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今回宿泊したお部屋は露天風呂付きのお部屋。というのも今回9連休だったせいか、なかなか予約が取れず。ちょうどお部屋が空いたところで予約できたお部屋でした。前回より広々としたお部屋。ベッドは別のお部屋にあります。テラスには露天風呂。ちょうどよい湯加減で子供達も入ることができました!お部屋のしつらえも素敵。こちらの花器素敵でした。お茶は加賀棒茶。茶筒は開化堂。やっぱりこの茶筒欲しいなぁ。ウェルカムドリンクのお茶
今年は3年ぶりに山代温泉あらや滔々庵へ伺って参りました。魯山人ゆかりの山代温泉。あらや滔々庵の館内には至ところに魯山人の作品が飾られています。こんなにたくさん作品を拝見できる旅館は他にないんじゃないかなと思うぐらいです。ロビーに飾られている作品。ちなみに3年前に伺った時の記事がこちら。飾られている作品は同じですが、お花が変わっているのは見る楽しみの一つですね。3階の魯山人の展示室前に飾られているお花が本当に素敵でした。有名な「
お正月、数の子食べましたか?私、結構数の子好きなんです。あの食感、コリ、シャク、プチ、美味しいですよね。そんな数の子を魯山人先生が説いております。魯山人先生、後半に結構エグいこと書いてらっしゃる。えーーーーってちょっとなりました。数の子大好きだけど、今度コリ、シャク、プチじゃない数の子食べたら「あ」ってなると思う。。。貴方はどう思いますかしら。是非聴いてみて下さい。数の子は音を食うもの作・北大路魯山人ゆうこんどうのリーディング(朗読)ラボ·E
1/3、前日のリアル宝探しの残り1社の上賀茂神社の謎解きもやりたいと長男が言うので行くことに2日の下鴨神社のの混雑を目のあたりにしているので、で向かうという冒険にうちからだと、道もほぼ直線で約5キロで行けない距離ではないが、最近、では大丈夫なのにだと時々膝が…でも、何とか行けたてか、下鴨神社ほども多くなくって、で来ればよかったかも…という状況だったところで、最近、全く見かけなくなったのが料理人や職人が肩に切溜(きりだめ)を担いで、出前や配達を行うという光景以前
日本一の庭園に選ばれた足立美術館に連れて行ってもらった✨庭園の美しさはもちろんだけど展示の仕方も面白い!座ってゆっくり眺められる場所もあちこちある。途中でついつい関係ないところに興奮する笑笑型板ガラス大好き人間😆一番好きな銀河見つけて写真撮ってて不思議がられる笑笑横山大観コレクションを中心に竹内栖鳳、上村松園など近・現代日本画の傑作がそろっていて北大路魯山人の作品を常時120点を鑑賞できる「魯山人館」も見所。めちゃくちゃ広くて見応えも十分❗️年始に美しいものたくさん
当たり前のことだが、現代は完璧なフォルムの製品で満ちあふれている。なぜなら、これも当たり前のことだが、そのほとんどが工業製品だからだ。右と左は完全にシンメトリーで、1ミリの狂いもない。北大路魯山人の個展を見に行ったことがあった。個性的で美しい皿や茶わんなどの陶器作品が、数多く展示されていた。それらを眺めながら、あることに気がついた。作品の形は、左右の長さが微妙に違い、あちこちが微妙に小さくゆがんでいるのだ。これらは魯山人の手で成形されたものだから、当然と言えば当然のこと
Itisnosurprisethatthemodernworldisfilledwithperfectlyformedproducts.Thisisbecause,asamatterofcourse,mostofthemareindustrialproducts.Therightandleftsidesareperfectlysymmetrical,withnotamillimeterofdeviation.I
前回記事の続きです。二重橋の人気のスペイン料理で美味しい食事とワインを楽しんだ後は、お散歩を兼ねて東京ミッドタウン日比谷へ。「立ち呑み三ぶん」ミッドタウン日比谷の3階にあります。平日は15時から、土日祝日は12時から営業のヨッパの味方。ミシュランガイドにも掲載された東銀座のお店が日比谷に移転しました。お店のコンセプト等はHPをどうぞ⇒☆人間国宝や北大路魯山人など著名な作家や窯元の器から、骨董や薩摩切子などをそろえています。器が好きな人にはたまら
湯浅醤油有限会社丸新本家の新古敏朗です【DiscoverJapan】2025年1月号特集ニッポンのいいもの美味しいものにて“魯山人醤油”が紹介されました「この冬、美味しいお取り寄せ」全国の美味しいものを、自宅で手軽に楽しめるお取り寄せ。この冬味わいたい逸品を、ニッポンの美味を知り尽くすスペシャリストうすいはなこさん、飛田和緒さん、マッキー牧元さんに教えてもらった。家族や仲間と楽しむ冬のだんらんのお供に、大切な方へのギフトに...。美味しさの理由
3日目毎日、お腹いっぱい食べ過ぎてるからって今日は、これだけっていう親友ご当地パンのバラパン石見銀山へまずは、世界遺産センターで石見銀山について、お勉強偉い人たちは、銀が取れる山を奪い合い現場では、掘ったり、加工したりゴミの山から、まだあるかなーって銀を探したり今も昔も、人間って同じなんだなぁと思ったよ土砂降りだったら…って心配してたけどなーんとチラッとお日様も見えるぐらいお散歩して龍源寺間歩へネコに遭遇すっごーく好きな景色こーゆーとこなら、いくらでも楽しく歩けちゃ
朝食を終え、身支度を整えて、チェックアウト『佳翠苑皆美』さん、いや~いい宿だったな~本当に、ありがとうございました。さて、早速、次の目的地へ‼お伺いした先は、コチラ‼『足立美術館』‼日本一の庭園が見られると、期待して来ましたよ。でも、入る前から、人、人、人…観光バスから、お年寄りが出てくる、出てくる…落ち着いて見られない…珍しく相方が、イライラしてる…まぁ、でも
おはようございます、菩薩人です😀今日(12/7土)の栃木県南部は、晴れそうですが、今朝はまだ寒いです😞さて、日本酒がユネスコ無形文化遺産に登録されましたので、今まで紹介していなかった日本酒を紹介したいと思います🍶1.石川県車田酒造天狗舞金沢に旅行に行った時のお土産で買ったお酒です🖕2.栃木県小林酒造鳳凰美田地元の日本酒を飲もうと、自宅近くの酒屋で買ったお酒です🖕3.京都府東山酒造魯山人妻が京都旅行のお土産に買ったお酒です🖕菩薩人のひとりごと日本酒も、みん
宮島の古民家を改装した宮島北大路魯山人美術館丸い壺に文字を書くのはとても難しいんだって…そんなに?そういえば湾曲したものに文字を書いた事ないな~ゆっくり鑑賞してみませんか2~3個あってもウチにはTHE!魯山人!がと大々的にアピールするトコも多いなか…ぜーーーんぶ!ぜんぶ!ぜんぶ!ぜんぶ!魯山人!魯山人館の魯山人よりもうーーーーんと魯山人!楽しめる魯山人!おちゃめな魯山人!人柄を感じる魯山人!どやぁー(笑)とありすぎて魯
鮎の季節はもう終わってしまったこの季節に毎日せっせと鮎料理の本を読んでいる。朝食をとらず、朝の時間をコーヒー一杯でゆったりと過ごすことを無上の楽しみとして暮らしたいと思い定めてのことである。今読んでいるのは『文人・文士・食通が綴った絶品あゆ料理』(つり人社)。つぎつぎ美味しそうな鮎料理を紹介する本書を朝食前に読むのは自虐的と言えなくもない。こほん、念のために断っておくが当方その筋の嗜好は持ち合わせていないので安心してほしい。鮎料理で思い出されるのは、かつて京都の夏、
今回の旅行のお土産買い過ぎだ!!どしょう掬いまんじゅう魯山人エコバッグなどなど大福ちゃんのお土産今治タオルは甥っ子たちへ柑橘のハンドクリームはバラマキ土産たくさん買ったねーこれ美味しかったまた行きたいなー
北大路魯山人写しの器で見せる目で、舌で、五感で味わう季節の食材。三河の旬の素材を使用した逸品を三河湾一望の個室でお楽しみ下さい。大切なご接待・おもてなしや記念日、お誕生日などを祝うご会食に最適です。特別会席…雲龍…1日1組、2名様~4名様料金:お一人33,000円(税・サービス料込)個室料:昼食2,000円、夕食3,000円【お品書き】・先付け季節の小鉢・前菜旬菜五種・お造り伊勢海老鮑等旬の魚介・煮物鯛の兜煮
皆さん、こんにちはオートバックス伊丹店の下西ですさて、先日温泉旅行に行ってきました。目的地は湯村温泉ですが途中で出石に立ち寄って、蕎麦を頂き・・とろろやにしんのアクセントがいいですねさっそく目的地の湯村温泉に到着しました~ゆっくり温泉にはいってから晩御飯もおいしくいただきました但馬牛がとってもジューシーでした旅館の館内で、魯山人の書物などを拝見、さすが天皇陛下も宿泊された由緒正しい旅館ですね。次の日は余部鉄橋を経由して、
こんばんは🌇今日も寒いですね。ウォーキングは大体40分位歩きました🚶🚶♀️🚶♂️早足しすぎて疲れてしまったのです。気分の上がり下がりもなし。低い所ではなく、ややプラスの所で安定してます。気分がいいのは良いことです。これで、頭の霧みたいなのが晴れたら最高に気分いいんだろうなあ、などと考えてみましたが欲張りは良くない(笑)ここまで来たのは、とても感謝すべき事です。長かったけど。😃さて、気分も上がれば読書も捗る。読書が捗れば積読も減る。というわけで、今日からはこちら↓を読
皆さん!こんばんは!岡山県津山市の電話占い師道広義博です!このブログでは、北大路魯山人について語りたい!そう思います!北大路魯山人の全盛期の作品とは、織部焼です!私は、北大路魯山人の全盛期の時代の織部焼の水指を持っております。この作品は、東大寺官長の清水公照の箱書きの作品です。青織部の水指です。織部焼は、素晴らしい!青織部です!この作品の見どころは、つぶしてある!それが素晴らしい。北大路魯山人の陶印もあります。共布もあります!北大路魯山人の有名な言葉とは、
かつて北大路魯山人が逗留したと伝えられる宿。現在は『いろは草庵』として、一般公開されています。中は粋なしつらえでいっぱい。派手ではないけど遊び心の感じられる、シックな空間となっています。詳しくは→魯山人寓居跡いろは草庵
ジブリ展みた日の午前中は弘前へ行ってましたまずはこの建物を目指しましたよこれ見るためにやってきた魯山人お名前は何回も何回もきいてますけどこの人がいったい何者なのか知りませんアンジャッシュ渡部みたいな感じ?(無礼者!)グルメなの?陶芸家なの?作家なの?そんな浅はかなBBAとりあえず器見るのは好きだからきっとおもしろいべと、来たわけです撮影は禁止なんでなんもありまん作品の合間にある文章がおもしろくて魯山人の伝記みたいのが読みたくなりましたここの博物館にはアレがいる
全く味に関心がなく、家庭料理が一番うまいと思っていたころ、ある仕事で貢献したと、社長が豪華料亭に招待してくれた。社長は経済産業省出身。赤坂の料亭でメディアが報じる政治家御用達の高級割烹である。福田屋は魯山人の流を組む料亭。奥座敷とは本当に奥座敷。普通の門を通り抜け直角に曲がった廊下を右に左にと奥の奥に20畳以上有る部屋に通された。正座にて料理を食べるが、何しろ広い。20人以上は入れる部屋に、6人のみ。料理は今から思うと魯山人の器や懐石料理は板前の工夫が凝らされた料理だと思う。緊
「芸術の秋似鳥さん感謝!」地元で本物を見ることができる、見る目を養うことができる、素晴らしい事です。文晁大観玉堂深水平山郁夫東山魁夷岡本太郎藤田嗣治岸田劉生光雲魯山人アンディ・ウォーホールガレ日本刀等々いやあ本物は素晴らしい!#小樽#otaru#小樽は文化観光#似鳥美術館#小樽は芸術の似合う街#芸術の秋#小樽芸術村
先日訪れた「石水博物館」は明治時代、地元の大手銀行の頭取を務めた川喜田半泥子(はんでいし)氏のゆかりの博物館。川喜田半泥子さんというのは江戸時代から続く伊勢の豪商・川喜田家の16代目。ぼんぼんだけど生まれて間もなく、祖父も父も亡くなったそうでいきなり家の跡取りとなり、おまけにお母さんが18歳だったのでこの年で可哀そうだから、と無理に実家に返されてしまい、祖母に育てられたのだそう。(ぼんぼん時代)でもきっと、祖母が素晴らしい人だ
1日1組4名様までの特別会席コースは、北大路魯山人写しの器でのお料理です。お食事・ご宴会・仕出し|愛知県料理旅館呑龍愛知県豊川市にある料理旅館呑龍。呑龍オリジナルの味に仕上げた三河の味の一つ、「八丁味噌」を始め、濃厚な味わいの金目鯛姿煮、コクのある鴨鍋、伊勢海老・鮑・ズワイガニなど三河の味覚でおもてなし。館内には岩風呂と総檜風呂の内湯、会社接待、忘・新年会、歓送迎会、会席、慶事、法事などにご利用できる宴会場がございます。皆様のご予約をお得なプランでお待ちしております。don
北大路魯山人写しの器でのお料理。1日1組4名様までの特別会席コースです。お食事・ご宴会・仕出し|愛知県料理旅館呑龍愛知県豊川市にある料理旅館呑龍。呑龍オリジナルの味に仕上げた三河の味の一つ、「八丁味噌」を始め、濃厚な味わいの金目鯛姿煮、コクのある鴨鍋、伊勢海老・鮑・ズワイガニなど三河の味覚でおもてなし。館内には岩風呂と総檜風呂の内湯、会社接待、忘・新年会、歓送迎会、会席、慶事、法事などにご利用できる宴会場がございます。皆様のご予約をお得なプランでお待ちしております。do
そのお方のお名前は存じておりましたその類まれなる才能そんな軽い言葉で表現してはいけないほど普段遣いの美への想いココでココ宮島でオープンに大開放〰️!皆さんに観て頂きたいその息吹が溢れかえっておりました宮島に来ないと観れない超大傑作!宮島に来ないと観れない超の超超超超超超大傑作!!背丈以上の大作世界でココここミヤジマ宮島だけで鑑賞できます照明を消すと…月が浮かんで光って見えてきませんか…鳥肌が立つほど美しいむかし、むかしの武蔵野(東
北大路魯山人の写しの器でのお料理。1日1組4名様までの特別会席コース。お食事・ご宴会・仕出し|愛知県料理旅館呑龍愛知県豊川市にある料理旅館呑龍。呑龍オリジナルの味に仕上げた三河の味の一つ、「八丁味噌」を始め、濃厚な味わいの金目鯛姿煮、コクのある鴨鍋、伊勢海老・鮑・ズワイガニなど三河の味覚でおもてなし。館内には岩風呂と総檜風呂の内湯、会社接待、忘・新年会、歓送迎会、会席、慶事、法事などにご利用できる宴会場がございます。皆様のご予約をお得なプランでお待ちしております。don
柄にもなく芸術の秋、魯山人展でも・・・と、その前に腹ごしらえっと弘前田沢食堂さんでみそラーメン大盛り満足、満足さて撮影はここまで、展示ホールはカメラお断り仕方ない・・・魯山人の作品・・・の写真集でも買うかちなみに魯山人の作品って億のものもあるらしい、買えるはずがないってで、今回展示されていたのはこの写真集にある7割がたが展示されていましたこの皿には、大根の千切りサラダに鰹節振って、梅クラゲを載せてこちらの器には、めざし三匹に少し味噌を上げ、