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「生きる」(監督黒澤明143分)話の内容は、命懸けで公園を作った市民課課長の話市民が陳情に来ても、部署をたらい回しにされる撮り口が良かった病院の事をよく知ってる患者から、「胃がんだったら軽い胃潰瘍と言われ、余命半年」と言われた後、医者に同じ事を言われ、主人公が胃がんだと自覚するのが良かった胃がんのショックで街中をフラフラ歩いて、大型のトラックやバスに轢かれそうになる撮り口が良かった飲み屋で知り合った小説家と、預金から引き出した5円の大金で、パチンコしたり、ダンスバーに行ったり(酒飲
昨今の映画界ではハリウッドの西部劇も、日本の時代劇も殆ど制作されなくなりましたね時代の流れと言えばそれまでだが時の流れ文明は進歩し生活も文化も変化するこれは有史以前から人間の歩みとして当たり前のことで学者でもない私が論ずることではないか時代とともに姿を消してゆくのは一つは倫理に反する部分があまりにも多いから?現代のグローバルな価値観が変わったから?例えば『男尊女卑』ですが男性は狩・モノを作るなど生産的なものは男性が殆どやり女性はそれらを
NHKBSで放送されて、思わず録画私のHDには、昔の邦画作品が数多くストックされていて、見終わると消すことにしているいい作品はきっとまたどこかで出会えると思っていて、この作品も今回で3回目の視聴黒澤プロダクション製作、第一作制作費を使いすぎる黒澤監督に業を煮やして半分負担させて東宝が作らせたプロダクションだ私的には黒澤作品のベスト3に入る作品冒頭の結婚式のシーンは、フランシスコッポラ監督がゴッドファーザーのオープニングにオマージュ的に着想を得ているのは有名。65年
一昨年の正月に衛星放送で放映された作品ですが、今週の月曜日にも衛星放送でまた放映されました。「胃ガン」を宣告されたも同然の役所の課長が、一時はヤケを起こして豪遊しながらも、途中で志を立てて、これまで誰も手を付けなかった公園建設に邁進するという物語です。(その公共事業を成し遂げた後、主人公は残念ながら死亡)まぁ、企業組織、特に役所組織というのは身勝手なもので、新しいこと(劇中では公園建設)にはみんな手を付けたがらず、あちこちへたらい回し😓そのくせ、めでたく公園が完成すると、真の貢献者だった故人
2月23日(月・祝)はラブリー寛寛で島敏光さんのLiveがありました。寛寛で祝日と月曜日にライブがあるのは、凄く珍しいことです。島敏光さんはジャズ・シンガー笈田敏夫さんのご長男であり、黒澤明監督を叔父にそして黒澤久雄さんとはいとこの間柄。と言うことでかつては林寛子さんともご親戚の間柄であり、今も八王子FMでは毎週月曜日22時から放送の「林寛子のラブリーアイランド」(再放送は翌日火曜日14時から)でご一緒にMCもされていますね。そんな事で今も親しく寛子さんとお付き合いされている島さんは、
『映画の天使』映画トーキー42分カラー製作平成十二年(2000年)製作国日本製作言語日本語製作会社スタジオ・デルタ出演宮川一夫淀川長治撮影広内捷彦音楽佐原一哉製作協力シネ・ヌ―ヴォ越前屋電視社監修太田米男監督高岡茂◎鑑賞日時場所平成十二年(2000年)八月四日京都文化博物館◎画像はインターネットより拝借引用している。◎平成元年(1989年)七月十四日朝日シネマにおいて
『映画の中の黒澤明FilmingAkiraKurosawa』公式サイト名古屋駅西のシネマスコーレで2月の前半に見た映画は、『ドミニク孤高の反逆者』とこのドキュメンタリー映画『映画の中の黒澤明FilmingAkiraKurosawa』。1984〜85年に制作された黒澤明監督の大作映画『乱』の撮影現場を記録した、極めて貴重な舞台裏ドキュメンタリーです。劇場はシネマスコーレ(シニア会員1,100円)。映画『乱』は黒澤明監督が構想10年、製作費26億円をかけて完成させたライフワ
ロジャー・コーマン先生の制作で、黒澤明監督の「七人の侍」の宇宙版である「宇宙の7人」がソフト化されたので購入して見ました。確か、本作品は、当時は、テレビ放映で見た記憶があります。舞台となる架空の惑星アキールの名前は、黒澤明の「明」からとられているらしく、名うてのガンマン・ゲルト役のロバート・ヴォーンは、「荒野の七人」で、7人のガンマンの1人・リー役で出演していて本作品でも活躍する。しかし、ロバート・ヴォーンも良く出たね・・・・本作品1980年に作られているのだけど、特撮のひとりに「ターミネ
久しぶりに「生きる」を観た。言わずと知れた、黒澤明監督、脚本黒澤明・橋本忍・小國英雄。もちろん、主演は、志村喬。1952年の作品。-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。www.youtube.com多くは語らないが、ストーリーが、芥川龍之介の作品の味がする。いろいろな角度から、謎解きをしていく。お世話になっている猿木和久先生は、こっち
クルターグが100歳になられたそうだ。寡作で禁欲的な音楽が魅力である。「弦楽四重奏曲」「カフカ断章」「遊び」「石碑」など深夜に聴くと、なにか物質的欲求や身体性を超えた精神世界に浸る感じになる。そこに軽みもあって味わい深い。リゲティとは入学前からの親友で、作風は小津安二郎と黒澤明ぐらいに対照的だが音楽観は通じ合ってお互いに尊敬していた。現代音楽というと、昔はブーレーズ、シュトックハウゼン、ノーノが人気だったようだ。でも21世紀になっても演奏会やレコーディングで定番として取り上げられるのは、ハ
【BSシネマ情報】23(月・祝)午後1時からのNHKBSプレミアムシネマは「生きる」(監督・脚本黒澤明)をお送りします。主演は志村喬。『姿三四郎』出演以降、黒澤作品に欠かせない存在です。休日の午後のひとときに、マスターピースをご堪能くださいませ。巨匠・黒澤明監督の代表作のひとつ。志村喬演じる勤勉にみえながら無気力に生きてきた男が、余命わずかなことを知り、生きる意味を見いだそうとする姿を描く永遠の名作。プレミアムシネマ映画史上の名作から話題作まで
筆者著作「ワザトクロサワのCinemaReviewFolder~映画は人生とともに~」Amazon.co.jp(link)などにてオンデマンド出版販売中!他の取り扱い店舗など、詳しい記事はこちらです。映画評論ブログ「開始」20周年記念告知のこと|ワザトクロサワのCinemaReviewFolder普段から筆者は映画本を少しずつだが読んできている。かねてより映画ファンだからこその趣向なのだが、誰しもが人間なもので、淀川長治や荻昌
こんばんわ昼間は温かい一日になりました。花や草木の心配をして水やりをする2月ははじめてです。美作の北、鳥取県境に湧き水を汲みに行ってきたお隣さんが、雪がまだドサッと積もっとったでーと。積雪が多い地方の方、くれぐれも雪崩にはお気をつけくださいね。『生きるための表現手引き』こんばんわ家の周りのあちこちの木々に、寒肥をあげるのを忘れていたので温かくなっちゃったけど遅ればせながらあげ…ameblo.jpのつづきです。
2月22日新入荷情報につき、現在の状況についてはこちらをご参照ください。⇒https://t.co/0w2iJ5yYS1?amp=1または、お電話にて御確認いただければ確実です。お手数をおかけいたしますが、宜しくお願いいたします。揃映画制作法講座クレショフ著袋一平訳函ヤケ汚れ傷み1巻扉に印¥5,000揃松竹百年史本史+演劇資料+映像資料函シミ少汚れ少傷み¥6,000日本映画批判一九三二―一九五六双葉十三郎少ヤケ少汚れ少傷み¥1,000
評点は、各監督ベスト・テンの10本の作品の平均点。即ち、これまで自分が少なくとも10本以上の作品を鑑賞した監督に限定される。第一位是枝裕和平均6.90最高点10是枝裕和監督第一位『そして父になる』(2013)★★★★★★★★★★(10/10)第二位小津安二郎平均6.70最高点8小津安二郎監督第一位『秋刀魚の味』(1962)★★★★★★★★(8/10)第三位新海誠平均6.60最高点8新海誠監督第
(同点数は評価順)★10(2作品)『七人の侍』(1954)黒澤明監督『そして父になる』(2013)是枝裕和監督★9(4作品)『ゆれる』(2006)西川美和監督『ヒミズ』(2012)園子温監督『そこのみにて光り輝く』(2014)呉美保監督『私の男』(2014)熊切和嘉監督★8(28作品)『悪人』(2010)李相日監督『切腹』(1962)小林正樹監督『キ
第一位『七人の侍』(1954)黒澤明監督★★★★★★★★★★(10/10)第二位『切腹』(1962)小林正樹監督★★★★★★★★(8/10)第三位『上意討ち拝領妻始末』(1967)小林正樹監督★★★★★★★★(8/10)第四位『赤ひげ』(1965)黒澤明監督★★★★★★★★(8/10)第五位『丹下左膳餘話百萬両の壺』(1935)山中貞雄監督★★★★★★★(7/10)第六位
「生きるLIVING」を観ました。この作品は、1952年の黒澤明監督の名作日本映画『生きる』を、舞台を1950年代のイギリス・ロンドンに移してリメイクした2022年の映画。脚本:は、ノーベル文学賞作家のカズオ・イシグロが担当。彼が長年温めていたプロジェクトであり、日本とイギリスの感性を融合させています。<あらすじ>仕事一筋で「ゾンビ」のように無感情な日々を送っていた公務員のウィリアムズが、ある日余命いくばくもないことを宣告されます。彼は残された時間で、それまで官僚主義の壁に阻まれ
ピアノ生演奏がつくカラオケを歌えます。こんにちは、ちえママです。いつもご来店下さりありがとうございます。先日からBSシネマで「悪い奴ほどよく眠る」「野良犬」の黒澤明監督作品を立て続けに2本鑑賞。両方の映画に主役で出ている三船敏郎。私の印象はすでに世界のミフネと言われる大スターで重厚感あふれるアクの強い暑苦しい感じ。が若いときの彼は細面のすっきりした男前印象が全く違うのです。それが一番の発見だったかな。それにしても黒澤明作品は、どれもなぜ
2月15日にアメリカハリウッド俳優のロバート・デュバルが亡くなりました95歳の大往生ロバート・デュバルと言えばなんと言ってもこれでしょう!大大好きなマイベストワン映画「ゴッドファーザー」そのトム役を演じたのがデュバル氏奥に居るのがデュバル氏マーロンブランド演じるドン.コルレオーネの3人の息子と共に4人目の養子として育ちコルレオーネ一家の法律顧問弁護士として存在感のあるトムを演じた静かな落ち着いたデュバルの演技は印象に残るものでしたアルパチーノ演
黒澤明監督の著作「悪魔のように細心に!天使のように大胆に!」を読みました。新刊では、ありません。昭和50年に出版された古本です。ずっと探していたのですが、少し前に、ようやく購入できたんです。黒澤明監督に関する本は、とても多く出版されています。私もいくつもの本を読んでいますが、そうした本の中で度々、監督自身の言葉として引用されている本に、この「悪魔のように細心に!天使のように大胆に!」が参考文献にあるのを、よく目にしていたんです。読んでみたかったので、以前、書店や古本屋に行くたびに探して
巨匠・黒澤明監督、三船敏郎主演。終戦後の荒廃した真夏の東京で、拳銃を盗まれてしまった新人刑事がベテラン刑事と共に犯人を追う、緊迫感あふれる犯罪ドラマの傑作。プレミアムシネマ映画史上の名作から話題作までハラハラドキドキのエンターテインメント、涙の感動作、コメディー、洋画・邦画、映画史上の名作から話題作まで、映画の魅力をご堪能いただける作品を放送しています。巨匠・黒澤明監督、三船敏郎主演。終戦後の荒廃した東京を舞台に、拳銃を盗
勝新太郎さんが撮影半ばにして黒澤明監督の『影武者』(1980年)を降板したことは広く知られている。降板の理由は勝新が撮影現場に小型ビデオを持ち込み、それを見咎めた黒澤が「監督は二人いらない!」と激怒したことによると言われてきた。それはそれで信憑性がある説だとわたしは思うが、小堺一機さんがテレビ朝日の番組の中でその騒動の経緯について勝新自身の口から直に聞いたエピソードを紹介した記事を読んだ。当時、勝新の経営する専門学校の学生だった小堺さんたちを前に勝新は次のように言ったという。《『なんで俺が辞め
【世田谷区成城】【成城学園前】有名人が数多く成城に居住。【成城学園・成城大学】小原氏は成城学園小学校の主事。旧制成城高校設立は後になる。小原氏は父兄の協力を得て、成城学園地所部を経営し、学校建設の資金とした。玉川学園を設立し、成城学園は辞職した。芸術家・芸能人を多数育てた成城学園。文芸学部が多い。経済学部はオーナー経営者。後継者養成。理論だけでなく、企業経営を経験をする。初等学校の授業に演劇がある。中学
「天国と地獄Highest2Lowest」(2025)黒澤明の名作「天国と地獄」のリメイクをAppleTVで観ました。監督はスパイク・リー。予告編はコチラ。デヴィッド・キング(デンゼル・ワシントン)はNYブルックリンのダンボ地区在住の音楽界の伝説的人物で、スタッキング・ヒッツ・レコードの創設者。キングはライバル会社の買収対策として、かつて売却した自社の株式を買い戻そうとしています。まずは2人のパートナーのうち1人の株式を買い取りに成功。ただ、この取引の調達資金のため
▼AI作成による、イメージ画像です監督:黒澤明西幸一:三船敏郎板倉:加藤武佳子:香川京子岩渕辰夫:三橋達也岩渕副総裁:森雅之守山:志村喬白井:西村晃和田:藤原釜足野中検事:竜智衆殺し屋:田中邦衛日本未利用土地開発公団の副総裁・岩渕の娘佳子と、副総裁の秘書・西幸一の披露宴が高級ホテルで行われました。報道陣が大勢エレベーターからあふれ出てきました。5年前、古谷課長補佐が自殺しただけでうやむやのうちに終った庁舎新築にからまる不正入札事件があり、現公団の副総裁岩渕と管理
夏目漱石は「夢十夜」という作品を書き黒澤明は「夢」という映画を作ったが基本的に他人の夢の話ほど聞かされて面白くないものはないそれでも何か記録に残そうと今回blogに書いてみた夢には深層心理が出てくると云う昨夜の夢はスパイか秘密工作員となって世界中で戦っている夢で壮大な敵に様々な対応をして行くもジリ貧になっている…って話であった仕事が切羽詰まってどうしようか?時間に間に合わないのでは?と云う焦りが夢に出た感じであるが昨日の仕事で少し先が見えて来た為か今夜の
何のための対面なのかわからないと言う妙子(原節子)に「お手紙の返事に来たんです」と綾子(久我美子)。そして、亀田(森雅之)のことは綾子より理解していると言う妙子に、綾子は彼女を不幸に酔った利己的な人物で、亀田を捨てて彼をいじめているのだと非難し、それでも妙子をかばおうとする亀田の心を称賛する。綾子は亀田とのことで「犠牲の押し売り」をして干渉する権利は妙子にはないとはっきり言う。手紙への返答だった。妙子は笑い出し、綾子を天使だと想像していた自分は誤解していたが、そして綾子がここへ来た本当の理由は亀
檻の中の親しい人が血みどろになるほど棒で打たれているのを見せられたらどう思うかと妙子(原節子)に対する不思議な感情を亀田(森雅之)が説明しようとすると、彼女のそんな境遇を「知っていますわ」と綾子(久我美子)は言うが、それは「囲い者」としての彼女を知っているだけだと亀田。すると、綾子は妙子から三度も手紙を受け取ったと言う。そのうちの一通には亀田と結婚するように「くどくど書いてあります」。昨夜のことも香山が邪魔だからの振る舞いで、亀田を幸福にしたいというのは「馬鹿な女のセンチメンタルなお芝居」だと綾
どん底-1957-この映画はU-NEXT等の配信サイトで観ることができると思います1957年9月17日公開解説『どん底』は、1957年(昭和32年)公開の日本映画である。製作・配給は東宝。監督は黒澤明。モノクロ、スタンダード、125分。マクシム・ゴーリキーの同名戯曲『どん底』を翻案し、舞台を日本の江戸時代に置き換えて貧しい長屋に住むさまざまな人間の人生模様を描いた時代劇。黒澤映画の中では、三船敏郎が出演しながら志村喬が出演していない唯一の作品である。第31回キネマ旬報ベスト・テン第10