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2024年10月5日(sat)いちじくの乾燥させたものは好物で、いいつまみになるという認識でいたが、職場の仲間からそのまま頂戴したときは、どうやって食べるのか、思わず聞いてしまった。「食べ頃は明後日くらい。皮をむいて生で食べて」と教えられた。その味は、乾燥させたものと大きくは変わらず、やはり美味だった。ウイスキーを飲めば良かった。2024年10月6日(sun)MLBではナ・リーグ西地区1位のドジャースと2位のパドレスが戦っている(写真右)。大谷翔平選手は今日もホームランを打って活躍
おはようございます『わたせせいぞう展♡』おはようございます神戸阪急で開催されている「わたせせいぞう展」に行ってきましたラジオで紹介されていたので行ってみたくなったのですわたせせいぞう画業50周…ameblo.jp「わたせせいぞう展」の後は同じフロアで開催されていた「青山大介鳥瞰図展」に行きました「鳥瞰図」の言葉は知っているけれどじっくりと比較しながら見たのは初めてでした上から2018年2019年2020年の「或る日の神戸三宮」2018
狩勝峠から少々ひょうたん形の、然別湖を目指します。一番右上に、細長く見えているのは、糠平湖です。細長い湖水がたくさん見えてます。ダムです。そんな中然別湖だけ天然の湖です。久しぶり、前任地帯広でインデアンカレー食べたいかなと思いましたがー、帯広回ってたらちょと遠すぎだなー然別湖は狩勝峠からは、意外と近いんだ。それに気づき、最短で向かいました。湖手前扇ヶ原展望台木が育ちすぎでねー。展望少なし。
和本江戸享保13年(1728)栃木地誌「日光名跡誌」全1冊/絵入古書古文書/木版摺り/古地図/鳥瞰図です。56丁。18.5cm×13.5cm。木版刷り。見返しあり。奥付あり。【書名】日光名跡誌【巻冊】全1冊【著者】鷹橋義武【成立】享保13年(1728)
江戸文政10年(1827)古地図鳥瞰図「高野山独案内」1点/京都/大坂屋長三郎/古書古文書/木版摺り/手彩色です。69cm×40cm。木版刷り。手彩色。【書名】高野山独案内【巻冊】1点【著者】大坂屋長三郎【成立】文政10年(1827)
明治18年(1885)古地図鳥瞰図「別格官幣社小御門神社絵図」1点/千葉県成田市/銅版摺りです。33cm×44.5cm。銅版刷り。【書名】別格官幣社小御門神社絵図【巻冊】1点【著者】下総国香取郡名古屋村小帝/社務所蔵版(千葉県成田市)【成立】明治18年(1885)
明治期ぐらい古地図鳥瞰図「官幣大社松尾神社略図」1点/京都/木版摺りです。37.5cm×52cm。木版刷り。【書名】官幣大社松尾神社略図【巻冊】1点【成立】明治期ぐらい
明治39年(1906)古地図鳥瞰図「静岡県駿河国久能山別格官幣社東照宮全図」1点/仁科寿玄/銅版摺りです。54.5cm×40cm。銅版刷り。【書名】静岡県駿河国久能山別格官幣社東照宮全図【巻冊】1点【著者】仁科寿玄【成立】明治39年(1906)
明治16年(1883)古地図鳥瞰図「厳島弥山全景」1点/中村熊次郎/銅版摺りです。38cm×26cm。銅版刷り。【書名】厳島弥山全景【巻冊】1点【著者】中村熊次郎【成立】明治16年(1883)
明治26年(1893)古地図鳥瞰図「松島真景全図」1点(袋付き)/浅野甚之助/銅版摺りです。29cm×38cm。銅版刷り。【書名】松島真景全図【巻冊】1点(袋付き)【著者】浅野甚之助【成立】明治26年(1893)
明治19年(1886)古地図鳥瞰図「津島神社境内及朝夕御祭礼之図」1点/愛知県海東郡津島/水谷長造/古書古文書/木版摺りです。38cm×52.5cm。木版刷り。【書名】津島神社境内及朝夕御祭礼之図【巻冊】1点【著者】愛知県海東郡津島水谷長造【成立】明治19年(1886)
『あさえとちいさいいもうと』女の子のかわいらしさが引き立つ仕掛け筒井頼子『あさえとちいさいいもうと』絵林明子福音館書店皆さんは、表紙絵をご覧いただいてどんな印象を持たれましたか?表紙は私たちにメッセージを送っています。皆さんは、どんなメッセージを受け取りましたか?あさえは、お母さんから留守番を頼まれます。しかし、寝ていた小さな妹(あやちゃん)が起きてしまいます。妹を喜ばせてあげようと道にチョークで線路を描き、列車遊びをしようとしま
吉田初三郎と桃太郎神社東京都府中市美術館で開催された「吉田初三郎の世界」展の図録を手に入れました7月までの開催でしたがとうとう行けずじまいでした初三郎は犬山の桃太郎神社建設に尽力した人でもあります「犬山之春蘇川之秋」の屏風絵には鳥瞰図とは違った絵画として神社が出来た当時の様子が描かれています
和本明治13年(1880)旅行道中記「真誠講」1冊/古書古文書/木版摺り/古地図/鳥瞰図です。10丁。横本(11.5cm×16.5cm)。木版刷り。【書名】真誠講【巻冊】1冊【成立】明治13年(1880)
幕末~明治期古地図鳥瞰図「信州筑摩郡木曽庄浦嶋旧跡/寝覚山臨川寺図」1点/雪匠清高写/中村包広刻/古書古文書/木版摺りです。30.5cm×39.5cm。木版刷り。【書名】信州筑摩郡木曽庄浦嶋旧跡/寝覚山臨川寺図【巻冊】1点【著者】雪匠清高写/中村包広刻【成立】幕末~明治期
幕末~明治期古地図鳥瞰図「ならめいしょえづ(奈良名所絵図)」1点/絵図屋庄八/古書古文書/木版摺りです。28cm×43cm。木版刷り。若干横に長い版です。【書名】ならめいしょえづ(奈良名所絵図)【巻冊】1点【著者】絵図屋庄八【成立】幕末~明治期
今回は千葉市が地図製作者であり鳥瞰図も描いていた峰庫治に依頼して描いた以下の絵葉書をご紹介させていただきます。千葉市臨海工業地建設圖千葉市役所峰庫治画地図から消されたもの千葉市臨海工業地建設圖https://youtube.com/watch?v=QZZ9NdPxnN8&si=IsL7qtDDTV5LbGFV峰庫治の生涯はとても波乱万丈でしたが最終的に千葉に落ち着き晩年は千葉県で暮らしています。地図製作者であり鳥瞰図も描いた峰庫治の残した地図や鳥瞰図は吉田初三郎とは少し違う個性
先日、府中美術館で開催していたBeautifulJapan吉田初三郎の世界展へ行ってきました今月の7月7日(日)まででしたので終了後のレポートとなりますよかったらお付き合いください◾️展覧会エントランス◾️吉田初三郎(1884-1955)さんとは大正から昭和初期に、日本各地の名所などを鳥瞰図で描き出した画家です見ていくと、その場所に行ったつもりになる、飽きない鳥瞰図観光とか地誌な
不調と停滞は違う。前者は肉体、精神の故障。すなわち生命に起因、直結するもの。後者はやることなすこと満足しない。やっていること、やりたいことが合っているのかわからない。マンネリ。自分のニーズを把握できていない。日々の生活目標、大きく言えば人生に起因するもの。健康だが、絶賛停滞中。先月、先々月と思いつく限りにやったのでその反動かしら。いや、それゆえに新たな発見が必要なのだろう。そんなことを考えたのは、府中の公園だった。長閑な昼下がり。絵
昨日はめっっっちゃ夏みたいなお外に繰り出して府中市美術館まで行ってきましたー駅からちょっと離れてて歩くか迷ったけど(涼しかったら余裕で歩ける距離なんだけどね…)調べたら市営のバスみたいのがあるのを見つけて乗ってみた(それでもバス停からちょっと歩いただけで暑すぎて熱中症の手前ぐらいになったよ)目的はこちらー昔の鉄道について調べてると良く出てくる路線図が描かれた鳥瞰図🕊️吉田初三郎さんの作品だというのを初めて知ってとっても気になったので行ってきました🚃楽しかったー!!!!めっちゃ旅し
2024年06月14日首都ダッカの鳥瞰図,バングラデシュ©AzimKhanRonnie/AmazingAerialAgenc喧騒感に満ち溢れた都市ここはバングラデシュの首都ダッカ。ガンジスの河口に広がるこの都市は、1020万人以上の人口を擁し、地球上で最も人口密度の高い都市のひとつです。ダッカは、17世紀にムガル帝国の統治下でベンガル州の州都となり、都市として繁栄しました…ダッカは、モスクに付随する「ミナレット」という尖塔が数多く点在することから「モスク
BeautifulJapan吉田初三郎の世界展府中市美術館大正から昭和初期に鉄道や観光地の鳥瞰図を描いた画家この絵は甲府から富士川沿いに身延を通って富士に繋がる身延線の沿線図昭和3年のもの上の図とつながる甲府側細かいところまでデフォルメされて描かれていて面白いねこの絵は筑波山、房総半島、江の島名古屋、大阪、神戸、姫路に淡路島、和歌山、伊勢まで描かれているよ日本全国の鉄道、観光地が描かれて物が展示されていて見るのが飽きないしじっくり見ると細かい
江戸天保13年(1842)古地図鳥瞰図「箱根温泉図(仮題)」1点/東都宮亀年写/宮下藤屋勘右衛門蔵版/木版摺りです。33cm×48cm。木版刷り。【書名】箱根温泉図(仮題)【巻冊】1点【著者】東都宮亀年写/宮下藤屋勘右衛門蔵版【成立】天保13年(1842)
大正2年(1913)古地図鳥瞰図「比叡山延暦寺案内全図」1点/佐井紀皎覚/銅版摺りです。39cm×53cm。銅版刷り。奥付あり。【書名】比叡山延暦寺案内全図【巻冊】1点【著者】佐井紀皎覚【成立】大正2年(1913)
明治33年(1900)古地図鳥瞰図「大雄山最乗禅寺絵道了大薩埵霊境図」1点/青山豊太郎/銅版摺りです。47cm×61cm。銅版刷り。奥付あり。【書名】大雄山最乗禅寺絵道了大薩埵霊境図【巻冊】1点【著者】青山豊太郎【成立】明治33年(1900)
私にしては珍しく、始まったばかりの展覧会に躊躇せずに飛んで行きました。≪BeautifulJapan吉田初三郎の世界≫~府中美術館~美術館の紹介文は─『大正から昭和戦前期、日本各地を空から見下ろす視点で描いた吉田初三郎(1884-1955)。独自のデフォルメによって広い範囲が一望できる鳥瞰図の画面は、細部まで描き込まれ、まるで絵の中を旅するかのようにいつまでも見飽きることがありません。本展では大型の肉筆鳥瞰図を中心に、絵画・ポスターなど様々なメディアで展開された吉田初三郎の世界
新聞の日曜版に、大正から昭和にかけて活躍した吉田初三郎という鳥瞰図絵師のことが、北海道博物館学芸員の解説とともに載っていた。初めて聞く名前だった。検索すると、国際日本文化研究センターというサイトに「吉田初三郎式鳥瞰図データベース」があって、データ化された鳥瞰図が北海道から九州まで多数収められている。北海道は44件、九州には79件もあった。吉田初三郎式鳥瞰図データベース(nichibun.ac.jp)例えば「札幌」はこんな感じで、かなりデフォルメされているが、あまり違和感はない
明治期ぐらい古地図鳥瞰図「奥州宮城郡末松山宝国寺図」1点/古書古文書/木版摺りです。31.5cm×42cm。木版刷り。【書名】奥州宮城郡末松山宝国寺図【巻冊】1点【成立】明治期ぐらい
明治28年(1895)古地図鳥瞰図「洛東銀閣寺之真景」1点/菅陽八郎/古書/石版摺りです。38cm×48cm。石版刷り。【書名】洛東銀閣寺之真景【巻冊】1点【著者】菅陽八郎【成立】明治28年(1895)
明治36年(1903)古地図鳥瞰図「奈良名所早見図」1点/筒井梅吉/古書です。27cm×39cm。【書名】奈良名所早見図【巻冊】1点【著者】筒井梅吉【成立】明治36年(1903)