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新たに調合したマクラーレンレッドでボディの塗装に入ります🖐キット付属のデカールをコピーしてマスキング位置を決めます💦💦吹き漏れの心配がありますが・・・とりあえず吹いてみましょう(^^ゞ若干、吹き漏れがありましたが💦修整可能範囲なので、一晩経過したらマスキングで出来た塗装の段差を少し削ってみたいと思います。オレンジっぽい蛍光レッドになったかな。写メすると、どうしても赤が強くなっちゃうwエンジン上部にファンネル☺👍ファンネルが見えなくなるインダクションポッドw段々と終わりが
前回は、戦艦『大和』と共に出撃した旧帝國海軍駆逐艦『冬月』『涼月』、第1次世界大戦で地中海で戦った駆逐艦『柳』の2024年5月現在のご紹介でした。親元に行って色々と、色々と作業してきましたが、そのまま帰るのは勿体ない。帰路拠れるところは寄ろうと思って色々探索していたら・・・・連休中の一切の渋滞を避け、今回は徹底的に精神的に耐え抜いて、ウルトラ燃費走行チャレンジシリーズを実行しました。イキの800km無給油。そして帰りも800km無給油マシンの分析機能を利用すると
みなさんこんばんは♪今日5/1はアイルトン・セナが亡くなられた日です。ただ、最初は私そのことを知りませんでした。F1マシンに興味が出始めてから昔のF1のことも雑誌等で見たりしてる中で知りました。というのも、私が生まれる前年に亡くなってしまっているのです。実際にセナのレースをテレビですら見たことないんです。しばらくしてからYouTubeでセナのレースを見た時は、現代とは全然違う迫力を感じました。今だから思います、「その頃のレースを生で見てみたかった…」凄い時代だったんだなって思いました。
2024年のF1世界選手権第6戦マイアミGPの予選が5月4日(土)にマイアミ・インターナショナル・オートドロームで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がポールポジションを獲得。角田裕毅(RB)はQ3進出を果たして10番手だった。フェルスタッペンはこれで開幕から6戦連続のポールポジション。通算38回目、マイアミGPでは初めてのポールポジションとなる。2番手にはシャルル・ルクレール、3番手にはカルロス・サインツJr.とスクーデリア・フェラーリの2台が続いた。気温2
実は完成しているF104😅完成したのを自分でバラしたので今日以降はブログは製作回顧録です(笑)やり始めると止まらない魔改造F104をドリフトさせるためには結局は色々とやらないとダメだったりする•••先日完成したフロントサスペンション新旧比較をしてみました。左がアーム固定式のF103右がアーム可動式のF103GTキングピンの位置は内側になりましたが、ナックルで外側に出てスクラブは大きくなった??切角は圧倒的に切れます。というか水平まで行きます(笑)ステアリングタイロッドを付け
クリア乾燥したので研ぎ出します。タミヤスポンジ#3,000で段差消し、神ヤス#6,000、#8,000、#10,000で水研ぎはいつものように。#8,000あたりで光沢が出て#10,000で鏡面って感じです。タミヤコンパウンドで仕上げて、水で流さずに磨き専用スポンジで拭き取りながら仕上げ磨き。番手はなんで#4,000なのかわかりません。サイドポンツン内側の塗り分けはとても面倒ですがカーボンデカールなら超簡単。ボックスのモールドは邪魔なのでエッチングノコで切り落とします。後で塗って貼りま
ヤフーニュースなんかを開くとセナ関連の記事がわんさかなのだ。皆さんセナでひと儲けしようとシャカリキだぜ。ここで我がブログも便乗してアクセス数を稼いじゃうのだ。皆さんにこれは見ておけ!というセナの走りを教えてあげよう。「1991年英国グランプリ予選2日目の予選2本目」これを見ずしてセナを語るべからず、という走りだぜ。どれだけ凄まじいかというと、アタックを終えた直後セナがガッツポーズをとる位の渾身、会心の走りなのだ。こんな予選のセナ、他に見たことねえ!写真が90年車なのは91年車の手
一晩乾燥させた蛍光レッド。段差を少しヤスッてみました。マスキングから多少吹き漏れがあったのでデザインナイフでカリカリしました(^^)wとりあえず、基本塗装はこれでオッケー👌コクピットのバイザー。ボディが出来上がった後に合いが悪かったら最悪なので、この状態でチリ合わせ。バイザーの左右が広がってますね💦歪みを修整してたらパキッと割れました。さぁ❗盛り上がってまいりましたwwセナ用のバイザー・・・いや🖐まてよ・・セナ仕様で作る予定の、もう1つのMP4/5Bから、パーツを拝借しま
Webニュースで読んだ程度の知識ですがF1がポイントシステムの変更を検討しているらしい。現在は1位から10位までにポイントが与えられます。これを1位から12位までに拡大するとか・・・。えっ❓現在のF1は出走台数20台だよね。現行でも出走台数の半分はポイントが獲得出来るのに更にポイント獲得順位を拡大❓それって、どうなのかな❓何かトップ5までのチームと6位〜10位までのチームとの差があるからというのも要因らしいけどね。"トップ5の壁"とはいえ・・・。自分がF1を観始めた頃は1位から6
2024年のF1世界選手権第6戦マイアミGPのスプリントが5月4日(土)にマイアミ・インターナショナル・オートドロームで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が優勝。ダニエル・リカルドが4位、角田裕毅が8位とRBがダブル入賞を果たした。ポールポジションからスタートしたフェルスタッペンは、危なげないレースで今季スプリント2勝目。2位にはシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)、3位にはセルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)が続いた。マイアミグランプリの
できました。今の車より二回り以上小さいですね。人がデカく見えます。でもエロさとヤバさは断然こっちの方があると思います。オークションに出しています。よろしければご覧ください。タミヤ1/20ウルフWR1フォードプラモデル完成品-ヤフオク!タミヤウルフWR-1フォード(1/20スケールグランプリコレクションNo.620006)ブランド:タミヤ素人制作プラモデル完成品を出品します。□商品について。「タミヤ1/20ウルフWR1フォード
5月1日フジテレビ「レースのミカタ2024」深夜も深夜でしたので、録画して今朝見ました📺「光ちゃん笑顔が違う素で楽しそう剛くんと居るときには見せない笑顔ね」(叔母)そうなんです🎵そうなんです💓見ていて、癒やされる素の笑顔なんです💓ゲストも豪華✨解りやすいお話しでした瀬などの貴重なお話や写真タイヤの話も面白かったです素人の私が見聞きしても興味が湧く内容でした✨ぜひ、第3弾🚘お願いします~🌹いや!定期的に🚘お願いします~🌹
タミヤ1/20フェラーリSF70H(ItemNo:20068)の製作記4回目です。今回はメインのフェラーリレッド、ブラックの塗装とデカール貼り付け前のクリア塗装の製作日記。・フェラーリレッドについてフェラーリと言えばRossoCorsa(ロッソコルサ)、直訳するとレーシングレッドが特徴の一つですよね。元々、初期のF1マシンのボディは、チームの国籍を元にナショナルカラーで塗装する事が決められていました。基本的には各国の国旗や国章に使われている色が元になっていて、イギリスは
2024年F1マイアミGPの金曜、アストンマーティンのフェルナンド・アロンソはスプリント予選で8番手だった。「今日のトラック上でのグリップはあまり良くなかったので、スプリント予選はかなりトリッキーなコンディションだった。でもそれはみんな同じで、2台とも今日の目標であったQ3進出を果たすことができた。トラック上での走行はあまりしていないので、明日のスプリントに向けては未知数だ。自分たちに何ができるかを考えて、楽しんでいきたいと思う」
皆さんこんにちは〜!!(*^^*)現在、コロナウイルスで問題となっていますが個人的には花粉がひどくて辛いですが、そんな花粉を押し退けてラジコン走らせてます(ᐛ)さて、今回はZENの新しいシャーシについて、長く発売されているZFC-014と比較しながらご紹介をしたいと思いま〜す!!(*゚▽゚ノノ゙☆過去に1度発売されていたシャーシをリニューアルして登場した「F103カーボンメインシャーシ2」前に販売していた頃はラジコンをやっていなかったのでわかりませんが、かなり人気があったと聞きます
2024年F1マイアミGPの金曜、フェラーリのカルロス・サインツはスプリント予選で5番手だった。「最高の金曜ではなかった。マシンの感触はセッション間で変化してしまい、スプリント予選で苦労することになった。ソフトタイヤでのラップはそれなりに順調にいっていたが、ターン17に向けて攻めすぎて致命的なミスを犯し、5番手に落ちてしまった」「明日は何とかリカバーしたいね。(スプリント後には)グランプリ予選と日曜日のメインレースに向けてマシンのセットアップに取り組み、修正する機会がある」
こんにちは。ウイポ10の2024を買いました。エディットを1週間かけてチマチマと終え、ようやくスタートを切れそうです。ウイポでカレンダーを覚えると今年はどうにも1週ずれている感覚になってしまいます。ウイポ購入もそうですが、4月は何かと物入りで、無計画に過ごしていたらクレカが上限となりました。今後は少しつつましやかに生活する必要がありそうです。ドゥラっ子の単勝100円を買うだけの余裕は残しておかねば。F1では角田君とRBのピットクルーが素晴らしいパフォーマンスだった鈴鹿がやはり目
【ROUND7.P】第7戦モナコGPFP皆様、こんにちはF1視聴歴29年ノリスに名門復活の夢を託す尊がF1マネージャー2023第7戦モナコGP金曜土曜フリー走行の模様をお伝えしていきますでは今作を始めるにあたりルール説明を、由侑葉クンからマクラーレンでWタイトル岩佐選手を加入させる全セッション参加以上ですじゃ、さっそくプレイしていきましょう!!アーカイブはこちら⇩⇩⇩『【F1マネージャー2023】ゲームさんぽ倶楽部の書庫』ゲームブログゲームさ
早起きした、というより早い寝落ちの結果起きてしまったので研ぎ出ししちゃいます。トレマスのおかげで研ぎ出しも簡素化とスピードアップできました。#1500→#3000スポンジヤスリからラプロス#6000→#8000。すべてドライでトレマスで削り粉を拭いながらやすります。その後コンパウンド細目→仕上げ目→磨き専用やすりの親父#4000で仕上げます。丸一台2時間で研ぎ切れます。
RBはF1中国GPで苦戦する角田裕毅について、「マシンにまだ問題は見つかっていない」と原因を特定できていない。今年はシーズン開幕から予選で一貫した速さを見せ、直近3戦は連続でQ3進出を果たす活躍を見せてきた角田だが、今季初のスプリントフォーマット開催となった中国GPでは一転。スプリント予選で19番手と初日から大きく苦しんだ。角田はグランプリ2日目のスプリントを16位で終え、チームが本戦用の予選までにセットアップ変更を試みたものの、劇的にパフォーマンスが回復することなく角田はまたも19番手
タミヤ1/20マクラーレンMP4/8フォードの製作記3回目です。今回は下地塗装⇒基本塗装⇒ボディ塗装までです。前回の更新からまた期間が空いちゃいました。この間何をやっていたかというと・・・ってクマが言っているようにぼーっとしてましたよ。いや、そんなことないな。モデルアートの「エッチングパーツコンプリートガイド」を眺めて超絶エッチング技術を身に着けた気になったりホビージャパンの「ミリタリーモデリングマニュアルイスラエル戦車編」を眺めて積んであるメルカバを作った気
連休初日から徹夜模活(^^ゞ連休初日の午後に模型屋さんへ。塗料等を購入してきました。調合したマクラーレンレッドがなんかイメージと違ってて・・・作り直しました(^^ゞ💦💦ボディカウルの後部を2箇所のネジ止め加工。マフラーと干渉するので、見た目悪くなりますがガンガン削りました💧マフラー❓マニホールド❓も再塗装です💦フロント足廻りは完了です。今回は、ブレーキホースの再現はオミット。この後に、タイヤにデカールを貼りました。そろそろボディの塗装に進みます。模型屋さんで・・・突撃
MP4/4の方は、もう少しクリアー層を重ねたいので、次の標的を決めました。去年手に入れたFW14Bです。外箱がボロボロなやつをオークションで落札しました。まさかこんな早く作り始めるとは思っていませんでしたが、せっかく参加させていただいたコンペなので、勢いに任せて作っちまおう!!ってことで、決めました。初めて作ったF1、ハセガワの312T2の時にも感じましたが、箱車と比べて何か組みにくい・・・箱車なら、デカール貼り・クリアコート・研ぎ出しまで終わったら、あとはワイパーやミラー等の小物を
今日のラスベガスは暑い!出張を兼ねてLAから車で4時間半ほどのラスベガスに来ています。ラスベガスといえば!そう!2023年にF1グランプリが開催されることが決定した街!昔はギャンブルと酒とタバコと女とマフィアみたいな世界でしたが、90年代以降マフィアは排除され、テーマパーク的な家族でも楽しめる街へと変貌し、今では世界のエンターテイメントの首都として認識されるようになっていますね。ラスベガスが属するクラークカウンティーでは、全米の人口増加率で90年連続で全米平均を上回る増加
2024年のF1世界選手権第6戦マイアミGPのフリー走行が5月3日(金)にマイアミ・インターナショナル・オートドロームで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がトップタイムをマーク。角田裕毅(RB)が8番手につけた。フェルスタッペンは、セッション終了間際にソフトタイヤで1分28秒595をマーク。2番手には0.105秒差でオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手にはカルロス・サインツJr.(フェラーリ)が続いた。気温29度、路面温度50度のドライコンディション
世間は連休モードかな❓私は暦通りの休みです(≧▽≦)💦あと2日・・・製作してるMP4/5B(^^)🖐シャシーにコクピットとエンジンを載せました。賞味期限切れだと思ってたキット付属のデカールの元気の良いこと(^^)wコクピット内側にもデカール指示。タミヤさん、芸が細かいです👍配線も少し増やして終了です。タミヤのマークフィットスーパーハードを初めて使ってみたんですけど・・・シビアですけど悪くないです👍この状態で、ボディを載せてみたんです。なんか合いが・・・💦💦カ
F1第6戦マイアミGPのスチュワードは2024年5月3日(金)のスプリント予選を経て、バルテリ・ボッタス(ザウバー)に3グリッド降格ペナルティを科す決定を下した。ボッタスは100kmレースに向けたグリッド争いの最初のラウンドで、後方から接近する計測ラップ中のオスカー・ピアストリ(マクラーレン)に気付かず、ターンインしようとしてあわや接触という場面を演じた。一件についてマクラーレンのザク・ブラウンCEOは「本当に危機一髪で、かなり危険だった。明らかにチームの責任だ。あれがペナルティでなけれ
1994年5月1日。アイルトン・セナが天に召されてしまった日。あれから、30年ですか。当時、いなくなってしまい、セナを継ぐドライバーを探していましたね。現れることは、ありませんでした。94年の鈴鹿も強烈に憶えています。確か、セナのお姉さんがヘリで鈴鹿サーキットに降り立ったんじゃなかったかな。また、雨で寒くて寒くて。右京は、目の前でリタイヤするし。セナの涙とか言っていたけど、現地観戦は地獄の寒さでした。そんなセナが大好きだったので、いくつか写真があります
ランド・ノリスは、マクラーレンの現役エンジニアたちに、伝説の設計者エイドリアン・ニューウェイと契約しなくてもチームがF1で再び勝利できることを証明するよう鼓舞した。20年近くF1王者に君臨してきたレッドブルを離れることを決めたエイドリアン・ニューウェイは、来季からF1市場に参入することになった。ニューウェイ獲得にはフェラーリが有力視されているが、ニューウェイは1997年から2005年まで在籍したマクラーレンに復帰する可能性が高いとの見方もある。しかし、ノリスはマクラーレンがF1で最も成
5月に入りました。連休だア~・・・・それもある。でも。そう。今年2024年5月1日は「イモラの悲劇」から30年目なんです。おじさまは当時19歳。色々とギラギラしてた頃です。「積みプラ」も凄かったな・・・・F1は大好きで地上波で見てました。94シーズン。それまでの「セナVSマンセル」や「セナVSプロスト」と言う対決は二人とも引退してしまったので見れなくなってしまいました。ここからはセナがギラついた「若手達」をようやく乗れたウイリアムズのマシンで