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2025年6月13日(金)に近鉄大阪難波駅と大阪上本町駅(地下ホーム)で撮影した8A系重連(8両)の急行・大和西大寺ゆきです。大阪難波駅に到着した列車が8A系だったので撮影したら8両とも8A系でした。この列車が戻ってくるのを待ちます。(このあと桜川駅に回送)しばらく待って戻って来た8A系8両編成は・・・車体側面も8A系は文字が大きいですね。大阪難波駅から乗車して大阪上本町駅へ移動します。下車して発車時を撮影します。8A系重連(8両)は初撮影でした。車両数が増えてきたのでこのよう
今、会社帰りの電車に乗っています。いつもは12両編成姫路行きですが、きょうは滋賀県で発生した人身事故の為、8両編成宝殿行きです。
阪急京都線南茨木~茨木市にて阪急3300系3323F準急天下茶屋行き前回の大阪(千里)万博以来2度目の関西万博を経験した阪急の古豪、阪急3300系です。阪急京都線系統の現役車では一番古い形式で、現在は8両編成と7両編成が1本ずつ在籍しております。このうち、8両編成の3323Fは全国の地下鉄線に乗り入れる形式で一番古い形式となっています。2300系の増備に伴って9300系が一般車に格下げされており、その影響で置き換えられる予定になっています。
5185F@大岡山~奥沢続々とやってくる東急車の急行電車8両編成の輸送力を余すことなく活かし、長距離輸送に活躍しています。
3105F@大岡山~奥沢上り線の撮影へキレイなストレートではあるものの、8両編成だと少々窮屈なのが残念です。
数年前に整備した阪急810系だが、4両編成の支線運用バージョンなんで、これではなんか弱っちいなあ〜、とずっと感じていた。阪急では戦後初の大型車両なんで、ここはガキの頃、目の前の宝塚線を堂々と走っていた8両フル編成にしたいところ。そんなわけでまたもやネット落札して、残りの4両を手に入れ、仕掛ける事とした。動力も点灯のギミックも入れないので、そんなに手こずりはしないかと思われるが、先に完成してる4両と造形を合わせられるようにしなければならん。
主に名阪甲特急で活躍し、臨時列車では伊勢志摩方面への入線実績もある80000系「ひのとり」ですが6両編成を中心に一部8両編成もあり、後者は車庫内での入換時に使用する半室運転台を備えた中間車が連結されているため見所が多いです。ただ半室運転台は車内からは見ることが出来ず、外からも見えにくい仕様になっているため構造がわからず、近鉄特急の謎の一つだと感じます。(2024.9.21恩智〜法善寺間にて撮影)近鉄名古屋へ向かう80000系8両編成の名阪甲特急です。中間に正規の先頭車を挟まない綺麗な8
阪神〜近鉄間の直通列車で主に活躍し、8または10両編成で運用に入ることもある1000系ですが8月より順次デザインを変更していくことが決定しており、現行のオレンジバージョンは今のうちに撮影しておいた方が良いです。新しいデザインは現行のデザインを生かしつつオレンジ色の部分が赤色になるため雰囲気はかなり変わりますが今回は外観のみの変更であるため暫定デザインになる可能性もあり、今後実施されるであろうリニューアル工事で新型車両3000系と同じデザインに再度変更するのか気になるところです。(2024.1
令和7年7月6日阪急京都線西京極駅5313たくさんいた5300系8両編成、どんどん7両編成化されていますね。見たら撮りましょう。
【2417F+2091F】【30104F】【20156F】【2089F】【20105F(三代目L-Train)】【2065F】【38108F】【2531F+2537F+2019F】【30104F】【20**F】【101**F(NRA)】【2065F】【2089F】【
6023F+6000系+6027F@三国ヶ丘~百舌鳥八幡堂々の8両編成で急行運転運用に出ているのが確認出来たので、撮っておきたいものが増えた瞬間でありました。
土休日の近鉄〜阪神間直通快速急行は8両編成が多く、近鉄車の運用はシリーズ21が主体ですが9820系と9020系による綺麗な組成もあれば5820系と9020系による惜しい組成もあり、見ているだけでも結構楽しめます。全面ラッピング車に9020系や1252系を連結した2色混成も見られますが「ならしかトレイン」のような車内も装飾している編成に標準塗装のノーマル編成を連結するとその2両だけ特別感が無く、浮いているように感じられます。(2024.4.27石切〜額田間にて撮影)神戸三宮へ向かう982
【20**F】【6108F】【20155F】【30103F】【38101F】【2047F+2461F】【6105F】【20107F】【20108F】【2417F+2091F】【30103F】【20156F】【20107F】【2047F+2461F】
今では見られない貴重なシーン。300系は末期は臨時のぞみにたくさん使われていて、引退間近まで臨時のぞみで走っていたような。山陽では輸送力過剰な16両編成のこだまで博多→岡山のこだまとして一往復設定されていた。博多車庫への回送をかねた運用。短編成化が難しく、最高270キロと速度的にも中途半端だったため、短編成化されず、16両編成のまま引退。300系の6両、8両編成も見てみたかった気がするが。
6月も最終日まだ6月というのに今年は既に日中は耐え難い35℃以上の猛暑日続き・・・この先こんな気温が続くのかと不安になります趣味活動も出動回数が減りそう・・・(^^ゞさて、本日の更新JR西日本のN700系K4編成が500系新幹線置き換えに向けて8両編成化改造されてN700系6000番台へと改番されてお仲間様より、本線上で試運転を兼ねて走行試験等が行われているとの情報で撮影に回電8971AN700系6000番台P4編成8B九州新幹線のN700系では
本日は311系最終日です。午前の特別快速を撮影に大垣駅へ。多くの鉄道ファンが大垣駅に集まりました。事故があってはいけないと構内アナウンスも何度も。警察官、駅員の増員もありました。311系特別快速入線です。8両編成です!ホームでは乗車してきたファン、駅で待っていたファンが列車を取り囲み無心にシャッターをきっていました。車庫へ。大垣駅にて
こんにちは、nara335です。大和路線の土休ダイヤの運用模様の一部大和路快速下り上りのすれ違いを撮影できました。全て8両編成ですね
阪急神戸線十三にて阪急9000系9010F快速神戸三宮行き10両編成廃止のダイヤ改正で、8両編成が運用増加になったため、宝塚線から神戸線に転属してきた阪急9000系9010Fです。9000系9010Fの転属で、神戸線所属は偶数編成、宝塚線所属は奇数編成で分けられることになりました。1000系登場前は神宝線同士で貸し出しは多くありましたが、今回のような本格的な転属は初となります。
阪急京都線十三にて阪急8300系8315F準特急京都河原町行き阪急京都線の主力形式の一つである阪急8300系のうち、京都線系統では最後にアルナ工機で製造された8315Fです。他の8300系と違ってシングルアームパンタを搭載しており、車内も後述の2両を除いてLED案内表示器がドア上の鴨居に設置されています。神宝線用8000系を含めても、この顔を持つ8000系列で唯一8両固定編成になっています。製造時は6両編成であったため10番台を名乗っていますが、8304Fから8904·89
おはようございます。今回はヤフオク出品中の車両を紹介。気になるのがあったら見に行ってください。6月26日20時頃までです。KATO3073EF30未使用これは完全未走行品。KATO165系8両編成急行アルプスイメージ長年働いてきた165系旧仕様。ちょっと惜しいですが、新仕様が入ってくる予定なので格安で出しています。このブログが参考になった方はこちらのアイコンをクリック↓にほんブログ村
6300系+6019F@新今宮6000系が繋がった8両編成を見かけたので、そこまで撮って〆に楽しかった南海高野線、この後も沢山通いました(笑)
こんにちは.nara335です。大和路線は夕方の時間帯は区間快速や直通快速は混んでるとしても8両編成やし十分だと思っているかも?まぁ快速系統が止まる駅は8両が限界です。まぁ編成増やすとしたら延長工事が必要になるし今の現状維持かもね
こちらのブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございます。またしてもこの焦茶色の電車に当たりました。2025.6.9(月)乗車この日もレンタカーを借りてのお出かけ。レンタカー店のある練馬高野台駅まで西武池袋線で向かうのですが、登場したのがこちらの電車。旧武蔵野鉄道時代の復刻塗装の8000系車両です。西武線で8両編成という事で、各駅停車に乗れば遭遇率は高いものの、それにしても良くあたります。さて、このあとは東西南北どちらに向かいましょうか。
令和7年6月9日阪急京都線西京極駅33638両編成です。普通列車として京都河原町へ向かい、折り返し準急でした。3353普通列車として京都河原町へ向かい、折り返し回送でした。あれだけ存在した3300系も稼働車は8両編成と7両編成各1本だけになりましたね。
土曜日は地元のやつ遠出は考えてなかったので、量産型の227系を貨物列車の合間にみるカープラッピングを含む8両編成そのままの編成で山陽線をいったり来たりしてましたその後3時くらいに広島行きとなって来たので、一度取り逃がしても、大丈夫広島駅の時刻表で8両の表示があるので捕捉できる岩国行きでも、岩国入区になる列車は少なく、そのまま折り返すみたい広島出庫で糸崎行き糸崎到着後、上りホームから下りホームへ転線してくれるイメージがない糸崎に行ったら、今日はもう見れないなと思うあの遅れがな
阪急京都線南茨木~茨木市にて阪急9300系9308F(2300系2857号車組込)特急大阪梅田行き阪急京都線特急の指定席サービス·プライベースの導入に合わせて、先行して作られた2300系プライベースを組み込んだ阪急9300系3次車です。プライベースの導入で2代目2300系が登場しましたが、8両編成1本のみ導入で2300系の増備も間に合わないため、2300系の内、プライベースの2850形6両のみ先行で製造し、9300系9303F~9308Fの6編成に組み込んでプライベースの営業開
阪急京都線南茨木~茨木市にて阪急7300系7320F回送阪急京都線一般車の主力の1つである阪急7300系のうち、一番最初に更新工事を受けた7320Fです。他の7300系更新車と違って、2008年に更新工事を受けており、制御装置が他の更新車編成が阪急1300系に準拠したVVVF制御に更新されていますが、この編成のみ界磁チョッパ制御のままとなっています。また、この編成のみ神戸線·宝塚線用9000系の客室サービスと同等レベルの更新となっているため、他の更新車は幕式のまま残されている
阪急京都線南茨木~茨木市にて阪急7300系7323F+7321F特急大阪梅田行き阪急京都線系統で、唯一未更新·界磁チョッパ制御のまま残る7300系8両編成を組成する7323F+7321Fです。界磁チョッパ制御の7300系は7両編成を組む7300Fと、一番最初に車体更新を受けた7320Fが存在しますが、未更新·界磁チョッパ制御の8両編成はこの編成のみとなっています。また、8両編成であるため、堺筋線直通運用にも充当される時もあります。この編成の京都寄りの車両である7452号車は
福岡県福岡市の博多駅から、春日市の博多南駅を結びます博多南線は、博多南駅に隣接します福岡県那珂川市のJR西日本博多総合車両所への回送線を使用しました路線として平成2年に開業しておりまして、以来福岡からも自動車・バスを使いましても30分以上かかっておりました那珂川市が10分以内で結ぶ事ができるようになっております。その結果、博多駅からも近くなっている事で那珂川市の発展に大きく貢献しておりまして、その結果タイトルにもありますように令和2年10月1日にはついに「筑紫郡那珂川町」から「那珂
JR東海道本線(琵琶湖線)山科~大津にてJR貨物EF210-136[新鶴見]+東京メトロ9000系9411-9511+9412-9512+9415-9515+9410-95109866レ東京メトロ南北線の増結用として、4年ぶりの新製増備となった東京メトロ9000系8両用増結車です。東急目黒線·東京メトロ南北線·都営三田線·埼玉高速鉄道線は相鉄線との相互直通運転と、混雑緩和のために8両化が進んでおり、東急所属車は全編成8両化を完了、都営所属車は6500形による6300形の置き換えで