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高音域のE,Fの質の向上です。最高音よりも少し低い音が一番厄介なポイントです!頑張ります!その手がかりを昨日見付けました!(笑)
発声練習も続けております女性ボーカルの音域を歌う事に頑張ってますこれは実用的ではなくあくまでも発声練習です歌う時は低い声で渋く歌いますともかく超高音域の発声は身体が起きて絶好調になるお昼過ぎぐらいからしか出せませんそこから練習スタートです地声で高音域を伸ばすには喉を潰しながら高めていく方法しか知らないので毎日やってます最近はあいみょんの歌を普通に歌いながらキーをどんどん上げていきます喉の筋肉の耐久性を上げていかないと歌いきる事は難しいのでトレーニングあるのみそれはあくまで発声練
翌日本番なのに声が枯れてどうしようもならない!そんな時に来院された患者さんのお話!本番前の声枯れを早く治す治療法-詩庵鍼灸整骨院ー声枯れ・ノド枯れ・歌うパフォーマンスを上げるプロの方への専門治療大事なコンサートの本番前に喉の不調で声が出なくなった患者さんが治療して本番に臨む治療記録です。効果的な治療法とツボをご紹介します。shianshimoncare.com
低喉頭とは、深い声を出す時に、スプリング仕掛の物を引き下げる様に、それを止めると元の普通の位置に戻る仕組の基に下げるのです!要するに、引下げっぱなしではダメ!低喉頭だから、下げて準備するのでは無く、他の部位の連動を伴い、下げるのです!特に低音域で下げやすいので、そこで下げてると、大抵は高音域で上がる羽目になるのです!そこを勘違いしないように!
筋肉の疲労で声帯周りの筋肉が固まると高音域が出づらくなる!鍼治療で筋肉が柔らかく柔軟性が高まると高音域が出やすくなる!!!ホントかよって思うかもしれないですけど出やすくなります!高音域が出づらい以前出ていた声が出ないそんな方は是非お試しください!発声しやすくなる治療4-詩庵鍼灸整骨院ー声枯れ・ノド枯れ・歌うパフォーマンスを上げるプロの方への専門治療発声しやすくなる治療4では胸鎖乳突筋の治療を紹介します。この筋肉の緊張が強いと喉の負担が増えるので発声に大きく影響します。shia
喉は生物です!ギターの弦のように張り替えは出来ません!だったら何をするか?体を大事にする!喉周りの定期的なケア!耳鼻咽喉科での定期的な診察!鍼灸治療で自然治癒力を上げて壊れにくい体にする!鍼灸治療で治療して喉のケア➕歌うパフォーマンスを上げる!胸郭が広がりやすく息が入りやすくなる高音域が出やすくなる!発声しやすくなる治療2-詩庵鍼灸整骨院ー声枯れ・ノド枯れ・歌うパフォーマンスを上げるプロの方への専門治療発声しやすくなる治療2は前回の横隔膜と外肋間筋が呼吸に関連しているので
疲労した筋肉は高音域が出づらいですよ!鍼灸治療でパフォーマンスアップを👍詳しくは↓歌いやすくなる鍼灸治療-詩庵鍼灸整骨院ー声枯れ・ノド枯れ・歌うパフォーマンスを上げるプロの方への専門治療歌いやすくなる鍼灸治療をご紹介します。今回は横隔膜を治療して声量を上げたり、高音やロングブレスを可能にします。shianshimoncare.com
Gサクっ歴代5本の指に入るバンドメンバーの演奏です曲は、Sing,Sing,Sing1936年発表スィングJazzの名曲ですノリノリの曲で良いですね元気の貰えるJazzスィングしないJazzは、JazzじゃないGサクっも大好きな名曲簡易バーグラフで見ると綺麗に倍音を多く含む音色で録音されていますフルスケールまでの倍音成分が含まれてるのがグラフからも分かりますいや~~そんな高音域聞こえないよ~そんな事は、考えないでください実可聴帯域に倍音が含
そもそも、言葉の定義から曖昧な状態では無いでしょうか?頭声はファルセットの事だ!と言う人も居ますが、頭声とは、軽い胸声と捉えた方が良いでしょう。特に中音域から上で、小さく歌う時に使用する声です。問題なのは、それを強い声で使用する、現代のモダン歌唱にあると思われます。強い高音域は、カヴァードチェストでしょう!https://youtu.be/yWLAJjg6iAA?si=4XfTMydabqNEf6yjMALEVOICES:differencebetweenheadvoice
黄金期後期のアメリカのバリトンです。声が大味で、比較的息の分量が多く、先程のアンテノーレ・レアーリ程ぐらついてはいませんが、低音域と高音域が強いですね!大味の歌手の特徴でもあるのかも知れません。https://youtu.be/A-0iG8TVXGI?si=j19tZrxwrXRgJPYPThisis2fulloctavesofREALbaritone.CornellMacNeil-Nulla,silenzio![Iltabarro]-1981This
黄金期の中期?のバリトンで、声を聴くに、声が太く、中間音がぐらつき、ピッチが不明瞭になりますが、やたら低音域と高音域が出ますね!ヴェリズモオペラにより、この様な声が出来て来たのでしょうか?https://youtu.be/JlBVXyhs2Ig?si=2fZkrQyJ9q0ixnunAntenoreReali-"Nulla!Silenzio!"eFinale(IlTabarro)1957RAISupportthechannelandgetextramate
カラオケで歌っていて昔は出せなかった高音がようやく最近出せるようになってきました🎵大学時代にアカペラサークルで高音を出せるようになるコツを教わりました。「高音を出すのが苦手だとしたら、高音を出す練習を頑張ってするよりも自分が『一番出しやすい音』をより大きく出す練習をした方がいい。人の声域は『釣り鐘式』に伸びるから『一番出しやすい音』がより出るようになると、そこを中心として高音域も低音域も一緒に広がって出せるようになるよ」…だそうです🎵◼️弱みを克服するより、強みを伸ばそ
低喉頭でなければ成らない!高音域は、輪状咽頭筋を使わねば成らない!これらの思い込みは、輪状甲状筋を使う感覚に盲点を作り出します!(笑)そんな発見の満載期間中です!(笑)動画をご覧くださいませ!https://youtu.be/7LOjbI2wfQo?si=0OUIXNC8c1TOsBwC輪状甲状筋の強化で「私は街の何でも屋」をさらい始めました説明歌唱永田孝志お問合せmolto_piu_acute@yahoo.co.jpyoutu.be
例えば、「ハッキリと喋る様に声を出しましょう」と言いながら、「喉で出してはいけません!息を流して!」などと言われる事の奇妙さに気付きましょう!低音域では、喉声がしっかりと出せる事が、基礎となります!そのまま中音域から高音域に至る事がまずいので、コペルトがあるのです!比較的、低音域で喉を開いて出せば、中音域からキゥーゾ(閉じる)の概念が必要となります。何でもかんでも、喉を開いて!と教える先生の声は、ボヤけてぐらついていますね。昔のドイツの影響が今でも残っている可能性もあると思われますが、
ギックリ腰で寝ているより結果はいい様です❤️いつもの様にやりすぎない様に注意⚠️「一の呼吸」から「二の呼吸」❤️そして自由にお腹を使う😊その後は「一の呼吸」での音色練習❤️スペース奏法での呼吸とアンブシュアの確認から「強音」「低音」「跳躍」「超低音」ここまでかなぁ😅💦💦💦次は「高音域」「タンギング」「高速なフレーズ」と続くのですが、気をつけないと「元の木阿弥」😅💦💦💦
多分国内で、これ以上の声を持っているテノールは居ないと思われます。スピントテノールなので、高音域の調整が難しく、体力と計算力が必要で、後側の声が必要にも成ります。その為の修正レッスンです。録音では、その凄さが半減しますが、それでも凄いです。(笑)https://youtu.be/6k9_WwUSaQg?si=YEK9IU8SIsNQFnoj永田門下最強テノールのB♭修正レッスン説明歌唱永田孝志お問合せmolto_piu_acute@yahoo.co.jpyoutu.be
フェルナンド・デ・ルチアは、初期ベルカントな技法と、ヴェリズモの技法のどちらも使えたと言うテノールですが、現代のロッシーニ歌いのテノールのミックスボイス的な薄さが無く、非常に質量を感じさせる声で歌われてます。高音域が暗いのが特徴です。https://youtu.be/NEscVpDmc2I?si=38Ol7rwnw7O8agE9ILBARBIEREDISIVIGLIA-TheFernandodeLuciaEdition(1918)ConteAlmaviva-Fe
昨日、、ガラガラ声で昼カラオケに、、優しい声を使うとのっぺりして響かない高音域は悲鳴に似て、、尖った声に、、それでも歌えるんですねぇ、、一応声の質と言えば桂銀淑,すずめの涙1998ー12ー10.mp4俗にハスキーボイスとは言いますが、、この方の声は破裂音そんな声の質をコントロールして見事な歌唱力青江美奈や森進一なんかぁ目じゃ無いそして濁声でも歌が歌えるってぇ教えてくれてます悪声に他ならない自分の声それを歌に乗せられる歌唱力、、魅力的ですね何で枯れた声でも
やはり風邪、、二日ほど外出できんかったけんど、、今日は、、毎度ですがミラジーノの出番、、山の上の弁当屋で惣菜二点を買って、、降ってきました風邪の後遺症、、声が枯れていて、、桂銀淑を歌えばイメージバッチリなんてぇ枯れた声で歌うと、、柔らかい声を作ろうとしても、、張り付いた声に、、高音域は伸びない、、出ますけれど、、伸びないリズミカルで滑舌の回る歌なら、、大丈夫でした
気がつけば、カラオケって3年くらい行ってないんじゃない?!1人カラオケできる女史。きっとそれ以来・・。1人カラオケは自己満!!人はどう捉えるであろう私の歌声は、確かに衰えるよね。自宅で熱唱中!!高音域が一気に狭くなった!すると、音域幅が狭くなるでしょ・・・。先輩方がなぜ演歌上手いのかな・・・。わかるお年頃w。演歌は歌わないよねw。歌えそうなアーティストをメモって、正月の二男とカラオケいこうじぇ!とLINE送ったら、今のと
一流のバリトンは、中間音から止めが強く成り、その延長で高音域の鋭いポジションに至りますが、韓国人バリトンは、総じて中間音からの止めのタガが外れて前に滑り出す為に、その分口を大きく開けて息の流通量が増えるのお分かりでしょうか?まずは一流のデ・ルーカです。https://youtu.be/VZb_D4fqwHg?si=uBJDxxur_FRCm3f9GiuseppeDeLucaSings"DiProvenzailMar,ilsuol"fromLaTraviata1
このバス!少し喉声が強く、前側に軸が偏ってるので、高音域のEがギリギリやばい感じになってます。やはり、モダン歌唱は、形崩しでは無く、型崩れの歌唱です!https://youtu.be/TLB-MLeI-Hc?si=trP4TkQ8xog4cPEYDonBasilio-LaCalunniaLaCalunniaperformedbyKristinnSigmondssonasDonBasilio.ThisclipswastakenforRossini's
ミックスボイスの高音域に至る為には、ボーチェ・フィンタ(嘘の声)を経る必要があります。声は前側のみ!喉頭は上げる!https://youtu.be/fe4Fm6CNj0s?si=gRUTa-tCvWr4oNJpミックスボイスに連結するVocefinta(嘘の声)は前側で高喉頭説明歌唱永田孝志お問合せmolto_piu_acute@yahoo.co.jpyoutu.be
アルフレード・マリオッティは、先日取り上げたバッソ・ブッフォですが、今回の相手役は、テノールのウィリアム・マッテウッツィです。最近、体感的に理解したのですが、彼の高音域は、ミックスボイスであり、ミックスボイスとは?後ろ側のファルセットとは少し違うニュアンスです。と言う事は、彼の声は、後ろ側の悲哀の感情をキャンセルした、前側で処理した、所謂ボーチェ・フィンタだと思われます。何だか、肩透かしを食らった様な感覚になります。これも、また後程、私が実践してみせますので、お楽しみに!https:/
先ずは端末四台持ってダイエーに、、アプリのアプデが多いのでフリーWi-Fiを使いますその後、、月曜日は谷が原、、昼カラオケに直行し、、アグネスチャンの曲レパートリーに加えるためにお客さんトータルで五人、、目一杯歌えますねぇそうそう高音域が頭打ちなのでテクニック的な発声練習、、コレでなんとか一音アップかなあとはファルセット領域へのスムーズな切り替え、、先天的に出来る人が羨ましい、、
やはりシエピはイタリアの声です!うなじのアッポッジョ在り!響きが明るくマスクから聴こえる!高音域では、顔は真顔になり、暗い要素が出てくる!https://youtu.be/Cxoa8EZGsGQ?si=UWJdo8f4Ozubd9ahCesareSiepi"Madamina,ilcatalogoequesto"onTheEdSullivanShowCesareSiepi"Madamina,ilcatalogoequesto"onTheEdSu
この歌唱、一見凄い声に感じますが、うなじのアッポッジョが足りない為に、息の緩慢な流出により、声の軸が前側にずれてるの判りますか?(何度も言ってます)従って、中音域から息の制御が弱く適切な息の流出量を上回りピッチが不明瞭に成ります。そして、高音域では、背伸びした様に声が薄く成ります。出来てくると、面白いように判ってきます!https://youtu.be/SWgapxRvixU?si=qMQCGjvXR5BDljDO2023Operalia우승자베이스박재성우승경연실황영
あっという間に月曜日ですね!何故か月末はレッスンが集中するので、毎日が秒で過ぎて行く・・・・と言うのも、私は基本8時間睡眠しないとパフォーマンスが保てない体質(?)で、早起きが出来ない。「5時に起きて朝活✨」なんて生活に憧れ続けている。「8時に起きる」なんて日には、1日の3分の2のパワーを使ってゾンビの様に起きるのだ(マジ旅行とか行ってホテルの朝食を食べる時なんて、修行僧の気分よ←7時くらいに魂抜けた状態で起きて、体に鞭打つ気分で身支度して、朝食会場行っても体が全く起きてない
フォルテを散々研究して来たら、いつの間にかピアニシモで高音域が出せるようになってました!そのレアな動画です。https://youtu.be/8L-CufZ_YPY?si=zIKypzS-gIPTZvU9後半でピアニシモの高音域の感覚が会得出来たレアな動画と成りました。説明歌唱永田孝志お問合せmolto_piu_acute@yahoo.co.jpyoutu.be
再びの掲載ですが、私としては、非常に興味深い演奏です。タイプとしては、ジョルジョ・ザンカナッロの様に、必ず小さいhの気息音が入ります。よって、音そのものに、ある種の軽やかさが生まれ、スマートなスタイリッシュな印象も受けます。ただ、一音一音が完結し過ぎて、次の音に繋がる為のエネルギーを余り感じないので、大人しい印象が残ります。そして、最も興味を惹いたのは、2分50秒での高音域Gの出し方です!その前の音であるEのi母音からGのa母音に移動する際に、口を開けない、いわゆるキゥーゾしているので