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こんばんは〜。今日は母と妹と3人で、JR五能線リゾートしらかみと黄金崎不老ふ死温泉のツアーに出かけました❗️最初の見学地は、日本庭園に千本鳥居が並ぶパワースポットの「高山稲荷神社」へ。石段の両端には紫の布を纏ったお稲荷さんが。御賽銭をあげて、この旅の無事と家族の健康をお願いしました。あいにくの天気ですが、まだ雨も降っておらず辛うじてもってます。朱色の鳥居が美しいです。千本鳥居〜〜。見事です。山の上から見るとこんな感じです。たくさんのお稲荷さん❗️三角みくじをひいてみまし
こんにちは(*^▽^)ノ仕事が本格的に忙しくなる前に、津軽方面アタックしてきました。土曜日の朝にでっぱつ。とりあえず五所川原に向かい、エルムへ。青森市内の環状も昼間から結構な混み具合( ̄▽ ̄;)さらに、市内を抜けても7号線でかなりの渋滞……津軽自動車道は通らずに、手前で曲がって下道を走っていきました。エルムで買い物して、ラーメン街道でラーメン食べてから、すぐ近くにある鶴の舞橋へ向かいました。ずっと行きたくて、念願のちょうど良いタイミング。ここぞとばかりにウキウキして向かいました
にほんブログ村にほんブログ村ご覧いただき、ありがとうございます皆様是非コメントしてください。大歓迎ですRyoさんのお勧めに従い、コラーゲントリペプチド(ゼライス社)を一日に二包服用し始めました。紅麹の問題が起こってから補助食品、機能性食品に摂取にはやや慎重になっているわけですが、これは良さそう。こうしたものについては、一般的に効果の有無はなかなか実証できませんが、Ryoさんから「仮骨の形成が促進されて良かった」というアドバイスがあるので、やれることは何でもやる、ということで
青森の旅Day2(6/14)2日目はレンタカーを借りて、津軽地方をぐるっと回って青森市まで移動しますなんと!私の旅では珍しい超快晴テンション上がる〜天気が良いとやっぱり運転も気持ちいいわぁウキウキしながら最初の目的地へ。鶴の舞橋富士見湖パークの溜池に掛かる長さ300mの橋で、木造としては日本一の長さなんだとか。津軽富士とも呼ばれる岩木山をバックになかなか趣のある風景でした駐車場にある観光施設でりんごソフトを頼みましたさっぱりしてて美味し次の目的地は高山稲荷神社信号がほと
・青森駅から向かったのは木造の三連太鼓橋としては日本一の長さを誇る青森県鶴田町の「鶴の舞橋」❣️バックには「津軽富士」とも称される岩木山⛰️吉永小百合さんがJR東日本の大人の休日倶楽部のCMで紹介していて行きたい❣️と思っていたのですが…遠いからと諦めていました😢今回、長くからの念願が叶いました😆この橋は数年掛けて架け替え工事が進んでいて、ちょうど一期が終わったばかり✨写真をみると欄干が新しい部分がありますよね😅古い方が趣きがあって良いかなぁと思いますが仕方ないですよね🥹・少
見にきてくださってありがとうございます♪1ヶ月に一度のペースで弘前市に来ていますが、なんと!4回目で初めての桜満開にあたった朝か夜しか時間はなかったのですが、とってもきれいでした夜に弘前城をうっとりしながらお散歩朝は鶴田町の鶴の舞橋の風景で元気をいただきましたかけ足観光でしたが、快晴と満開に恵まれて満足夕飯はとんかつ屋さんを見つけたので、テイクアウト弘前市土手町の通りの裏手にあるとんかつ屋さん「かつ亭」ホテルからすぐでした!一品料理もありました。4人がけテーブル席3つ、お
〜青森日帰り観光旅行〜JR東日本で発売していた10000円一日乗り降り自由乗り放題というチケットをゲット!折角なので青森迄日帰り観光に行ってきました。新白河駅6:42分発の新幹線に乗車仙台で乗り換えて新青森駅9:49分到着皆様知っていました?仙台新青森間自由席無し全て指定席なので事前に指定席を取らないと席に乗車出来ないのです。前日に慌てて指定席予約殆ど埋まっていましたが運良く取れました危ない所でした。青森駅ではネブタがお出迎え新青森駅少し雪は残っているもの
鶴の舞橋を後にして目指すは弘前城の前に弘前城の隣にあるねぷた村津軽三味線の生演奏も聞けました叩いて弾いて演奏するため迫力が違います青森ねぶたと弘前ねぷたは名前が違うだけかと思ったら山車も違うらしいそにまま弘前城へ移動美しいほどの葉桜そして驚いたのが天守閣三階となっていること色々調べらたら元々は五階だったしいけど焼けて復元するときに三階にしたらしいそして1泊目の宿泊は天然温泉岩木桜の湯ドーミーイン弘前(ドーミーイン・御宿野乃ホテルズグループ)楽天トラベル朝食しかついて
男鹿水族館を出発して青森県に突入これから3か所行き、日が明けた午前2時のフェリーで北海道へ帰還まずは、つがる市にある「高山稲荷神社」ここの「千本鳥居」が目的4年前に来た時にイマイチだったので、今回はリベンジです!千本鳥居は、この先の階段を50段ぐらい上って、50段ぐらい下った所にあります。ヒィヒィ言いながら上ります。疲れもピークなので地獄でした・・・そして撮影・・・なんだこれ?恐ろしくつまらない写真が・・・リベンジ失敗です!
にほんブログ村にほんブログ村ご覧いただき、ありがとうございます知床ウトロでの悲しい事故。心からお悔やみ申し上げます。他人事とは思えません。※上の写真は羅臼側の観光船。2017年撮影。ウトロで事故を起こした船よりかなり大きい。悲しいニュースを聞きながらではありますが、今週末から北への遠征。羅臼への知床ツーリング、シャチを見るクルーズ、そして、森繁久彌さんが知床旅情を作った宿(ここの魚介のお料理がめちゃくちゃ美味しい)も完璧に予約して組み込んでいました。しかし、知