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澪をひく船音遠く雨の夜窓辺に春はしのび来たりぬ厭きずに春を歌う、紅の爺イ画像/海ノ中道・道切り辺りから、未明の福岡市内天平八年・筑紫館(ちくしのむろつみ)太宰鴻廬館での七夕祭https://frcodon.yoka-yoka.jp/e1003139.html
どちらがお好きでせう、、結句がロマン派か自然派か、、、、木々の芽の未だ固きを春告げる鳥遊ばせて神々の青木々の芽の未だ固きを春告げる鳥遊ばせてのたのたり空「光る君へ」九夜・ポチ下さいませ、、、https://frcodon.yoka-yoka.jp/e2341414.html
虎落笛激しき夜は黄泉神狂おしき夜悲しみの夜虎落笛でふた夜。虎落笛の「もがり」と、音が通じる古代葬礼殯・もがりは関係がある?という連想で連夜、、、画/青木繁「黄泉比良坂」(よもつひらさか)刻まれた少女の体は食物に変わる祭儀と、保食神を殺す月読神、保食神を殺す須佐之男命https://frcodon.yoka-yoka.jp/e2341359.html
藤川めぐみのホームページ島根県松江市東出雲町にある黄泉比良坂(よもつひらさか)の続きです。黄泉比良坂は【古事記】において黄泉の国(あの世)と現世(この世)の境界とされている場所です。北川景子さん主演映画『瞬』のラストを飾るシーンで亡くなった恋人にもう一度会いたいと訪れる場所でもあります。この映画『瞬』は最愛の恋人をバイク事故で突然失いその事故で自分だけが助かった女性のお話です。最愛の人を失いどう向き合って生きていくのか・・映画『瞬』ご興味ある方はご覧になられて
偉伝或~IDEAL~本公演『生贄姫-黄泉比良坂』作・演出:川渕かおり※詳細は追って<日程>2024年4月19日(金)~4月22日(月)<会場>ラゾーナ川崎プラザソル<上演スケジュール>4月19日(金)19:004月20日(土)13:00/19:004月21日(日)13:00/19:004月22日(月)12:30/18:00<チケット>◆一般予約こりっちにて受付中❗️・自由席券5,000円※Sエリア以外のお席※入場はクラファンチケットの方優
揖夜神社⛩️の近くに黄泉比良坂はあります。『古代出雲神社巡りの旅意宇六社揖夜神社』いろいろありましてヤル気ナシジジイです意宇六社、次は揖夜神社⛩️いふや神社です。出雲国風土記では伊布夜社と書かれていて後に揖夜社となりました。いふやとは畏怖の…ameblo.jp揖夜神社は古代伊布夜いふや社といわれており、黄泉比良坂は伊布夜坂とも言われています。火🔥の神カクヅチを産みお股を火傷してイザナミは死に黄泉国へ行きました。寂しいイザナギは黄泉国まで迎えに行きます。イザナミに戻ろうと言いますが待
はじめましての団体さんに参加させていただきます。殺陣の強者ばかりがそろう今回…武人会の名に恥じぬよう努めます。(戦わないけどね)是非今からご予定立てのほどお願いいたします☆(最終更新2024.3.19)**********2024.04.19(金)~22(月)偉伝或~IDEAL~本公演『生贄姫~黄泉比良坂』作・演出:川渕かおり@ラゾーナ川崎プラザソル→偉伝或X←※ご予約※→一般予約受付中←※クラファン受付は3/10にて終了しました。沢山のご支援ありが
『ピロリーヌさんのチャネリング講座2nd(2回目)』ご無沙汰しています!東京から帰ってきて一月後半はなんだか風邪ひいたり、雪が降ったり寒かったりで気持ちは冬眠して、ブログもおやすみしてました笑私毎年この時期は冬…ameblo.jp『ピロリーヌさんのチャネリング講座2nd(2回目)②』こんにちはー!今日こちらは暖かかったですが、東京の方は雪酷かったみたいですね。そちらにお住まいの方は大丈夫でしょうか?滑りやすいので気をつけてくださいね。首都…ameblo.jp
かわいいガラス仏具で大切な人の思い出を彩る専門店Bee-S(ビース)の住吉です。島根県出雲へ行ってきました旅の最後に飛行機まで時間があったので急遽揖夜神社へお参りを済ませもう少し時間があるので黄泉比良坂を見に行きました細い道を上がっていくと何台か車が停まっています車を降りて案内看板などをみて大きな石のある場所へ天国(黄泉の国)への手紙と書いたポストがありました一筆箋とペンがおいてあります娘
クラウドファンディング開催中偉伝或~IDEAL~舞台本公演「生贄姫-黄泉比良坂」国内に留まらず海外でも広く活躍する殺陣パフォーマンスチーム”偉伝或~IDEAL~”が、過去最大のスケールを目指し総力を挙げて取り組む、オリジナルのアクション和ファンタジー舞台です。camp-fire.jp・クラファンのみSエリア指定席チケット・自由席チケット・アフターイベント招待券・キャストとお揃い非売品Tシャツetc...1000円から5万円までコース有り!2月10日(土)20時30分予約開始✨
年末のNHKで、出雲の黄泉比良坂をやっていました。日本神話に出て来る黄泉比良坂は黄泉の国と現世の境にある坂なのですが、そういう場所を作った人が昔にいたらしく、各地の話題のような感じで紹介していました。高さ2メートルくらいの貧弱な石柱が2本立っていて、その間に綱が張られていてそこが入り口で、少し行くと石が3つ立っていて、そこが黄泉の国の入り口だそうですが、通り抜けたらただの森があるだけです。どこにでもある嘘臭い施設ですが、そこに霊界ポストというもっと嘘臭いものがあって、天国(黄泉
やあ!どんな日だった⁇教えてくれる…?Hi!How’syourday??MayIknow…?希望とは、自分自身が変わることK92黄色い磁気の人音12024.1.20黄色い磁気の人って…なんか引き寄せ強そう~~⁉︎相手の長所を見つけ、受け入れる黄色い人awakenpoint(覚醒ポイント)それぞれ違う特徴、ちがう長所をもつ「マヤの叡知」は「みんなちがってみんないい」ことを教えてくれているあなたにとって…「希望」とは⁇受容音1perso
こんにちは。本年も【登山部】宜しくお願いします。休暇中、かねてから行きたかった<出雲大社>と<黄泉比良坂>へ行ってきました。出雲大社のシンボル綱も見たかったし、黄泉比良坂のポストに感謝のお手紙をだしたかったし。ただ・・・島根県は遠い・・・1日目出雲大社へ岡山駅から出雲行特急【やくも】乗りなんかレトロな電車です車窓から中国地方・鳥取県の最高峰(大山1729m)が眺められました。綺麗な山出雲市駅から
おはよう🌷元旦から辛い事件が多すぎて、心が折れていました。震災で被害に遭われた方お見舞い申し上げます。1日も早く普通の生活に戻れるように切に願っています。私は2日に近くの神社⛩️に初詣に行き、お賽銭以上のお願いをいろいろしてきました。🙇お願い事をする時は自分の住所氏名を言った方が良いみたいですよ。神様も多勢の人から頼まれるのでこんがらないようにとか…!神社といえば、年末にテレビ📺で島根県にある、あの世とこの世の境界と言われてい
2023年末にラジオやテレビで見聞きして、心から離れないことの続きを書きたいと思います。能登地震でご家族を亡くされた方々を思い躊躇(ちゅうちょ)しましたが、自分自身の記録として書き留めることにしました。NHKに「ドキュメント72時間」というTV番組がある。(今回は年末スペシャル)一つの場所で3日間、そこを訪れる人々に訪問の理由など、番組スタッフが取材する。その場所は例えば、花火屋さんだったり、自販機うどんの店だったりする。そうした場所での聞き取りでも、人生いろいろ、人さ
元旦、海沿いの松江市の実家で朝を迎え初詣も行けて夕方、さて、ジョギングしてくるわー。あっ、携帯電話の電池が少ないから充電してから行くわーと家族に言ったところで緊急地震速報。余震の恐怖、ご家族の安否が未だ不明でいらっしゃる方々の事を思うとただただ無事でいて、心身の回復を祈るばかりです。日本人は我慢強いとか言うけど不安だよ。しんどいよと言っていい。快適な場所で落ち着いて寝るなんて考えられないだろうけど1日1日無事に過ごされるよう祈っています。海保機衝突事故も大惨事。重大インシデントが目立つけど、お亡
年末にNHKの72時間って番組の総集編みたいなのを見ててこの場所もやってました私が無知なんだけど😅初めて知りましたこの世とあの世の境目だそうですそしてここに亡くなった人へ送るお手紙のポストがあるんだってそれでジェジュンの「天国への郵便配達人」を思い出しましたここにジェジュンは郵便回収には来ないみたいだけど実際にあるんだ~ってほのぼのとしました😊お近くの方や旅行に行かれる方この記事を読んでみて下さい「黄泉の国への手紙」1200通亡き人と結ぶポスト古事記に
朝のウォーキング行ってきました。(自宅のモバイルデータ通信が貧弱すぎてウケる🤣)お遍路さんに行くことが自分の中で確定事項になってしまったので、お遍路さんに向けた体力づくりに火がついてます🔥でも、実際に歩いてみると、1日最高でも15kmが限度に感じるし、10kmくらいで行くのがベストな気がするのよね……しかも毎日歩くとなれば疲労の蓄積ヤバいわけで、週1とか、3日に1回は安息日つくらないと持たないと思う。……などと本気でやるつもりで考えると、いろいろと現実的に作戦立てていかないといけ
NHK「ドキュメント72時間年末スペシャル2023」2023年12月30日放送年末恒例!この1年の放送回から視聴者リクエスト・トップ10を一挙に放送!「ドキュメント72時間」は私の大好きな番組の1つで、毎回録画して見ています。今年は私も投票しました!投票したのは以下の3つ・『島根・黄泉比良坂あの世との境界で』(10位)・『兵庫西宮"マンボウトンネル”にて』(ランク外)・『全国うどん自販機の旅群馬編』(2位)私なりに3つに共通するテーマがありました(たまたまなんで
どーも、castom98です。以前、島根県松江市の美人塚をご紹介しました。『島根県松江市美人塚』どーも、castom98です。今回ご紹介いたしますのは、島根ツーリング中に発見した史跡、美人塚です。訪問したのは2023年10月ですので、現在では状況が異な…ameblo.jp同日に訪れた、同じ島根県松江市にございます非常に神聖なパワースポットをご紹介いたします。その名も黄泉比良坂です。訪問したのは2023年10月ですので、現在では状況が異なっている場合がある点をご了
神田駅から神田駅北口という交差点に出てすぐ右折すると、神田駅から北に向かうあらゆる線路が集まった高架下を通過します。千代田鍛冶町郵便局の手前です。神田駅に停車する中央線、山手線、京浜東北線のみならず東北本線、高崎線、東北・山形・秋田・上越・北陸新幹線など通過する路線も含めて相当な線路の束の下になるので幅が広く、線路下に沿って中央に道がありその脇に建物が立ち並んでいます。高架下の建物が二列に並んでいる感じでしょうか。ただ両側を建物で挟まれ上は線路の底が塞いでいるので、昼間でも何だか薄暗い場所です
妻イザナミは今度は自分で追いかけてきた。そこでイザナギはとても重くて大きな石を据え、その石を間に挟んでイザナミと向かい合った。イザナミは「あなたの国の人を一日千人ずつ殺してしまおう」と言った。そこでイザナギは「それならば私はこの国に毎日千五百の産屋を建てよう」と言った。それ以来この世では一日に多くの人が亡くなり、それよりも多くの人が生まれるようになった。イザナミは黄泉津大神(ヨモツオホカミ)と呼ばれるようになった。また追いかけたから道敷大神(チシキのオホカミ)とも呼ばれるようになった
広島市内の空は、雲の隙間から満月が顔を出してます🌕✨綺麗💓11月23日の奇跡の開運ツアーで、パワースポットの地でパルミスヒーリングを流しました💖お客様が動画で撮影してくれてたので、黄泉比良坂とパルミスのエネルギーを感じてみてください✨黄泉比良坂で奇跡のヒーリングパルミスしてみた光をお受取りください#浄化#スピリチュアル#癒し#奇跡#レイキ#黄泉比良坂#パルミスヒーリングyoutube.com
2023年は11月29日までが出雲大社の神在祭です。地元では、神様の会議の邪魔にならないように静かに過ごします。ところで皆さんは、陵墓参考地(りょうぼさんこうち)をご存じでしょうか?まず、陵墓とは皇族関係者の墳墓のことです。陵墓参考地は、天皇や皇族を埋葬した可能性があるが誰かを特定できていない墳墓で、宮内庁がその土地を管理しています。現在、全国に46基ありますが、そのうち神話上の神様が候補に挙がる墳墓はわずかに4基しかありません。そのうち3か所が宮崎県にあり、残る
愛する皆さま💓おめでとうございます\(^o^)/一粒万倍日でとにかく大開運日です2024年にも関係する重要な日今日も絶好調!天ノ川みかづきです言葉が先で運命はあと✨おめでたい出来事が今日も皆さまにたくさん降り注ぎますように💓今日の守護霊様からの開運メッセージは、一歩踏み出す勇気とにかくポジティブな言葉を呟いて、明るく過ごしてくださいやめた方がいいのは、わかってるのにやめれないことに終止符をつける江ノ川サービスエリア私は、奇跡の開運ツアーの目的地の黄泉比良坂(よもつひ
明日、島根に行ってきます⛩️✨天気も大丈夫そう今回はどんな奇跡に会えるかな昨日、友達の家に行ったら、子供達が鬼太郎のテレビ見てて、そしたら「黄泉比良坂」の話で、ビビったそれだけで終わらず次は、九尾の話だった実は私、、九尾の魂もあるんです九尾は、恐れられる存在みたいですが今の私は大丈夫、、たぶん笑守護霊様に、旅行に行く場所を指定されるんだけど毎回本当驚かされます黄泉比良坂で、九尾の最後の澱みを綺麗にしてもらい生まれ変わってきます天ノ川みかづきをこれからもよろしくお願いします偶
巫(かんなぎ)の林紗妃です。今日から出雲旅が始まりました。始発のバスに乗るために早めに寝たら一睡もできず、迎えた初日。バスが渋滞に巻き込まれて飛行機の時間までギリギリのラインになり、空港では脇目も振らず全力ダッシュと、開始早々から賑やかなスタートでした。搭乗するために調製してくださったJALの皆さま、本当にありがとうございました。今回はお連れの方と、半ばまで共に旅をします。春頃にオファーをいただき、満を持しての実現です。10年目にして旅連れができるとは!これも一つの成長なのかも
杵築大社(出雲大社)*写真は2010年頃の参拝時のもの【古事記神話】本文(~その74根堅州國5)神代の時代の出雲の様子はどういったものだったのでしょうか。記紀や風土記といった古文献等、遺跡等から多くを知ることはできますが、とはいえそれらは断片的なもの。井上光貞氏、直木孝次郎氏、谷川健一氏、門脇禎二氏、梅原猛氏、最近なら水野祐氏…多くの学者、研究者が出雲について書かれたものを読みましたが、未だしっくりとしたものに出会ったことはありません。それらは一様に大和から見た出雲という