ＥＤ７５

アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」（全240巻／発行完了）の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第197巻の紹介です。毎号のお楽しみになっているＮゲージサイズ車両模型ですが、本号では、寝台特急「ゆうづる」を牽引したED75形700番台交流電気機関車の颯爽とした有志をお楽しみいただけます。それではいつものようにパッケージを解いて、奥底から第197巻の冊子を取り出しましょ

先週のですが予定通りに持って帰れるのかな？先週前半ED75759、久しぶりに外にまだ手は付けられて無いですねこちらはかなり進んだ状態に近いうちに食べられそうですね・・・地震でも大丈夫でしたね精霊馬って秋田ではあまり見ないような？まあしかし、東島ライダー、お兄ちゃんはおしまい・・・連続２クールなのかな？オマケ新製品ですね、客車の方です。

今日は三枚1988年12月10日37年前の今日は常磐線へ深夜の内に埼玉南部を出発しここへ来た日...常磐線、赤塚～内原にて上りひたちSUS車体の415（1500番代）下りひたちこの日の目的はこの列車でしたED75707回9724ㇾオリエントサルーンED75が水戸以南に走ってる事自体希な事ですが水戸線の下館迄入線した日でしたおしまい

スポッターの諸君ごきげんよう・・・EF81とED75の並び、81，758，759，140DE10群は埠頭にずらりと並ぶ北側から外された台車と後方のスクラップ車輪の山茶色メーカーズプレートが外されてますね。オマケ新製品ですね、

今日はJMRIソフトによるDCC鉄道模型自動運転の話です。前回新たにSignalMastを使い始めた時に、自己流の”ニセSensor”を取っ払っていました。が、その後色々不具合が出て来て．．SignalMastにおいても復活させる作業を始めました。まだ途中段階ですが、やっぱ”ニセ”があった方がいいんじゃないかな～😅。またややこしい話になります。本記事の走行車両は全てKATO製です。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。パソコンで鉄道模型自動運転が出来るJMRI(フ

前回の続きです引き続き亜幹線設定の列車を走らせてます。ED71が牽くローカル列車です。東北ローカルのイメージです。キハ82の特急列車です。コチラは紀勢線や山陰線あたりのイメージです。シナ座のお座敷列車はED75の牽引です。実際に牽いたことがあるかはわかりませんが…ヤードに停めてる貨物列車も運転させます。内廻り方向の貨物はヤードからそのまま出発して本線へ。内本線を周回させます。牽引はED751000です。外廻り貨物の方はいったん外本線へ

EF57は直流電気機関車なので東北本線では上野から黒磯までの直流区間の運用でした。なのでゴナナを走らせた次は黒磯から先の交流区間の電機を走らせました。その代表格がED75TOMIX製です。もちろん良く走りますが高速走行時だと思ったより唸り音がしました。そしてED75の前に活躍していたのがED71アダチ製２モータータイプでカンモーターに交換してあり快調に走行します。最後は北陸本線で活躍した日本最初の交流量産機ED70で締め！実物を見たことがあったのか今となっ

今宵も古い写真で書庫更新九州用に60kHzで製造されたED75300番台301～311の11両のみの製造だった。????レ高速ED75301+コキ1983年頃

今日はKATOのEH500形電気機関車です。レールクリーニングカー連結運転が多いので、トラクションタイヤを増やしたいと思いました。新たなパーツを買うことなく、手持ちのパーツを使ってアレンジして．．追加投資無く済ませています😁。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。再び登場のEH500-27(KATO3037-1)です。先日トラクションタイヤの交換をやったばかりです。通常の運転なら何ら問題はないんですが製品は8軸駆動、更に自分でアレンジしてDCCデコーダとライト

常磐貨物震災前竜田－富岡７３レＥＤ７５－１１４2010年11月20日撮影

クマ遭遇対策装備子供の頃よく遊んだがこの歳でも使うとはまだ使ってませんけど・・・スポッターの諸君ごきげんよう・・・今日あたりこれが食べられてるかな正面から見えないが斜めからだと見えるED75と繋がれたままだがこちらEF81の３両編成もう自走することは無いけど。まあしかし、プレデターバッドランド見たけどもこんなハリウッド映画見たかったんだよ！多様性やポリコレの押し売りはお腹いっぱい。オマケ新製品ですね塗装きれいですね。

2025年9月2日～3日にかけて、JR東日本仙台車両センターのED75-758号機が廃車のため、所属先からEF81-81号機に牽引されて秋田総合車両センターへ回送されました。仙台あかべこ3トリオの1角ED75-758号機、EF81-81に牽引されて廃車回送、牽引機共々廃車回送されてしまいました。田端同様に仙台も旅客機関車削減に伴う廃車回送、ED75は仙台をはじめ東北で見慣れた機関車だけに寂しくなります。貨物機は一足先に全廃しており、旅客のED75も少数ながら秋田と仙台に在籍していました。

◆2025年11月16日の日曜日我がクラブのホームグラウンドとも言うべき都内公共施設にて今年最後の非公開運転会を開催しました。事務局に代わって写真班？から報告◆今回は900mm換算で直線１０台+コーナー４台クラブメンバーだけが楽しむ非公開運転会にはちょうど良い規模ですそして今回も片側から見渡すことができる劇場型展示で運転を堪能しました。特に今回はメンバー秘蔵のRoland音源トミックス製S2CL運転台型コントローラーも登場この劇場型配置を存分に楽しんだ一日でしたおし

2025年9月2日～3日にかけて、JR東日本田端運転所所属のEF81-81号機が廃車のため、仙台車両センターからED75-758号機を牽引して、秋田総合車両センターへ回送されました。EF81-81号機は☆ミ釜のお召機で人気でしたが、晩年はなんちゃってローピンになってしまいました。寝台特急北斗星などで活躍していましたが、北斗星撤退後は専ら臨時運用が主となっていました。本線上では1度も結局見ることができず、先日の秋田総合車両センター一般公開時にその姿を見れたのが最初で最後の出会いとなりました。

今日はDCC自動運転絡みのヤヤコシイ話です。JMRIソフトの信号システム＝これまでSignalHeadを使っていましたが、SignalMastタイプに変えるテストをやってみた所．．円滑な自動運転のために付けた”ニセSensor”が要らなくなるかもということが判明しました。苦労して思いついた”ニセ”なんですが、そういうオチ？？😅いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。点灯式信号機導入で点灯テスト、機器の接続順などを考えた時↓の写真です。JMRI＝自動運転に使うフリー

5㎏は重いので小さいのを購入初期の絵柄も復刻してくれないかな。スポッターの諸君ごきげんよう・・・どこだろ？ここにいたカヤ27の前に反射板付けたまま置かれてたED75が移動したので顔が見えるように759号機の前にホキが移動したみたいだがそのままだでしたあぁ、失敗だ・・・残り少ない走行なのにヘタクソ～まあしかし、秋田リレー号に乗ったこと無いんだよなぁ当時は飛行機使って帰省してた。オマケ新製品ですね223系とE233系をよく間違える

客レ回送１２系久田野－白河回９１２２レＥＤ７５－７５８＋１２系2017年11月5日撮影

今日はKATOから発売予告が出ている表題製品の話が中心です。8月に予告が出たED75700番台も含め、なかなかバリエーションが増えないな～😅で、保守用Assy部品の調達という事になりそうです。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。KATOさんより発売予告がありました。板谷峠を行き交ったEF71,ED78,50系は何度も撮影、乗車の機会があったのでストライクゾーンの車種ですが、EF71はEF712、EF715福が既に在籍、3079-1で2015年、2020

今日はED75が牽引するレール輸送；”チキ工臨”編成の話です。走行抵抗が大きい台車があったので交換したのと、DCC自動運転対応＝クルクル抵抗車輪の増設を行いました。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。ED75759(KATO3075-3改造)牽引のチキ工臨編成です。既に想い出の姿になりましたが、模型では元気に走ります😁。レール輸送の貨物列車ながらJR東日本機が牽引～、2020年頃まで見られた姿です。砕石輸送の”ホキ工臨”と共に、晩年のED75が純国鉄形車両を牽引

2005年10月30日の撮り鉄日記（この日記は2005年10月30日の内容だが、ブログ投稿は2025年10月30日）前日の日記から続く…道の駅三本木で車中泊し、早朝は陸羽東線塚田〜古田の国道クロスで、旧型客車『レトロ義経号』の回送を撮影。DE10-1750牽引旧型客車『レトロ義経号』の回送[印画紙プリントよりキャプチャー]撮影地:陸羽東線塚田〜古田スーパー銭湯極楽湯古川店がわりと朝からやってるので、朝からウダり♨このあと、東北本線有壁〜一ノ関へ

スポッターの諸君ごきげんよう・・・工場の引き込み線、１２両は無理。DD51が外に出て来た１週間ぐらい姿を見せなかったが隣の線EF81の134号機と１４１号機がED75の759とEF81の８０号機はここへ移動見逃した・・・こちらも移動だカヤ27はEC整備室に入れられましたよ。オマケPRコーナーで整備中の車両たち。

土日は２日間共しっかり雨だったので完全に活動休止となりました。近場なら予め悪天候が予想されると出撃を控えますが、遠征先で雨に降られた場合はどうしようもありません。１０年以上前に秋田の奥羽線に赴いた時も朝からずっと降られたので、仕方なくお手軽撮影で寝台特急あけぼのを迎え撃ちました。バリ鉄としては観光客のように美術館や博物館巡りに切り替える訳にいかず、我慢して撮影を続けます。ヒサシ付きの大好きなハチイチも風雨にさらされて汚れまくっていました。５年前の秋に東北線でナナ

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こちらのブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございます。2024年1月に訪問した大宮の鉄道博物館。秋葉原から大宮に移転してからは初の訪問で、往年の名車に酔いしれました。屋内展示コーナーには、昭和時代の名車がズラリ。かまぼこ屋根で当時は「走るホテル」と称された20系寝台車。上越国境を軽々と越えた、181系L特急時代の「とき号」。東北本線のエース特急といわれる運行本数を誇ったL特急「ひばり」号に使用されていた485系などが一堂に介します。国鉄時代には定番だった、20系の3段寝台も485

鉄道博物館１階のメインエリアの続きです。案内では「車両ステーション」と言うようですね。※訪問は、令和７年１０月１８日です。キハ０４と顔を突き合わせて東海道の王者ＥＦ６６が居ます。展示されているのは初期型のＥＦ６６１１で、運転席ヒサシの無い顔が特長です。写真を撮っていなかったので、これも収蔵前の写真をご紹介。隣にはコキ５００００トップナンバーが古い１０ｆｔコンテナを搭載して鎮座。このコンテナたちも良く保管してあったものですね。一番左奥にはレムフ１０

やっとポスターが掲示されたのだ改札内にひっそりと、お察しください・・・スポッターの諸君ごきげんよう・・・こちらもやって来た！戦場の女神、FH70榴弾砲だいつものように２両ほど１６式機動戦闘車とは別行動だね装輪なので路上機動性が向上だタンクトランスポーターに積まれた７４式が見たかったよ～まあしかし、現在秋田総合車両センターにいる車両はE653系が１編成、E751系が１編成、７０１系が1～2編成７０１系5000番台が１編成、キハ100が４両、クハ255-4E

２０１０年１０月１６日に鉄道博物館で写したＥＤ７５-７７５です。

今日はダブルクロスポイントのフログレールで１カ所通電不良が起こって、ED75牽引の荷物列車が止まってしまう😞、この対策をやりました。一応解決はしましたが、色々と微妙です😅。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。引き続きDCCによる自動運転をいろいろやっています。写真左、ED75158牽引の荷物列車；東北本線荷44レ↓(全車KATO製)は5番線から発車、日本では通常とは逆の右側通行で発車する運転をやっていました。(以下リンク記事↓の増結マニ30は連結していません）

毎度ご覧いただき有難うございます。本年に入り、国鉄型機関車の撤退が進行しているのはJR貨物だけではなく、定期運用を持たない旅客会社も同様です。JR東日本のED75も定期運用を失ってから、暫くの間4両体制で主に事業用で活躍していましたが、後継車の登場により廃車が始まりました。今回は、2009～18年撮影の蔵出し写真でイベント列車が中心ですがご笑覧ください。2012年に運転された『ELふくしま復興号』。前年の東日本大震災からの復興を祈念し運転されました。最後尾に逆向きのC61が繋がってい