…それはそれこれはこれですわなに?スプリント。予選はやっちまった感あるけど堅実なレースで15→8(着順9)はなんていうか強さが身についてきましたねって感じで頼もしい。変わって
ダブル入賞を果たしたF1第6戦マイアミGPスプリントと、角田裕毅が今季4回目のQ3進出を果たした5月4日(土)のセッションを経て車両パフォーマンス部門を率いるギヨーム・デゾトゥーは、2台の戦略を分け日曜の本戦で更なるポイント獲得を目指す考えを明らかにした。予選に先立ち行われたスプリントでは、ダニエル・リカルドがスタートポジションの4番手を守り抜き、15番グリッドからスタートした角田裕毅が7ポジションアップの8位入賞を果たした。「今日はジェットコースターのような1日だった。コンストラク
2024年F1マイアミGPの土曜、RBのダニエル・リカルドはスプリントで4位に入り、今季初ポイントで5点を獲得。予選では18番手だった。ビークルパフォーマンス・ディレクターのギヨーム・デゾトーは、リカルドのスプリントについて、次のようにコメントしている。「素晴らしいスプリントレースだった。ダニエルは良いスタートを切り、ターン1に向けてポジションをひとつ上げた。その後、(セルジオ・)ペレス(レッドブル)に抜かれたものの、(カルロス・)サインツ(フェラーリ)をレースの最後まで抑えきった
RBのダニエル・リカルドは、F1マイアミGPのスプリントレースで4位入賞を果たしたことは「数人を黙らせる」結果だったと語った。リカルドは、マクラーレン時代の2021年ロシアGP以来となるF1でのベストリザルトを記録。第1コーナーでレッドブルのセルジオ・ペレスからポジションを奪ったものの、その5周後にはセーフティカーによる再スタートの直後にペレスの後方に後退した。ペレスにDRSを奪われたリカルドは、その後フェラーリのカルロス・サインツから絶え間ないプレッシャーを受け続けたが、スペイン人を
◆リカルド&角田のRBが大健闘のダブル入賞現地時間5月4日、2024年F1第6戦マイアミGPのスプリントが行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップチェッカーを受けた。2位にシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3位にセルジオ・ペレス(レッドブル)が続いた。ダニエル・リカルド(RB)が大健闘の4位で、今季初ポイントを獲得。角田裕毅(アルファタウリ)は8位で今季3度目の入賞を果たし、RBは今季初のダブル入賞を果たした。ダミーグリッドに着くべく各車がガレージから出てくるスタート進行
F1第6戦マイアミGP金曜日のスプリント予選後、RBで今年からレーシングディレクターを務めているアラン・パーメインは、ダニエル・リカルドが4番手を獲得した一方で、角田裕毅が15番手に終わったことについて、次のように語った。「SQ2でユウキに何が起こったのかを詳しく調べて理解する必要がある。というのも、SQ1では彼は非常に自信を持っていて、SQ2ではタイムアタックは1周に賭けたいと言っていたからだ。SQ1までの走りを見る限り、その判断は正しかった」角田もSQ2で1アタックしたことを後悔してい
2024年F1マイアミGPの土曜、RBのダニエル・リカルドは予選で18番手だった。「今日の午後はフラストレーションがたまるもので、スプリントで達成したこととは対照的で満足できない。昨日のSQ3でのランドのラップを見たけど、彼はラップ開始直後から苦労していて、ソフトタイヤでリアをスライドさせまくっていた。正直言って今日同じように感じた。ターン1の立ち上がりからスライドし始め、ラップの残り時間はどんどん悪くなっていった。今はまだ本当の説明はできない」「いいクルマを持っていると感じているけ
2024年F1マイアミGPの土曜、RBの角田裕毅は予選でQ3に進出し、10番手という結果を出した。「(スプリントについて語り)スプリントレースで良い結果を出したチームとダニエル(・リカルド)におめでとうと言いたいです。なにより、チームのことを思うとうれしいです」「僕自身に関しては、とても複雑な気持ちです。最後にルイスとのバトルで負けたからです。スプリントで彼がペナルティを受けなければ、僕は9位でした。最終的に僕は8位という結果になりましたが、ルイスは素晴らしい仕事をして僕をオーバーテ
2024年F1マイアミGPの土曜、ハースのニコ・ヒュルケンベルグは予選で9番手という結果だった。「すぐにトラックポジションを確保できたことが今日のスプリントのカギになった。ターン1に向けてイン側のラインを確保し、問題を避けることができた。前にいたグループは僕よりも少し速かったけど、レースが進んで落ち着いてくると、かなり順調に走れた」「予選はラップを完璧にまとめるのが難しかったね。このコースはチャレンジングだし、気温が高くタイヤは周回ごとに熱くなっていった。全体的に言えば、2ポイントを
2024年F1マイアミGPの土曜、メルセデスのルイス・ハミルトンは予選で8番手という結果だった。「全体的にいえば、今日は昨日よりもずっとポジティブな1日だった。とはいえ、このタイヤはとても繊細で、毎周毎周タイヤを機能させ続けるのはある種のチャレンジなんだ。路面温度とグリップは予選を通して似たようなものだったけど、それでも各ラップで最大限のポテンシャルを出すのには苦労した。Q2が終わったときには少し可能性が見えたけど、それをQ3でも発揮することはできなかった。僕たちはこの部分の改善に焦点を当
2024年F1マイアミGPの土曜、メルセデスのジョージ・ラッセルは予選で7番手という結果だった。「予選を通してタイヤを適切な領域に持っていくのに苦労した。タイヤが機能するのは非常に小さな範囲で、Q2のルイス(・ハミルトン)がそうだったように、もっといいところにもっていくことができれば僕たちにはスピードがあった。とはいえ、これは他のみんなにも言えることだ。僕たちは現実的になる必要があるけど、完璧なラップを出さない限り7番手と8番手がこのクルマの現在の位置だ。やるべき仕事があるのはわかっている
2024年F1マイアミGPの土曜、マクラーレンのオスカー・ピアストリは予選で6番手という結果だった。「とてもハッピーだよ。いい予選だったと思うし、クルマにはずっと一貫性があった。これ以上前に出られる余地があったとは思わないし、満足している。チームはいい仕事をしてくれたから、明日のレースでどれだけできるか見てみよう」
2024年F1マイアミGPの土曜、マクラーレンのランド・ノリスは予選で5番手という結果だった。「予選は妥当な結果だと思う。おそらくこれ以上は望めなかっただろう。スプリント後にチームが素晴らしい仕事をしてくれて、クルマを元通りに修復してくれた。今朝は不運なアクシデントに巻き込まれたわけだけど、とにかくその後のチームのみんなに感謝したい」「それを除けば、5番手と6番手はチームとしていい結果だ。僕たちにふさわしい場所だと思うし、今日のクルマのすべてを出し切った結果だ。明日もこのクルマを最大
2024年F1第4戦日本GP決勝結果2024年4月7日(日)開催(サーキット)鈴鹿サーキット天候:晴れ順位ドライバーマシン優勝マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダRBPT)2セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダRBPT)3カルロス・サインツJr.(フェラーリ)4シャルル・ルクレール(フェラーリ)5ランド・ノリス(マクラーレン・メル
できました。手を抜いたわけではありませんが実質作業日3日です。白塗装無しが効いてます。これもオリジナルデカールが生きていてとても助かりました。この形になるのを30年待ち続けていたのかと思うと感慨深いものがあります。サスペンション含む黒パーツはABSで丈夫と箱に書いてありますが30年経つとちょっと脆くなってるのでそこは注意と、接着剤はABS用を使う必要があります。
シャルル・ルクレールは、スクーデリア・フェラーリがF1マイアミGPの特別カラーリングにフルブルーを選ばなかったことに安堵していることを明かした。フェラーリの北米進出70周年を記念して、チームは今週末、ブルーを基調としたワンオフのカラーリングを施し、ドライバーとメカニックの防火スーツもブルーで統一されている。「誰もがマシンにもっと青が入ることを期待していたと思うけど、実際のキットはみんな気に入ってくれたと思う」とルクレールは語った。「でも、僕にとってフェラーリは赤であるべきなんだ。だから