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こんにちは天下車屋のシモゾノです。3月18日本日はお客様と播磨国総社へ‼️あの有名な黒田官兵衛も祈願所として使った由緒ある場所❗️という事で勝ち運の"勝守(かちまもり)"も買って頂きましてこれから一層負け知らずですね〜‼️パワー充填して残りの旅も楽しんで下さい!☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆コメントお待ちしております🙏Instagram&YouTubeも見てね〜♪☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
家族旅行2日目宿を出て、別府駅へ。お土産買ってなーい。ということで、30分の間にお土産をカゴに入れる、そして入れる。かごを変えてまた入れる。クロネコヤマトで家へ送りました。大分と言ったら、銘菓ザビエル。イチオシになっていたし、何十年ぶりだろう???と、懐かしくもあり、何個か買いました。あと、別府温泉の入浴剤とか、ちょいとシャレオツなお菓子とか、出汁とか。特急ソニックで中津へ。駅から歩いて中津城を探します。『ここまっすぐだね』と、スマホ片手に歩いていたら、中津マダム(小さな
※前回の続きです。拝殿の右にある道を進んでいきます。進んでいくとこのような場所に出ます。本殿の裏側には摂社末社があります。摂社末社について聞くと『入っているものもあれば入っていないものもある』だそうです。更に奥に進む道があります。進んでいくと手前が荒神社、奥が吉備社です。荒神社には牛頭天王が時々いるらしいです。ここで色々聞きたいことを聞きました。気持ちいい風が吹いていたので「好意を示すときに風を吹かせたりしますか?」と聞いたところ『せん。そんなことは』だそうです。
レイビレッジツアーの2日目、もともと行く予定のなかった白國神社で、オリンピックの桜のトーチを持たせていただくという奇跡が起こった続きです。『行き当たりバッチリの旅⑧白國神社でオリンピックトーチを繋ぐ♡』Kちゃんへのお伺いでGOサインが出て、全く予定のなかった白國神社を訪ねた私達❣️可愛らしい撫でワンチャンや、木花咲耶姫の可愛らしいイラストが溢れる、ほんわかな…ameblo.jp次に向かったのは、牛頭天王を祀る廣峯神社⛩️これも、前日の夜に、Uちゃんが、行き先をいろいろ考えてる時
過去世解放セッションお申込みこちらからこんばんはもりしたわこです旅の続きをお伝えします!!兵庫旅①神籬神社兵庫旅②レイビレッジ兵庫旅③レイビレッジ②兵庫旅④輿位神社兵庫旅⑤伊和神社兵庫旅⑥白國神社たっぷりたっぷりと白國神社を楽しんだ私たちは、大急ぎで広峯神社へ軍師官兵衛さんの神社のようです。山の上にあります。真ん中に見える島は神島とよんでらっしゃるようです。美しいですね。ついたら、巫女さんと宮司さん
楽しかった京都旅行から現実に戻り今日から息子も学校🏫私はお弁当作り😋🍴🍱♬*朝一番で商工会議所へ帰ってきたらドカティくんが次のオーナーさんが決まったので登録と車検の準備光軸調整してバッチリ👌乾式クラッチって心臓がドクドクするカバー無しと有りを比べたら全然違う午後からはお茶会こ〜じくんからの差し入れそしてこれはまえゆ〜くんからのお土産黒田官兵衛のお菓子卓球の石川佳純ちゃんのご先祖さまじゃん石川佳純ちゃんと言えば🙌今日ニンゲン観察モニタリングに出てたらしい録画予約
襟元に花は遊んで行く君も新たな君もひかる春真面目な歌。深読みすれば浮気者の歌。光源氏を歌うともとれる。襟元を胸元とすれば尚更。なにしろ、春、、、それにしても、三日前から詩作脳、渋滞中、、、〜名島城・福岡城、サクラ・歴史・老松花見弁当バスツアー〜案内https://frcodon.yoka-yoka.jp/e2341346.html画像/黒豆柴の花見。福岡城天守台
福岡市です。博多市ではありません。JR博多駅です。JR福岡駅ではありません。ちなみに新幹線で博多駅に着くと「はかた~」と車内アナウンスが流れるので、旅行者にとってはここが博多なのか福岡なのか分かりにくいそうです。なぜ福岡になったか?は豊臣秀吉の軍師、黒田官兵衛の息子、長男の長政が筑前五十七万石を関ヶ原の戦いの軍功で徳川家康から恩賞で得た後に福岡城の築城に着手。1601年、城を築いた那珂川から西のエリアを「福岡」と命名したことによる。福岡は黒田家の祖先ゆかりの備前国邑久郡福
旅行7日目は早朝の博多から新幹線に乗り姫路駅で途中下車しました。今回の山陽道途中下車に姫路を選んだのは、国宝天守の姫路城、姫路近郊の福崎町の古民家ホテルと龍野の重伝建と楽しみがいっぱい。姫路駅に降りた時はまだ雨が残ってました。姫路駅前からバスで姫路城大手門前まで乗り、桜門橋を渡り、入城口まで雨の中を歩きました。白亜の菱の門から天守閣に向かう頃、運良く雨が止んできました✌️菱の門から石垣と塀に囲まれた緩やかな石畳を進みます。途中にある四つの門(いの門〜にの門)を進むにつれて石畳の幅
奈良時代末、天平5年吉備真備公が中国から帰国した際、広峯山系の白幣山に登臨して牛頭天王の信託を感受し、この旨を天皇に奏上して綸命を受け、翌年に廣峯神社の大社殿を造営しました。現在、本殿・拝殿とも国の重要文化財であり、国内最大級の大きさを誇っています。兵庫県姫路市広嶺山52拝観料・駐車場は無料姫路氏北部の広嶺・増位の連山は、西播丘陵自然公園の指定を受け、近畿自然歩道で結ばれている。その広嶺山の頂上(標高約300m)に廣峯神社は鎮座し、姫路城をはじめ姫路の市街地が一望、天気の良
2022の理屈は歴史の本をたくさん読んだことで養われたものです。最近歴史ブームでヤフーニュースに歴史検証コラムみたいなものが多くありますね。その中で黒田官兵衛と長政というものが出てきたので、岡田君の黒田官兵衛のことを思い出しました。一年間も黒田官兵衛のことをやってったのに本当に中身がなくて地味な内容でした。岡田君は直近の徳川のドラマにも織田役として出てきました。徳川のドラマもなんだかよくわからない迫力のない印象に残らないドラマとして一年間が終わってしまいました。人の一生を一年かけて
こんばんみー23:30にお布団に入りました(一週間振りのお布団)◦<(¦3[▓▓]ちょっと眠いです⬇は深北緑地で撮影した…ススキ?ちょっと眠いです。お昼すぎまで人として機能しておらず、夕方からは夕飯と光る君へ以外は「軍師竹中半兵衛下巻」を読んでました。いきなり喀血して三木城攻め…急展開すぎるそこから前から友人でしたと出てくる黒田官兵衛…。うん、ジェットコースター展開嫌いじゃないwあともうちょいで終わります。明日が楽しみです。そろそろ寝ますね閉店ガラガラ(|・ω・)|ガラガラ
アッ、さ~て・・・昨日の15:30~1h、OABでありましたね~っ、副題は「九州が誇る!最強水堀の城~すごいぜ!熊本城、第4弾」熊本城(加藤清正・細川)・中津城(黒田官兵衛)・島原城(島原の乱)が紹介されておりましたよ!まだ続きがあるそうです。~~~以上、報告終わり。~それでは今日も良い一日を~グッドラック!
姫路城の城内には🏯入ったことはありましたが…見学でお城の中に入るのは初体験とても楽しみにしてました世界遺産ですから…外国人観光客も大勢見学されていて天守閣の中は交通整理しなければならないほどお城の階段は狭くまた急なので渋滞発生まだ時間的に比較的観光客が動き出す前だったので良かったです天守頂上まで登って降りる際には大勢の観光客で登りは途中でロープが張られ制限されるぐらいに…歴史好きな私には黒田官兵衛と聞くと心躍らされウズウズします官兵衛が築いた当時の姫路城の石垣を見る
\ファミリーヒストリー/#石川佳純さん(#山口市出身)父方の「苦難に負けない明るさ」母方の武士の家系「類いまれな勝負師の強さ」長所を受け継いだメダリスト誕生の秘密🎥ファミリーヒストリー石川佳純23(金・祝)[総合]よる7:57~石川佳純さんの母方は黒田官兵衛の家臣だった家系で、勝負師の強さがあった。父方は石見銀山にも関わる家系で、苦難をのりこえる明るさがあった。メダリスト誕生の秘密。←予告動画卓球のオリンピックメダリスト・石
日々、一歌34/365吾妻はや妻問ふ神の、、碓日嶺の励ます駒に吹ぶく粉雪進。碓氷のタケルの命に、、、甲斐より北武蔵から上野をめぐり西碓日坂にいたる。時に日本武尊つねに弟橘姫を顧みる情あり。故に碓日嶺に登り東南を望み三嘆して曰く吾嬬者耶『日本書紀』日々、一歌。思いつき1月15からはじめた。元日からの14歌のうち二首を回収「黒田孝高と千利休」ご報告https://frcodon.yoka-yoka.jp/e2336600.html画/青木繁・素描「ヤマトタケル命」
メ咲く福岡城を天守まで、築城時の黒田孝高・長政父子の肉声を学びながら歴史遠足。福岡市美術館レクチャールームでは。備前福岡からとされる通説とは別の「福岡」命名3異説をご紹介。備前福岡からという通説は貝原益軒によるものです。益軒の先輩藩士・安見有定が著した『筑陽記』中所収の異説をご紹介集合:令和6年3月2日(土)13:00福岡城下の橋参加費:¥3.500-(1日保険含む)後援:福岡市【遠足詳細】13:00福岡城下の橋→松木坂御門跡→梅園→天守台→福岡市美術館レクチャールーム:講演「
にゃんたのブログに、ようこそ~いらっしゃいだよ~ヽ(´▽`)/今朝はなんかちょびっと寒かったね。この後今日は高気圧な感じで神戸も気温14℃くらいにはなるとかなんとか。---------------------------------いや~この歌はイイっ!(≧▽≦)凄く良い。特に歌詞が良い◎「いささかもゆるぎなく」かぁ。“水鏡歳を経た我が身を写せばふと想う今は亡き友らと語りし若き日を(中略)太平が為兵(つわもの)を率いて挑むのみ嗚呼いつの日かまだ逢えたなら穏やか
大分県中津市にある中津城この写真は、家族で大分に旅行に行った時の写真です。このお城を作ったのは、『黒田官兵衛』です。黒田官兵衛は、後に黒田如水と改名する。それにはこんな経緯があった。あるとき、秀吉が家来たちにふざけ半分でこう言った。「自分が死んだら、代わって天下を保つのは誰か?遠慮なくいってみよ」。家来たちは、当時実力が喧伝されていた前田利家、徳川家康などの名を口にしたが秀吉は頭を横に振って答えた。「違う。それは、あの黒田官兵衛だ」「しかし彼はたかだか10万石の大名。とても天下人にな
おはよ~~~花のある暮らし継続中今年のラッキーカラーはピンクだそうですね豊前の国で生まれ育ち週末は中津城で遊んでいた私意外と策士だし黒田官兵衛が好き
2014年、NHKでは、黒田官兵衛を主人公にした大河ドラマを放送した。が朝ドラの「花子とアン」は視聴率が良いのに、「軍師官兵衛」の方は視聴率が良くないなんて、この年、マスコミからしばしば叩かれていた。さて、ここから本題に入る。その黒田官兵衛が、晩年を過ごした福岡城は、現在大濠公園となって、市民の憩いの場となっている。この大濠公園に向かって並んでいる建築物の中には、一風変わったビルがある。このビルを、「大村美容ファッション専門学校」という。設計した
この日曜日に、奈良100年会館にて、開催の海援隊コンサートに行く予定です〜♪どなたか行かれる方おられませんか〜今思えば、故郷から遠く離れ、5回目の引っ越し、この地で育って来た事が、不思議に感じます。歌の中で、♪今では、女房も子供持ち〜♪って歌詞がありますが、まさか、自分がこの年になるなんて…故郷離れ、気がつけば、思えば遠くへ来たもんだ。そうそう、天才バカポンのパパの歌に♪41歳の春だから〜♪元祖天才バカボンのパパだから〜♪って歌ありますが、まさか自分が、その年を遥かに越えてる事にビ
水五訓天才軍師の教訓タオのふるさと道教の発祥「陰と陽」陰陽道の知識と方術で戦法・交渉の才覚を発揮し天才軍師と呼ばれた黒田官兵衛氏による水五訓を。▼一自ら活動して他を動かしむるは水なり二常に己の進路を求めて止まざるは水なり三障害にあい激しくその勢力を百倍し得るは水なり四自ら潔うして他の汚れを洗い清濁併せ容るるは水なり五洋々として大洋を充たし発しては蒸気となり雲となり雨となり雪と変じ霰と化し凝しては玲瓏たる鏡と
司馬遼太郎著「播磨灘物語」全4巻を読み終えました。前半の2巻のイベントは先の記事に書きました。播州と近い摂津を治める荒木村重の謀反までが前半でした。後半のイベント。荒木村重の説得のために伊丹有岡城を訪れた黒田官兵衛は投獄されてしまうも、一年余りの籠城戦の末の有岡城降伏に伴い救出。牢獄の不衛生さ故に脚などに障害をおい、しばらく養生。その後は毛利軍の治める有名な備中高松城攻略戦に参戦。そのさなかの本能寺の変と秀吉の「中国大返し」。そこで官兵衛は殿軍をつとめる。引き返した秀吉軍は山崎
本日は芝浦。黒田官兵衛公のご子孫黒田清久先生の会にてゲスト出演させて頂きます。螺鈿紫檀五絃琵琶と薩摩琵琶を弾き語ります。まさに!言霊の幸わう国。螺鈿紫檀五絃琵琶の音霊と万葉集の和歌や漢詩で弾き語る言霊。薩摩琵琶で弾き語る無常の世界とその先の千代に八千代の彌榮。シルクロードを渡って日本に伝わった琵琶の歴史などもお話しつつ。お運びの皆々様と共に、時空を旅致します。歴史に登場する錚々たる武将の御末裔の方々も集われます。昨年末のお写真です。真田様黒田様と。岩倉様も畠山様もいらし
※こちらの記事は平成28年2月15日に書かれたものです。こんばんは。東京は、昨日突然暖かくなり、そして、今日また急に冷え込みました><寒暖差が大きいのはつらいですね。そして今回は、大河ドラマ『真田丸(さなだまる)』について書きたいと思います。と言っても、結局大河ドラマ論と堺雅人論になって終わりそうな気がしますが…※記事下部に武家や公家の人物名の読み仮名を載せています。『真田丸』関連の他の記事を読みたい方は、下記リンクをタップしてください:『真田丸』最終回―松代藩の偉人佐久間象山
ご訪問いただきありがとうございます姫路フィルムコミッションさん主催の「トーク&シアター」に行ってきました大河ドラマには興味なし谷原章介さんを生で見れるっていうことだけで参加(応募した)「応募者多数の場合は抽選」だったので当たるわけないと軽い気持ちで申し込んだ当選のメールが来てびっくり当選した座席をみて二度びっくりA列一番前の座席17,18だからすこし端っこ寄りだけど一番前だよぉぉぉ今年の運全部これにつぎ込まれたぁぁそれと
司馬遼太郎著「播磨灘物語」全4巻のうち第2巻まで読みました。豊臣秀吉の軍師として仕えた「二兵衛」が竹中半兵衛重治と黒田官兵衛孝高。竹中半兵衛は若くして病で亡くなりましたが、黒田官兵衛はもう少し長く生きました。というくらいの予備知識ですので知っているようで知らない人といえます。その黒田官兵衛の生涯を描いた歴史小説。始まりは黒田官兵衛の家系に関する考察から始まります。由緒正しき名家というわけではなく、流浪も経験したようです。官兵衛の曾祖父くらいから流浪の後に播州地方、現在の兵庫県姫路市
1/14(日)の城友との播磨・西播磨山城巡り、2城目は「香山(こうのやま)城」(兵庫県たつの市新宮町)へ向かいました。「楯岩」から車で約30分で、途中からは先日「山崎陣屋」「篠ノ丸城」へ向かった道を走りました。「香山」へ入ると山並みに二つの三角おにぎり形の山が間をあけて並んでいるのが見えてすぐにそこが目指すべく「香山城」だと分かりました。手前の三角おにぎり形の山が「南郭」と「北郭」↓ふたつの三角おにぎり型の山の間には「大歳神社」が建っていてそこの駐車場に、「香山城」の歴史と城主