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富士見湖パーク:鶴の舞橋@青森県北津軽郡鶴田町廻堰大沢【青森県2泊3泊の旅備忘録】「八甲田山に行きたい、八甲田ホテルでフレンチ食べたい」の旅。旅行プラン八甲田ホテル>>地獄沼>>城ヶ倉大橋>>中野もみじ山>>田んぼアート駅/田舎館村田んぼアート第2会場>>遊稲の館/垂柳遺跡>>田舎館村役場/田舎館村田んぼアート第1会場>>猿賀公園鏡ヶ池/胸肩神社(猿賀神社末社)>>四季の蔵もてなしロマン館(駐車場利用)>>盛美館/盛美園>
10月半ば頃、青森県へ出かけました。嫁さんと、義母を連れて、高速道路🛣️を運転し、メイも、一緒に。青森県は、メイの故郷がある県ですね。途中、リンゴ🍎畑の奥にみえるのが、岩木山、津軽富士ですね。初めに向かった先は、富士見湖パーク内にある鶴の舞橋へ見えてきましたよ。🤗🤗🤗❗鶴の舞橋木の隙間からパチリ📸❗あらあら、残念な事に、工事中🚧で、橋を渡る事ができませんでしたよ。🥲🥲🥲❗工事のパイプ柵を消しゴムマジックで、消してみました。嫁さんが撮影した、富士見湖に映
鶴の舞橋青森県北津軽郡鶴田町の富士見湖に日本一長い、全長300メートルの木造の三連太鼓橋があります。晴れていれば、岩木山を眺望することが出来ます。高山稲荷神社青森県つがる市にある神社。千本鳥居が圧巻でした。青森県観光物産館アスパムねぶたの家ワ・ラッセねぶたが展示されてました。今回の旅行で、尻屋崎灯台にもいきました。ゲートを抜けて尻屋崎へ寒立馬(かんだちめ)は、青森県下北郡東通村尻屋周辺に放牧されている馬で、厳しい冬にも耐えられるたくましい体格の馬です。足が短く胴が長くて、
東北旅5日目(10月24日)名残り惜しいですが本日は秋田県能代市までまた来ますから〜十三湖、早すぎてお店まだ空いてなかったしじみ汁飲みたかったけどYouTubeでよく出てくる所へ高山稲荷神社⛩️なから歩いてギブアップ💦こんな所サンセットが見たいね富士見湖鶴の舞橋普段の行いが悪いのでわざわざ駐車料払って来たのに工事中で渡れませんお昼時間だったので軽く(鶴の舞橋ラーメンこんな感じ春はこんな感じ夜はライトアップされてこんな感じJKが舞うとこんな感じ〜さらに移
青森県にある鶴の舞橋。北海道にある青い池。高輪ゲートウェイ駅。西表島のイダの浜、海の透明度がヤバイ山形県、蔵王お釜。
今年も届きました青森の鶴田から、スチューベンです🍇「ニューヨーク生まれ津軽育ち」って凄いよねこの箱の写真は「鶴の舞橋」です素敵な橋よね😀ご近所さんにもお裾分け🫲お腹いっぱいでも、別腹ね🤤残りは、ジップロックでバラ凍結しておきます次に食べるときは、シャーベットみたいな、アイスの実みたいになるわーいつもありがとうね😊
素敵な木造校舎が資料館になっているので訪問してみました。お客は私一人、受付になんの解説もできない50代男性職員が一人。こういう仕事したーいすごく・・古いです。昭和11年製。なんと平成16年まで現役でこのまま冬の隙間風が寒かったろう・・予算が無い方が学校の自然の姿を残してくれているのでありがたいです。来客用の靴箱かな?とにかくなんもわからん人が留守番、解説も書いてないので全部想像です。宿直室?用務員室かなぁ昔の小説やドラマでは用務員さんって学校に住んでる前提だった気
10月4日(土)11時ちょうどに新千歳空港にJAL2804便で飛び立つはずでした。しかし前日になってそれが中止となりました。残念だったが致し方ない事情だったので潔く諦めました。翌朝目が覚めると雲ひとつない快晴青空。ポルコ・ロッソの言葉、「飛ばねぇ豚はただの豚だ」が頭に浮かびました。紅の豚の名セリフです。今日は飛べないけど「ただの豚」では終わらせない‼️「飛ばねえ豚は走る豚」になるのだ‼️と、気持ちを切り替えたのです。2泊3日の札幌での予定がなくなったのだから好きなよう
大人休日倶楽部パスで、青森へ🤭前回はねぶた祭りを堪能✌️でも弘前あたりと、岩木山は見えず終い、是非岩木山も見て見たいと、またまた、息子と一杯やりましょうと2泊3日でやってきました、好天、暑すぎるよ~!でした😊1日目は五所川原、立佞武多館や鶴の舞橋は只今改修中、超、残念、😩😫😭1日目は五所川原の町を散歩しただけでした!立佞武多館、来年大規模改修中です😅立佞武多です、津軽鉄道の駅舎です、いいね~😊五所川原駅前、立佞武多の為でしょう、電柱、電線も無くて、何か懐かし
一昨日津軽富士見湖パークに彼岸花を見に行ってきました。前日ニュースになったせいか、多くの人たちが彼岸花を観に来ていました。鶴の舞橋はただいま工事中で通行止めです。富士見湖パーク内の木陰の道は風が涼しくて気持ちよかったです。少し進むとベゴニアの花壇が、、、これもちょうど見ごろでした。遠くからも赤色が目立って、パッと目『彼岸花』と錯覚しました!花壇の奥には、鶴田町の象徴『鶴のオブジェア』が、、、更に進んでいくと階段沿いに彼岸花が咲いていました。三十三観音の前にも彼岸花八角堂の前にも
ブログを通して全国各地の彼岸花の写真を楽しませていただいてますが青森県では自生しない・・・鶴田町は鹿児島県さつま町から球根が贈られ今年も100球植えたそうです現在、老朽化による大規模改修最終段階の3期工事中(令和8年3月31日終了予定)来年4月からは全ての工事を終え通年通行になります工事につき、ため池の水を抜いて車の姿が沼上に見られるのも今だけ紫陽花の小径は熊出没を懸念して入り口にて楽しむ…今夏の暑さを物語っています・・・ここまでの姿は初めてもう時間も
五能線の秘境駅広戸駅↑からの続きです。この日は朝から毘沙門、驫木、広戸と、秘境駅3駅を巡りました。二泊三日の旅もいよいよ最後を迎えます。夕方には新幹線に乗り帰路につくため、そろそろ新青森駅へ向かわねばなりませんからね。そして最後に向かったのは・・・↓↓↓鶴の舞橋!この橋は木造太鼓橋としては日本一の長さらしいですからね。富士見パークという施設の駐車場に車を停め、歩いて鶴の舞橋に向かいます。↓↓↓廻堰大溜池(まわりぜきおおためいけ)、通称「富士見湖
自宅警備と推しを愛でる快適引きこもり生活満喫中桃畑作業も一段落したのでちょっとお出かけ目指せ青森最上川沿いの白糸の滝向こう側に道は見えないのだけれど流れの速い最上川を渡って鳥居を建てた先人たち畏敬の念とはこう言う時に使うのかな日本海には風力発電の風車がものすご〜くたくさんありました写真は無いけどあっちにもこっちにも本当にびっくりな数でした奇岩の数々千畳敷いくらでも眺めていられます満喫して車に戻ったら2両編成くらいの(人でよく分からなかった)電車から凄い人数
・有名な十和田湖:青森・秋田両県にまたがる二重カルデラ湖、湖の面積は日本12位、標高400m、水深327m(日本3位)・外周道路走行時、林の切れ目から十和田湖がやや金色がかって見え、すぐ車を止め撮影数枚写真を撮ると、もう金色はほとんど消えており、ラッキーな写真機会でした。・十和田湖南端の発荷峠(はっかとおげ)展望台からの十和田湖・十和田湖は、遊覧船にも乗り、冬もいったのですが、良い写真は残ってませんでした。
2日目の朝は、ホテルで案内してもらった朝のお散歩へ~宿泊した希望者を連れてバスで移動⇒30分お散歩⇒バスで戻る~という早朝ツアー。チェックイン時に案内されて、2日目も予定ぎゅうぎゅうプランだったから迷ったんだけど日本で1番長い3連太鼓橋の「鶴の舞橋」へのお散歩で、かなりの高確率でツルが見られるというので参加しましたでも参加して大正解駐車場から端までの遊歩道も自然いっぱいで、ゴマダラカミキリなんかもいたりして。子供たちは大盛り上がりツルも沢山いて、
弘前市にある博物館にてねぷた展をやっていたので行って来ました。街中なのに周囲は広い公園です。入口ではこんな可愛い灯篭がお迎えしてくれました。まさに圧巻です。オヤジも思わずうなる迫力です。こんな立体型なのもありました。素晴らしいセンスです。👏ねぷたの表になる派手な錦絵とは別に裏絵にはちょっと悲しい物語があったりするのです。奥が深いですね。ねぷた(ねぶたとも言う)は青森市だけのお祭りかと思ったら青森、弘前、五所川原が青森三大侫武多(ねぶた)なのだそうです。この日、お隣の五所川原市
9月6日、青森は今日も快晴朝から海岸露天風呂見納めと2度もポチャり。不老ふ死温泉とはサヨナラです。今日の電車はリゾートしらかみ青池号です。こっちの席の方が楽しそう…ってお一人様ですが😢今日は、車内で津軽三味線の体験と演奏あり。ちょっと津軽三味線を触らせていただきましたが、思った以上に高音がビンビン響くのですね。この後、緑のシャツのおじさんの演奏が車内に響きました👏👏リゾートしらかみは、日によって津軽三味線の演奏の他に津軽地方の昔話の語り部実演などもやっている様です。さて景色は
直売所で大満足した2人がやってきたのは、JR東日本のテレビCMで一躍有名になった"鶴の舞橋"青森県産の"ひば"丸太3000本、板材3000枚を使った全長300メートルのこの橋は、木造の三連太鼓橋としては日本一の長さだとか。津軽富士として名高い岩木山を湖面に映す"津軽富士見湖"は、青森県内で最も大きな人造の貯水湖で、西津軽一円の農家にとって欠くことのできない重要な役割を果たしています。本当は去年の「大人の休日パス・東北旅」で来たかったのだけど、電車やタク
次は別の角度から。岩木山を正面に橋の全景を。にほんブログ村にほんブログ村
廻堰大溜池に映る橋脚がきれいでした。にほんブログ村にほんブログ村
奥入瀬渓流とともに、この度の目的であった鶴の舞橋。岩木山もきれいに見えていました。にほんブログ村にほんブログ村
青森旅行1日目はこちら青森旅行2日目はこちら青森旅行3日目はこちら青森旅行4日目はこちら前日の雨が心配でしたが、なんとか朝までにはやみましたヽ(^o^)丿この日は、盛りだくさんのコースなので、4時起床!青森駅から浪岡駅まで輪行です。奥羽本線だとICカードが使えるので助かる〜♪途中、雨降ってる場所があってビビりました。浪岡駅では、タクシーの運転手さんに、どこいくの?って聞かれて、十三湖って答えたら、熊に注意してねって言われた。暗いところにはいかないようにって…こんな時に限っ
お盆休みは、旅行に行ってましたが、今までの旅行記が溜っているので、まだ載せてない旅行記を先に載せていきます。『2024青森県・弘前公園の桜』1年前のGWに横浜から車で交代して運転しながら夫と東北旅行(青森・秋田・岩手)で、青森県の弘前公園で桜を見に行きました(4/27)、旅行記など溜まってるので載…ameblo.jp前回、先に青森の弘前公園を載せましたが、鶴の舞橋の方が先に行ってたんですよ。2024年のGWに横浜から車で夫と交代で運転しながら、青森に向かいました。横浜から、
次は、車を飛ばして🚙鶴の舞橋へ。こちらは、姉の友達が素晴らしいから絶対、行ってみて!と言っていたとかで。24時間いつでもどうぞ…だけど熊に気をつけてみたいな所です。有料の駐車場は18時半までなんですけど、最初の30分が無料…ってなわけで18時までしか開いていなくて…時刻は18時15分ごろだったかな⁉️近くの待機駐車場に停めさせていただきました。夕焼けが綺麗。この時間を狙って来ている人も居ました。橋の中腹まで歩きます。あら?ここは…モルディブ⁉️そんな景色です。モルディブ行った
とっても暇だったから昨日は青森へと旅に出た。弘前市「きそば一力」ここはシソンヌじろうさんの母親の実家として知られるお店だ親子丼とざるセットメニューには冷やし中華もあったけれど、初めて入る蕎麦屋だったから蕎麦をいただきました。弘前市から田舎館村へ田んぼアートを見に行く。第1会場「風と共に去りぬ」「ローマの休日」「いち姫」第2会場映画「おいしい給食」映画は10.24公開ですぞ〜!そこから鶴田町で「鶴の舞橋」を見て旅が終わったのだった遠くには岩木山も見えて素晴らしい景色でし
さぁ、津軽方面へドライブですまず向かった“鶴の舞橋”です。桜が満開でキレイでした(お天気がイマイチなのが残念)次に向かった“高山稲荷神社”の千本鳥居、素晴らしかったです階段すごくてバテたけど…(翌日から3日間ありえないくらいの筋肉痛でほんとにきつかった)その後、階段国道→風の岬龍飛→青函トンネル記念館と津軽を満喫してホテルに戻りました。(記憶薄れ気味のため流しました)青森市へ戻ってきて私1人でアスパムというところにお土産を買いに行きました。(旦那さんがいるとゆっく
7月12日、34名を(JR東日本のCMで話題となった)鶴の舞橋に案内した際、2名を残しまま出発することになった。ゲストを置き去りにするのは永年のツアーで初めてのケース。断腸の思いであった。事前の迷子対策は常に怠らないが(重大な個人情報につき詳細は述べられないが)ゲストの問題で連絡が付かなった。OnJuly12,inthetourIgaveto34guests,Ihadtoleavetwopeoplebehindintheremotearea.This
青森旅行2日目2025.7.2今回の旅程は、ゆっくりゆったりを意識して予定を詰めすぎないよう気をつけています。鶴の舞橋を目前にして事故に遭ってしまった私たち、ホテルで気持ちを仕切り直しワクワクが復活、2日目観光スタートです。ここの休憩所&売店で、ホテルでせんべい汁に出会えなかったのを思い出し、せんべいだけをお土産に買おうと考えた私。私「せんべい汁に使うせんべいはどれですか?」店員さん「せんべい汁に使うせんべいはココで売ってないんですよ」たくさん種類があるからこの中にあると思ったけど
鶴の舞橋日本一長い三連太鼓橋だそうですツアーを申し込んだ時、旅行会社の方から改修工事中で見れない(渡れない??)と、聞いていて橋好きの私は少し残念に思っていましたそれが調度大規模改修工事の二期終了と三期開始の間だったので、見ることも渡ることもでき嬉しかったな天気が良ければもっと良かったけど、今夏の暑さは異常なのでこんな天気で良かったのかもしれませんね【鶴の舞橋】は……「長い木の橋」=「長生きの橋」と読めることから開運長寿のパワースポットとされ、橋を渡ると長生きができるといわれてい
6月30日青森港にあった写真映えスポットAOМORI結構デカイAOМORIこんな青森っぽいオブジェもあったんだよサザエさんのタマになれちゃうよ(笑)フライングタマと、言う事で??次の目的地へ向かいますガードレールがリンゴ青森に来たら絶対に会いたかった岩木山ですがあぁ⋯⋯頭が見えない(泣)頭が見えない岩木山を残念に思いながらやってきたのは鶴の舞橋公園↑こちらは売店、帰りに寄ります向こうに鶴の舞橋があるようなので行ってみます岩木山と鶴の舞橋岩木山の頭、見えるかな?見