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ごきげんよう、.ラグビー🏉リーグワンプレイオフ決勝、東芝ブレイブルーパス対埼玉ワイルドナイツ盛り上がりましたね~!サンゴリ、キャノンも頑張った!.同じ週末、ディビジョン1(一部リーグ)の入れ替え戦が行われました。今シーズンの1部リーグのドベ2チームと2部リーグのトップ2チームが戦い勝ったもんが一部リーグに上がれる(残れる)という地獄の決戦。※ホームアウェイ2戦の結果で決定します。.えらいこっちゃ!今シーズン最下位の近鉄花園ライナーズの危機!.正直、大阪だか
こんにちは、Peytonです!人気のショートアンテナ、FIAT&ABARTH用です。ラジオ感度は全く気にならない、というレビューが多いですが、ノイズが入るようになったというご意見も以前に頂いておりますので、ラジオは聞かないという方にオススメしております。どうぞよろしくお願いします。https://item.rakuten.co.jp/peyton/fi-ab-exterior-antenna/
アバルト595コンペティツィオーネデジテックでECUチューニングしました。
の続き『【総括】NGKRacingプラグでパワーエディター(リセッティング)』『RACINGCOMPETITIONを付けたなら(パワーエディター)』『レーシングプラグ(NGKRACINGCOMPETITION)』『NGKレー…ameblo.jpの結論でもあるのねABARTH595COMPETIZIONEから見たZC33SスイスポそうですABARTH595COMPETIZIONEに乗っているの私です。前のマイZC33SにはABARTHのオーナーパワーエディター
さっきの続き。。。今日はアバルト595の車両点検メニュー*2台(汗)白号から開始!!エンジンコンプレッションチェック~シリンダー内部の状態確認(○д○;)下まわりの状況は??パワー・トルクチェック┌(* ̄)┘続いて黄色号の点検スタート!!内容は同じです(笑)こちらも体力測定♬皆さまご利用誠にありがとうございましたo(__)o
Abarth595にフットレスト装着。OKUYAMA製の右ハンドルM.T.車専用部品。品番:3137410着けてみるとクラッチペダルとの間隔が狭まりすぎることもなく、足を置ける面積が広がり高さもクラッチ・ペダルに近づいていい感じ。装着は純正のパネル固定用ボルト2本を外し、付属してくるボルトで共締めするだけなので簡単。ただ純正ボルトを外すのに特に上側が深い位置にあって、通常のL字型六角レンチだと短辺側は穴に届かず長辺側では力がかからないので苦労するかも。うちにはこういう
ASCII.jp@asciijpeditorsアバルト595のノーマルとオートバックスのデモカー595を乗り比べhttps://t.co/zDYLWs1mbv2022年01月01日12:10webCG@webcgnetアバルト595コンペティツィオーネ(後編)https://t.co/SHO0LKFeTn2022年01月02日06:322022/01/04【アバルト595】土屋圭市がアバルト595コンペティツィオーネを藤木由貴と徹底解
ごきげんよう、.アバルトマガジンが発行されました。2024年も開幕!アバルトファンの集いABARTHCOFFEEBREAK@神戸|ABARTHSCORPIONMAGAZINEABARTHSCORPIONMAGAZINE|アバルトスコーピオンマガジンwww.abarth.jp.ボクのアバルトコーヒーブレイク2024レポート↓『アバルトコーヒーブレイク2024神戸』ごきげんよう、.【アバルトコーヒーブレイク】直訳すると、⭐️アバルト:小さな大衆車にアホみたいなエン
税金は国民の義務です!自動車税7枚来ました!湘南の方が1日早く来ました!あんたもう払うの大変!前はポルシェ928GTSが1台で税金10万円近く払ってましたが今は全部5000CC以下!安くは無いですが51000円が一番高い位!アバルト595Cにハイブリッド出ればすぐ買い換えたい!鎌倉湘南の街中はABARTHアバルトで十分!と言うか奥様方は皆さんアバルトが多い!あんた隣り隣りは奥様695だよ!トリビュートフェラーリかマセラティ!こんな軽自動車と同じ位の車体にメルセデス・
アバルトの限定車「F595C2ndEdition(セカンドエディション)」が発表になりました。特別装備ホワイトボディーカラーブラック電動開閉式ソフトトップブラック「ABARTH」サイドストライプサイズ全長3680mm×全幅1625mm×全高1505mmエンジン312B3型直列4気筒DOHC16バルブインタークーラー付ターボ排気量:1368cc最高出力:165ps/5500rpm最大トルク:21.4kgm/2000rpm無鉛プレミアムガソリン仕様トランスミッ
使っていないOERレーシングキャブレターを出してきた。fiatやminiなどアクティブで、アグレッシブな走りをする方に適してる。元々このOER45はFIATGIANNINICORSAにヒルクライムに向けてテスト用で装着していたものです。上りの多いヒルクライムでもあり、僕のfiatには大き過ぎた。結局使用目的に適してないのでお蔵入り。取り外していた。OER45これをMINIに装着したものは乗ったことがない。どうなのか。インプレッションしたいと思います。いかんせん650ccそこそ
FIATABARTH車検、ユーザー車検にて陸運局へ持ち込む。事前にテスター光軸調整だけしてもらって特別問題はなかった。前日にリアのフォグランプが点かず、電球を交換するも点かない、…?球切れでもなく接触不良なのか…スイッチ入れると一瞬点くけど消えちゃう。ん〜どういう事なんだろう。エンジン始動せず、イジェクションON状態だと、何故かリアフォグ点くんですよね〜最初から外していくか。一瞬でも確認で見るだけだから、まっいっか。。はい!ウインカー右、左、ブレーキランプ、バックギア、前、後ろ回
やっぱりイタ車ちょっと気になっている事があったのでディーラーで点検して貰った所、部品交換に!1つ目が、運転席側サイドマーカーの結露。納車から1週間くらいに雨が降ったっきりこの状態💦最初はこんなもんか〜って思ってたんですけど、ある日助手席側見たら結露してなかったのでおかしい事に気が付きました笑2つ目はブログにしたキーレスリモコンの動作不良。『短命だった500eのリモコンキー電池交換』こんなに早いの?500eの鍵電池切れ先月から鍵の反応悪い気がするな〜って気はしてたんですが、先日ボタンを
ステランティス・ジャパンは、アバルトブランドのスポーツモデル「アバルトF595」ベースの限定車「アバルトF595C2ndEdition(セカンドエディション)」を、全国のアバルト正規ディーラーにて90台限定で販売を開始します。同モデルは、2023年12月に発表した限定モデル「アバルトF595C」の第2弾。「F595」をベースにした「BiancoGara(ホワイト色)」のボディカラーに、ブラックの電動開閉式ソフトトップを特別装備する。エクステリアには、ブラックのアバルトサイドストラ
アバルト500e1日試乗当たったから試乗したこれで700万超えw
595のフロントナンバープレート、横から見ると若干後ろに傾いているのと下部グリルを大幅に塞いでいるのが気に入らない。そこでEVEDESIGN製のヴァーティカルライザーVRA1というナンバー移設用アダプターを装着しました。ナンバープレートが垂直になるとともに4.5cm上方に移動。他人には分からない微小な変化だけど個人的には満足。ちゃんと車検対応というのも好ましい点。
無印良品の津南キャンプ場に行って以来なので、25年以上新潟の地を踏んでなかった。といいながら、上越なので比較的長野よりの場所ではある。MGミゼットとABARTH595の2台で妙高SWAP&MEETに参加の予定だったが、雨予報もありTT&ABARTHと変更して向かった。第一目的雑誌Tipoも専用の場所あるらしい。朝早く出発し、関越の横川SAで待ち合わせ。結構晴れてはいたのだが、山の天気はわからないもの。洗車もせずに参加してしまた。人文字ならぬクルマ文字にも参加させ
RIP広報の原です。いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。鮮やかなブルーにフルラッピングされた124スパイダーの鈑金修理をさせていただきましたので、ご紹介いたします。サーキット走行中にコースアウト、ウォールにクラッシュしてしまい、ご入庫となりました。左リア周辺のリアバンパー、テールランプ、リアフェンダーが破損したため、修理させていただきます。リアバンパーは、青のラッピングを剥がし、補修専用のホチキスで割れた部分を溶かし込んでくっつけます。リアフェンダーを鈑金で修理
そろそろマニュアル・ミッションの車に乗りたくなったので乗り換え。今度選んだのはAbarth595。595は昨年までで販売終了なので年式の新しいディーラー認定中古車の中から好みの個体を探した。求めたのは人気のコンペティツィオーネではなくあえてのベースグレードで右ハンドルのM.T.。この条件だと選べる車両は少なかった。自分で所有するのは昔乗ってたゴルフⅣ・GTi以来の、かなり久しぶりのM.T.車。前車のVOLVOV40CrossCountryT5はとてもいい車でした。豊
ごきげんよう、.アバルトコーヒーブレイク☕️行っちゃったもんだからまたムクムクとカバルト愛か盛り上がってしまいました❤️.今回の獲物は【ドアストライカー】アバルト、フィアット500は2ドア、そのドアを車体の補強メンバーにしてしまおうという大発明!(前からあるわ).ラッチで『カシャン』と閉まる所を『ガズン』と強固に固定する部品。アルミ合金削り出しの跡にトキメキます。..取り付けは簡単ながらその手順にコツがありまして、詳しくはコチラ↓マエカワエンジニアリングブログフィ
備えあれば憂いなし先日仕事でトラックレンタルして高速道路を走っていたんですが、まさかのバースト!すぐ非常駐車帯に停車して事なきを得たのですが、その際三角表示板を使った時に「あれ?アバルトに反射板あったっけ?」と思った訳です。家に無事帰還して、早速車載道具チェック12Vエアコンプレッサとパンク修理剤、牽引フック....これだけ!なので発煙筒(500eはLEDタイプ)の他に停止指示器がない状態。正直停止指示器は持ってなくても違反にはならないんですが、高速道路で停車する場合は絶対
ごきげんよう、.【アバルトコーヒーブレイク】直訳すると、⭐️アバルト:小さな大衆車にアホみたいなエンジン積んでガチガチに乗り心地の悪いクルマ⭐️コーヒー:それもバカ苦く濃いエスプレッソ⭐️ブレイク:ダラダラとチカラ抜いて過ごす様.それが3つ揃うととても楽しい空間になるのだ。(マイナスにマイナス掛けたらプラスになるみたいな、、、アカン3個やとマイナスやん!)..はぃ!仕切り直しまして~【アバルトコーヒーブレイク】それは全国からお洒落でけったいな物好きが集まる
ということで、ABARTHからクラシケ1300OTが出ましたね。これはカッコいいですねぇ。黄色いボディカラーもカッコいいです。クラシケ1300OTは、ABARTH誕生75周年と記念してつくられました。ベースはアルファロメオ4Cです。以前アルファロメオ4Cベースで1000SPが出ましたが、それに続く4Cベースになります。クラシケ1300OTは1965年に登場したFIATABARTHOT1300をオマージュしてつくられました。FIATABARTHOT1300
【プチ修理その1】修理というか予防措置です。キャンバストップの縫い目のシーリングが劣化して来たので補修しておきます。テキトーにマスキングして…シール剤を指でヌリヌリ。あとはマスキングを剥がしてシール剤が乾くのを待っておしまい♪紫外線と酸性雨で糸がボロボロになるのは分かりきっているので…これは2019年に張り替える前のキャンバストップです。新車から12年でボロボロで、縫い糸も無くなってしまってます。少しでも延命になればと思って、チマチマ補修をしている訳です。【プチ修理その2】A
アバルト695esseesseにHKSVIITSサスペンションを取付させていただきました。この車両の最大の欠点はリヤの乗り心地ですが、スプリング、ダンパーだけでは解決できないんです。当社では昔から他社のサスペンションでお困りの方にはこの対策を行ってましたが、今回装着したHKSのサスペンションは、それを対策すべきパーツが同梱されてます。HKSさんは良く研究されたんですね・・・素晴らしい~これだけで全く違った乗り心地に変わります。これに築いたのはアバルト500時代にビルシュタイン
リアシートが要!今回はスピーカー交換最難関だと思われるリアスピーカーについて書いて行きます!リアスピーカーはツイーターもないし簡単じゃないの?と思われるかもしれませんが、内張りを剥がそうにも後部座席が干渉して外せないんです💦最初の記事に書きましたが、このブログを書いてる時点で自分以外に交換記録を残している方が居ないので事前情報ゼロでやってます。なので途中でアクシデントがありましたが、その辺も記録として残しておきます。ではまず後部座席の取り外しからまず後部座席後ろ側の左右にあるクソデ
スピーカー交換Part3前の記事ではツイーター交換について書いたのでこの記事ではフロントミッドスピーカーについて書いていきます✋前回と同じく内張りの剥がし方は割愛します『アバルト500eお手軽デッドニング』純正スピーカーをより良く!アバルト500eには純正でJBLプレミアムサウンドシステムが搭載されています。なので595の純正スピーカーよりも音質がいいですで…ameblo.jp内張りの剥がし方はこの記事をチェック今回も内張りは剥がしきらず避けて作業しました。純正スピーカーはリ
純正戻しができるように!スピーカー交換ネタ2本目はツイーター交換について書いていきます✋基本的には純正戻しができるよう交換して行くので、交換するにあたって気持ちのハードルが低くなるかと思います!内張り剥がしについては、こちらのブログで解説してます。『アバルト500eお手軽デッドニング』純正スピーカーをより良く!アバルト500eには純正でJBLプレミアムサウンドシステムが搭載されています。なので595の純正スピーカーよりも音質がいいですで…ameblo.jp取り外したAピラー部分
◆まもなく世界初公開の予定240馬力を発生するアバルト史上最強の電動ホットハッチがもうすぐ登場する。ステランティスのイタリアブランド、ABARTH(アバルト)は2024年3月31日、アバルト創立75周年を記念して、まもなく実車が世界初公開される予定です。アバルトは1949年3月31日にイタリア・トリノでカルロ・アバルト氏が設立した「アバルト&C」社が起源となっており、今年で創立75周年を迎えます。今般新型「アバルト600eスコーピオニッシマ」のインテリアの画像も公開されました。ブランド創
500e快適化計画ネットで調べても交換している方が居らず、参考情報ゼロでどうせ595と一緒でしょ!ってノリと気合いで交換して見ました※ブログ執筆時点でも情報ゼロでした😅勿論途中つまずいたりしましたが、無事交換出来ましたひとつにまとめると長くなるので、小出しにしていきます✌️まずアバルト500eにはJBLプレミアムサウンドシステムが純正装着されており、595の純正より遥かに音が良いです。でも、人間慣れてくるとその上が欲しくなってしまう生き物で、もう少し高音域に立体感が欲しいなぁ〜と