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晩年の黒澤明氏は、かなり視力が落ちていた。ハイビジョン合成を多用していたが、ビデオからフィルムに転写する為、画質がザラザラになる。若手の助監督がフィルム合成を助言したが、チーフ助監督は黒澤明氏に言わなかった。若手の意見が上に行かない。『夢』『まあだだよ』の合成カットは荒い。無念。
黒澤明、映画『影武者』と言う失敗作(リブート記事)巨匠・黒澤明監督が「デルス・ウザーラ」以来5年ぶり(日本映画としては「どですかでん」以来10年ぶり)に製作した、戦国スペクタクル巨編。武田信玄の影武者として生きた男の悲喜劇を荘厳にして絢爛な映像で描く。戦国時代。家康の野田城攻めの折り、鉄砲で撃たれこの世を去った武田信玄。弟信廉は信玄死すの報を打ち消すため信玄の影武者を立てる。男は盗みの罪から処刑されるところを信玄と瓜二つだったことから助けられたのだった。だが男にとって戦国の雄・信
スター・ウォーズシリーズを人生で初めて見はじめた。と同時に、アガサ・クリスティーも人生で初めて読んでいる。映画も本もそれなりに漁ってきたつもりなのにこの二つはなぜか長く通って来なかった。スター・ウォーズは少し古風な印象があったし、もともとSFにそこまで強くひかれるほうでもない。しかもシリーズとしてあまりに大きく、いまさらどこから入ればいいのかわからなかった。中心になるスカイウォーカー・サーガだけでも全9作あると知れば、なおさら気後れする。それでも最初に見るならやはりエピソード4からなのだと
<ストーリー>1940年9月、日本はドイツ・イタリアとの三国同盟を締結し、アメリカに対する戦争準備を進めていた。連合艦隊司令長官に就任した山本五十六海軍大将(山村聰)は、早期に戦争を終結するためには、真珠湾にのアメリカ太平洋艦隊を、先制攻撃計画によって襲撃することだと考え、源田実参謀(三橋達也)に作戦立案計画を命じる。そして海軍兵学校時代の源田の同期生である淵田中佐(田村高広)が攻撃隊指揮官に任命される。一方、ワシントンでは、アメリカの軍情報部が
構え、突撃!木銃夏。終戦上官、殴り暑さ、ーーーピカドン新型爆弾おかしくなるリンゴの唄なんか、なんとなく希望といえばいいのか確かに亡くなった人はいるそれは、間違いないあの3年半ーーー米軍パンパンムカついた歳でもないタバコあんたならいいよキスしたあそこを舐めたあそこを舐めさせたぶっつける白い白いすべてが空白地帯彼女も泣いてたーーーまぁ、色々あったなはい、あれ見たかい醉いどれ天使黒澤明か、そう黒澤一度、見な冬、1949年いつか
「乱」のサントラ・レコード。この盤に武満徹の苦悩の記録が刻まれている今回は日本映画史、否、世界映画史に残るバトルについて書いておこう。日本が世界に誇る2人の天才・黒澤明と武満徹が激突した騒動……これは私がスクープした事件だった。拙著『巨匠のメチエ』(フィルムアート社刊)に書いたのが最初である。私が武満にインタビューしたのは、「乱」(1985年)公開直後のことだった。「リア王」を戦国時代に移し変えた、この超大作の音楽を担当したのが武満だ。彼は最初にシナリオを読んだ時、注目したのは、
中平康監督による日本のドラマ映画。出演は長門裕之、中原早苗、杉山俊夫。<あらすじ>自動車にわざとぶつかって慰謝料をせしめる当たり屋稼業で稼ぐ男がいた。ドブ板通りでの通称は大将。大将は当たり屋で金を稼いではホルモン焼き屋でどんちゃん騒ぎを繰り返した。大将は売春婦を抱くために2万円を稼いだが、騙されて金を奪われ、残りの金も博打ですってしまった。そこで彼はホルモン焼き屋の女将を騙して、子供の学資金18万円を有り金全部出させた。その金で遊びまわった大将は、おかみが自殺してようやく目が覚めた。と
8月12日新入荷情報につき、現在の状況についてはこちらをご参照ください。⇒https://t.co/0w2iJ5yYS1?amp=1または、お電話にて御確認いただければ確実です。お手数をおかけいたしますが、宜しくお願いいたします。世界の映画作家10篠田正浩/吉田喜重小藤田千栄子編ヤケ少シミ少汚れ少傷み¥1,000揃映画渡世マキノ雅弘初版見返少貼付け帯破損カヴァ傷み破れヤケシミ強少汚¥800映画撮影術ポール・ウィーラー初版カヴァ帯
おひさです。やっと映画が1本見られた。なんだか訳わかんないトラブルに巻き込まれて、おまけに「いや、トラブルのもとはお前だ」と言われる事態になっていました。なんでこんなことになったのかなーと思っていたら、どうも、「つながっちゃいけない人とグループラインを作ってしまったこと。」最初にさくさく作り、必要があったのでサイトのリンクやら参考になるファイルやら送信したら、大興奮して「LINEでファイルが送れるんだ!どうするの?」いやまず、中身を見てくださいよ。それからぽんと「備忘録!XX
いつのまにか山梨旅行記になっていましたが、続きです。山中湖の宿をチェックアウトして甲府に向かいました。武田信玄公をお祀りした武田神社をお詣りしました。http://www.takedajinja.or.jp甲斐武田神社www.takedajinja.or.jp太宰治が近隣に住んでいたとのことです。武田神社は、甲府駅北口から真っ直ぐの一本道の通りの先にあります。下の写真は、武田神社の鳥居を背に甲府駅方面を見た図ですが、この道真っ直ぐ、一度も左右に曲がらすに甲府駅北口に着くのです
『用心棒』『社長道中記』併映1961年4月25日公開『椿三十郎』『喜劇駅前弁当』→『サラリーマン清水港』併映1962年1月1日公開『用心棒』再映『椿三十郎』再映『隠し砦の三悪人』併映/再映1978年11月4日再公開時の新聞広告(東海地区)『用心棒』1961年東宝/黒澤プロダクション【出演】三船敏郎仲代達矢東野英治郎山田五十鈴加東大介志村喬司葉子土屋嘉男藤原釜足河津清三郎夏木陽介藤田進沢村いき雄【監督】黒澤明【俗記】「俺の名前は…
「映画ちいかわ人魚の島のひみつ」カワイイを期待して観に行った子供たちが号泣してトラウマを植え付けられる、という世評がなければ、たぶん見なかった種類の映画です。いや、私は無知な大人でした、「ちいかわ」をナメてました、ごめんなさい。これは全国民が観たほうがいい映画でしょう。本気で。怖い、と言っても、スプラッターとかジャンプスケアとかいう、分かりやすい恐怖ではない、いわゆる「怨念の連鎖」がテーマの、倫理観が揺さぶられる類いの怖さですね。しかし、こんなもんを子供に見せるな、と言う現代人は、デ
三船敏郎と森雅之NHKBS放映を録画した映画「悪い奴ほどよく眠る」(1960年黒澤明2時間30分)を見た。だいぶ前の録画なのだが、今回見てみようと思った理由は、「映画監督が選ぶベスト映画」という企画をYouTubeでたまたま見ていたら、フランシス・フォード・コッポラがこの映画をマイベスト映画のひとつに挙げていたからなのだ。黒澤映画なら「七人の侍」「羅生門」「生きる」「用心棒」あたりを世界の名監督がこぞって挙げている中で、このコッポラの選択は印象に残ったのだ。誰かが書いていたが
【あらすじ】平安時代、都にほど近い山中で貴族女性が山賊に襲われ、供回りの侍が殺された。やがて盗賊は捕われ裁判となるが、山賊と貴族女性の言い分は真っ向から対立する。検非違使は巫女の口寄せによって侍の霊を呼び出し証言を得ようとする、それもまた二人の言い分とは異なっていた…【感想】原作「藪の中」を読んでから見たほうが良い…~【羅生門】1950年日本監督:黒澤明~
木村恵吾監督による日本の時代劇映画。出演は大河内傳次郎、轟夕起子、折原啓子。<あらすじ>幕末、国の行く末を案じ人々の心が千々に乱れるなか、幕府は攘夷派の公家を懐柔するための資金三万両を京都に運ぶことになった。その任を請け負ったのは一介の浪人馬場蔵人。彼は黄金を馬車に乗せて江戸を出立。それを聞いた蔵人と縁のある浪人や盗人が相次いで後を追いかけた。蔵人は持ち前の頭脳で襲い掛かる敵を罠に嵌め、自らも剣を振るいちぎっては投げちぎっては投げの大活躍。京都の反幕府勤王の志士ですら欺き斬り殺し無事に
手塚治虫編集劇画サスペンスというシリーズの第6巻です。原作はポーです。「黒き死の仮面」は黒澤明が脚本まで書いて実現しませんでしたが,これのアニメパートを手塚先生に依頼する話があったそうですよね。#手塚治虫http://phoenix.to/gakuken/74/gekiga6.html
黒澤映画が映す社外取の本質黒澤映画が映す社外取の本質|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)いつ見ても黒澤明作品は素晴らしい。特に三船敏郎が演じる桑畑三十郎の『用心棒』などは、娯楽を超えて企業社会にも示唆を与えているものが多い。「俺は両方から雇われるんだ」とうそぶくシーンで、ふと社外取締役制度を思い浮かべた。最近は社外取締役が著増...forbesjapan.com「人たらし」の論理と美学:川村雄介の飛耳長目「人たらし」の論理と美学:川村雄介の飛耳長目|For
今頃、映画「蜘蛛巣城」を鑑賞する!(リブート記事)1957年日本シェイクスピアの『マクベス』を日本の戦国時代に置き換え様式美に拘り描いた戦国武将の一大悲劇。鷲津武時は謀反を起こした敵を討ち、その帰途の森で出会った老婆から不思議な予言を聞く。やがて予言通り事が運び始めると、欲望に取り憑かれた妻にそそのかされて主を殺し、自ら城主の地位につくのだったが……。やはり圧巻は三船マクベスが、これでもか、という矢の雨あられに曝されるラストシーン。黒澤監督、かなりムチャしてます。<allc
こち亀で好きなエピソードBEST10に必ず入るのは両津が忍者の末裔に弟子入りする話の沖田虎丸です!こちら葛飾区亀有公園前派出所33(ジャンプコミックスDIGITAL)Amazon(アマゾン)新世界東映【十七人の忍者】観賞しました!【七人の侍】だの【十三人の刺客】だのは今でも映画ファンの間で語り継がれる名作だがこの作品の存在自体全く存知んじませんでしたが快楽亭ブラック師匠曰く当時全くヒットしなかったが集団時代劇の走りで中身は面白いとの事でし
機首からコックピットブロック周辺のパーツ。1/72にしては濃密な造りのコックピットブロック。計器類のデカールを貼りました。シートにまで細かい指定デカールがありました。FineMoldsのF-14では太めのボスで、ボディー所定の位置にズレないようガッチリ取り付けます!という意気込みが感じられます。他のメーカーだとL字型に薄く浮いた枠に挟み込む感じで、コックピットブロックが前後に微妙にずれていて慌てて修正するといったことが…前脚部収
西河克己監督による日本のドラマ映画。出演は葉山良二、芦川いづみ、山根寿子。<あらすじ>橋爪淳子は孤児で伯父に引き取られていたが、何度も強姦されそうになっていた。ようやく就職する年齢になって面接を受けてみると孤児ゆえにダメだと言われる。社長に気に入られ秘書として働き始めるが、今度は会社幹部に強姦されそうになったが、同僚に助けられた。伯母から死んだと思われていた母が生きていると聞かされた彼女は、幸せを求めて会いに行ってみた。だが怖くて名乗り出ることはできなかった。社長宅に戻ってみると誘拐
こんにちは。ゲンさん(@gensan)です。西村雄一郎氏の『新装愛蔵版黒澤明音と映像』(音楽之友社)を購入しました。新装愛蔵版黒澤明音と映像Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る1990年に立風書房から初版が発売されてから36年目にして遂に完結です。黒澤明監督とも親交が深かった映画評論家・西村雄一郎氏が早稲田大学の卒論として執筆してから4度目の書籍化ですので、文字通り西村氏のライフワークです。黒澤明監督の他界直
本日ブログ担当の沼田です近頃、夜な夜な古い映画を見るのが好きです。最近のおすすめは黒澤明監督の「夢」です。様々な短編が続くオムニバス映画なのですが、その中でも桃の木のエピソードがとても好きです。現代の映画では考えられないようなコアな演出がツボです非日常を味わえる、一本です。ご興味のある方はぜひぜひご覧になってみてください!いわきでのデザインリフォームなら常磐工業[公式サイト]|リノベーション、リフォーム、修繕の専門店福島県いわき市のフルリフォーム
facebookからの転載です✏️ーーーーースクリーンミュージック第538弾です。【『羅生門』からトレイラー】(1950年)-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。m.youtube.com高校入学前の春休みの宿題の一環として、「羅生門/芥川龍之介」の冒頭部分を読んだ時に、何が書いてあるのかよくわからなくて、こんな理解のしにくい小説は、一生読みたくないと思いました🙏😂【
お別れの話、ではありません。「荒野の七人」という映画を、AmazonPrimeで見ました。かなり昔の映画、アメリカの西部劇。今まで、何度も見ました。久しぶりにまた、見ました。主演のユル・ブリンナーがまず登場。そして、見ていると、お、これは、スティーブ・マックイーン?あ、こっちはチャールズ・ブロンソン?ジェームス・コバーンも?若すぎてよく分かりません。映画、西部劇、に興味がなく、さらに、若い方にとっては、聞いた事もないタイトルや、名前、
今日も、おつかれさまです。今観ている映画「ジャコ萬と鉄」(原作:梶野悳三/脚本:黒澤明・谷口千吉/監督:深作欣二/1964年/日本)谷口千吉監督作品「ジャコ万と鉄」(1949年)を深作欣二監督がリメイクした作品。・・・終戦直後の北海道カムイ岬。出稼ぎ漁夫でごったがえす九兵衛の番屋に、死んだと思われていた「ジャコ萬」と呼ばれる男が現れる。九兵衛に恨みを抱くジャコ萬は、番屋に居座り、暴れ始めるが、そこに戦死したと思われていた九兵衛の息子・鉄が帰郷する。「
最近やたらTV放映されている気がするが懐かしい俳優が多数出ているのでついつい見てしまうのが映画「砂の器」(1974年野村芳太郎監督2時間23分)だ。超名作なので、詳述はしないが、3回目の視聴となった今回は、いくつか気が付いたことがあって、書いておく。まず、①脚本が橋本忍だと思っていたが、山田洋次との共同執筆だった。②なおこの脚本を撮影前に黒澤明に見せたら、東北弁だと思い込んだ方言を重視して最初に秋田へ捜査員が出向くのを、方向性が違った余計な捜査を丁寧に描くのは冗漫。映画というのは簡潔・ス
文筆家・内田百閒は、『ノラや』『1円はどこへ行った?』など、軽妙で人を喰ったようなエッセイを数多く残している。長く大学教授もしていた。黒澤明監督の映画作品『まあだだよ』は、ある理由から大学を去る百閒と学生の心の交流を描いたもの。そんな百閒の言葉に、「大学は意味のないことを教えることが要諦である」というのがある。こんなところが学生たちに愛されていた所以(ゆえん)かも知れない。黒澤明『まあだだよ』実際に我が学生の頃は、大学に入ってからの学問は重要視もしていなかった。正直、「これが
例の赤塚賞佳作の私の友人は当時織田信長のファンでもあり10代終わりの頃一緒に京都の本能寺跡を見に行ったことがありますこの友人は黒澤明のファンでもありこの頃私は友人からよく黒澤監督のビデオを借りたものです
こんばんは。みどり塾です。志らく「VIVANT」パワハラ問題で私見「どんどん映画やドラマがつまらなくなっていく」(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュース「『VIVANT』の福澤監督によるパワハラ騒動だってさ。現代の基準では当然アウト、なんだろうが。どんどん映画やドラマがつまらなくなっていく」「(黒澤明氏や三船敏郎氏の破天荒エピソードを紹介しながら)良い悪いで言えば良くない、悪い。でもこんな環境の中で沢山の名作は誕生したのも事実」「時代が時代をつ