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ストラット法、鼻尖形成3D法が下手な医者が失敗したときに言う魔法のセリフがあります。「半年待ってください」「DT中です」「形は変わりますよ」です。しかしながら、全然きれいになっていない時はあきらめてください、それ失敗です。目安となるのは、術後2週間で・ACRが三角形ではない・団子鼻のまま・低鼻のまま・曲がっている・ピノキオ状態などの所見があれば、ほぼほぼ黒です。失敗されていますよ。安い病院や直美の回転数・症例数を競っているような美容外科医に多いです。そして失敗した
鼻の美容整形は形成専門医でも全員上手いわけではないです。あくまで最低ラインです。一番差が出るのは適応判断とデザインで、特に経験が浅い医者程、鼻翼縮小や鼻尖縮小の切らない方法でプチ整形を謳っている事情があります。当然、鼻翼縮小や鼻尖縮小単体なんかで団子鼻や短鼻が改善するわけもなく、初手で鼻翼縮小されてしまっていると修正も困難になるという無限修正ループに陥ってしまう現状があります。口コミとSNS症例は成功例に偏っているので以下のチェック項目を参考にしてください。レベルやりがちな選
鼻中隔延長か、鼻尖形成か。どっち選んでも事故る可能性ある話は理解しておいてください。鼻整形でよく出るこの2択、正直どっちも万能じゃないです。SNSだと片方だけ良く見えるけど、現実はトレードオフです。ここミスると普通に修正コースです。施術何をしてるか強み弱み鼻中隔延長土台を組む(やぐら)強い支持力・形作りやすい硬い・不自然・曲がり鼻尖形成(3D等)先端を整える自然・動き残る支持弱い・沈み込み軟骨移植上に乗せる微調整しやすい長期で輪郭出ることあり鼻中隔延
鼻プロテーゼはカウセで手術時間を確認しろ結論から言います。30分で終わるプロテーゼは警戒対象です。なぜか。プロテーゼ挿入は「入れるだけ」の手術ではありません。実際に重要なのはポケット作成の精度、左右対称性、骨膜下の丁寧な剥離、サイズ微調整、洗浄、止血、固定です。なぜ30分が危険サインになり得るのか工程丁寧にやる場合省略されやすいポイント骨膜下剥離左右差を細かく確認深さの甘さで曲がりサイズ調整何度も仮合わせ既製サイズそのまま止血出血コントロール術後血腫リスク
なんでJSAPS所属が重要な医師選びのポイントになるのか?とくに切開を伴う鼻整形では形成外科専門医を最低条件に置く判断は合理的。形成外科専門医が持つ強みは「結果が綺麗」よりも「事故を起こしにくい」「起きた時に立て直せる」。ここが本質です。項目形成外科専門医の実利解剖理解皮膚脂肪血管筋膜筋肉骨を立体で把握縫合皮膚緊張を読んだ層別縫合修正瘢痕剥離変形のリカバリ経験合併症感染壊死血腫への即応術中判断途中でやめる変更する判断力鼻は血流が繊細で
なんで同じ小鼻縮小=鼻翼縮小でも医者によって大きくクオリティに差が出るのか?そこで小鼻縮小における切る技術の違いを、直美と上手な医師を整理します。項目直美の医師上手な医師切開の考え方とにかく幅を狭くすることを優先します鼻全体のバランスと将来変化を前提に設計します切開ライン教科書的で画一的です鼻翼溝や鼻孔形状に合わせて個別設計します切除量見た目基準で多めになりやすいですミリ単位で必要最小限に抑えます内部処理皮膚を切って縫うのみです筋肉皮下組織支持構造
近年、形成外科専門医ではない医師による鼻整形において、見た目のデザインを優先するあまり、鼻の機能構造が考慮されず、術後に鼻閉や呼吸のしづらさが生じる症例が繰り返し見られます。特にアップノーズを目的とした過度な鼻先挙上は、鼻の内部構造に大きな負荷をかける代表例です。鼻閉とは何か鼻の呼吸は、外鼻弁と内鼻弁と呼ばれる狭い空間を空気が通過することで成立しています。ここに移植した軟骨や縫縮操作が干渉すると、空気の通り道が物理的に狭くなり、鼻閉が発生します。これは術後の腫れや一時的な問題ではなく
皮膚が厚い方で耳介軟骨移植術+鼻尖縮小術+鼻柱下降を行った例です。他院で小鼻(鼻翼)縮小術をされた患者様です。初診時は、小鼻(鼻翼)に対して鼻柱が上がっていました。そこでバランスを考えて鼻尖を少し縮小し、鼻柱を下げるように耳介軟骨を移植しました。8カ月後の経過ですが、鼻尖は少し細くなり、鼻柱が下がってACR(鼻翼(小鼻)と鼻柱の位置関係)が改善しました。◆鼻尖形成の症例をもっと見る>>>こちら◆その他、症例写真を多数掲載しています。>>>症例写真ヒルズ美容クリニック◆施
まず、このお話にご協力いただいたモニターの方に、この場をお借りして深謝いたします。今回ご紹介するのは、鷲鼻修正術と鼻尖形成術を受けられた方の術後の腫れ方です。ご本人にご帰宅後の状態を頂きましたので是非ご覧頂きたいと思います。術後翌日の状態です。矢印で示した部分に皮下出血が認められ、鼻を中心に、瞼、頬に腫れが広がっていることがお分かり頂けます。術後2日目の状態です。腫れ、皮下出血ともにかなり目立つと思います。術後3日目の状態です。皮下出血の吸収が起こり始
外側鼻軟骨が横に厚いことで鼻が太く見えている場合は、鼻尖縮小や小鼻縮小よりハンプ削りに外側鼻軟骨の内部処理を加える方法が、形そのものを変えられるため効果が出やすいケースがあります。・鼻尖縮小は鼻先だけが丸い人には合うが、鼻背の太さには弱い・小鼻縮小は横幅の問題に限って有効で、鼻筋の太さとは別領域・ハンプ削りは骨と軟骨の両方に触れるので、鼻背の太さが軟骨由来のケースに直結手術名細く見える理由外側鼻軟骨が太い人への効果向いている悩み鼻尖縮小鼻先の形を細くまとめることで
結論から言うと、鼻尖縮小だけで“忘れ鼻”になることはほぼ無いです。条件がかなり限定されるからです。まず、忘れ鼻の特徴は、存在感を消すためのいくつかの要素が揃っている状態です。・高さが主張しない・丸みや張り出しがない・鼻先の位置が程よく下向きすぎず、上向きすぎず・鼻柱が目立たない・小鼻や鼻翼の強い主張がない・顔全体との調和が取れているこの複合セットが整った時に、良い意味の忘れ鼻になります。丸みが少ないタイプや元々構造が整っている顔なら鼻尖縮小単独で近づくケースもある
耳介軟骨移植はあくまで鼻先の形を整える補助的な処置で、構造的な支持を変える手術ではありません。鼻翼軟骨の上に耳介軟骨を重ねて厚みを足すだけなので、団子鼻の原因である軟骨の開きや皮下脂肪のボリュームまでは根本的に変わりません。実際には高さが1〜2ミリ出ることで、わずかに鼻先がシャープに見えることはあります。皮膚が薄い人やもともと鼻尖の軟骨が整っている人だと、少しの高さでも見た目の印象が引き締まって見えるため、軽い団子鼻なら改善効果を感じるケースもあります。一方、鼻中隔延長は鼻中隔軟骨を
団子鼻が鼻先を細く整えるといっても実際には糸で寄せるだけの軽い調整から軟骨の形そのものを作り替える本格的な方法まで幅が広く、同じ団子鼻でも医師ごとに提案が違って見える理由はこの術式の差にあります。まず何をどう変える方法なのかを整理してしまうと、自分の鼻に合った選択肢が見えやすくなり、クリニックごとの名称の違いにも惑わされにくくなります。術式変化量相場予算主なリスク糸で縛る小10万前後戻りやすい左右差脂肪を取る小15万〜30万取りすぎによる凸凹変化が無い
鼻の皮膚が分厚いため変化が出しにくい症例です。他院で過去に鼻尖の耳介軟骨移植を行った症例です。当院で修正を希望され、鼻尖縮小術による耳介軟骨移植術(オープン法)を行いました。◆鼻尖形成の症例をもっと見る>>>こちら◆その他、症例写真を多数掲載しています。>>>症例写真ヒルズ美容クリニック◆施術料金鼻尖形成鼻尖縮小法+耳介軟骨移植術(オープン法)¥660,000他院修正料金¥11,000~220,000(難易度による)他院相談料紹介状あり¥3,300
鼻は大きく「縦のライン」と「横のライン」で構成されています。目的(どんな鼻にしたいか)によって、どの軸を整えるかが決まります。鼻先だけの施術(鼻尖縮小)で十分効果が出る人は、もともと・皮膚が薄い・軟骨がしっかりしている・もとの鼻がすでに整っているといった条件を満たす人に限られます。多くの場合は、「縦の軸(鼻筋〜鼻先)」と「横の軸(鼻翼〜小鼻)」を組み合わせてデザインする必要があります。これを全体的にまとめた手術が、いわゆる「鼻フル(フル整形)」です。手術でよくある事例を
まず、このお話にご協力いただいたモニターの方に、この場をお借りして深謝いたします。今回ご紹介するのは、鼻尖形成術(鼻先美容手術、団子鼻手術)、小鼻縮小術を受けられた方です。この方の術前後の変化や手術に関する内容は、私のコラム『美容外科話』でご紹介していますので、ぜひそちらをご覧下さい。鼻尖の手術では、アップノーズになると他院で言われることも多いようですので、横顔を比較して頂きたいと思います。むしろ少し下がっているのが、お分かりいただけますか?また鼻先の形状を整えると、鼻筋
鼻尖形成;耳介軟骨移植術+鼻尖縮小術の症例です。この症例では、鼻先に耳介軟骨をピラミッド状に配置し、さらに同じ耳介軟骨で鼻柱内部に支柱(ストラット)を立てて、鼻尖を引き締めました。術後8カ月の経過ですが、鼻先がシャープになり、鼻筋もすっきり高く整いました。施術した傷も目立ちません。◆鼻尖形成の症例をもっと見る>>>こちら◆その他、症例写真を多数掲載しています。>>>症例写真ヒルズ美容クリニック◆施術料金鼻尖形成鼻尖縮小法+耳介軟骨移植術(オープン法)¥660,0
まず、このお話にご協力いただいたモニターの方に、この場をお借りして深謝いたします。今回ご紹介するのは、鼻尖形成術(団子鼻手術)のご帰宅後の状態です。患者さんに自撮りして頂きましたので、術後の感じを掴んでいただけたらと思います。術前後の状態変化につきましては、私のコラム『ドクトル山本の美容外科話』にてご紹介していますので、そちらも是非ご覧下さい。こんな感じですので、これから手術を検討される方はご参考にして下さい。美容外科、美容整形修正の名医は東京新宿の山本クリニック美容外
形成外科専門医でない美容外科医による鼻整形で「機能障害(特に鼻閉)」が起こるケースは、近年非常に増加傾向にあります。とくに「アップノーズ(鼻先上向き)」「鼻先極細化」「過剰な鼻尖縮小」など審美を優先した過剰デザインが、機能性(呼吸・構造安定性)を犠牲にしていることが問題です。以下に、機能障害の原因・メカニズム・修正方法を体系的にまとめます。❌審美偏重手術で起こる「鼻閉(びへい)」の主な原因原因概要よくある術式例🔹鼻中隔延長で軟骨を垂直に立てすぎ鼻孔の通気スペースが
「将来鼻が大きく見えてくる(いわゆる“年寄り鼻”)」の原因のひとつに皮脂腺の発達があります。ただし、それだけではなく以下のような複合的な要因が関与しています。✅年齢とともに鼻が大きく見える主な原因①皮脂腺の肥大(とくに鼻先・小鼻)年齢とともに皮脂腺が肥大することがあります。特に男性に多く、「団子鼻」や「いちご鼻」のように毛穴が開き、鼻がボテっと見えることがあります。脂漏性皮膚炎や酒さ様皮膚炎などの皮膚疾患も、皮脂腺の過剰活動と関連することがあります。②軟部組織(皮膚・脂肪・結
まず、このお話にご協力いただいたモニターの方に、この場をお借りして深謝いたします。今回は、鼻先の手術をして皮下出血が出た方の経過をご紹介したいと思います。この方の手術内容等詳しい事は、私のコラム『美容外科話』にてご紹介していますので、そちらをご覧頂きたいと思います。当院の鼻尖形成術は、皮下出血のリスクも少なく、人に気が付かれにくい手術なのですが、時としてこのような経過を取ることものあるという事を認識して頂ければ幸いです。術後の皮下出血が1か月経過したときの様子です。下か
鼻中隔延長術は高度な技術と計画性を要する手術で、見た目の完成度だけでなく長期的な安定性にも大きく関わるため、慎重なカウンセリングと術前評価が不可欠です。✅鼻中隔延長術は「鼻整形の中でも最難関」構造的な**支持力(Support)と形態的な審美性(Shape)**の両立が必要軟骨移植・骨格操作・皮膚の伸展性など、非常に複雑な要素を伴う一度失敗すると修正困難で、再手術時の選択肢が限られる✅カウンセリングで確認すべき3大ポイント★①術式の説明と手術時間たとえば「1時間で終わる鼻
今回は鼻先を細くしたいとのことで鼻尖縮小手術を行っています。クローズ法とオープン方がありますが、オープン法は、手術が簡単ですが、鼻柱に傷が残ります。また鼻柱の強度が弱くなってしまうこともあり思ったような効果が出ないことがあります。クローズ法は、手術が難しく修練が必要ですが、傷が残らない、効果が出やすいなどメリットが多いです。術前です。手術後、1年6ヶ月です鼻尖縮小手術は、元に戻りませんかという質問をたまに受けますがこのようにしっかり手術すると軟骨は癒着しますので戻ること
5月7日鼻尖縮小術単独のbefore/after(1M)です。20代女性このたびはお写真掲載にご快諾くださり心より感謝申し上げます鼻先の丸みをスッキリさせたい。鼻先の高さはしっかりあり、耳介軟骨は使用せずに鼻尖縮小術単独(オープン法)で改善させましょうということになりました。術前正面メイクなし術後1Mメイクあり鼻翼軟骨の縫合に一工夫加えることで、鼻尖縮小単独で患者様ご本人も大満足の仕上がりに鼻スジもはっきりして小鼻全体の縮小効果も認めます。
⚠️〇BCに関する注意喚起と実態整理最近話題に上がることの多い〇BCですが、下記のような構造的な問題・リスク要因が複数報告されています。■医師の経歴・技術面での懸念形成外科専門医がほとんど在籍していない→例:S崎医師(元湘南/非専門医)、H根医師(研修医上がり)、O川医師(2年目)、元H田医師(皮膚科出身)、A仁屋医師(皮膚科出身)など学会発表・研究歴が皆無→基礎医学に対する知見の蓄積が薄く、修正力に乏しい傾向■手術内容・手技に関する懸念プロテーゼは“既製品
鼻尖部軟骨移植、鼻中隔延長術、鼻尖形成術の分類は実は結構奥深いものがあります▼こんな感じの分類です。★初回の鼻中隔延長術、皮膚の厚い鼻中隔延長術、拘縮が少ない症例3ーgraftSpreadergraft2枚Septalextensiongraft1枚★鼻中隔軟骨が弱い症例、残存L-strutが財弱な症例、highseptaldeviationの症例5ーgraftSpreadergraft2枚Septalextensiongraft1枚Batten
鼻尖挙上術(鼻先を持ち上げる手術)で起きた事故や問題にはいくつかのケースがあります。過剰な挙上:鼻尖挙上術で最もよく見られる問題の一つは、鼻先を過剰に持ち上げすぎてしまうことです。これにより、自然な鼻の形が損なわれ、人工的な印象が強くなることがあります。また、過度の挙上が原因で鼻の皮膚が引っ張られて硬くなったり、傷ができることもあります。感染症:どんな外科手術でも感染症のリスクは存在します。鼻尖挙上術でも、手術後に適切なアフターケアを怠ると、感染症が発生することがあります。これにより炎症
鼻筋が太い人の整形フローチャートを理解する上では、鼻の高さと太さから診断が行うことが必要です。鼻筋が低い・普通・高いと種類がありますが、鼻筋が低いのであれば、隆鼻術(シリコンプロテーゼやゴアテックスや自家組織移植)をベースとして鷲鼻の改善をはかります。もし鼻筋が細いなら隆鼻術のみ。太いなら隆鼻術に鼻骨骨切りを組み合わせます。つづいて、鼻筋が普通であれば、鼻骨骨切りだけでOKです。そして鼻筋が高いなら、鼻骨骨切り+ハンプ切除で鼻筋のコブを取ります。あと鼻尖形成でも鼻骨骨切り
まず、このお話にご協力頂いたモニターの方に深謝致します。今回ご紹介するのは、鼻尖形成術(団子鼻手術)手術です。この手術で、他院で『ピンチノーズになると言われた』『横顔が変な形になると言われた』等々不安に思われる方が多いと思います。この件に関して、鼻筋の経過を斜めから見ると分かりやすいと思いますので、ご紹介します。いかがでしょうか?特に問題は起こらないと思います。鼻尖形成術では、左右の軟骨を単純に寄せると、盛り上がって変な形になってしまいます。これを起こさないように、軟骨を一度
某美容クリニックで行われている鼻尖部へのストラット法は致命的な欠点があって、直後の症例写真では一見きれいに見えるものの5-10年後の予後が悪い症例も多いのが事実です。ストラット法→余り丈夫ではないが柔らかさを維持できる、延長効果は低い鼻中隔延長術→鼻尖部のデザインが自由、触ったときにやや硬い*2㎜以上の高さを出したい・鼻先が柔らかい人・延長量を大きくしたい人、そして鼻尖の角度を調整したい人にはコルメラストラット法よりも鼻中隔延長術がお勧めされることがあります。ストラット法は大鼻翼軟骨